またしても強者に靡く全体主義の空気が作られた

「新春 女はつらいよ」を1月11日(日曜)開催する。 | ゴー宣DOJO

《来年の正月は1月11日(日曜)に公論イベントとして、「新春 女はつらいよ」を開催したらどうかという案が浮上した。

泉美木蘭さん、笹幸恵さん、しろくまさんに、晴れ着で登壇してもらい、チェブリン・モン子は、金髪とサングラスのままでいいから、一緒に登壇して、女だらけでわしを囲んで、討論するイベントをやろうと企んでいる。》


男優位社会と、フェミニズムの限界と、『神功皇后論』 | ゴー宣DOJO

《あざとい媚びが日本の水商売のサバイバル術だが、日本の自称保守論壇でも、それをやっている論客が、論壇ホステスと呼ばれる。》

《来年は、わしは女の時代にしたいから、正月1月11日(日曜)から公論イベント『女はつらいよ』を開催する。》


1・11「新春 女はつらいよ」参加表明 | ゴー宣DOJO

《小林先生のブログで、来年1月11日に公論イベント「新春 女はつらいよ」をやる予定と知りました。

晴れ着、着る!

着るとなったらあれこれ準備が大変ですが、それもまた楽し。参加させていただきま〜す!!!》


「新春 女はつらいよ」 | ゴー宣DOJO

《笹さん、木蘭さん、しろくまさんはやる気満々で、どんな着物にしようかって考えていて楽しそう!

チェブリンも着物着たいけど、頭暑いし、サングラスをかけてると実はとても暑いので、着物きたらますます暑くなっちゃうから、着られないよー!

チェブリンも新春にふさわしいキレイな服を着たいよ!!

何を着ればいいの?!?!?!》


コバヨシが批判する「いわゆる論壇ホステス」とやらは、まだ論壇のホステスなんだからマシで、道場ホステスは場末のキャバレーみがあって地獄絵図が展開されています。

https://x.com/kdmcycpefgybuq7/status/1985772068009624055?s=46&t=KtUK2XEOGqno6mJtKNAi8A


70過ぎた爺さんが、50前後の中高年の「女の子」をはべらせ、愚にもつかないタワゴトを垂れ流すイベントって誰得なのでしょうか?

小林は相変わらず登壇者に事前の許可を得ないまま接待イベント開催をブログで発表し、名指しされた奴らが出演辞退出来ないよう圧をかける卑劣で小心なやり口を披露していますが、なかなかの小物ムーブぶりに苦笑してしまいます。

笹幸恵は嬉々として参加表明していますが、泉美木蘭は今頃舌打ちしながらも「水商売のサバイバル術」を駆使した返信ブログの文面を考えていることでしょう。

いやはやご苦労様です。


いっそのこと、「小林シンパはつらいよ」というイベントを開いてみてはいかがでしょうか?


【読め!】ライジング最新号にまたもや原稿を持ちこんだぞい(・ω・)ノ/保守とリベラルが云々とかもう充分だろ(-. -)y-‘‘‘/今日はこれ読んだら早く寝ろ( ゚Д゚) | ゴー宣DOJO

前回のDOJOで個人的にモヤモヤが多かったから、それを晴らしたかったと。私は人生半分以上が空回り、、、前回DOJOもだいぶ空回りだったなぁ(~_~)。。。

で、もうそんなことはどうでもよくなって、小難しいことより愛子様の立太子と女性の地位向上だなぁ( ゚Д゚)と。。》


小林シンパの茅根弁護士はコバヨシに倣って、「女性の地位向上だなぁ( ゚Д゚)」などと書いていますが、とりあえずご自身の奥さんに対して亭主関白気取りの上から目線を改めることから始めてみてはいかがでしょうか?

私の妻から茅根夫妻の関係性について聞かされ、私は絶句してしまいました。

そのあたりの詳しいエピソードについてはそのうち紹介させていただきますが、どのツラ下げて「女性の地位向上だなぁ( ゚Д゚)」などと公言しているのでしょうか?

「本来、男尊女卑であるわしでさえも女性の地位向上を訴える時代が来たのだ」という小林スタイルの猿真似ですか?


小林シンパって、本当に「社会の害悪」というか、やってることと言ってることが不一致しているというか、デタラメというか、とにかく社会のダニと呼ばざるを得ない連中です。


小林よしのり非公認ファンサイトなんて、未だに熱心に反ワク活動をしていて呆れてしまいます。

というか、小林からの公認取り下げ以降、訪問者が激減したこともあり、少しでもアクセス数を増やしてアフェ稼ぎしたいが為に「反ワク」ネタを再開させたのでしょう。浅ましいにもほどがあります。

その反ワク管理人のその活動について、こちらとしては記事のリンクを貼った上で言論を用いて批評したい気持ちがあるのですが、カルト宗教あるあるで、彼らには「言論には言論で抗する」という気概はなく、訴訟沙汰にして口封じをしてくるので名指し批判を避けさせていただきます。


感染症について、「ありもしない危機を煽っている」と言い、ワクチンについて、「ありもしない感染予防効果を宣伝し、あるかもしれない薬害には触れず」などと未だに強弁する反ワクサイト管理人…

コロナ禍と呼ばれた数年間、寄付金を募り反ワク運動を続けてきたことについて自己正当化するためにもそのような主張をせざるを得ないのでしょうが、やはり教養がない人間の愚かさは社会的には害悪でしかないと思い知らされます。

 無教養であるのに自身の感覚だけをやたら絶対視している反ワクサイト管理人は更に「もし本当にコロナワクチンに効果があるのなら、きちんと証明して欲しい。ワクチンが100%安全で、かなり高い確率で感染予防の効果がある証拠を示せ!」と主張して得意顔をしています。


この管理人には高校生になる娘がいるのですが、かつて奥さんを育児ノイローゼに追い詰めたことについて何の反省もないまま社会制度に責任転嫁してみせていたことを思い出します。

自分の子供が赤ん坊の頃にどれだけの数のワクチンを接種したのか彼は知らないし、気にもとめていなかったのでしょう。そりゃ奥さんが育児ノイローゼになるのもむべなるかな。

自分の娘がこれまで接種したワクチンはどれ一つとて「100%安全」なものはありません。

そりゃ当たり前の話で、この世にあるあらゆるもので「100%安全」なものはただの一つもありません。

「100%安全」を保証されていないから公共交通機関を利用しない奴は紛う方なき馬鹿でしょう。

そんな馬鹿なことを自分が得意満面でサイトに記事にしていることを少しは自覚して欲しいものですが、小林シンパにそれを求めること自体無理な話なのでしょう。

彼らは自覚がないまま害悪を垂れ流す社会のダニです。

そんなダニ共を量産するような妄言を垂れ流しているのが小林よしのりです。

そんなコバヨシについての最新批評コメントを紹介します。


《小林よしのりは自分を「強者に靡く全体主義の空気」と戦うヒーローのように設定しています。

しかし、小林は例のごとく逆張りに基づいた言論活動で、「強いものに吠えているわしが好き」というナルシシズムで発言をしているだけです。

いつものことですが、小林は自らを強者のように見せようとして必死になっています。文化人としては過去の人となった小林が、自分を「強者」のように宣伝しているのは単なる強がりでしかありません。

また、小林の強がりは「病に苦しむ自分を弱者と認めるのは嫌だ」という気持ちの裏返しでもあります。「左半身が痺れているから、弱者気分に陥りがちだ」と小林が言っていることからも分かります。

それでも小林が虚勢を張る生き方をやめないのは、彼の療養にとっては決してプラスにはなりません。秘書の岸端は小林にとって耳触りのいいことしか言おうとせず、癒し系のイエスマンの役割に徹し続けてきました。

イエスマンにチヤホヤされて思考停止することを選んでしまったのは、小林の堕落を促進させたと言えます。

イエスマンの甘言のせいで小林は虚勢を張った生き方をやめられず、ますます療養を軽視することになるのでしょう。小林が自らの病状を直視せずに「復活したわし」をシンパたちの前で演じるのは、療養を軽視して無理を重ねることにつながります。

療養を勧めるよう説得できる人間がいないことや虚勢を張る生き方はやめろと忠告できる人間がいないことは、小林にとっては不幸としか言いようがありません。》(大林わるのりさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/518792125.html

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この記事へのコメント

ダン
2025年11月09日 14:33
XYZ様
ここをまだ見ているかわかりませんが、画像の女はちぇぶではなく岸端です
大林わるのり
2025年11月09日 00:22
横浜LIVEは観客女性の一人一人を口説くつもりで歌う
https://www.gosen-dojo.com/blog/58329/

小林よしのりは今回のブログの文中で、「エロ」という言葉を何度も使っています。

「濡れてしまうエロ曲と酔っ払って歌うノリノリ曲である」
「これは自信あるが、2曲とも、わしのエロの本性をむき出しにしなければならない」
「一曲、試しにもっとエロい曲を歌ってみたら、すごく上手く歌えた。わしは死ぬまでエロチック病が治らない人間なのかもしれない」

性欲に対する自制心を失っていることから分かるように、今の小林は感情や本能のコントロールができなくなっているのでしょう。

小林が倒れる前の笹幸恵へのともだちんこ事件や、『おぼっちゃまくん』の描き下ろしでのエロネタ描写と同じく、あの病が脳に与えている影響をどうしても考えてしまいます。

おそらく小林は、自分のエロネタは立派なユーモアであると思い込んでいるのでしょう。残念ながら小林がユーモア気取りで使っているエロネタは、露悪趣味的の域を出るものではありません。

小林は「わしは女にモテる」と言っていたくせに、彼が言っているエロネタはどう見ても非モテのスケベ男の発想そのものです。おそらく、小林がゴー宣で散々宣伝してきたモテモテ自慢は全くの嘘だったのでしょうね。

「観客女性の一人一人を口説くつもりで歌うしかないだろう」と言っている小林は、ゴー宣の主人公「よしりん」のように、自分がモテモテ男であるかのように振る舞おうとしているのでしょう。

小林は自分の嘘を自分で信じようとした結果、人前で虚勢を張る生き方をやめることができなくなりました。彼が「たった1900円のトンカツ定食」と言っているのも、金持ちアピールのために虚勢を張っているのでしょうね。

しかしながら小林が虚勢を張っている姿は、ファンをやめた私からすればどこか妙にダサく見えてしまいます。

「わしは女にモテる」とアピールしている男が、露悪趣味的なエロネタを披露することの何がかっこいいのでしょうか。また、「わしは金持ちだ」とアピールしている男が、「たった1900円のトンカツ定食」とわざわざ言うことの何がかっこいいのでしょうか。

それどころか、「わしは歌がうまい」とアピールしている男が、ファンたちの前でジャイアンリサイタルをして自己陶酔することの何がかっこいいのでしょうか。

シンパたちの前でかっこよく振る舞おうとすればするほど、小林が言っていることややっていることは滑稽になるばかりです。小林が自分の妙なダサさにまだ気付いていないとは、驚きだよ。悲しいことだよ。
XYZ
2025年11月08日 07:02
金髪、サングラスじゃない姿もキュートですね
大林わるのり
2025年11月08日 00:34
実験と挑戦はわしの漫画人生そのもの
https://www.gosen-dojo.com/blog/58310/
>今日はゴー宣287章のペン入れを、なるべく早く終わらせて、288章のシナリオをやりたい。史料本の読書も必要だ。

小林よしのりは本当はゴー宣のペン入れをやっていません。ゴー宣のシナリオも小林は時浦に代筆させています。それどころか、小林は史料本の読書さえも時浦に丸投げさせているのでしょう。

小林の入院中も「神功皇后論」が休載していなかった時点で、原作者が執筆していないことは火を見るよりも明らかです。小林先生、嘘をつくのはやめなさい。

>トッキーは『最終フェイス』をカラー化する仕事を自主的に始めた。
(中略)
>『おぼっちゃまくん』の新作は間に合うだろうか?間に合わなければ、『最終フェイス』の2回目を載せるしかない。

時浦が『最終フェイス』をカラー化しているのは、小林の『おぼっちゃまくん』の新作が漫画ブックに載らなかった場合に備えるためでしょうね。

ライジングの更新さえも遅れがちである時点で、漫画ブックも旧作の再掲載でお茶を濁すことが増えていくのは目に見えています。しかも、漫画ブックの値段はぼったくりと見られても仕方がありません。

小林はプロの漫画家を名乗っているくせに、仕事に対してはルーズな姿勢が目立っています。

>実験と挑戦はわしの漫画人生そのものだから、やり続けるしかない。

今の小林の漫画家としての姿勢は「実験と挑戦」ではなく、「自己満足と惰性」が現実でしょうね。小林が漫画家としての「実験と挑戦」を本当に示すのならば、脳出血で倒れてから今に至るまで描いた闘病エッセイ漫画を発表して欲しいものです。
大林わるのり
2025年11月06日 00:59
わしも葛飾北斎のようにやれるか?
https://www.gosen-dojo.com/blog/58284/
>低血圧だと午前中、眠くてしょうがない。本格的な仕事は昼メシ食ってからだ。

小林が睡魔に苦しんでいるのは、認知症の症状である傾眠に当てはまっています。低血圧のせいで眠くて仕方がないと小林が言っているのは、認知症の影響が表われていることを認めたくないためでしょう。

>葛飾北斎は60代後半で脳卒中で倒れたが、後遺症を自力で治して、70代から富嶽百景を描き始め、90歳まで描いたという。

小林が葛飾北斎の例えを持ち出しているのは、「わしも北斎のように長生きしたい」という願望の表われです。葛飾北斎のように自分も脳卒中から復活して90歳まで生きられるかもしれない、と小林は思いたいのでしょう。

しかし、今の小林は血管性認知症と腎臓病を患っており、余命を意識せざるを得ない人間です。小林が「わしも北斎のように復活して長生きできるかもしれない」と思い込もうとするのは、現実逃避でしかありません。

かつての小林は「役に立たなくなった老人は安楽死させろ」と言っていたくせに、自分が病に倒れてからは生に執着していることが分かります。

>それを知ったちぇぶが、「なーんだ、よしりん先生、90までやれるじゃん。左半身が痺れるとか、ビービー泣いて、腎臓が40%とか同情ひいてるけど、うちの猫と一緒じゃん。」と高笑いして、練習練習とわしに薄情にもハッパをかける。わしを猫と一緒にするなんて、なんて薄情な奴だ!

病人である小林を猫になぞらえて高笑いし、バンドの練習を無理強いさせるとはちぇぶは血も涙もない人間ですね。

ちぇぶにとっては、小林の身体がどうなろうと知ったことではないのでしょう。コアラ企画の金儲けのために、小林を神輿として使い潰すのがちぇぶの狙いなのですからね。小林先生、あなたはちぇぶに騙されていますよ。

>秘書みなぼんは、甲斐バンドのコンサートの日、武道館まで送ってほしい。歩く距離をなるべく縮めてほしい。

「歩く距離をなるべく縮めてほしい」という発言から分かるのは、小林の足腰の衰えが進んでいるということです。奥さんからエアロバイク禁止令が出ているのは、激しい運動ができないほど小林の体力が低下しているからでしょう。

小林の身体の衰えは本当に深刻です。よしりん企画やゴー宣DOJOの関係者たちは、小林に対して「先生は今は休んでください」と何が何でも忠告するべきです。

しかし、岸端やちぇぶにとっては小林の健康管理のことよりも、甘言を弄して自らの地位が維持されることの方が大事なのでしょう。側近にするべき人間を間違えてしまったせいで、小林は自らの寿命を縮めることになってしまいましたね。