来年は愛子さまを見ながら一年を過ごせる
来年は「愛子天皇激推しツアー」であり、ウシハクよしりんの年 | ゴー宣DOJO
《トランプだけでなく他の男にも身体を摺り寄せてパンパンを連想させる高市の姿を連日見ている》
イボナメクジことコバヨシが高市をいわゆる「パンパン」になぞらえたことを擁護する為に、総合Pもん子が更に念を押してみせるとか、この間抜けなニンゲンはどこまでコバヨシに媚びを売れば気が済むのでしょうか。
https://youtube.com/shorts/XmFMbXmR1hk?si=PGBhqJ0-J7Dn91wf
ゴー宣道場界隈というチンケなタコツボの中での「女帝」という地位を維持して小遣い銭稼ぎをする為には君主コバヨシに媚びを売り続けなければならないのでしょうが、それにしても酷い発言です。
ただ高市に対して失礼というだけではなく、「パンパン」という蔑称の歴史的な意味を考えれば、このような使用の仕方はするべきではないと日本人ならば誰でも分かるものでしょう。
終戦直後に多くの日本人女性がどうして米兵相手の娼婦に身をやつしたのか、その歴史的背景を知っているのならば、女性首相を批判する時に「パンパンを連想させる」などと口が裂けても言えない筈です。
それを知った上で言っているのならば鬼畜と言わざるを得ませんし、もし知らないのならばあまりに無知であり、そんな馬鹿が公論などとはちゃんちゃらおかしいでしょう。
媚びと言えば、ゴー宣道場師範で自称ジャーナリストの笹幸恵の媚び媚び人生について指摘したコメントも届いております。
《イボ宣道場による高市早苗氏への女性蔑視は度を超えていますね。
政策論争で彼女の論理的な誤りや不足を糺して、論客として強者になったら良いのですけど、それはとても無理そうだから人格を貶める方に加担するという野党精神!日本人の誇りはどこに行った?
笹「リアル〇〇〇〇〇〇ですよ!!!うらやましい人、たくさんいると思う。希望者には右手を触らせてあげるね。それにしても衝撃でした。」
https://www.gosen-dojo.com/blog/46195/
ところで「男に媚びる」ってこういうのを言うんじゃないでしょうか?》(不味かろう安かろう道場さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/518778567.html
https://youtube.com/shorts/2ZxCChNyMcE?si=FggQyCLBB5CUIhRb
https://youtube.com/shorts/zEHSvTqnz0g?si=XUYybWw0GpbCsUph
ネトウヨは女性を利用して皇統の男系固執・男尊女卑を守る作戦に出た。 | ゴー宣DOJO
《わしのように、公と私の立場を弁えて、国家を語る人間から見れば、高市早苗は軍の最高司令官として、ハニートラップを仕掛けたと解すしかない。》
《ネトウヨは女性を利用して、皇統の男系固執・男尊女卑(伝統ではない)を守る作戦に出た。》
《トランプが高市早苗を「This woman」と紹介したら、「NO!My name is 高市早苗。」と、トランプに念を押すべきだろう。
わしが女性を「この女」と紹介することはない。
女の中でも、個性はあるからだ。わしは国民として「この女」を首相に担ぐことを屈辱だと思う。》
先日、愚行録にて《たかが「皇統は男系で維持すべき」という伝統について「男尊女卑が脳髄まで支配している!」など批判する資格はない》と指摘したことについて、早速コバヨシは「ネトウヨは女性を利用して、皇統の男系固執・男尊女卑(伝統ではない)を守る作戦に出た」と反応してきました。
しかし私は「伝統的に続いてきた男系継承は現代的価値観に照らせば男女差別に当たるが、女性蔑視と言うには弱い」という意味内容を書いており、「男尊女卑が日本の伝統」などということは書いておりません。
いわゆる男系派も「男尊女卑こそ日本の伝統」などとは主張していないのではないでしょうか。
相手が言ってもいないことを捏造して批判するコバヨシの卑劣な手口は毎度のことでただただ呆れます。
ちなみに小林は自分に媚びてこない女性については何度となく、「この女」呼ばわりをして紹介しています。
《稲田朋美を主婦に戻せ!
この女は言うだけ番長であって、覚悟がない!》
《「グッディ」で一番腹立ったコメントは右端の方にいた女の「だんながどう思うだろうか?」という言葉だ。だんなが「別に」と言ったらどうするつもりだ?
この女は「男性優位社会」に染まり切ったタイプの人格だ。》
まさか、「わしが気に入らない女についてはこの女呼ばわりしてもオッケー」という得意の二枚舌を発動しているのでしょうか?
なにその理屈にもならないクソダサ感情論。
さて、イボナメクジことコバヨシの欺瞞について、いつも最適解なコメントを投稿してくださる批評家大林わるのりさん。
今回も大林さんの最適解コメを紹介していきましょう。
《小林の言い方は、「高市は女であることを武器にしている」という属性差別的な意味にも取れます。
結局、小林は「ギャル気質」「パンパン」発言と同じく、女性差別的な視点から高市早苗首相を罵倒しているわけです。
小林が高市首相を罵倒するために属性差別発言を繰り返しているのは、何かに向きになっているとしか思えません。
おそらく小林は、ゴー宣DOJOのイベントで山尾志桜里に言い返せなかったことを未だに引きずっているのでしょう。だから、属性差別を批判している山尾に対して不快感を感じているのかもしれません。
「首相のハニートラップ作戦をネトウヨは大絶賛だが、なかなか実利的で冷めている。それなら私的な不倫くらい許容しろよと言いたくなるが、山尾志桜里の不倫だけは断固として許さない。それが高市早苗を守る山尾志桜里なら、大絶賛に変質するのがネトウヨだ」
小林が書いた上記の意味不明な文章は、次のように解釈できそうですね。
「山尾が不倫をした時は、わしはこれでもかと擁護してやった。それなのに、山尾はわしの敵である高市に同情的な態度をとっている。恩知らずの山尾め」
結局小林は、高市首相への逆張りと山尾への怨恨のせいで属性差別発言を繰り返しているのでしょうね。
私的な恨みつらみを動機にして牽強付会な発言をする小林は、「公と私の立場を弁えて、国家を語る人間」とは正反対の俗物でしかありません。
ゴー宣DOJOのイベントでゲスト(山尾・中島・森)との議論についていけなかったことは、小林にとっては相当なトラウマとなったのでしょうね。
このことからも分かるように、小林は認知症が進行している影響で、言論人や運動家としての仕事に支障をきたす状態にまでなっています。
しかし、小林は自らの病と向かい合うことを避け続けている上にゴー宣DOJOの活動でシンパたちからチヤホヤされたいという欲求を捨て切れずにいるようです。
その結果が、小林の私的なカラオケ趣味であるよしりんバンドの続行という形で現われたのでしょう。小林がよしりんバンドを続けてくれるのは、コアラ企画の金儲けにこだわるちぇぶにとってもありがたいでしょうね。
漫画家としても言論人としても運動家としても抜け殻となった小林はカラオケ活動にうつつを抜かしながら面白おかしく生きる人生を選びました。
晩節を汚し続けてもシンパたちからチヤホヤされることを選ぶのは、小林にとっては「幸せな結末」なのかもしれませんね。》(大林わるのりさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/518778567.html
https://washiblogact3.seesaa.net/article/518716778.html
いやはや、「わしのように、公と私の立場を弁えて、国家を語る人間」とはどの口が言っているのでしょうか。
最後にちょっとした余談を。
《愛子さまカレンダーを入手した。愛子さまの写真がどの月も美しくて気品がある。素晴らしい。
現代女性モデルや女優、アイドルのどんな顔とも違う。邪念を許さぬ圧倒的な気品だ。見てるだけで、幸福感に包まれる。》
見た目がイボナメクジである小林よしのりはどうして皇族と芸能人の容貌を比較するのでしょう。
そのゲスさには品性のカケラもないとだけは言っておきましょう。
私は敬宮内親王のルックスについて小林のようにアレコレ批評したり採点をつけたりする気は毛頭ありません。
しかし、「邪念を許さぬ圧倒的な気品」というのには違和感があります。
公務かなんか知りませんが、映画の試写会に敬宮内親王が出席する際は何故かいつも主演のジャニタレやイケメン俳優が必ずといっていいほど隣席し、それにはしゃぎ浮かれるという映像が報道されたりする度、なかなかの、「邪念を許さぬ圧倒的な気品」に圧倒されています。
また、敬宮内親王の好きなテレビ番組は「月曜から夜ふかし」と宮内庁が発表した時には、なんだか深く納得させられたものです。
それを知って親近感が沸いたなどと言う奴らは皇室に対して敬意なんて微塵もないと私などは思ってしまいます。
「月曜から夜ふかし」がどんな内容の番組か、ちょっと検索しただけでも、これをテレビ番組で一番に好きという奴の心根が知れるというものです。
私なんぞは宮内庁発表を聞いてすぐに「あ、帝愛の鉄骨渡りね。あれを観ながらディナーを楽しむVIP(富豪)ポジね」と察してしまいました。
愛子さまにも受け継がれた?陛下のテレビ好き 昨年見ていた「意外なドラマ」 | 女性自身https://jisin.jp/koushitsu/2296432/
《愛子さまがバラエティ番組の『月曜から夜ふかし』を気に入られていると報じたのです。一般人のかなりぶっちゃけた内容のインタビューなども飛び出す番組内容なので、愛子さまがご覧になっているというのは意外でした》
この報道で今までの敬宮内親王の「なさりよう」について、すべてのパズルのピースがハマった感というか、謎はすべて解けた感というか、氷解した感があったのは私だけではないでしょう。
はて、「邪念を許さぬ圧倒的な気品」ってナニソレ?
この記事へのコメント
https://x.com/dek_rising/status/1948401767966015626
「AKBでのヲタ活において、推し対象や運営から表でも裏でもキモ客扱いされて「傷ついた」小林が、ものを言えない皇室相手に鞍替えして鬱憤晴らししてるだけなのが本質なんじゃないかと思う。」
ヲタ活に情熱を傾けるなら、今日びVtuberでも構わないし、
おぼっちゃまくんのキャラをアバターにでもしてコラボすれば
次世代への作品宣伝も出来て一石二鳥ではないかと思えます。
しかし、鳥山明氏の訃報やぷにゅ騒動で代表が見せた
(精進へつながる事のない)異様なまでの嫉妬心を考えれば、
それも無理だったのかなと。
中の人のトーク力や21世紀の二次元イラストのクオリティーだけでなく、
ヒットするアニメ・ゲーム・漫画の話題にも若い世代の才能に嫉妬するばかりで彼ら彼女らみたいにファンたちと一緒に楽しむ事は出来ないでしょうから。
そういう事が出来る感性や吸収力があれば漫画家として
まだエンタメ作品を作り続けられていたのではないでしょうか?