フジテレビ、第三者委員会の報告で、分かったこと。

自分の発言に一切責任を取らない卑劣なクズであるイボナメクジこと小林よしりんが中居正広の件について手のひら返しをしています。


フジテレビ、第三者委員会の報告で、分かったこと。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/53504/

《フジテレビの第三者委員会の報告があった。中居氏と元女子アナの性暴力トラブルは、女性が「守秘義務を解除していい」と言い、中居氏が解除を拒否してることが分かった。それならば中居氏の負けだ。

レイプなのか、実態が分からぬままだが、性暴力というものがあったのだろう。

中居が女を騙す手口はセコくて卑怯だが、気が弱いのだろう。》

《女は臨機応変、嫌なら断固断わるべきだし、断りにくいなら、巧妙に嘘ついて逃げればいいのだ。わしの秘書は社会人として、ちゃんと知恵が回る。女は純真で知恵が回らないと決めつけるのは差別だろう。》


元フジテレビアナウンサーである被害者に対してシンパを率いて散々誹謗中傷しておいて、そのことを謝罪するでもなく、平然と「嫌なら行かなければ良かったんだ。行ったから被害に遭ったんだから女の方にも落ち度があった」というようなブログを書く小林よしのり。

「セコくて卑怯なのはお前の方だろう」と思わずツッコミを入れたくなります。

小林はついこの間まで中居正広を擁護し、シンパに向けて被害者バッシングをするよう犬笛を吹き、実際に小林シンパは被害女性のことを口汚く罵るという誹謗中傷を繰り返していました。


女子アナは性上納に使われているだけの人?: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/509179206.html

《中居正広の件に関して、文春の記事についての賛否の別はあるでしょうが、その内容を理解出来ないマヌケはまぁほとんどいないでしょう。文章を読む知能があれば理解することはできます。しかし小林はもはやそれさえ出来ない状態にあると自ら告白しているのです。》


哀れ、中居正広。キャンセルカルチャーの無惨!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/509367138.html

《小林よしりんが案の定、中居正広の引退報道にイッチョガミをし、得意の「キャンセルカルチャー」を叫んでいます。

いやはや、浅ましいというか、乞食根性といいましょうか、よく知りもしない芸能ニュースに飛びついて、ジャニ系のコアで狂信的なグルーピーが「中居くん擁護」というワードだけに釣られて配信を買うかもしれない儲け儲けなどとヨダレを垂らしてソロバンを弾くとは落ちるところまで落ちたといった感じですね。

分からないなら黙っているか、語りたいならしっかり調べ上げた上で配信でもマンガでも発信すりゃ良いでしょう。

ボケた老人は何も分からないのに、とりあえず世間の話題にイッチョガミして炎上を狙うとか、クソだせぇとしか言いようがありません。

週刊誌報道がマジなら中居は完全に激ヤバだし、そのことについて釈明するのは厳しいものがあるから引退というテイで逃げただけに過ぎず、要するに小林の言う「キャンセルカルチャー」って空疎ですよね。》


「オドレら正気か?」生放送は大反響!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/509655064.html

《世間で話題沸騰中のネタにイッチョガミして逆張り炎上芸を披露するももはやボヤさえ起きないことでお馴染みの鎮火カス老人小林よしのり。

小林は「わしはこの件に関しては1時間でも2時間でも話せる!」と豪語していましたが、ほとんど泉美木蘭が誰でも知っているような程度のネット情報を垂れ流し、小林はそれに相槌を打って、ほとんど言語になっておらず聞き取れない獣声を発するだけであったというのですから、そりゃボヤも起きないでしょう。

時浦は「絶対に、どこの誰も言っていなくて、しかも論理的に反論ができないような、正気の話が出てくることは間違いありません」と断言していましたが、泉美木蘭による「解説」はネット上で素人(一般人)が呟いているようなものをまとめているだけで、それを聞いて初めて知ったように深く頷く耄碌爺さんといった風情がありました。》


フジテレビ10時間半吊し上げの根拠が、嘘記事だった!!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/509823668.html

《中居正広を徹底擁護する生配信を行なったにも関わらず、SMAPファンはおろか、中居ファン(なかいヅラ)からも反応が絶無なのですから爆釣失敗といわざるを得ないでしょう。

小林は生配信のなかで、被害者とされる相手については終始「あの女」呼ばわりをし、加害行為を認めて示談金を払ったとされる中居正広については「中居くん」と呼んで、同情してみせ、ひたすら擁護していました。

更に小林は中居正広やフジテレビの悪事を追及するマスコミや世間に対して、「そんなに追い詰めて、もし中居くんが自殺したらどう責任を取るつもりだ?」と最低最悪のゲロ以下の脅し文句を吐き散らかして恥じないのですから、あえて言おうカスであると。

それは被害者とされている女性にだって当てはまることであるのに、小林はその女性についてはそのように思いやることはなく、明らかに女性の側に非があるかのような物言いをするのです。

何か不正が発覚した時にその事案を追及することはマスコミとしてやるべき使命であり、それに対して「自殺したらどうするの?」とニヤケづらで冷やかすクズにつける薬はありません。

小林は何故か性暴力を働いた男が世間からバッシングされていることには異様に同情し、世間の方を叩き、「加害者が自殺したら責任を取れるのか⁉︎」と脅してみせるのですが、明らかな被害者がいわれなき誹謗中傷を受けて自殺に追い込まれた場合は冷淡に切り捨てるのですからアベコベです。》


読解力もないのに上から目線の恥ずかし~い意見: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/509947829.html

《時浦は小林の中居擁護についてヤフコメで賛同が多いことに歓喜し、「圧倒的多数が賛同!! もう完全に潮流は変わっているようです」と書いていますが、繰り返しますが世の中の潮流はまったく変わっていません。

それは相手方である女性へのバッシングはもともと目を覆わんばかりの酷いものであり、それを後押しするように著名人らが「守る必要のない女性」などと言ってしまうような地獄が世の中の潮流であるのが現実です。中居が酷いことをしたのは、示談していることからも明らかであるにも関わらず…。》


小林よしのりライジングVol.527「中居くんの人権はキャンセルされた」: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510072142.html

《私はゴー宣ブログなんてネット上にある最底辺のゴミ以下のサイトであると思っているので、クールを気取って、「ほっとけば?」などと傍観者的立ち位置で鼻で笑ったわけでありますが、noteで配信された小林よしのりライジングの記事の内容がマジで完全にアウトで、noteを運営する会社はよくこんな記事を放置しておくよなと感心します。

被害者とされる女性のインスタのコメント欄に集まった罵詈雑言の誹謗中傷を煮しめたようなまとめ記事みたいな内容を、一応は著名な漫画家が実名でメルマガで記事にしていることに驚かされました。

70過ぎたじじいが、まだ若いこれから未来が広がっている女性に対して、このような酷い妄想を垂れ流し、シンパへ犬笛を吹くとか、ほとんど犯罪でしょう。こんなものを言論の自由とやらとして放置しておくことは公共の福祉に反するのではないでしょうか?》


人権ケンちゃんが怒ってるよ~~~~~~~~~!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510142277.html

《世間で話題の芸能界の醜聞に乗っかってアクセス稼ぎをしようとする本当につまらん爺さんのnoteの記事が爆発的な売れ行きで、それで一生食っていけると錯覚しているのならば、自分のところのスタッフの借金を肩代わりし、そして会社として手厚い社会保障でスタッフの生活を守ってあげてください。

芸能界の醜聞なんてのはそれこそ山ほどいる不謹慎系がこぞってイッチョ噛みするネタであり、小林もそのなかの有象無象でしかありません。

小林のnoteの記事ですが、内容はそれこそネットの匿名の書き込みを拾い集めた「まとめ記事」でしかなく、別に独創性があるわけでも慧眼と呼べるものでもありません。

中居が起こした事案で示談に応じたとされる相手方に対して、妄想たくましく憶測記事を書いて非難することのどこが公論なのか、単に気に入らない女をキャンセルしてやろうと暗い情熱を燃やしているマヌケな老人としか思えません。

小林の憶測についての文責は当然、小林にあります。しかし悲しいかな、この小林の酷い記事が追及されることはありません。それはその記事はほとんど人の目に触れず、ボヤすら起きていないことの証左でもあります。匿名の書き込みと同じです。

小林はそれを良いことに無責任な憶測をネット上に書き散らし、その責任を一切負わずにいるのですから品性下劣です。

「奴らは真実を隠蔽している」というのは陰謀論者の常套句ですが、だからといって妄想で他人をバッシングして良い理由にはなりません。まして、それを「公論」などと嘯くとはもってのほかです。


君たちが小林よしのりの新たな表現を育てる!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510201541.html

《小林はnoteで配信した記事と同内容のゴー宣(絵解きマンガ)を描きたいと週刊SPA!の担当編集者に言うと、なんと驚くべきことに掲載不可であると告げられたと言います。

週刊SPA!は大事な連載作家である小林氏の言論を守るどころか逆に言論を封殺する側に回っているというのですから由々しき事態です。

それにしても自分の孫と言ってもいいような歳の担当編集者に口封じをされて、それを叱るでもなく突っぱねるでもなく、目も合わせずにヘラヘラと愛想笑いを浮かべながら応じるとか、本来ならば巨匠と呼ばれるようなキャリアがある作家のすることでしょうか。

週刊SPA!編集部は小林のnoteの記事を読み、その「薄っぺらな人の悪口と憶測のオンパレード」について、「小林よしりん脳内劇場(思い込み)の垂れ流し」であり、その思い込みを事実であるかのように決めつけ「健全な議論を志す良心も、健全な民主主義を指向しようとする誠実さもない」小林よしのりの言動はまさに「便所の落書き以下」であると判断し、その内容ではSPA!には掲載させることは出来ないと編集者会議で決定したのでしょう。

小林が個人的に何を発信していようが自由であるが、SPA!に掲載するとなると編集部にも責任が生じるからやめてくれというわけです。》


「接待」「性上納」が一番関心がある: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510279483.html

《この小林よしのりに頭脳を預けているシンパ連中もSNSなどで酷い誹謗中傷を繰り返しています。》


若い娘は美しい! オバンは醜い!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510280171.html

《どこぞのマヌケが「草津の件」を持ち出して、あたかも今回の中居正広のこともそれと同じように「冤罪でハメられた」かのようにミスリードし、「それでもボクはやってない」的な流れに無理矢理持っていこうとしていますが、いやいや「示談」してますからね。示談とはつまり「あったことを認めた上でゼニの力で解決しました」ということです。

小林界隈は性加害があった事実を認めた上で、「いくら仕事上で大事なタレントさまに呼び出されたとはいえ、ノコノコと部屋に入ったお前が悪い。ざまぁ!」と罵声を浴びせかけているだけでしかありません。ゲロ以下のクズと言わざるを得ません。》


小林よしのりは消滅寸前か?: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/510348168.html

《小林は何故か異様な執念で安倍晋三を叩き、一方的に「仇敵」認定していました。言うまでもないことですが、政治家への批判や批評などは大いにやるべきではあるし、それを抑える必要などありません。

しかし小林は政策や理念への批評ではなく、本人がどうすることも出来ない持病などを揶揄し、そして安倍に近いとされる人物もターゲットにして人格攻撃をするのでした。

そのなかに山口敬之もいて、山口敬之のスキャンダルとして持ち上がった案件にイッチョ噛みする形で伊藤詩織にすり寄り、山口敬之を叩き、ひいては安倍叩きに繋げてゆきました。つまりは安倍叩きをしたいが為の伊藤詩織擁護であったわけです。

その流れの中で、かつてあったカバキ事件の被害女性の人格を傷つけるようなマンガを描いたことについて、連載マンガの中ではなく、単行本のオマケページの中で反省文めいたものも書いたわけです。

被害女性が小林の単行本など読むわけもないのですから、小林の反省などシンパに向けたアピールに過ぎません。相手に伝わらない反省などしていないのと一緒です。》

《話題のネタにイッチョ噛みしたら、思いのほか購読されたので、それに味をしめてまた被害者バッシングをして中居ファンに購読してもらおうというつもりなのでしょう。目先の銭の為に、伊藤詩織擁護の時とは正反対のことを主張するのは、いかにも小林よしのりらしいといえばらしいですね。

こんなに簡単に言うことがコロコロと変わるのはコロコロで連載をしていた名残でしょうか?》

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山口敬之の件について描いたマンガは明らかに小林の本心ではないということは当時から分かっていました。

描いている内容はいわゆるリベラル系の言論人などが発信しているものをまるまるコピーしていて、山口敬之叩きに使えるものは何でも使うという感じでパクっているだけでありましたから、要するにまとめ記事の絵解きマンガというわけで、そりゃ平然と発言がひっくり返るのも当然といえば当然です。

何故なら描いた内容は自分の意見ではなく、他人の主張の絵解きなのですから。

小林の主張は今も昔も変わらない。

「女の方に落ち度があるに決まってる。抵抗せずに受け入れた時点で合意。つまり女にも非がある。それなのに純真ぶって被害者ヅラする女は許し難いし、純真ぶった幼稚なマンガを描く鳥山明も許し難い」

これが小林の一貫した本心でしょう。


さて、鳥山明といえば、新たに配信したゆっくり反応集が好調です。

コメントもこれまでにないほど多く、これではいつまで経っても反応集が終わらないと困ってしまうぐらいです。

しかしまだまだ圧倒的に初見の方が多いので、これはこれで続けてゆかねばならないようです。

https://youtu.be/Uagkx-N8tNc?si=KAdAYotbGf4gFsTd

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