「安定的に」応援してくれる人

ゴー宣DOJO最高幹部もん子は小林が脳卒中で病院に担ぎ込まれたというのに、平然とDOJOイベントの告知をしていました。


9月ゴー宣DOJOは予定通り開催します!チェブリンはバグ? | ゴー宣DOJO

《よしりん先生が順調に回復されているようで、本当によかったです。

こんなところでくたばってる場合ではないので、先生にはしっかり十分に休養をとっていただき、元気な姿で9月ゴー宣DOJOに登場されることを心より楽しみにしております。

みなさんも、回復して元気になった先生にぜひ会いにきてくださいね♪♪♪ 

先日、森ようへい氏には基調講演の依頼をいたしました。》



小林よしのりは復活するのか? | ゴー宣DOJO

《まみむめもが言えずによしりん先生はゴー宣DOJOで喋れるのか?

よしりん先生の血圧は195から下がったのか?

よしりん先生はやつれ果てた姿になってないか?

半身不髄のよしりん先生は自分の足で立てるのか?

ぜひ目撃しに、ゴー宣DOJO来てください!》


小林よしのり先生にはなんとしても9月ゴー宣DOJOに出てもらう! | ゴー宣DOJO

《9月ゴー宣DOJOの開催がどんどん迫ってきてるのに、先生はまだ退院していない。

私がなんとしても、先生を引きずり出す!》



この最高幹部もん子の異様な告知に関して、以下の反応がありました。


《ブログを見て驚いたのが、スタッフも総合Pも来月のイベントをやる前提で話を進めていることです。

当日までに退院できても大事を取って中止すべきだと思いますが、無理矢理にでも開催させて小林を出席させようというのはもはや病人に対する虐待でしょう。

イベントよりも小林の体調を優先して、体を治すことに専念してくださいと言わない道場に狂気すら感じてしまいました。》(匿名希望さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/517652763.html


《DOJOの最高幹部であるちぇぶ氏がアップした公式ブログ記事、小林が闘病・治療を続けている時にそれを宣伝材料に出来る不謹慎さ。

本来なら小林に代わってイベント予定を判断・報告する運営(時浦・岸端)や同じ師範たちが沈黙しているのも異様です。

そんな中で出されたちぇぶ氏の記事は、最高幹部が公的イベントの開催の有無と告知すらまともに行えないという運動団体としての機能不全、小林の存在が運動という生きがいを供給するための道具であるという恐るべき真実を明らかにする迷文でした。

よしりん企画や師範の面々が小林をしっかり休ませ、これを機にDOJOを制御不能な運動体からきちんとファンクラブへと移行させる事を切に願います。》(ライジング購読者さん) 

https://washiblogact3.seesaa.net/article/517652763.html


《DOJOのスタッフが、半死半生のイボ先生ぴゃんを9月のイベントに引っ張り出そうとしていると知り、さすがにドン引きです……。

イボ先生ぴゃんは「西部邁は弟子を育てられなかった!わしの方が上!」とうそぶいていましたが、いやはや優秀なお弟子さんですね。まあ、これもイボ先生ぴゃん自身が撒いた種ではあり、イボ先生ぴゃんが望んだ生き方なのだから、しょうがないですね。》(元イボ読者さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/517652763.html


小林の言説に批判的な方々であっても、病気に倒れたとなれば気遣い、回復を祈るのが人情というものなのでしょう。

まあ私も表向きは「お大事に」ぐらいは言いますが、私的な場では「ざぁまあ!」と笑っていますし、小林が入院中に連日、強がりブログ、虚勢ブログをUPする度に裏読みして、「怯えとるな、怯えとるな、人として〜!」と半笑いで茶化し、必死に病院側の指示に従っているザマには「おいおいおい、専門家を問い質せや、ボケ爺ィ! コロナ禍で散々愚弄していた医療従事者の言いなりにならねぇで得意の逆張りでイキってみせろや、腰抜け野郎!」と不謹慎にも露悪的に冷笑しているのですが、それはあくまで私的空間での振る舞いであり、決して公的な場ではそんな素振りは見せずに、心配しているフリをしていました。

公私の分別がついている私って偉いでしょ?


ところで、最高幹部もん子はどうして9月のイベントを中止にしないのでしょうか。

常識的に考えれば、いくら退院したといっても大事を取ってイベントは中止にするべきでしょう。

小林は最高幹部もん子がイベントを強行することについて次のように擁護しています。


「安定的に」応援してくれる人 | ゴー宣DOJO

《連載を休んでもいいなんて言われたら、もう必要ないんだな、切りたいんだなと思ってしまい、やる気をなくしてしまう。一回も休むなと言われたら、そんなに必要なのか、そんなに作品の価値が分かっているのかと思い、リハビリになる。闘志がリハビリに直結するのだ。

わしは、おまえ個人の才能が必要だと言われたら、「生きがい」が生まれる。そういう人物は穏やかに、わしに一切、心配やストレスを与えず、見守ってくれる。》


そりゃ小林が講演会を飯のタネにしているのならば、その理屈は分からないでもないですが、一応は「マンガ家」が本業であるならば、イベントは数ヶ月休んで、漫画制作とリハビリに専念させるのが本当に「安定的に支えている人」の取るべき行動でしょうよ。

しかし、何故か最高幹部もん子は「コアラ企画」が主催するイベントを予定通り開催することしか頭にないようです。

それは何故なのか、その答えは次のコメントから導き出せるのではないでしょうか。


《なぜそこまで、遅延ブー氏はイベント開催に固執するのか?

かつて内部にいた者としては、その理由を垣間見ることができました。

そもそも現在ゴー宣道場を運営しているのは、コアラ企画株式会社という営利企業です。

この会社は「先生ぴゃんの言論活動を応援し活動原資を作るため」遅延ブー氏主体となり設立されました。しかし事実上の社長である遅延ブー氏は実名を出したくないという理由で、別の人が代表取締役をしています。(法人登記簿により誰でも取締役の住所氏名が分かってしまう)

令和3年1月にコアラ企画が設立されたから、道場の開催回数は加速度的に増え、酷い時は1ヶ月に複数回開催するほどになっています。そして参加費も同社が関与し始めてから数倍に跳ね上がりました。

道場のスタッフはご存じの通り無償奉仕の門下生で、全国各地への旅費宿泊費を自己負担するのみならず、参加費をも同社に支払いながら、缶コーヒー一本すら支給されることなく(笑)搾取されています。

ここまで書いたならお分かりの人もいるでしょう。

要するに、営利追及なのです。

公論形成を喚起するための受け皿を作るなら、本来NPOなどの非営利法人を設立するはずです。

株式会社を設立して、会社なのに誰が株主なのか取締役なのか門下生にすら明かさない時点で、勘のいい人は気付くべきでした。

株式会社は決算公開義務がありますが、コアラ企画がいくら利益が出ているのか?誰にいくら報酬を支払っているのか?信者にすら秘密にされています。

公開したとたん反乱が起こるのを恐れていると私は見ています。

何もやましいことが無いのならば、法律上の義務である決算公告くらい行って、信者たちに利益や剰余金の使い道を堂々と説明すればよいと思います。

不謹慎な話ですが、今のコアラ企画はもし先生ぴゃんが車いす状態、植物状態になったとしても、お見舞いしに来いとイベントの客寄せパンダにするかもしれません。》(ドカチンさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/517652763.html


ドカチンさんのコメントを読み、私たち夫婦は独自調査をしましたので、以下にその調査結果を簡潔に纏めてみました。

あくまで参考程度に読んでいただければと思います。


https://map.yahoo.co.jp/v3/place/cUoYKb3APz-


https://salesnow.jp/db/companies/jcbjkuseyw9r39ab


https://alarmbox.jp/companyinfo/entities/4010401157533


https://founded-today.com/2021/4010401157533/


https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=4010401157533


※ コアラ企画株式会社の年間利益


1. 収入の推定

① イベント収入

•情報からすると、月1回の「ゴー宣道場」イベントがある。

•参加費:3,000〜5,000円(想定)

•1回の参加者数:50〜80人程度と仮定

→ 一回あたり 約20〜30万円。

年間イベント収入:25万円 × 12回 ≒ 300万円


② ネットショップ売上

•公式サイトで「コロナ君」グッズ(ハンカチ・Tシャツ・キーホルダーなど)を販売。

•現状あまり売れていない様子。

→ 月間売上:1〜3万円程度と推測。

年間ネットショップ売上:約2万円 × 12 ≒ 24万円


③ その他収入

•書籍販売やオンライン講演会の収益が少しあるかもしれませんが、大きな額にはならないと考え、50万円程度と仮定。


想定される年間総収入

約350〜400万円



2. 支出の推定

① イベント経費

•会場費・機材レンタル・印刷物など。

•月1回開催なので→ 1回あたり約10万円前後と仮定。

年間イベント経費:10万円 × 12回 ≒ 120万円


② 人件費

•スタッフは無償ボランティア扱いなのでほぼゼロ。

③ 固定費

•バーチャルオフィス利用料:月5,000〜10,000円程度。

•郵便転送や電話代も含めて年間 10万円弱。


④ 商標・運営コスト

•商標出願費用:2区分で約6万円(単発)。

•ネットショップの管理コストやサーバー代:年5万円程度。


推定年間支出

約140〜160万円


3. 年間利益の推定

年間総収入:約350〜400万円

年間支出:約150万円

推定利益:200〜250万円


4. オーナーへのお金の回り方

ここからは株式会社の強みを活かしてお金をどう動かすか

•役員報酬でほぼ全部取る場合

→ 役員報酬200万円設定 → 決算上は利益ゼロに近くなる。

•配当で取る場合

→ 利益200万円を丸ごとオーナーに → 外部からは見えない。

•合わせ技

→ 報酬100万円+配当100万円 → 決算は「利益わずか」

実際は手元にしっかり残る。


5. 違和感の源泉

•「公論形成」と掲げつつ、実態は月1回イベント+グッズ少量販売。

株式会社という“箱”を利用しつつ、決算公告なし、株主非公開、社会保険未適用でお金の流れを外から見せない。

→ 利益は実質的にオーナー個人に集まる構造。


推定額

年間売上

約350〜400万円

年間経費

約150万円

年間利益

約200〜250万円

オーナー手取り

約200万円前後(ほぼ全額可能)



これは、公開されている情報から推測したものであり、もしこれが事実ではないと最高幹部のモン子&ボンが異議申し立てをするのならば、是非とも株式会社としてしっかりと情報公開してみせてくださいね。

しかし、仮に上に挙げた予測が事実ならば、末端の下働きは哀れすぎですね。

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この記事へのコメント

大林わるのり
2025年11月11日 02:19
現在の小林よしのりの側近で補佐役の一人は、ゴー宣DOJO総合プロデューサーのちぇぶです。しかしながら、ちぇぶは小林の補佐役としては問題があると言わざるを得ません。

ちぇぶがゴー宣DOJOのブログで書いている文章から分かるように、彼女には知性や学問的な素養が欠落しています。ちぇぶが目に見える形でのエンタメ性を追及したがるのは、物事を深く考えず、今だけが楽しければそれで良いという刹那主義的な性格の影響があるのでしょう。

過去に小林が関わった歴代秘書や編集者に比べると、ちぇぶは補佐役としては明らかに劣っています。ちぇぶが側近になってからの小林は、漫画家や言論人として良い仕事ができているようには見えません。

今の小林は漫画家としてのヒット作を生み出せていない上に、言論人としても影響力が低下する一方です。

そもそもちぇぶは、イエスマンとして小林を甘やかして堕落させた人間の一人です。運動を利用して小林のカラオケ趣味をごり押しする愚行をちぇぶが許したことにより、あのよしりんバンドが生まれてしまいました。

よしりんバンドは運動のために意義がある活動であり、武道館で歌えるようになることが目標であると小林は思い込んでいます。小林がこのような狂気の発想に陥っているのは、病の影響で脳が正常ではなくなっているからでしょう。

しかし、ちぇぶは側近のくせに、狂気に陥った小林を止めようとしていません。ちぇぶは表向きは小林をおだてて良い気持ちにさせていますが、彼女は内心では小林を神輿として利用することしか考えていないのです。

ちぇぶが小林のお気に入りという立場を維持し続けていれば、運動団体内での自らの地位を守ることができます。また、ちぇぶがどのような形であっても小林をイベントに参加させ続けてさえいれば、コアラ企画の利益にもつながります。

だからちぇぶにとっては、病人となった小林をイベントに参加させることに対しては何の罪悪感もないのでしょう。小林の乱心から始まったよしりんバンドでさえも、コアラ企画の金儲けにつながるならばちぇぶにとっては御の字でしょうね。

非モテのスケベ男である小林は、自分につき従う女性ができると舞い上がってしまう悪癖があります。小林はちぇぶのことを「わしを利用する気、満々だ」と言っていますが、一方で「わしもちぇぶを利用しよう」とも言っています。

おそらく小林は、自分がちぇぶを操縦できていると思い込んでいるのでしょう。小林は老いらくの恋のせいで、自分がちぇぶに騙されていることにまだ気付いていないようですね。
大林わるのり
2025年10月07日 00:24
来年3/8(日)、よしりんバンドの大阪LIVE開催決定!
https://www.gosen-dojo.com/blog/57789/

小林よしのりは病で倒れた後もカラオケ趣味を捨てられず、歌を歌えるようになることを「復活」の目標としているようです。ちぇぶとよしりんバンドのメンバーたちは、小林をおだててバンドごっこを続けさせようとしています。

どうやらゴー宣DOJOは、来年(2026年)3月8日に大阪で小林のカラオケリサイタルの開催を予定しているようです。

小林のバンドごっこは私的な趣味の延長であり、公論形成という運動の目的とは関係がないものです。仮に小林のリハビリをよしりんバンドの大義にしたとしても、私的な趣味の域を出ることはありません。

声量が落ちている小林が、1年後には前のように歌を歌えるようになっているかどうかは分かりません。

また、小林の身体に負担が伴うバンドごっこは、療養のために役に立つ活動ではありません。歌の練習のために小林がカラオケボックスに通うことは、コロナの感染をもたらす恐れもあります。持病のある老人の小林がもしもコロナに感染したら、重症化を招く可能性もあり得ます。

ちぇぶのせいでイベントへの参加やバンドごっこをやめられないことは、小林の療養にとってはマイナスと言えるでしょう。小林は判断力が落ちているため、コアラ企画の金儲けのために自分がちぇぶに利用されていることに気付いていません。

今のゴー宣DOJOは、小林を神輿として利用するちぇぶの専横がまかり通っています。しかも、門弟たちは「先生は奇跡の復活を遂げた」という物語を信仰し、小林の病の実態を甘く考えています。

運動団体を私物化してカラオケ趣味を優先したことや、ちぇぶのような人間を側近として重宝してきたことは、病に倒れた後の小林の療養に悪影響をもたらそうとしています。自分がやったことは後で自分に返ってくる、とはまさに晩年の小林に当てはまっています。
大林わるのり
2025年08月31日 15:17
よしりん先生、大丈夫じゃん!(?)
https://www.gosen-dojo.com/blog/57049/
>それにしても気になったのは、歩くのがとてつもなくゆっくりになったこと。以前から歩くのはゆっくりだったけど、さらにゆっくりになったなぁ。9月ゴー宣DOJOの入退場の時は、警備メンバーは先生の歩調に合わせてくださいね。あとは、ちょっと声が小さくなった気がする。入院生活が続いたせいで、足の筋肉や喉、腹筋が少し衰えた???

「歩くのがとてつもなくゆっくりになった」というちぇぶの報告から分かるように、小林よしのりは入院前よりも明らかに足腰が衰えています。小林の声が以前より小さくなったのも、脳出血の後遺症による身体の衰えと見ていいでしょう。

>それと、先生が「血圧下がってから、以前のようなハツラツとした元気がでない」とおっしゃっていたのが気になる。

もしかすると小林は、「わしが以前よりも元気が出ないのは、医者の指示で血圧を下げられているせい」と思い込んでいるのかもしれません。小林は以前のような不摂生な生活に未練があるだけではなく、自分が病人であることを認めたくないのでしょう。

>しかも、3賢人とバグと話していたら、イベントでの野心が出てきたようなので、私はとてもうれしいです!

小林がイベントに出たがっているのは、自分の病と向かい合おうとせずに虚勢を張っていることの表われでしかありません。しかも、取り巻きたちのおべっかのせいで小林が自分の健康状態を過信しているのは、彼の療養のためにはプラスになりません。

>9月ゴー宣DOJOは、大病しても愛子天皇誕生に向けての情熱が全く消えない、むしろより研ぎ澄まされた、よしりん先生に会い来てください!

小林を療養させるためにイベントを中止するという選択肢は、ちぇぶの頭の中には存在していないようです。ちぇぶはコアラ企画の金儲けのために、病み上がりの老人をイベントに出そうとしているのです。

小林は、運動のための運動と化した団体のために、神輿として使い潰される末路で本当に満足なのでしょうか。
大林わるのり
2025年08月25日 17:29
近代以降に成立した新興宗教はどれもが、カルト的な体質や運動団体としての体質とともに営利組織としての体質も持ち合わせています。

教団の出版物やグッズを売ったり、大規模なイベントを行ったり、信者たちから布施を集めることは、典型的な営利組織のやり方に当てはまっています。

資本主義社会で新興宗教が生き延びるために営利追求をひたすら優先することは、信者たちからの搾取によって組織が成り立つこととイコールとも言えるでしょう。

世間の人たちからすれば、新興宗教の信者たちは教団によって「やりがい搾取」をさせられている可哀想な人たちに見えるでしょう。しかし、信者たちは教祖や教義に対する信仰心のおかげで、「私たちは正しいことをしている」と思い込まされています。

教団を運営する最高幹部たちにとっては、教祖は信仰の対象であると同時に、組織を維持するための飾り物でもあるわけです。だから、教祖が病で倒れて表舞台に出られなくなったとしても、教団は表向きは教祖が健在であることをアピールしています。

教祖が健在であると思い込んでいるおかげで、信者たちは教団の理不尽な命令に疑いを持たずに済んでいます。一方で、カリスマ教祖が倒れたり死んだりすることは、信者たちに動揺やアノミーをもたらす可能性があります。

近代以降に成立した新興宗教と同じく、ゴー宣DOJOもカルト的な体質や運動団体の体質とともに営利組織としての体質も持っていたようです。

病の後遺症に苦しんでいる小林を無理やりイベントに出すことによって、信者たちの求心力をつなぎとめて営利追求を行おうと企んでいるのが総合プロデューサーのちぇぶです。

ちぇぶやコアラ企画の人たちにとっては、小林は表向きは信仰の対象でありながら、実際は組織を維持するための飾り物と割り切っているのかもしれません。

コアラ企画があこぎな営利追求をやれているのは、ゴー宣DOJOの門弟たちの小林信仰を利用できているからでもあります。もはや、ゴー宣DOJOは悪い意味で新興宗教のような組織になってしまいましたね。
ごんべ
2025年08月24日 17:26
所詮、「金は人の命より重い」ですね
カイジの利根川先生のこの言葉を思い出さずにはいられません

フィクサーであるイボりんの生命よりイベントでの利益追求が重要という
道場の姿勢には拝金思想に毒された人の恐ろしさと狂気を感じます