豊水の水分で活力出すぞ!

大林批評では時折、小林よしのりと生長の家との深い関わりについて考察するコメントがあります。

そのコメントを以下にまとめてみました。

重複する部分もありますが了承ください。


《生長の家は初代総裁の谷口雅春の時代は明治憲法の復活や大東亜戦争肯定論など右派的な主張を唱えていました。

そのため、同教団は日本国内での右派的な政治運動の有力な支持母体となっていきました。

谷口雅春時代の生長の家は国際勝共連合とも連携しています。

生長の家は2代総裁が谷口清超、3代総裁が谷口雅宣となっています。

雅宣が実権を握ってからの生長の家は右派的な政治路線を取りやめ、リベラルな思想に転向しました。

谷口雅春以来の右派運動を支持する人たちは、平成に入ってからは右派的な政治運動団体として有名なあの日本会議の支持母体となりました。

新しい歴史教科書をつくる会の結成は1996年12月2日(設立総会は1997年1月30日)、さらに日本会議の結成は1997年5月29日であり、両者が結成された時期はほぼ連動しています。

あの『戦争論』や『台湾論』も、小林がつくる会に参加していた時代に大ベストセラーになっていましたね。

生長の家の関係者は谷口雅宣派の人たちが女系天皇支持であり、離脱した谷口雅春派の人たちが男系天皇支持を主張しています。

ちなみに小林は『新天皇論』以降は女系天皇の支持を唱えており、熱烈な尊王派であることを強調してます。

ゴー宣道場(現ゴー宣DOJO)で活動している生長の家信者の人たちは、おそらく谷口雅宣派の可能性が高いでしょう。

宗教団体の関係者が運動に参加していれば、著書のまとめ買いも行ってくれるから、小林にとっては大助かりでしょう。

小林よしのりと生長の家の関係といえば、いろいろ気になることがあります。

小林が所属していた新しい歴史教科書をつくる会は日本会議が支持母体でした。日本会議の支持母体となったのは、谷口雅春以来の右派的な路線を支持する旧生長の家の信者たちでした。

小林の『台湾論』の案内役となった蔡焜燦も、生長の家の信者でした。

つくる会離脱以降、宗教右翼による組織票の支援が以前ほど積極的でなくなったことにより、小林は新たな組織票を得る必要があったのでしょう。

組織票の支援に頼れなくなるというのは本が売れなくなることとイコールなのですから。

2009年8月から小林は『天皇論』の続編の「天皇論追撃篇」で、本格的に女系天皇支持を唱えるようになりました(後に『新天皇論』として単行本化)。

翌2010年は、小林のゴー宣道場(現・ゴー宣DOJO)が結成されました。

ゴー宣道場には、生長の家の信者が潜り込んで活動するようになりました。

生長の家は谷口雅宣が実権を握ってからはリベラルな思想に転向しています。

2010年代以降の小林は政治思想をリベラルな方向に転向させています。これは、単に安倍政権やネトウヨへの逆張りだけではないでしょう。ゴー宣道場に潜り込んでいる生長の家信者たちへの配慮もあるのかもしれません。

小林よしのりが『神功皇后論』の連載を始めたと知った時、私は不可解に思いました。

「なぜ今さら神功皇后か。また自己満足のために連載を始めたのか。売れると本気で思っているのか」

しかしながら、いろいろ考えているうちに小林による裏の動機が見えてきました。

神功皇后は、住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)から託宣を受けていたとされています。

神功皇后から住吉大神を連想した時、私は次のことに気付きました。そうです、住吉大神といえば生長の家です。

生長の家総本山の祭神は、あの住吉大神なのです。

小林が運営するゴー宣DOJOには、生長の家の信者が潜り込んでいるらしいです。

女系天皇論の支持や思想のリベラル化など2010年代以降の小林の言論は、生長の家が目指している方向と歩調を合わせるようになりました。

1996年12月2日、新しい歴史教科書をつくる会が結成されます(設立総会は1997年1月30日)。

できたばかりのつくる会の支持母体となったのが、日本会議なのです。もちろん、キリストの幕屋も日本会議に関わっています。数々の右派系の新興宗教が運動に参加しています。

宗教右翼勢力が合体することによって成り立っているのが日本会議です。

つくる会に参加したことで小林は、宗教右翼の組織票の支援を受けるようになりました。

小林の『戦争論』『台湾論』も、キリストの幕屋の信者たちがまとめ買いしていた可能性はあり得ます。

2002年の『戦争論2』シンポジウムで、小林に野次を飛ばしたつくる会活動家がどこの宗教団体の信者なのか気になります。

右傾化して以降の小林は、宗教右翼の組織票でベストセラーを作る手法を確立しました。

しかしその手法に頼ってしまうのは、組織票なしでは本が売れなくなることにつながりかねません。事実、つくる会退会後の小林は、徐々に本の売り上げを落としています。

つくる会との決別以降の小林に対して宗教右翼の支援も徐々に積極的でなくなりました。

同会時代は小林を支援していた宗教右翼勢力には、反米化で小林を裏切り者と見なした人間もいるでしょう。

つくる会離脱以降、宗教右翼による組織票の支援が以前ほど積極的でなくなったことにより、小林は新たな組織票を得る必要があったのでしょう。

小林が結成したゴー宣道場には、生長の家信者が潜り込むようになりました。宗教右翼の支援を得られなくなった小林に対する新たな組織票となったのが生長の家なのでしょう。

ちなみに、戦後日本での大東亜戦争肯定論の元祖は林房雄が1960年代に『中央公論』で発表した論文によるものでした(後に番町書房で単行本化)。

林房雄は生長の家と付き合いがあった言論人であり、日本教文社から著書を出したこともあります。

昭和後期のころの生長の家は、右派運動のスポンサーであり、自民党の支持母体でもありました。

小林が所属していた「新しい歴史教科書をつくる会」は、日本会議が支持母体でした。日本会議の結成に深く関わったのは、谷口雅春以来の右派路線を支持する旧生長の家人脈です。

谷口雅春が生きていたころの生長の家は大東亜戦争はアジア解放のための聖戦だったと主張していました。小林よしのりや林房雄の歴史観とそっくりですね。

小林も林も宗教右翼が支持母体で、歴史観も主張も似ていたのです。

アメリカ属国体制の補完勢力としての保守派・右派陣営や宗教右翼の支援を受け、ガス抜きのための言説として大東亜戦争肯定論を唱えていたのが小林でした。

つまり小林は戦後体制に寄生しながら愛国ごっこをしていた甘ったれだったのです。

まるで学校や教師に寄生しながら不良ごっこをしていたヤンキーとそっくりですね。

小林による女系天皇支持と万世一系の否定は組織票である生長の家の影響を受けて言っている意見に過ぎません。

ゴー宣DOJO(旧ゴー宣道場)には、生長の家の信者たちが潜り込んで活動してます。現在の生長の家は女系天皇支持を表明しており、小林もその意向を受けて動いているのです。

現在の小林が組織票として頼っているのが、現執行部によってリベラル化した生長の家です。

小林は生長の家の意向を受けて、女系天皇論を支持しているのです。

谷口雅春主義者や統一教会関係者による男系天皇支持をカルトの手先として批判するのならば、生長の家の意向を受けて女系天皇を支持する小林よしのり一派のこともカルトの手先として批判するべきです。

2010年に小林はゴー宣道場を作りましたが、同道場には生長の家の信者が潜り込んで会員として活動するようになりました。

生長の家は谷口雅宣が教祖となってから右派からリベラルに政治路線を転向させ、女系天皇を支持するようになりました。小林も『新天皇論』で女系天皇支持を表明し、2010年代以降は思想的にややリベラルな方向へ向かいました。

一方、谷口雅宣が教祖となってからの生長の家は、エコロジー的な主張を唱えるようになりました。3.11後に生長の家が脱原発を表明したこともそうです。生長の家が脱原発を表明した時期と、小林が脱原発を表明した時期は見事なまでに連動しています。

小林よしのりは生長の家を組織票にして以降は、女系天皇支持を打ち出すようになりました。

しかも近年の小林は、愛子天皇の実現のみを最優先にするようになり、他の社会問題に対しては前ほど関心を持つことはなくなりました。

小林には組織票となっている新興宗教に本を買ってもらおうという魂胆もあります。

それと、新興宗教の信者が運動団体の会員となっていれば、団体の会費で飯を食っていくこともできます。

右派文化人時代の小林は、組織票となっている宗教右翼人脈のおかげで本が売れていました。

右派論壇と喧嘩して宗教右翼人脈に頼れなくなってから、小林が新たに組織票としたのが生長の家です。

言論人としての影響力が低下した小林は、飯を食うために組織票である生長の家に頼るしかないのでしょう。

小林よしのりの『天皇論』では、元号法の制定についても触れられていましたね。小林をはじめ右派の人たちの間では、元号法制化運動は民間人たちの草の根運動が国民運動化したものとして美化されています。

しかし、元号法制化運動の実態は宗教右翼勢力が深く関わっていた政治運動でした。特に、元号法制化運動に熱心だったのが生長の家です。

小林よしのりの『天皇論』では、元号法制化運動は宗教右翼勢力が大きく関わっていたという事実には全く触れられていません。

右傾化してからの小林の著書は宗教右翼のまとめ買いによって売れたものですし、女系天皇支持など小林の言論活動は生長の家の意向を受けています。

小林が作ったゴー宣道場にも生長の家の人たちが潜り込みました。

新興宗教を支持母体にしたゴー宣道場は、「運動」「行動」によってどんどんカルト集団化していきました。

「愛子天皇実現」のスローガンを叫ぶことで単純化、原理主義化していき、小林の著書をまとめ買いしてあちこちへ配っているカルト集団がゴー宣道場関係者です。

時事問題に興味を持たなくなった小林は、愛子さまへの推し活や神功皇后の歴史物語の方に夢中になっているようです。

小林による愛子さま推しや神功皇后推しは、支持母体である生長の家への配慮のためという見方もできます。

小林が唱える愛子天皇待望論は、女系天皇支持である生長の家の方針とも一致しています。また、生長の家総本山(長崎県)の祭神である住吉大神とは、住吉三神に神功皇后を加えることもあります。小林が自らの支持母体である宗教団体の機嫌を取れば、信者たちが本をまとめ買いしてくれますからね。

小林はブレーンの西部邁や宗教右翼人脈の影響で右傾化し、後に生長の家の影響で左傾化して今に至りました。

小林の支持母体である生長の家は、谷口雅宣が教祖となってから右派路線を捨ててリベラル化しています。

谷口雅春時代の生長の家は大東亜戦争肯定論を唱えていましたが、谷口雅宣が教祖となった生長の家は旧日本軍の侵略を認めた上で平和主義を唱えています。

小林が女系天皇支持や脱原発を唱えたのも、『新戦争論1』を発表したのも、支持母体である生長の家に配慮をしたからでしょうね。

ただし、小林は『戦争論』『台湾論』で唱えた主張を全否定しておらず、右派時代の言説を反省したわけではありません。

小林が高市首相のタカ派的な姿勢を批判しているのは、支持母体である生長の家の意向を汲んでいるからでしょう。結局、小林はコウモリ派の文化人でしかありません。

小林の言説が右へ行ったり左へ行ったりとブレまくっているのは、スポンサーありきで言論活動をしている影響によるものです。

小林が皇位継承論争以降にスポンサーとして頼っている生長の家は、三代教祖・谷口雅宣によってリベラル路線をとっています。

2010年代以降に小林が左傾化したのは、支持母体となった生長の家の影響によるものです。

小林は右派と左派のいいとこどりをしたコウモリ派であり、逆張りで受け狙いの主張をしているだけです。

2010年代以降の小林の左傾化の原因には、次のような要因があるでしょう。生長の家を支持母体にした影響で、教団の意向を組んだ言論活動をするようになったことです。

谷口雅宣が実権を握ってからの生長の家は、右派路線を放棄してリベラルでエコロジー重視の路線に転換しました。小林が唱えた女系天皇支持や脱原発の表明などの意見は、支持母体である生長の家の方針とも一致しています。

生長の家を支持母体にしたゴー宣道場は愛子さまへの推し活に明け暮れる女系カルト集団となり、さらには小林の私的なカラオケ活動が優先されるファンクラブへとなり果ててしまいました。》(大林わるのりさん)

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/06/06/001326

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/06/15/074634

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/06/15/090903

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/06/28/053115

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/07/11/011925

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/07/27/182514

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/07/27/193350

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/08/03/082432

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/08/09/084110

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/08/10/021325

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/09/21/070038

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/11/15/055557

https://washiblogact3.seesaa.net/article/519107491.html


小林よしのりと生長の家の強い関わりについて指摘しているこのコメントが果たして正しい情報なのかどうか、私には分かりません。

ただ私は実際に体験したこととして、かつてゴー宣道場に参加した際に、生長の家の信者からの勧誘を受けました。

それは時浦兼が管理していた公式掲示板で行われたことです。

公式掲示板で生長の家の信者は何度となく、私に生長の家の会合に参加するよう要求してきて、私は非常に迷惑に思い、「なぜ管理人である時浦はこの勧誘を放置し続けているのだろうか?」と疑問に思っていたので強く記憶に残っています。

そんなこともあって、大林批評による生長の家と小林との疑惑について妙に納得させられているところであります。


最近では小林よしのりが生長の家の熱心な信者から梨を貰ったことをわざわざブログで紹介していて、疑惑が確信に変わるみたいな感じにもなっています。


https://aiko-sama.com/archives/24007

 チコリ 2023年3月6日

両親は「生長の家」の人でした。

個人的には、もし尊王心篤い教祖が今の時代に生きていたら、愛子天皇実現の声をあげるだろうに!とよく思っています。》


生長の家総裁 谷口雅宣氏に献本しました。(チコリさん) – 愛子天皇への道 ~ Princess Aiko: Path to the Throne ~https://aiko-sama.com/archives/59223

《千葉県 チコリさんからのご報告です。

両親が生長の家でした。わたしは信徒ではありませんが、日常生活にあたりまえに信仰がありました。

最近姉に誘われて、東京の本部道場に行きました。

生長の家総裁、谷口雅宣氏(3代目)に手紙を書き、「愛子天皇論3」を献本しよう!と思いました。》

 カーリー 2025年8月16日

突然の投稿失礼致します。
私は生長の家信徒のカーリーと申します。
チコリさんがされた、教団への献本活動について、総裁先生がFacebookにおいて肯定的なレスポンスをされていましたので、リンクを貼らせて頂きます。》
https://www.facebook.com/share/p/172HPxYte3/


DOJO掲示板から、よしりん先生へ感動的メッセージ! | ゴー宣DOJO

《ゴー宣DOJO掲示板から、チコリさんの投稿をご紹介します!


最近、介護生活になり、「生きている甲斐がない」と嘆くことが多くなった88の母が、先生の入院ブログを読んで恥入り、嘆いてる場合じゃないわ、頑張んなきゃ!と、己に喝を入れています!「先生がお元気で退院されたら、美味しい梨を食べて頂きたいわ!」と切実に生き甲斐になっています。》

https://aiko-sama.com/archives/58668


豊水の水分で活力出すぞ! | ゴー宣DOJO

《わしを推し活してくれている80過ぎの女性Iさんから梨を送ってもらった。

IMG_7567.jpeg

凄い達筆で手紙が添えてある。

「私も一日、一日、元気で先生の後に続きます。」と書いてある。

この方、高齢にも関わらず、ブログでわしの動向を見守ってくれ、ゴー宣道場にも、付き添い同行で、毎回のように参加してくれる。》



他の門下生を差し置いて、生長の家の信徒に向けて感謝のブログをあげたコバヨシ。

その意味するところはもはや説明するまでもないでしょう。

語るに落ちる的な?


大林批評がずっと追及し続けているのに、それに対してダンマリを決め込み、一切回答せずに逃げ回っている時点でお察しでもあるわけです。


高市マンセーのネトウヨ・サナ活ども、言いたいことがあったらゴー宣DOJOに来い! | ゴー宣DOJO

《どんなにバッシングが湧いて来ようと、よしりん先生は一歩も引きません。》

《本当に言いたいことがあるのなら、1月のゴー宣DOJOに来い!逃げも隠れもせんぞ、大いに議論をしようじゃないか!と、よしりん先生は言ってます!》


こちらの指摘に一切回答せずに逃げ回っている爺さんが何をイキリ散らかしているのでしょうか。

「来い!」というのならば、私と葉月蓮さんにちゃんと招待状を送ってきたらどうでしょうか?

私も葉月蓮さんも招待されたら出向いて差し上げますし、直接堂々とこれまでブログで書いてきた内容で追及してあげましょう。


アンチはやはり無視しかない | ゴー宣DOJO

《門下生の中には、もう住所は突き止めたという者までいる。》


「アンチはやはり無視しかない」などと芋を引いて逃げることしか出来ない内弁慶のボケ爺さんが信者の前だけで威勢の良いことを言っているんじゃない!

まったく情けない腰抜けですね。

この記事へのコメント

大林わるのり
2026年01月10日 21:41
男尊女卑が日本を滅ぼす核心的イデオロギーである
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/44514
>男系固執=男尊女卑=統一協会=反天皇=自民党男系派なのである。

男系固執は統一協会なり
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/44555
>男系固執を言う者はこれから統一教会だと決めつけよ!

媚びで出来た高市政権を潰さねば、愛子天皇は実現しない。
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/44576
>男系固執で愛子天皇を阻止する者は、統一協会の手先でもあるのだから、悪であることは明白だ。叩くしかない。

「男系固執を言う者はこれから統一教会だと決めつけよ!」とは、小林は一体どの口で言っているのでしょうか。現在の小林が統一教会批判をしているのは、過去の自分が同教団に踊らされていたことを隠すための保身でしかありません。

今の小林が統一教会と右派のつながりを批判したところで、かつての彼が典型的な右派言論人で一時は右派論壇の寵児だったという事実は消えません。

小林が統一教会と右派の関係を批判するのは、
「右派時代のころのわしの言論活動は、右派陣営を支援していた統一教会を利するものだった。過去のわしは統一教会に利用された間抜けだった」
と自ら認めているようなものです。しかし、小林はそのことにまだ気付いていないようです。

自分が一貫して反統一教会だったかのように演じる小林は、自らの過去を改ざんする卑怯者でしかありません。

また、小林は「男系固執=統一教会」と言っているくせに、右派陣営で起きた皇位継承論争の背景には生長の家の分裂騒動が絡んでいるという疑惑には、なぜ触れないのでしょうか。

男系天皇を支持しているのは統一教会だけではありません。生長の家から分裂した谷口雅春主義者たち(日本会議、日青協、谷口雅春先生を学ぶ会)が男系天皇支持であることも無視できない事実です。

日本の右派陣営とカルトのつながりを調べると、生長の家が日本の右派勢力に影響を与えていたという事実に行き着きます。

冷戦時代に右派路線をとっていたころの生長の家は、国際勝共連合とも共闘していました。現在の統一教会が男系天皇支持を唱えているのは、冷戦時代のころから日本の宗教右翼と共闘している流れの延長上です。

生長の家から分派した谷口雅春主義者たちが男系天皇支持である一方で、同教団の現執行部は女系天皇支持でリベラル路線をとっています。皇位継承論争で小林と対立した新田均は、西尾幹二のブログによると早大在学中は生長の家系のサークルに所属していたそうです。

皇位継承論争と宗教のつながりについて指摘するならば、統一教会の動きだけではなく生長の家の動きについても小林は言及をするべきです。

そもそも統一教会は、「その国の右派に擬態するのがうまい」という特徴があります。アメリカの統一教会は絵に描いたようなネオコンですし、韓国の統一教会は親米・反北朝鮮の右派となっています。日本の統一教会が男系天皇支持なのは、我が国の右派の主張をコピーしているからに過ぎません。

そういえば、私には気になることがあります。ゴー宣道場に生長の家の信者が潜り込んでいるのはなぜなのでしょうか。生長の家がリベラル化して女系天皇支持になったのと同じく、2010年代以降の小林がリベラル化して女系天皇支持になったのは偶然の一致でしょうか。

自身の言論活動やゴー宣道場での運動が生長の家と関係しているという疑惑について、小林はちゃんと説明責任を果たして欲しいですね。
大林わるのり
2026年01月09日 01:16
男尊女卑が日本を滅ぼす核心的イデオロギーである
https://yoshinori-kobayashi.com/blog/44514
>皇統の男系固執、すなわち男尊女卑であり、それは自民党内にはびこる統一協会の隠れ信者のせいであり、こやつらを核とするネトウヨのせいでもある。男系固執=男尊女卑=統一協会=反天皇=自民党男系派なのである。
>いいかげんにこの現実に気づき、高市早苗は、愛子天皇を阻止する反天皇主義者であることを普及させねばならない!そして男尊女卑が日本を滅ぼす核心的イデオロギーであることを明らかにして、真実を拡げよう!

小林一派による統一教会批判の中心的な主張とは、「統一教会は男系天皇を支持しているからけしからん」というものです。時浦もそうですし、大須賀もそうですし、大隊長まーもそうです。

だから統一教会がもしも女系天皇支持だったならば、小林一派は統一教会批判をしていない可能性もあり得るわけです。女系天皇支持・愛子天皇支持であるというだけで、利用できるものは何でも利用するのが小林一派の特徴だからです。

小林一派は統一教会が男系天皇支持であることに触れていますが、現在の生長の家が女系天皇支持であるという事実にも触れて欲しいものです。ゴー宣道場に生長の家の信者が潜り込んでいるのはなぜなのか、小林一派は説明責任を果たして欲しいですね。

今の小林よしのりが統一教会を批判したところで、何も説得力はありません。右派時代のころは統一教会批判を控えていた小林は、安倍晋三が首相に再登板してからやっと教団への批判を再開しました。つまり、小林による統一教会批判は安倍に対する逆張りをきっかけにやるようになっただけです。

小林による統一教会批判は実に底が浅いものです。叔母が統一教会に取り込まれたことを小林が本気で気にしているならば、なぜ右派時代のころは統一教会への批判を控えていたのでしょうか。

そもそも右派だったころの小林は、どういう知識人と付き合っていたり影響を受けたりしていたのでしょうか。或いは右派時代のころの小林は、どういう政治家たちを褒めていたのでしょうか。

今の小林が右派と統一教会の関わりを批判しているのは、「かつての自分は統一教会に踊らされていた間抜けだった」と自己紹介しているようなものです。しかしながら小林は、つくる会参加や『戦争論』ベストセラー化などの右派時代のころの武勇伝を未だに誇っているのですから、何とも滑稽です。

小林が所属していた新しい歴史教科書をつくる会は、勝共文化人とされている高橋史朗が幹部として参加していました。つまり、つくる会時代の小林は勝共文化人と共闘していたのです。小林が『戦争論』で統一教会批判をトーンダウンさせたのは、自らが参加している歴史教科書運動の仲間に配慮したからです。

つくる会は日本会議系の宗教右翼(谷口雅春主義者たちやキリストの幕屋など)が支持母体となっていました。日本会議の創設に関わった生長の家系の右派人脈の人たちは、統一教会とも共闘関係にあった人たちでもあります。

つくる会時代のころに自分がどういう宗教の世話になったのかを、小林は正直に告白して欲しいものです。

不思議なのは、つくる会時代のころに小林が発表した『戦争論』が不自然な形でベストセラー化していることです。ちなみにつくる会時代に西尾幹二が書いた『国民の歴史』は、キリストの幕屋の信者たちがまとめ買いをしていたそうです。

西尾の『国民の歴史』のように、小林の『戦争論』も特定宗教の信者たちがまとめ買いをしていた可能性があるでしょう。つくる会をやめた後の小林の著書が、徐々に売り上げを落としていったことも気になります。

さらに、『沖縄論』のブレーンだった宮城能彦は、「世界日報」や『ビューポイント』への寄稿をたびたび行っている人間でもあります。統一教会批判をしている小林は、過去の自分が「世界日報」系文化人の宮城と共闘していたことをどう思っているのでしょうか。

小林は偉そうに統一教会批判をする前に、右派時代のころの自分こそがカルト勢力に踊らされていたことを反省するべきです。統一教会批判をしている小林シンパたちは、右派時代のころの小林についてしっかり検証をして欲しいものですね。
大林わるのり
2025年12月19日 22:59
自称保守の小林よしのりと同じく、新右翼系の政治団体・一水会もまた高市政権に対してSNS投稿で批判を唱えているようです。

高市首相の外交を対米追従と批判していることや、首相の「台湾有事」発言に対しても批判的であることでは、一水会の主張と小林の主張は奇妙に一致しています。もっとも、一水会は小林と違って高市首相への属性差別はしていません。

ちなみに、一水会の創設者の鈴木邦男は生長の家の熱心な信者でもありました。鈴木が右派からリベラル派へと政治的な立場を変えたのは、彼が所属している生長の家が右派路線からリベラル路線に方針を転換したこととも一致しています。

小林が主催者となっているゴー宣DOJOもまた、生長の家信者が潜りん込んでいる団体でもあります。生長の家が女系天皇支持を教団の方針にしているのと同じく、小林一派も女系天皇支持を自らの根本的な主張としています。女系天皇支持を表明してからの小林は、次第にリベラルな主張が目立つようになりました。

一水会による高市批判と小林による高市批判は内容的に似ている上に、両者の言説はなぜか連動しているようにも見えます。リベラル化した生長の家は自民党と距離を置くようになりましたが、一水会やゴー宣DOJOが高市批判をしているのは現在の生長の家が反自民であることともなぜか似ています。

そういえば参院選で山尾志桜里を応援していたのは小林だけではなく、一水会の木村三浩もそうでした。女性天皇支持を唱えているからという理由で、一水会の木村は山尾のことを参院選で応援していました。小林が参院選で山尾を応援した理由とそっくりです。

小林が反高市となったのは、いつも通り受け狙いのための逆張りをするためという理由と、山尾に対する逆恨みで高市首相への属性差別にこだわるようになったからという理由があります。それだけではなく、小林が生長の家の意向を受けて言論活動をしているからという理由もあるのかもしれません。
大林わるのり
2025年12月14日 00:01
小林よしのりの『戦争論』に影響を与えた著書の一つと言えば、林房雄の『大東亜戦争肯定論』もそうです。その林房雄について、田中清玄が興味深い証言を残しています。

「だが、林が何と言おうと、児玉だけには会わなかった。『林よ、お前は何も知らんのだから、よけいなことはせんでくれ』って言ったんだ。林は晩年は児玉から資金援助を受けていたんだ。マリンクラブなんかを林はやっていましたからね。児玉を激賞しておった。林にはそういうところがあるんです。この話は新人会の浅野晃から聞いた。『児玉に会ってくれって林がうるさい』って僕が言ったら、浅野は『林は児玉が一切を賄っているからなあ』とね。浅野も七年前に亡くなった。林は晩年、『大東亜戦争肯定論』などという本を書いたが、あんなもん『大東亜戦争提灯持ち論』だ。太平洋戦争があったお陰で、飯が食えているという連中だ。児玉がまさにそうだった」
(田中清玄・大須賀瑞夫『田中清玄自伝』ちくま文庫、170ページ)

田中清玄は、晩年の林房雄は児玉誉士夫から資金援助を受けていたと証言しています。元ニューヨーク・タイムズ記者ティム・ワイナーの著書『CIA秘録』(上・下、文藝春秋、全米図書賞受賞)によると、児玉誉士夫はCIAのエージェントであったとされています。

生前の田中清玄は、児玉誉士夫とCIAのつながりに関する証言も残しています。1963年当時の児玉は、岸信介の首相再登板を実現するためにCIAと組んで動いていたそうです。

「あの時、児玉はもう一度、岸の独裁政権を作ろうとして、河野一郎並びに米国のCIAと組んで動いていた」
(田中清玄・大須賀瑞夫『田中清玄自伝』ちくま文庫、168ページ)

民族派の右派と目されていた林房雄がCIAエージェント・児玉誉士夫の飼い犬だったという疑惑は、自称反米右派の西部邁が親米保守の大物・中曽根康弘の御用学者だったことがあるのと似ています。あの自称反米右派の小林よしのりもまた、宗教右翼勢力の飼い犬であったのが現実です。

権力の飼い犬で戦後体制の守護者のくせに、戦後体制打破を唱える反権力の人を演じてB層を騙していたのが自称反米右派です。林房雄が大東亜戦争肯定論をおおっぴらに主張したことも、右派のナショナリストのように振る舞っていたことも、所詮はガス抜きのためのものに過ぎなかったのでしょうね。

平成になってから小林よしのりが大東亜戦争肯定論を唱えていたことも、反米右派の論客のように振る舞っていたことも、林房雄と同じくガス抜きのためのものに過ぎませんでした。

田中清玄の言葉を借りるなら、林の『大東亜戦争肯定論』と同じく小林の『戦争論』も『大東亜戦争提灯持ち論』と呼ぶべきでしょうね。
ライジング購読者:いともたやすくおこなわれる下劣な行為、あるいは総合P(を盾にした)DOJOお家芸の絶縁宣言
2025年12月11日 00:11
10月のDOJOのゲストたちへ募らせた恨みはとうとう、
山尾氏への公式絶縁宣言にまで発展したようです。

男系派を愛国者というネトウヨに堕ちた山尾志桜里
https://www.gosen-dojo.com/blog/58906/

自分で公論を紡ぐことの出来ない総合Pによる
下働きたちの「便所の落書き」爆弾にも呆れますが、
自ら正面から批判しない代表の姑息さや認知能力の衰えに、
ついにここまで「堕ちて」しまったんだなぁ……と言わざるを得ません。

それにしても、利用するだけ利用して、全人格的従属をしなければ
あっさりとポイ捨て(そして利用したくなったら浴びせた罵倒など
なかったかのようにすり寄る)という外道ムーブをいつまで無反省に
繰り返せば気が済むのでしょうか。
大林わるのり
2025年12月09日 23:56
小林よしのりがやろうとしている横浜LIVEのテーマは、「幸せな結末」のようです。「幸せな結末」というテーマは、大滝詠一のヒット曲「幸せな結末」が由来となっているのでしょう。

しかし私からすれば、小林が「幸せな結末」なる言葉にこだわっていることには、別の意味で引っ掛かりを感じてしまいます。

病で倒れてからの小林は、根拠のない楽観論にすがりつくあまり現実逃避が目立つようになりました。小林の現実逃避が最近になってから特にひどくなったのは、認知症になって思考の能力が衰えた影響ももちろんあるでしょう。

例えば小林は、「病は気から」と言い出して精神論にすがりつくようになりました。自分は不治の病にかかっていて、余命を意識せざるを得ない状態であるという現実を見ないようにするためです。

また小林は、『神功皇后論』は単行本化されたら大ヒットできる作品であると言っています。今のゴー宣は『SPA!』ではお荷物扱いで、将来の打ち切り候補になっている可能性があるという現実を隠すためです。

それどころか小林は、よしりんバンドの武道館進出を目標にしているとまで言い出す有様です。自らのカラオケ趣味をゴー宣DOJOでごり押しすることを正当化するために、実力的に見て非現実的な目標を唱えているだけです。

小林による勝ち誇った態度や大言壮語は、臆病さや弱さを隠すために虚勢を張っていることの証明です。しかし、最近の小林が根拠のない楽観論や誇大妄想に溺れていることの裏には、彼が支持母体にしている生長の家の教えの影響があるのかもしれません。

生長の家の教えでは、人間は神の子であり、この世は本来は完璧な実相世界であるとされています。この世で人が思ったことは必ず実現するものであり、不幸は心に映し出された偽りの現象に過ぎないというのが生長の家の教えです。

だから生長の家では、ポジティブシンキングによってあらゆる問題が改善できると説いています。小林が「幸せな結末」なる言葉にすがりついているのは、ポジティブシンキングによる難局の打開を期待しているためなのかもしれません。

そうであるならば、最近の小林が非現実的な楽観論に溺れたり誇大妄想的な発言ばかり唱えているのは、ポジティブシンキングで思いを実現させるためのオマジナイだったのかもしれません。

「病は気から」作戦で脳出血の後遺症を完治するとか、『神功皇后論』を大ヒットさせるとか、よしりんバンドが武道館で歌うとかどの願望も非現実的ですが、支持母体である生長の家の教えの通り思いの力を実現させようとして小林は必死になっているのでしょう。

とはいえ、思いの力を実現させるとか、ポジティブシンキングで難局を打開するとかの発想は、やり方を間違えると非現実的な精神論に陥る危険性があります。大和魂があれば皇軍はアメリカ軍に勝てるとか、竹やりでB29は撃墜できるとかのような戦時中の日本にはびこった精神論がそうでした。

昔から虚勢を張る人生を送ってきた小林は、生長の家の教えであるポジティブシンキングの思想によって自らの生き方を正当化してしまったのかもしれません。その結果、最近の小林は根拠のない楽観論や誇大妄想に溺れ、現実とのすり合わせが全くできなくなってしまいました。

生長の家が説いている極端なポジティブシンキングの思想は、小林の生き方や価値観に悪影響を与えてしまったと言えます。カルト宗教に出会って洗脳されてしまった小林には、人生の最後に「幸せな結末」が訪れることはおそらくあり得ないでしょうね。
無様なモンキーダンスを踊るもの
2025年12月09日 20:48
語るに落ちるという物ですが、女系天皇推進ならば、すなわち宗教右翼ではなく宗教左翼ですよね。

前回のコメントにも書きましたが、小林よしのりは左翼であり、道場に集まった方々もまた左翼ですよね。逃げ続けるも何も、道場に参加してしまった自分自身からいつまで逃げ続けるつもりなんですか?

漫画のセリフにもあるではありませんか。「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねえのさ」と。

これも続きになりますが、戦前の日蓮主義も消滅したわけではなく、派生しその主義を継承した団体があるではありませんか。

ここで面白いのが、親が勧めた派生である日蓮の教えはカルトであると否定するが、日蓮主義もバリバリに入った戦前の国家主義を賞賛した戦争論を読み、道場に参加する。漫画よりも現実は凄く面白いですよね。いわゆる所のリベラルや左翼の人々ほど戦前の思想には親和性が高いと思いますし。

また、ラーメンハゲは有名なミームの前にも大事なことを言っていますよ。

どの世界でもいいものを見分けられる人間はホンの一握りだ。

大半の人間は単純でわかりやすい刺激しか理解できない。

鈍感ヤローに限って、自分はものをわかった人間だと思いたがる

絵解き漫画を読んでわかった人間だと思いたがる鈍感ヤローって嫌ですよね。

最後に、自分の好きなアニメのセリフもご紹介しましょう。

結果はどうだ? 下らん。モラトリアムをただ垂れ流し、時間を浪費しただけではないか。もうわかっているだろう? 大衆には真実などどうでもよいのだ。大衆は真実では動かない。必要なのは、大きな声と強い刺激だ。さらに、その愚民どものちっぽけなプライドを刺激してやれば、彼らは真実よりもまがい物を選択する。

他人のオタク知識は足りてないと馬鹿にするが、現実の行動が伴っていないのは面白いですよね。もっと色々な作品を見るべきだと思いますよ。