わしがイラク戦争の頃

イボナメクジことコバヨシの今朝のブログが松鶴家千とせになっていることに、何故誰もツッコミを入れてあげないのでしょうか?

笑いを取ろうとボケているわけではなく、血管性認知症によるマジモンのボケゆえに誰もが哀れんでツッコミを入れられないの?

確かに病気を揶揄することになりかねないから指摘を躊躇する気持ちは分からないではないですが、おかしな文章を書いているのに放置されている方が可哀想だと思いますので、空気を読まない私がここは一番ツッコミ役を引き受けさせていただきます!


大東亜戦争に命を懸けた先人たちが「This woman」を見たら仰天するだろう | ゴー宣DOJO

《わしがイラク戦争の頃、西部邁と出した本は、『反米という作法』だった。》


わしがイラク戦争だった頃、弟はイクラ弁当で、父ちゃんはタケノコ弁当で、母ちゃんはカズノコ天井だった。わっかるかな〜、わっかんねぇだろうな〜、イェーイ。


というわけで、添削して差し上げます。


「イラク戦争の頃にわしが西部邁と出した本のタイトルは『反米という作法』だった。わっかるかな〜、わっかんねぇだろうな〜、イェーイ。」


秘書みなはすぐにブログ記事を上記のように訂正してください。

今のままではコバヨシは松鶴家千とせのままですよ!

早くこっそり訂正するのです!

いつまでコバヨシのマヌケっぷりを放置するつもりですか!

いくら仕事が出来ない脳筋との呼び声高くとも、そのぐらいの訂正作業ぐらいはすぐにできるでしょ?


さて、嫉妬心ばかり強くて、そのジェラシーがまったくクリエイティビティに結びつかないまま、遂には文章もマトモに書けなくなったコバヨシについて、率直に過ぎるコメントが届きましたので紹介します。


《DOJOウォッチングに有益なサイトrising_logの運営者で元道場参加者のデク氏が、小林の愛子天皇運動は所詮はアイドルの推し活に過ぎないという見方を表明しています。

https://x.com/dek_rising/status/1948401767966015626

「AKBでのヲタ活において、推し対象や運営から表でも裏でもキモ客扱いされて「傷ついた」小林が、ものを言えない皇室相手に鞍替えして鬱憤晴らししてるだけなのが本質なんじゃないかと思う。」


ヲタ活に情熱を傾けるなら、今日びVtuberでも構わないし、おぼっちゃまくんのキャラをアバターにでもしてコラボすれば次世代への作品宣伝も出来て一石二鳥ではないかと思えます。

しかし、鳥山明氏の訃報やぷにゅ騒動で小林が見せた(精進へつながる事のない)異様なまでの嫉妬心を考えれば、それも無理だったのかなと。

中の人のトーク力や21世紀の二次元イラストのクオリティーだけでなく、ヒットするアニメ・ゲーム・漫画の話題にも若い世代の才能に嫉妬するばかりで彼ら彼女らみたいにファンたちと一緒に楽しむ事は出来ないでしょうから。

そういう事が出来る感性や吸収力があれば漫画家としてまだエンタメ作品を作り続けられていたのではないでしょうか?》

(ライジング購読者さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/518788978.html

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この記事へのコメント

大林わるのり
2025年11月06日 18:24
秋田犬みたいな女性首相が生まれることを望む
https://www.gosen-dojo.com/blog/58295/

「山尾・辻元・北原みのりまで、女性性に捉われて、冷静な見方ができなくなっている。フェミニズムは「国家観」がないから、ジェンダーに捉われた発言しか出来なくなる。被害者である女首相を守れとしか言わない。たかが権力者じゃないか!」

どうやら小林よしのりは、山尾志桜里・辻元清美・北原みのりが高市首相に同情的で批判をためらっていると思い込んでいるようです。小林による山尾・辻元・北原に対する批判は、相手の主張を捻じ曲げて解釈しているとしか思えません。

確かに山尾・辻元・北原は、高市首相を属性差別的な視点で批評することには批判的です。しかしこの三人は、女性性に捉われて高市首相を全面支持しているわけではありません。

山尾は、高市首相がトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦したことは支持していません。また、辻元や北原に至っては高市首相の外交姿勢に対しては批判的です。

山尾・辻元・北原の発言を曲解して批判していることから分かるように、小林は読解力が欠落しています。小林の読解力のなさは昔からですが、今回の場合は、例の病の影響が出ている可能性をどうしても考えてしまいます。

また、小林は相手の発言に対する読解力がないだけではなく、犬に対する解釈さえもめちゃくちゃです。

高市首相を「従米ポチが媚米プードルになっただけだ」と揶揄しておきながら、「まだ、シェパードやブルドッグや土佐犬みたいな女性は生まれてない。今後、せめて秋田犬みたいな女性首相が生まれることを望む」と小林が言っているのも意味不明で馬鹿らしい限りです。

もしかすると小林は、秋田犬は威勢よく吠えることができる犬と単純に思い込んでいるのでしょうか。

常識的に考えれば、秋田犬を飼い犬にして「ポチ」と名づけている人だっているはずです。また、「ポチ」という名前の飼い犬の種類が、シェパードやブルドッグや土佐犬である場合も考えられるでしょう。

犬について支離滅裂な解釈をしている小林は、果たして知識人として大丈夫なのでしょうか。やはり小林は認知症で頭脳が衰えたことにより、言論活動に支障が出ているのかもしれません。
大林わるのり
2025年11月06日 02:07
またしても強者に靡く全体主義の空気が作られた
https://www.gosen-dojo.com/blog/58265/
>今日、ランチしながら秘書と話したが、「まだまだ先生にはアイデアが出る」と励まされた。「公論イベントで、集客力のある論客や知識人は、なかなかいないが、『新春 女はつらいよ』はいい。あれなら、内輪だけで、意義がある華やかなイベントになる。」と絶賛だ。

ゴー宣DOJOのイベントではゲストの論客や知識人は集客力はないけれど、小林には集客力があるというのが岸端による理屈のようです。小林だけで集客力があるから、ゴー宣DOJOは内輪だけのイベントでも構わないという意味にも取れます。

岸端のこの理屈は、ゴー宣DOJOのイベントにわざわざ参加してくれたゲストの人たちに対してあまりにも失礼です。ゲストへの尊重がない時点で、岸端や小林には社会性が欠落していることが分かります。

しかし、岸端からすれば、ゴー宣DOJOで置物になっていたことを気に病む小林を励ましたかったのでしょう。それに自分よりもゲストの方がイベントで目立ったことに、小林は嫉妬していたはずですからね。

そもそも小林がゴー宣DOJOでゲストとの議論についていけなかったのは、認知症が進行しているせいです。しかし、小林が認知症であるという事実を見て見ぬふりするために、ゲストは集客力がない(だからゴー宣DOJOには呼ばない)という理屈を岸端は思いついたようです。

癒し系のイエスマンである岸端のおべっかは、小林が自身の病を直視することから遠ざけるものでしかありません。認知症であるという事実を小林に認めさせ、運動の店じまいについて議論をするのが本来のやるべきことです。

岸端のおべっかは、小林一派がこれからも運動ごっこを続けていくための理由と言えます。外部から論客を呼ぶことをやめたゴー宣DOJOは、ますます閉鎖的な集団と化していくでしょう。

もはやゴー宣DOJOは小林の私的なファンクラブと変わりません。小林が思いつきで話したり、バンドごっこで歌ったりするのを、シンパたちがヨイショするための集団と化しているからです。

岸端による小林へのおべっかは、論客や知識人をイベントに呼ぶことをやめるための理由づけでもあったようですね。蛸壺化して自己満足するための集団となったゴー宣DOJOは、「公論形成」の看板を下ろした方がいいでしょう。
大林わるのり
2025年11月05日 01:37
またしても強者に靡く全体主義の空気が作られた
https://www.gosen-dojo.com/blog/58265/

小林よしのりは高市首相を強者で敵と認定し、自分を「強者(高市首相)に靡く全体主義の空気」と戦うヒーローのように設定しています。

しかし、小林による高市批判は例のごとく逆張りに基づいた言論活動であり、「強いものに吠えているわしが好き」というナルシシズムで発言をしているだけです。

「だからこそ、わしだって、強者でい続けねばならない。人は強者にしかついていかないからだ」

いつものことですが、小林は自らを強者のように見せようとして必死になっています。文化人としては過去の人となった小林が、自分を「強者」のように宣伝しているのは単なる強がりでしかありません。

また、小林の強がりは「病に苦しむ自分を弱者と認めるのは嫌だ」という気持ちの裏返しでもあります。「左半身が痺れているから、弱者気分に陥りがちだ」と小林が言っていることからも分かります。

それでも小林が虚勢を張る生き方をやめないのは、彼の療養にとっては決してプラスにはなりません。しかし、岸端みなやちぇぶを見れば分かりますが、イエスマンたちは小林に療養を勧めようとしていません。

秘書の岸端は小林にとって耳触りのいいことしか言おうとせず、癒し系のイエスマンの役割に徹し続けてきました。イエスマンにチヤホヤされて思考停止することを選んでしまったのは、小林の堕落を促進させたと言えます。

「一歩でも後退したら、なだれをうって崩壊する。攻め続けるしかない!」

岸端は小林を熱心に応援するくせに、大事なことを忘れています。小林の療養のことが眼中にない岸端は、秘書のくせにボスの健康管理が全くできていません。

イエスマンの甘言のせいで小林は虚勢を張った生き方をやめられず、ますます療養を軽視することになるのでしょう。小林が自らの病状を直視せずに「復活したわし」をシンパたちの前で演じるのは、療養を軽視して無理を重ねることにつながります。

療養を勧めるよう説得できる人間がいないことや、虚勢を張る生き方はやめろと忠告できる人間がいないことは、小林にとっては不幸としか言いようがありません。
大林わるのり
2025年11月03日 23:46
男優位社会と、フェミニズムの限界と、『神功皇后論』
https://www.gosen-dojo.com/blog/58232/

もはやいつものことですが、小林よしのりによる言論の手口は逆張りと藁人形論法です。

小林が言っている「日本女性のホステス戦法」とは、高市首相の外交姿勢を揶揄したものでしょう。ゴー宣DOJOで山尾志桜里に言い返せなかったことが悔しかったせいなのか、小林は属性差別的な視点から高市首相を罵倒することにこだわっています。

今日のブログでは、小林は高市首相以外の相手に対してもやたらと噛みついています。しかしながら、小林による相手への批判の内容はどれも根拠のないレッテル貼りばかりです。

「あざとい媚びが日本の水商売のサバイバル術だが、日本の自称保守論壇でも、それをやっている論客が、論壇ホステスと呼ばれる」
「ネトウヨが(本能的に)高市早苗を賛美するのは、男社会の延命のためであり、それが皇統の男系固執を延長できるからだ」
「フェミニズムは、惜しいかな、社会主義と一体化していて、女を弱者と認定している。そこで、上野千鶴子のように、「男並みの強さより弱者の尊重を」という主張に堕してしまう」

このような藁人形論法を利用して相手を罵倒する手口は、小林の言論活動にとっては成功のテクニックでした。小林はゴー宣で論敵の似顔絵を醜く描くことにより、読者を洗脳できていました。

しかし、ゴー宣での言論の手口はすっかり見破られ、小林の影響力は低下しました。また、小林がブログを書くようになったことも彼の影響力低下を促進させたと言えるでしょう。

小林がブログで文章を書いたことにより、彼の論理の破綻は読者にすぐに見破られてしまいました。それにブログでは、小林がゴー宣で得意としていた似顔絵を利用した印象操作は不可能となりました。

言論の質が劣化して社会的な影響力も低下した小林には、逆張り言説や藁人形論法という使い古したやり方だけが残りました。

また、歴史系絵解き漫画を描いて宗教団体にまとめ買いさせる手口も、小林の商売にとっては成功のテクニックであったと言えます。小林がつくる会時代に発表した『戦争論』や『台湾論』は、宗教右翼のまとめ買いによってベストセラー化しているからです。

凡庸な歴史系絵解き漫画である『神功皇后論』でさえも、出版された後はゴー宣DOJOのシンパたちや生長の家の信者たちにまとめ買いさせるつもりなのでしょう。

そもそも『神功皇后論』のシナリオは時浦の代筆であり、作品のペン入れさえも小林が関わっていない作品です。自分が執筆していない作品を宣伝して、見えない論敵を相手に勝ち誇る小林の姿は実に奇妙なものです。

漫画家や言論人としての影響力が低下した今の小林では、どんな題材でゴー宣スペシャルを描いても作品は売れるわけがありません。支持母体による本のまとめ買いのおかげで、そこそこの売り上げを実現できるのが関の山でしょうね。

小林よしのりの言論の手法と成功のテクニックは、今となっては限界が見えているものばかりです。逆張り言説と藁人形論法による相手への罵倒も、宗教団体に本をまとめ買いさせるやり方も、小林による手口はすっかり見破られてしまいました。

終わった言論漫画家となった小林が何を言っても、私にとっては「ああ、またいつもの手口か」と冷めた目でしか見ることができません。
大林わるのり
2025年11月02日 21:09
大東亜戦争に命を懸けた先人たちが「This woman」を見たら仰天するだろう
https://www.gosen-dojo.com/blog/58224/
>わしがイラク戦争の頃、西部邁と出した本は、『反米という作法』だった。

小林よしのりと西部邁の対談本『反米という作法』(小学館)が出版されたのは2002年であり、イラク戦争はまだ開戦していませんでした。翌年(2003年)に出版された小林と西部の対談本『アホ 腰抜け ビョーキの親米保守』(飛鳥新社)は、イラク戦争のころに出した本と言えます。

小林は、西部と出した対談本のころに何が起きていたかさえも忘れてしまったのでしょう。やはり小林は血管性認知症の影響で、言論人としての活動に支障が出ていることが分かります。

小林がシンパたちの前で「脳溢血から復活を遂げたわし」を演じて虚勢を張っていても、自分が病気であるという現実をごまかすことはもはや無理です。ゴー宣DOJOのイベントでも、小林はゲストとの議論についていけずに置物となっていましたね。

今からでもいいから小林は自らの病状と向かい合い、療養や終活に取り組むべきです。小林が言論人としての引き際を見失って醜態をさらし続けているのは、元ファンとしては実に悲しいものです。