ブザマな「ツコッミ」へのツッコミ
なんだかよく分かりませんが、前回のブログ記事に誤りがあったそうで、得意げに「ツコッミ」に入れてきた方がおりましたので、まずはそのコメントを紹介します。
というか、そもそも「ツコッミ」ってなんやねん。
ツッコむならツッコむ。ボケるならボケる。どちらかにして欲しいものです。
《今回のブログ内容にも誤りが見られるため、サクッとツコッミを入れておくとしましょうか。
労働基準法における「労働者」とは
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/keiyaku/index02.html
ここにある通り、「労働者」とは「使用従属性」が認められるかどうかです。例えば、請負契約や委任契約といった契約形態かつ使用従属性が無い場合、労働者とはなりません。
漫画家のアシスタントの場合、業務委託契約も多いそうですが、広井氏の場合、実際どのような契約を交わしていたのか…
8年ぐらい前にこのような騒動がありましたよね。
ドラゴン桜漫画家へ元アシスタントが残業代請求宣言
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201801080000289_m.html
これを受けた社労士の方のブログも興味深い内容でした。
https://www.sharoushi-nagoya-hk.com/archives/7336
わたしは「漫画家さんにアシスタント付けるなら請負契約や委託契約でっせ」とオススメしたいわけではありませんが、法律を破らずに「我」を通したいなら、このくらいのことは知っておいてほしいなとは思い、キーボードに指を走らせました。
こう書かれていましたよ。私が漫画家ならすぐにでも業務委託契約を交わしますが、小林よしのりはどうだったのか。
一般企業に勤務したとしても、勤続年数が長いからといって役職につけるとは限らないし、そういったものを求めたり退職金なりをのぞむなら、最初から一般企業に就職するか、それこそ公務員にでもなるべきでしょう。
最後に、鷲ヲさんに読んで欲しい部分があったのでご紹介しましょう。上記の社労士の方のブログより
法律がある以上、その法律の対象となる人は、それを守らなければなりません。
そこに、個人の価値観や考え方が介在する余地は一切なく、仮に守らなければ、行政の取り締まりや、司法の裁きを受けることになるのですが、上記のコメントを見る限り、そうした法律の本質やリスクみたいなのものがわかっていないようですね。「ジャガー」が好きだった筆者はちょっと残念。
このようにうすた京介氏に苦言を呈されていましたよ。
法の適用に個人の価値観や考え方が介在する余地はない だそうです。》(無様なモンキーダンスを踊るものさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/518981893.html
ブザマなモンキーを自称しているこの方が何を仰りたいのかまったく分からないのですが、とりあえず前回ブログ記事への「ツコッミ」だそうです。
前回ブログ記事をちゃんと読んだのならば、私が労働基準法について書いたくだりは総合Pもん子をよしりん企画の営業として働かせることが明らかに労基法に抵触するやんけということへの指摘であり、チーフ広井とは別件です。
自称ブザマなモンキッキーさんは公文式の読解力ドリルで国語力を鍛えることをオススメします。
有限会社よしりん企画の営業としてモン子を働かせるのに報酬を支払わないのは明らかに労基法に違反しています。
モンキッキーさんがリンクを貼っている厚労省のサイトには次のように書かれています。
《請負契約や委任契約といった契約の形式や名称にかかわらず、契約の内容、労務提供の形態、報酬その他の要素から、個別の事案ごとに総合的に判断されます。》
これをどうして「請負契約や委任契約といった契約形態かつ使用従属性が無い場合、労働者とはなりません。」と読み解いてしまうのか、お猿の頭脳が導き出した答えは人類には理解し難いモノがあります。
で、このモンチッチさんはチーフ広井について、どのような契約を交わしていたのか知らないクセに、私がチーフ広井に同情していることに難癖をつけているのですから驚きだよ。
チーフ広井は業務委託契約ではなく、よしりん企画の正社員です。
私はそのことをしっかり調べた上で前回のブログを書いているのであり、そこが猿と人の違いというものなのでしょう。
《わしも超小規模だが人を雇っているが、全員正社員にして厳しく教育して、アメとムチを使い分けながら働かせ、わが社にとって必要不可欠な社員に育て上げてきた。》
ツコッミモンキーさんはチーフ広井について、「勤続年数が長いからといって役職につけるとは限らない」と愚弄していますが、いやいや40年間同じマンガ制作会社に勤めていてなんのスキルも習得していない無能だとしたら、それは雇っているマンガ家の方に問題があるとしか言えません。
マンガ家というのが浮き沈みの激しい職業であろうが、スタッフを正社員として雇った以上は社会保障をしっかりするのは社会的義務であり、退職金を出すのは当然です。
「マンガ家はカタギじゃない」だの「ヤクザな渡世」だのとイキってみせるのならば、ハナからスタッフを正社員にしなけりゃ良かったのであり、正社員として登用した以上は社長である小林よしりんは社会的責任を果たさなければなりません。それは企業側の責務です。
アンラッキーモンキーさんはマヌケなことに「それは公務員以外望んではいけない」とトンチキ理論を展開されており、いやはやさすがは「ブザマなモンキー」を自称されることだけはあります。
ともあれ、小林よしりんにおかれましては、総合Pもん子をよしりん企画の営業として採用するからにはしっかりと報酬を支払ってあげて下さい。
また、40年以上勤続したチーフ広井さんにはそれなりの手当をして下さい。
この記事へのコメント
本日もサクッとツコッミもといツッコミしておきましようか。
協力してもらう、営業を手伝いたいとしか書いてありませんでしたが、それだけで労基法違反だと言うのは論理の飛躍でしょう。
コアラ企画でしたか?そこに外注ないし業務委託すると考えるのが普通では。(この場合のメリットもありそうですが説明が面倒なので割愛します)
鷲ヲさんの言う総合的に判断という部分も労働者の基準である使用従属性がどこから読みとれるのか…
それから、広井氏とも混同はしていませんよ。広井氏が正社員か否かではなく、どのような契約をしていたのか?としか書いていないにも関わらず、書いていないことを読み取らないで欲しいのですが…
浅ましくツルセコでしたか。もう少し丁寧に吝嗇家と書きましょうか。吝嗇家が人件費を削らずに正社員を雇う。どうしてでしょうね?今回の件で私も調べて面白いことがわかったのですが、これもすぐわかることなので割愛します。
繰り返しになりますが、社会的責任や企業の責務ではなく、コンプライアンス(法令遵守)なんですよ。なぜ個人の考えや価値観が入り込む余地があると思ってしまうのか。
個人の資質や才能等関係無く、スキルを習得させられる…ならば、漫画家のアシスタントは全員漫画家デビューし、ヒット作を世に出せるのでしょう、たぶん…
日本年金機構の検索システムによると、有限会社YSRN企画はずっと厚生年金未加入だったみたいですが、2016年に加入し、現在6人の厚生年金加入者がいるようです。
https://www2.nenkin.go.jp/do/search_section
興味のある方は社名で検索してみて下さい。
6人と言うと、社長、秘書、時、チーフ、Q、UNOですかね。
重要なのは、厚生年金に加入しているという事は、はっきり労働者として雇っているということですね。
でも40年も働いておいて、厚生年金に入ったのは9年前ですから、チーフさんの老後の保障は残念ながら僅かなものでしょうね。
ところで遅延氏の営業について。
これは仮に遅延氏が、労働者だとYSRN企画を訴えたならほぼ100%YSRNは負けます。
ただ働いていても、本人が「ボランティア」と思っている限りは、労働者性は否定されるでしょう。
まあ遅延氏は自分の会社から報酬が出ている模様(これも厚生年金システムから推測できます)なので、あえてYSRN企画で労働者として働かなくてもチューチュー吸えるところは吸ってるんじゃないですか?