いわゆるゴー宣アンチの人との裁判に勝ちました

今からわしのブログを書く。① | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/54004/

《今からわしのブログを書く。途中で邪魔しないこと。

「小林よしのり」で検索してここにたどり着いても、見知らぬ者のブログしか載ってないというのは、このサイトの読者・閲覧者を逃してしまう。》

今日のわしのブログ④これで終わり。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/54007/

《朝から夜まで、「ゴー宣DOJO」サイトは、一般人にとっては、名も知らぬ者の文章が載る。仲間うちのタコ壺化現象に甘んじていては、外に向かって開かれたサイトにはならない。》

《まー大隊長の毎日アップされる動画は、非常に人気がある。超分かり易いから、タコ壺の外から見に来る人が増えて、アクセス数も伸びている。》

《もちろん、現在の師範たちのブログは権威づけられているし、誰もが読むので、問題はない。》

わしのブログの件、動画制作の重要性。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/54030/

《昨日、ゴー氏が、動画の作り方の指導をしてくれたらしい。門下生が何人も参加したようだ。動画制作、アップは、近々にも始まるゴー宣DOJOの新たな戦いに、大いに役立つだろう。》


小林よしりんはYouTubeで「小林よしのり」と検索して、その結果に焦りを感じているのでしょうか?

高森や笹や泉美といった超有名な著名人がブログを毎日更新しないことにイラついて、小林の命令でマーやらゴーやらブーやらのどこの馬の骨とも知れぬ有象無象をブログ執筆者として迎え入れたというのに、「名も知らぬ者の文章が載ることで新規の客が来なくなるではないか!」と逆ギレし始めるのですから、当人たちは困惑していることでしょう。

しかし、高森や笹や泉美という超一流の人材のブログ記事だって、世間一般からしたら「名も知らぬ者の文章」であり、「見知らぬ者のブログしか載ってない」ということで閲覧者は逃げてしまいます。

高森や笹や泉美のブログのどこがどう「権威づけられている」のか説明プリーズ!

というか、小蠅のような男として権威づけられているコバヨシって「権威づけ」が好きっすね。

イボナメことコバヨシ先生がこのように焦りからか、小蠅のようにブンブンと目障りな見苦しいブログを小刻みに連投したお気持ちはよく分かります。


シンパが裁判を起こしたことによって承服しかねる告発ブログが垢消し逃亡すると思っていたというのに、見込み違いで以前以上に覚悟を決めた内容にシフトチェンジさせてしまう結果となり、YouTubeの動画では20万再生を超える回まで作られてしまう始末。

マーやらゴーやらが作る動画で、こちらの動画を駆逐したいとマジで思っているようですが、私の妻がどれだけ考えてサムネや惹きのあるタイトルを作っていると思っているんですか?

YouTubeの動画はただの駄弁りの垂れ流しを連投すれば良いわけではないということを私の妻に教えてもらってはいかがでしょうか?

小林は大幹部として引き立てたオースカなる人について、「動画制作のプロ」だと思い込んでいるようですが、私の妻からしたら彼の作る動画の稚拙さは目に余るものがあるようです。

26万回再生を突破した「ゆっくり」を作った妻が言うのですから説得力があるでしょ?

https://youtu.be/Uagkx-N8tNc?si=S8NIlGUe-RIWwdmc


さてさて今回も、そんな妻を精神的に追い込んだ裁判の結果について引き続き報告してゆきたいと思います。


相手方はご自身のサイトにて、「無事に解決したら総括させていただく」と明言していたにも関わらず、結審してからすでに2ヶ月が経とうとしているのにまったく総括する気配を見せません。

相手方の総括を受けてから、こちらも粛々と裁判結果と裁判費用の収支報告をしようと思っていましたのに、「さて、、、どうしたものか。」


実は裁判費用をカンパしてくださった方々の中で、こちらから連絡の取れる人へは裁判の経過を逐一報告していましたので、ここで今更ことの経緯やこれまでの裁判の経過や判決内容などを公開する責任は実はないわけです。

しかし私の性分としてなるべく起きたことについて包み隠さずあったことをそのまま嘘偽りなく正直に晒してしまいたいのです。そうしないとどうにも金玉の裏側がむず痒くなると申しましょうか、スワリが悪いと申しましょうか…


結果について簡潔に言えば、相手方の反ワクチン運動について「寄附金詐欺」や「詐欺師の片棒を担いだ」という批判は名誉毀損に当たり、精神的苦痛を与え、社会的評価を低下させたとして賠償義務を負いました。

賠償額に関して大幅に減額されたとはいえ、私の批評は名誉毀損に当たるものであり、相手方に精神的苦痛を与えたというのですから、そのことについては厳粛に受け止めようと思います。

やはり人を傷つけるような物言いはすべきではないと私は思いますので、これについては深く反省しています。


傷ついたぶりっ子はやめろ | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/20151/

《わしは「傷ついた」と言う大人が嫌いだ。20歳過ぎたら「傷ついた」と言ってはならないと思う。大人になったらもう「傷ついた」は通用しない。人は傷つくからこそ成長するのだ。大人が「傷ついた」と言ったら、罰金取った方がいい。》


人間の劣化に抗する戦いは疲れる | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/23901/

《「傷ついた」という訴えは左翼の常套句だが、わしが嫌悪感を覚える言葉だ。

「傷ついた」と言う訴えも弱者真理教の攻撃パターンなので嫌いなのだ。》


宮坂昌之氏の担当編集者からの懇願 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/32232/

《ネットの評判で傷ついたという主張は、少女なら認めるが、大人には認めない。》


SNSで傷ついたというのはダメ! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/43191/

《SNSで誹謗中傷されたから傷ついた、誹謗中傷されたから自殺した、という主張に、本当に同情できるのだろうか?わざわざ誹謗中傷を熟読して、傷つく者に、同情する奴なんかいない。》


私は彼らの心を傷つけたことに関しては深く反省し、議題に挙げたことを後悔しています。

ですが、私は断じて彼らの私生活を脅かすようなことはこれまで一度たりとも書いてはいません。

あくまで公的な活動に関して強く批判してきただけであります。

それなのに「これは私の生活が脅かされた話です。実際に被害を受けているんです。」とか吹聴しているのはどうなのだろう。それって印象操作甚だしいのではないかなと個人的見解を示させていただきますし、もし実際に「被害」があったと仰るのならば、それこそ「証拠」を提示していただきたいと思った所存でございます。


私は今回の裁判について、これからもしっかりと責任を持って、できる限り情報公開していきます。

そうしないと私の性分が許さないというだけであり、相手方がご自身のサイトで総括をしないからといって、それを非難するつもりはありません。

しないのはしないなりの理由があるからなのだろうなぁと半笑いで一人納得するのみにとどめます。

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