ファンサイトの置き土産

もつ焼き屋の娘さんから例のカレに関する非常に有益な情報をいただいたのでその一部を紹介します。


ALUともつ焼き屋の娘からの有益な情報 - 脱イボナメクジ宣言

《カレ○○さんの裁判報告きましたね。


「勝ちましたよ。勝ちました。もうでも言わないです。本人もショックやったと思うし。まあアンチの身になる事もないんですけど笑

ちょっとでも世の中が良くなってくれたら、ちょっとでもお世話になったゴー宣界隈の人らがそれでプラスになれば、まあ最後の置き土産としてはいいかなと。

やっぱ爽快感ってないんよね。偽善と思われるけど、うわぁ相手大変やなって思ったりもするしね。反省してくれりゃいいけど言えないやん。心の中では思っていても外では虚勢を張るやん。だから僕もあんまり刺激してあげたら良くないなって」


情けをかけてもらって良かったですね。》(もつ焼き屋の娘さん)

https://washioblog.hatenablog.com/entry/2025/05/11/172229


「ちょっとでもお世話になったゴー宣界隈の人らがそれでプラスになれば」ということで、言質いただきました!

やはり件の裁判はゴー宣界隈絡みであったことがここに判明しました。

小林は件の裁判に関して我関せずみたいに沈黙していますが、例のカレがYouTubeで公然とゲロったのですからもはや否定することは出来ない事実であると認定して良いでしょう。

そして、例のカレは酷い言いがかりでゴー宣界隈から排除させられてなお、「お世話になったゴー宣界隈」などと未だに口にしていることからも察せられるようにイボナメクジに未練タラタラであり、だからこそ小林に認められようと再びサイトを再開したのでしょう。くそださ。


例の訴訟に関して詳細を語ることなく勝ち名乗りして悦に入るのはご勝手にどうぞという感じですが、こちらの内心についてトンチンカンな斟酌をするのはやめていただきたいものですね。

裁判の判決内容に関して、私はまったくショックを受けておりません。

何故なら当初から担当弁護士と賠償金をいかに減額するかという話し合いをしており、厄介な訴えをして来る相手(スラップ的なやつ)に対しては「負けるが勝ち」で、なるべく裁判を長引かせない方向で話を進めていたのです。

だから、賠償金を払うのは想定の範囲内であり、会社からの訴えをすべて棄却させた上に個人の賠償額も半額まで下げることが出来た時点でこちらとしては予想外の成果であったのですよ。

なのでショックどころかハッピーでありラッキーだったわけです。

更に「うわぁ相手大変やなって思った」りする必要はまったくありません。

大変というのは賠償金の支払いについてなのでしょうが、支援してくださった方々のカンパですべて処理させていただきました。

例のカレは恰も自分が裁判を闘ったかのように自慢コイていますが、名前貸しをしただけなので、知らないのかもしれませんが、控訴期限を迎えた日に私は余裕綽々で全額振り込みを済ませました。

いやホントに支援していただいた方々には感謝しかありません。

つまり私は無傷。まぁ私の妻の心はズタズタに傷つけられましたが、例のカレは一切胸が痛まないのでしょうね。クズい。


今回の裁判で私は深く反省しています。

それは前にも書きましたが、「言論には言論で戦う」という原則を口では謳っていた奴が平然とそれを破ることに思い至らず、そんな腐れ外道を信用してしまっていたことを反省しています。

例のカレは相変わらず「一般人の僕の生活を脅かした」などというホラを吹いて被害者ヅラしているようですが、まあ好きに吹聴するが良いでしょう。

卑怯者はどこまでいっても卑怯であり、卑劣なことをして恥じる感覚もないのでしょう。


とりあえず私が言えることは「ちょっとでもお世話になったゴー宣界隈の人らがそれでプラスになれば、まあ最後の置き土産としてはいいかな」とカッコつけていますが、カレらの訴えにより、私は小林界隈全体をイジることを止め、完全に小林よしのりのみにターゲットを絞りブログで告発すると決め、YouTubeの動画もそうした結果として今現在爆発的な再生回数を稼ぐコンテンツとなりました。

https://washiblogact3.seesaa.net/article/496634607.html

あの訴えさえなければ、おそらくイボナメクジ研究所のYouTubeチャンネルは一つの動画につき1000回再生されれば良いぐらいの泡沫チャンネルであったことでしょう。


それが最新動画がそろそろ35万回再生を突破しようというのですから、確かに強烈な置き土産となりましたね。

https://youtu.be/Uagkx-N8tNc?si=S7qfuySOLDi2AkYZ


未だ動画が再生されていることに気を良くした私たちは次の反応集に着手しています。

どうぞご期待あれ。


※ちなみに私は謙虚ではありますが、虚勢は張りませんので悪しからず。

この記事へのコメント

大林わるのり
2025年05月14日 17:18
小林よしのりの漫画『厳格に訊け!』の終盤で、学校を支配する暴力教師の江呂井が、人を愛したことも人に愛されたこともない寂しさを抱えた人間であることを、厳格和尚が見抜くシーンがあります。

実は小林自身もまた、人を愛したことも人に愛されたこともない寂しさを抱えた人間なのかもしれません。彼がそうなったのは、幼少期に受けた両親の虐待の影響を抜きには考えられません。

小児喘息を患っていたことを両親から甘えのせいにされ、プレハブ小屋で過ごすよう強要されたことがまさにそうです。母親から「あんたには生命を保険をかけてあるから、いつ死んでもいい」と言われたことも、明らかに虐待の典型です。幼少期に母親に寒空にさらされて喘息になったという回想を見ると、喘息の原因は母のせいという恨みが小林にはあります。

小さいころの虐待を根に持っていたから、大人になってからの小林には母親への不満が常にあったはずです。わしは漫画でこんなに稼いでいるのに、母親が演歌歌手の追っかけやカラオケでその金を浪費しているという不満もそうです。


晩年に母親が病気になった時に小林が一度も見舞いに行かなかったのは、過去の虐待を根に持っていたからでしょうね。小林が女性に対して非人間的でひどい仕打ちを繰り返す人格になったのも、幼少期に母親に冷たくされたことが一因としてあるでしょう。

新ゴー宣で小林はアダルトチルドレンの学説を否定していましたが、自分の生い立ちがそれに当てはまるから図星だったのでしょうね。

「寂しいか江呂井」と言った厳格和尚のように、私も小林に「寂しいか小林。人を愛したことも人に愛されたこともないのだな」の言葉を送りたいです。
2025年05月13日 09:30

鷲尾さんさー、「論評」とか「批判」って思ってるの、たぶん、あなただけだよ。具体的な出来事並べて、顔写真までバーン!って貼って、「こいつは詐欺師だ!」って自分の勝手な思い込みだけで書いちゃったら、どう考えたって「論評」じゃなくて、ただの「誹謗中傷」じゃん。子どもでもわかるよ、そんなこと。だから、あなたの弁護士も、さいしょから、それ前提で賠償金抑えるよう頑張ってくれたんでしょ。カレだって、奥さんや子どももいるし、親戚とか友達だっているんだから、そりゃ訴えて削除してくれって言うの当たり前だよね、普通に考えてさ。で、鷲尾さんは裁判で負けて、ちゃんと納得したから控訴もしないで、賠償金払って、自分の意思で終わらせたんでしょ? もし納得してないって言うなら、今からでも、払ったお金返せ!って訴え起こしてみたらいいんじゃないかなー こんな簡単なこともわからんのかねーこの夫婦は。
もつ焼き屋の娘
2025年05月13日 07:11
どうせならカレせんさんのサイトや生配信に乗り込んでいって正々堂々と戦ってみたらどうですか?そんなこと出来はしないんでしょうけど。
もつ焼き屋の娘
2025年05月13日 07:09
>更に「うわぁ相手大変やなって思った」りする必要はまったくありません。
>私の妻の心はズタズタに傷つけられましたが、例のカレは一切胸が痛まないのでしょうね。クズい。

どっちやねん。というか「大変やなって思った」のは賠償金の支払いと決め付けてますが、カレせんさんの内心を自分に都合のいいように斟酌するのはやめていただきたいものですね。

>カレらの訴えにより、私は小林界隈全体をイジることを止め、完全に小林よしのりのみにターゲットを絞りブログで告発すると決め

裁判中にもカレせんさんの女装いじってましたし、空島の神官やモテモテだっふねおばさんを顔写真まで載せて全力で馬鹿にしてましたよね?試合に負けて勝負で勝ったとアピールしてるんでしょうが(卑劣にも)歴史修正して必死こいてやるそれは虚勢でしかないんですよ。恥を知れと。鷲さんが嫌いじゃないからこそ忠告しておきます。
XYZ
2025年05月13日 06:16
裁判で認定された「イボナメクジはゴーマニズム宣言作者小林よしのりの愛称」

これこそファンサイトの置き土産はでしょう 笑

どこかの誰かは顔を真っ赤にして余計な事をしやがってと思われていますよ
2025年05月12日 19:03
ブログ主さんがカレに名誉棄損で訴えられて、カンパで賠償金払っただけなのに、なんで、愛する奥様の心がズタズタに傷つけられたのか、意味わからんわー よかったら理由を教えてください。
大林わるのり
2025年05月12日 18:20
私が気になったのは、旧ゴー宣で小林が中学時代のいじめの過去を告白していたことです。友達と一緒に同級生をいじめて、教師に体罰を食らったというエピソードです。

そういえば小林の『戦争論』では、ガキ大将だった子供のころの回想で、
敵の子供たちと戦うために「うらぎり大作戦」を行ったというエピソードが描かれています。敵の仲間に裏切りを推奨し、ターゲットを孤立化させるやり方は、今思えば「いじめ」と親和性が高いです。

そして大人になってからの小林は、末永氏、金森氏、宮城氏などのように、世話になった人間であっても、用が済めば切り捨ててきました。

昔からいじめをやる側の人間であり、恩を仇で返すことを常套手段としている小林のことを、カレー氏はまだ信じるのでしょうか。
名誉毀損裁判敗者応援団
2025年05月12日 02:51
悔しかったら控訴して、どうぞ(笑)