女子アナは性上納に使われているだけの人?
イボナメクジこと小林よしのり先生についてはもはや特に書くこともないのですが、とある事情で愚行録を続けなきゃいけないので、泣く泣く無理矢理にサクサクとツッコミを入れていきましょう。
今年の「愛子さま祭り」の構想 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/51965/
《昨日、横浜LIVEの練習で、立ちっぱなしで歌って、終了後、幹部会を開いた。脚が痛くて、運動靴の中で足がパンパンに腫れてしまい、なんとみなぼんとちぇぶ、二人の女性に運動靴を脱がせてもらった。これで分かった。わしが完全に老化したら、二人、介護女性が必要になることが判明した。そのためにカネを稼がねば。》
《皇統問題に特化したイベントでは、もう新規の参加者が増えない。タコ壺化してしまう。今年の夏は、いっそ「小林よしのり50周年」をテーマにして、よしりんバンドを支柱にした構成にした方が、客が集まるという意見が大勢を締めた。》
《その中で「愛子天皇」を論じ、インド版アニメ『おぼっちゃまくん』を論じ、数々の時事問題、日本の政治状況や、ウクライナ戦争や、トランプやプーチンや習近平を論じ、日本の未来を論じればいい。》
まずはこの小林よしりんブログについて少し手厳しい意見を述べさせていただきます。
「立ちっぱなしで運動靴の中で足が腫れている」といいますが、ならば身長を誤魔化す為に履いているその運動靴(シークレットシューズ)からcrocsに履き替えてリラックスして下さい。

小林よしりんの身長は公称170cmとなっていますが、それはいつも履いているシークレットシューズ込みのものであり、その厚底靴を脱いだら目方152cmぐらいになることは既にバレバレなので、もう老体に鞭を打ってアンチエイジングするのはやめましょう。見苦しいにもほどがあります。
さて、次に小林よしりんは現在71歳という老齢であるわけですが、デビュー50周年の売れっ子作家を自認していながら、どうやら未だに訪問介護の費用さえ捻出出来ない程度の貯蓄しかないようで驚きだよ。悲しいことだよ。
そりゃ正社員である筈の作画スタッフが2度目の自己破産待ったなしの状態にあるのもむべなるかな。しかもそのスタッフも60近い年齢でありながらゼロ貯蓄というわけで驚きだよ、悲しいことだよ。
世の中には社会問題に関心がある層は結構いるわけですが、そういう人たちは何故か小林よしりんのイベントには参加しないのですから驚きだよ。悲しいことだよ。
で、皇統問題では集客が望めないから、老人のカラオケショーという無惨なもので客寄せをするとか正気であるとは思えませんが、最近の小林の生配信での様子を観た人ならば、もはやマトモな判断が出来ないのだろうと察することだと思います。
いわゆる「鳥山明になるかもしれん」動画は愚行録ブログをチェックしている人ならみんな観ていると思います。
そのシリーズの中で、「笹さんはわしと友だちんこをした最初で最後の女」というやつもかなりヤバさが爆裂していますが、現在は更に進行していて、「あ、察し」と誰もが思うこと間違いなしです。


小林はブログの中でイベント内容について、「インド版アニメ『おぼっちゃまくん』を論じ、数々の時事問題、日本の政治状況や日本の未来を論じればいい」と書いていますが、参加者の誰が「インドの茶魔アニメの動向」に興味があるのでしょうか?
ゴー宣シンパのほとんどが茶魔アニメになんて興味がないのに、それを口にしたら粛清されるから言わないだけでしょう。
また時事問題とか言いますが、今や完全に世の中の動静について関心が持てないほどのボンヤリ状態にある小林よしりんが、一体何をどう語るというのでしょうか?
語ったところで、次のブログ内容みたいなものにしかならないのは目に見えています。
女子アナは性上納に使われているだけの人? | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/51931/
《中居正広のトラブルの件がテレビで何度も報道されるのに、意味が全く分からないので、初めて週刊文春を読んだが、記事内容がさっぱり頭に入って来ず、女子アナは権力のあるタレントの「性上納」に使われているらしいということしか分からなかった。ほんとかどうかは分からない。》
中居正広の件に関しては、文春の記事についての賛否の別はあるでしょうが、その内容を理解出来ないマヌケはまぁほとんどいないでしょう。
文章を読む知能があれば、理解することはできます。
小林はもはやそれさえ出来ない状態にあると自ら告白しているのです。
この段階で小林の周囲の人は病院に連れてゆき、しかるべき診察を受けさせなければならないのです。それをしないのはある意味で虐待であり、介護放棄であります。
病院で診察を受けることは何ら恥ずかしいことではありません。むしろ、本当にその人のことを想っているのならば無理矢理にでも連れてゆくべきでしょう。
今は昔とは違い、進行を遅らせる技術があるのです。それは延命処置とは違います。ぼんやり状態の悪化を防ぐことはその人の尊厳を守ることでしょう。
小林の周囲の連中はそれを等閑視しているのですから、親身になってくれる身内がいないということです。なんだか憐れみが湧いてきます。


こんな状態の小林がどんな時事問題を語るというのでしょうか。
おそらくはジャーナリズムのカケラもないものとなるのでしょう。
ジャーナリズムといえば、笹幸恵さんは未だに道場(DOJO)のイベント司会をした時に自己紹介として「申し遅れましたが、ジャーナリストの笹幸恵です」と恥も外聞もなくイケシャアシャアと述べていやがると聞きます。
ねこささやなぎの閑話休題 season16 『ついに完成!「笹幸恵と男性家来」(1/2)』 配信!! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/51798/
《「笹幸恵と男性家来」というグループを作ろうという企画がスタート。》
ねこささやなぎの閑話休題 season16 ついに完成!「笹幸恵と男性家来」(2/2) 配信! | ゴー宣DOJOhttps://www.gosen-dojo.com/blog/51933/


顔面把手&土偶の「たおやか派」「おてんば派」(勝手に命名) | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/51954/
《先日、ボンさんのボン散歩#19で 秩父の神庭遺跡にボンさんとご一緒させていただき、》
ジャーナリストというのは、たとえば引きこもりニートの子供部屋おじさんでも自ら名乗れば誰でもなれるものであり、詩人とか哲学者とかと同じカテゴリーのものなのでしょうか?
笹幸恵さんにおかれましては、ご自身がジャーナリストを名乗っている証明といいましょうか、証拠といいましょうか、そのあたりのことをブログにて説明してみてもらいたいものですね。
サングラスをかけてヤバい雰囲気を醸し出すキモメンたちとネチョネチョ絡んでいる映像をYouTubeなどにUPすることが、笹幸恵さんのジャーナリズムなのでしょうか?
是非回答していただけたらと思います。
さて、YouTube動画といえば、我がイボナメクジ研究所チャンネルのゆっくり反応集の一つが15万回再生を果たしました。

いやはや、小林よしのり絡みで今現在この数字を叩き出すのは大したものなのではないでしょうか?
これは私の力ではなく、ゆっくり解説を日々研究し、必死に動画制作をした我が妻の努力の賜物であると思います。
どうかYouTubeのコメント欄にて称賛してやってください。
さまざまな嫌がらせを受けてのこの再生数は普通に凄いことだと思います。
そのさまざまな嫌がらせにより日の目を見ずに再生数が少ない動画もちゃんと他の動画とは違うアプローチをした面白さがあるので是非観てやってください。
↓
https://youtu.be/JJ2E2Dbf3ZA?si=zU8h5bmdjt3yeBR3
https://youtu.be/8-v59woRgSo?si=NlTdIY-pygXj662d
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