泉美木蘭の与太話と名誉毀損訴訟の件について
ゴー宣界隈について、noteに少しずつ記事をあげており、それなりにアクセスされているのですが、時折そのこと自体に虚しさのようなものを感じることがあります。「こんなものを書き残して一体なんの得があるのか」と。
ゴー宣道場について|鷲ヲとも|note https://note.com/saruking/m/m5c3fe44fec65
私が小林よしのりとゴー宣道場について明確な批判や告発をする内容をブログ記事にまとめることになったキッカケはすでに何度も書いていますが、小林がネット配信で私の妻に関する酷いデマを飛ばしていたからです。
そのデマに妻が動揺し、精神的に追い詰められている様子を目の当たりにし、個人的な怒りから始まったものであり、別に他人様に褒められるような大層なものではありません。
著名人に一方的に拡散されたデマに対し、私のような名もない一般人が対抗する術はありません。
名誉毀損で裁判所に訴えれば良いなどと半笑いで小馬鹿にしてくる小林シンパも複数人おりましたが、大した貯蓄もなく毎日馬車馬のように働いて生活してゆくのがやっとである低所得者に裁判費用など捻出できるわけはありませんし、ましてや裁判など長い時間がかかることなど気軽に始められるわけがないことぐらい少し考えれば分かることであり、小林シンパはそれが分かった上で嘲弄しているのでしょう。
私はやむにやまれず、妻の気持ちが少しでも癒えて欲しい思いと、ほんの少数の人でも良いから事実を知ってもらって妻の名誉が少しでも回復すればとの思いで、小林の非道の実態を感情に任せて書き殴りました。
結果的にそれによって妻の心の傷が癒えることはありませんでした。
それもその筈、私がブログ記事にしたことでSNSなどで小林シンパによる二次加害が頻発し、また元々の知り合いであったゴー宣道場参加者たちからの心ない嫌がらせや陰口もあり、元々体が弱い妻はそんなこともあって体調を大幅に崩して大学病院で診てもらうことになり、内科に通院するようになりました。それは未だに続いております。
ブログの方はその後、道場の活動により被害を受けた人たちからたくさんの報告や内部告発などが届き、私はいつの間にか私憤であったものが公憤へと昇華されたと思い、ただ自分たち夫婦の名誉だけではなく、葉月蓮さんをはじめとしたゴー宣道場に関わったばかりに酷い思いをした人たちの為にも頑張らねばならないなどと妙な使命感のようなものを抱き、ブログを継続してきました。
確かにその側面はあったとは思いますが、それによりすぐそばにいる人、自分が一番大切にしなければならない妻を更に追い詰めることになりました。
たとえば情報提供を呼びかける為の窓口としてメールを開設して、それを管理するのは妻に頼みました。
大した文章ではないとは言え、普通に毎日労働しながら記事をまとめるのはなかなか骨が折れることで、情報提供者とのやりとりも妻に一任したり、YouTubeで解説動画を作るということになった時も動画の内容(脚本)までは私はするが、パソコンソフトで動画製作などとても私には無理だからと、妻もまったくやったことがないことなのにそれを押し付けたりする始末。
また以前にも記事にし、最近noteにもまとめましたが、道場側が画策した悪事などを知った時に私は冷笑しながらも基本高みの見物をするスタンスですが、妻は正義感が強く、それについては真っ直ぐ信念を曲げずに行動してしまう人であり、それが結果として余計に精神的な負荷となり、自分の心を傷つけてしまう悪循環を生み出していました。
このブログを長く読んでいる方々は私の性格はかなり捻じ曲がっている上にかなり厭世的な冷笑主義に毒された鋼のメンタルの持ち主であることをご理解していただけていると思いますが、妻は私とは正反対の人であることが私の書くブログでの告発やYouTubeチャンネルをほどよいバランスにしていたわけです。
妻がそのように小林界隈が裏で悪事を働き、弱い立場の人たちを追い詰めていることに心を痛め、そのことについてブログなどでもっとちゃんと追及すべきだと私を叱咤することが結構な頻度でありました。
私は「別に騙され続ける馬鹿のことなんてほっとけばいいべや」という立場であるのですが、その私の冷笑を強くたしなめ、「一人でも多くの人を間違った場所から救わなきゃいけないし、ブログを読んでいる人もそれを望んでいるはず」と妻に説得され、そんなわけでごくたまに道場界隈が社会に向けてやっている不正義などについて真正面から批判する内容の記事を書いたりしたわけです。
そうしたところ、私自身はまったく興味もなければ関心もない人物、「なにをしてようがお好きにどうぞ」としか思っていなかったその人から案件をぶち込まれ、メールの管理をしていた妻は久しぶりに受信フォルダを開いて恐怖に震え、また自分がけしかけたせいだと責任を感じ、メンタルが完全にショートしてしまったのです。
完全に精神的に追い詰められた妻は慌てて返信メールを送ったりとなんとか事態を沈静化させようと必死になっていましたが、そうはならずに妻は心がズタズタに切り裂かれた状態でYouTubeチャンネルを閉鎖し、それでもどうして良いかと狼狽える日々を送りました。
私は呑気なもので、妻が頑張って作って来た「ゆっくり解説」を削除してしまうなんて、なんでそんなことをする必要があるのかと首を傾げてみせ、また妻が警察に相談しようと必死に訴えていたのに、「めんどくせぇからいいよ」などとうっちゃってしまったりして、その結果、自宅に書面が届き、妻はまた体調を悪化させ、内科だけではなく心療内科の通院とカウンセリングという「ヒトツキにどんだけ病院行かなあかんねん!」と思わずツッコミたくなる境遇となり、遂には重い腰を上げて弁護士事務所へ行き、まあ法律に関しては何も分からないので担当弁護士に一任したのが2023年1月のことです。
妻を守るため、妻を救うために始めたつもりが、この有り様です。
裁判の経過について弁護士から連絡が届く度に妻が言うことがあります。
「裁判結果がどうなろうともう向こうの勝ちなんだよ。私たちは経済的打撃をこうむっただけじゃないじゃない。ずっと気持ちが落ち着かないで、実際に生活に支障をきたしている。私なんて心も体もぼろぼろの状態なんだもん。今の時点で私たちはもう負けている。小林さんや時浦夫妻やサイト管理人は喜んでいいよ。あなたたちはもう勝っている。私たちの暮らしは壊れたんだから良かったね。嬉しいでしょ。これだけ私を苦しめて本当に幸せだね」
そう言う度に妻は顔を青くさせ、俯く。
私は「やれやれだぜ」という時の空条承太郎みたいな顔をして妻が落ち込むさまを見て、内心では「またその泣き言かよ。俺は全然負けてる気がしねぇぜ」と呆れながらも、表向きは妻を気遣うふりをして、酢を飲んで口を窄める猿みたいな顔をして、妻の背中をさするのでした。
名誉毀損裁判に関することで、去年の11月末のニュースというちょっと旧聞に属する話ですがどうにも引っかかっていたので取り上げさせていただきます。
「N国は反社会的カルト集団」の投稿、違法と認めず 東京地裁判決 根岸拓朗
https://www.asahi.com/articles/ASSCW2V2TSCWUTIL01DM.html
《「NHKから国民を守る党」(立花孝志党首、N国)について、X(旧ツイッター)で「反社会的カルト集団」などと投稿したのは名誉毀損(きそん)だとして、N国が投稿者に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(阿部雅彦裁判長)は27日、N国の請求を棄却する判決を言い渡した。》
「N国党は反社会的カルト集団」とSNS投稿 名誉毀損で訴えられたライター勝訴 東京地裁 - 弁護士ドットコムhttps://www.bengo4.com/c_23/n_18179/
《全国の選挙を取材している選挙ウォッチャーちだい(本名・石渡智大)氏(46)が、「NHKから国民を守る党」(代表・立花孝志氏)を「反社会的カルト集団」などと表現したことに対して同党が名誉を毀損されたとして160万円の損害賠償を求めた裁判で、東京地裁(裁判長:阿部雅彦)は11月27日、N国党の訴えを退けた。》
《この日、東京地裁の阿部裁判長は判決で、「反社会的カルト集団」などの表現について、「原告について、違法と評価される行為を平然かつ盲目的に次々と行う集団又は団体であると述べていると解される」などとし、「原告に係る特定の事実を摘示したものとは認められず、意見あるいは論評を表明したものと認められる」と判断した。》
《「いずれも原告の社会的評価を低下させる意見あるいは論評の表明であり、原告の名誉を毀損するものであるが、公共の利害に関する事実に係り、その目的が専ら公益を図ることにあり、その前提としている事実が重要な部分について真実であると認められるものであり、かつ、意見あるいは論評としての域を逸脱したものとはいえないことから、違法性を欠くものと認められる」》
https://x.com/kentarohgs/status/1861601216008200602?s=46&t=KtUK2XEOGqno6mJtKNAi8A
このニュースを見て、「東京地裁はこのような判断を下しているのになぁ」という気持ちになったのが一つ。
「要するにN国は有名だからこうなっただけで、同じような案件でもあまりに知られていない集団だと好き放題できるということなのかもな」という気持ちになったのが一つ。
この二つの私の気持ちはどのように消化されるのか、または昇華されるのか、今年の早いうちにそのことについてはnoteにまとめさせていただきます。
さて、前振りが長くなりましたが、世間の逆張りをして注目を集めようとする愚かな連中というのは上のニュース記事などにもありますが、それこそ有象無象、山ほどいるわけですが、そんな酷い逆張りをしてももはや炎上すらしないのが小林よしのり界隈です。
小林はまたいつもの調子で逆張り発言をしていたようで、それについてのコメントが届いています。
《中居正広の件で小林がまたも被害者の誹謗中傷をしていますね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/51790/
>9000万円も払って口止めしたのに、約束が破られているということしか入って来ない。
>べらぼうな口止め料を払って決着がついたのなら、あとでべらべら喋っちゃダメだろうとしか思わない。
守秘義務については、あくまでも示談契約が成立した後に発生するのであって、それ以前に本人から事情を聞いた第三者には適用されないという事も知らないようですね。
中居氏が何をしたのか詳細は分からないと言いながら、女性が守秘義務を破ったと断定するダブスタっぷりは被害者とされる女性へのセカンドレイプに他ならないでしょう。
>こんな曖昧なことを、わざわざ事件化して、1人の芸能人の経歴や人生をキャンセルさせてやれと思う大衆は、本当に底意地が悪い。
確定しているのは中居が9000万もの多額の示談金を払わなければならないトラブルを起こしたという点です。
具体的な内容は不明ですが、9000万円という示談金は明らかに異常な額なので、小林の言う『庶民の常識』で判断すれば、相当な違法行為をしたのではないかと推察するのは当然でしょう。
こうやって相手によって憶測の良し悪しを使い分けるのは本当に卑怯な野郎としか言いようがないです》(匿名希望さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/508244322.html
小林が中居正広の件について、このような立場を取るのは別に分かり切っていたので、やっぱりなとしか思いません。
大体、小林の主張はSNSに山ほどある凡百なものであります。
あえて言うなら、「さすが金で解決ぶぁいやいやい」という主題のお下品マンガを描いた人なだけはあって、「悪事は金で揉み消してオッケー」というステキな倫理観の持ち主ですねというぐらいのものです。
そりゃトップアイドルにしてみりゃ9000万なんてはした金かもしれませんが、死亡事故の示談金の相場が2000万〜3000万だというのに、それこそ「魂の殺人」以上の人体破壊と精神崩壊させたのかと思うのが常識的判断であり、そんなことをした奴が「金で解決ぶぁいやいやい」と居直って、法律を盾に「無罪放免でござい」と笑っていても、世間は冷たい目で見て、庶民のあたしゃ許さないよという不文律ぐらいはあってしかるべきなんじゃないのカナーとか思ったりはしますが、小林よしのりという人間のクズであるマヌケ野郎は「金で解決ぶぁいやいやい」と歌って、シンパ女性に己の股間を触らせる配信をして恥じないのでしょう。
浅ましいことであります。



浅ましいといえば、小林シンパが普通なら炎上するようなブログをあげていましたが、案の定ボヤにすらなりませんでした。
中国人に親切にされた話 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/51818/
《びっくりしてしまった。
福岡の中国人には、こんなに親切な人もいたなんて!
以前、仕事で中国の蘇州へ行ったときは、ひどい目にあったけど。
高速道路のサービスエリアから出ようとしたら、出口の車道をふさぐように堂々と車を停めて、後続車を渋滞させたままトイレに行っている人がいたし。》
《観光地を歩いていたら、果物売りのおばさんから「おまえら日本人、ナタで首切ったるぞ!」と怒鳴られたりもしたな…。親切・不親切のレベルを超えて、恐怖だったんだよ、とにかく!》
《逆に、日本人の店員のほうが不親切になっていることを思った。
その店は、店員がいても、客をセルフレジに誘導する仕組みになっている。
それはいいのだけど、そばに立っている店員は、「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言わないし、ただ「2番レジへどうぞ」と指示して、ちゃんと操作してお金を払っているかどうかを背後から監視しているだけ。
手順を間違えてピーピー音を鳴らすと、いきなりにゅっと手を伸ばしてきて画面を操作し、「はい、続けて下さい」と指示されたりする。》
《「接客」という意識もなくなって、「番人」のような感覚で、客を整理をする流れ作業になってしまったのかもしれないな。
人手不足で、企業も自動化に一生懸命だから、接客教育なんかに目を向ける暇がないのかも。
ぶつぶつ言っても仕方ないんだけど、外国の店とあんまり変わらない感じなんだよなあ…。》
まずは小林よしのりやゴー宣読者が喜びそうなネタを書こうとわざと中国人ヘイトをぶっかましているのですが、福岡で中国人(どうやって国籍を確認したのか不明)に親切にされたら、ことさらに驚くとか普通に単なる差別でしかないでしょう。
親切不親切は別にいわゆる国柄とか国別の公共心とか関係なく、単なる個人差に過ぎません。
で、中国での体験談のホラ話感。
中国の観光地で、ただ歩いるだけで、果物売りのおばさんが怒鳴るってどういう状況?
そのおばさんは日本語の方言を駆使して、「おまえら日本人、ナタで首切ったるぞ!」と怒鳴ってきたの?
誰が翻訳したの?
翻訳するにしても何故カタコトの日本語の方言にするのか。
「私たちが観光の一環として市場を歩いていたところ、果物屋の女将が刃物を振り上げて何やら中国語でがなってきた。同行していたガイドによると『お前ら日本人はナタで首を切ってやる』という意味合いのことを叫んでいるらしかった」
物書きを自称しているならば、少なくともこれぐらいの説明をすべきだろうに、マジでよくこんなヘタクソな文章しか書けないのに作家を自称出来るものです。果物屋が何故激昂したのか、話の前後の描写もないから意味不明。
まあ、この手のホラ話は中国ヘイトを扇動する奴がよくやる手口です。
そして中国ヘイトのあとは呆れるような選民意識丸出しの最低のカスハラ扇動ときたもんだ。
小林よしりんに媚びを売る為か、小林のマネをして「わしってメカに弱いんよねー」仕草で、セルフレジにまごついたアピール。
セルフレジ担当者は明らかに自分の仕事をまっとうしているだけなのに、「接客がなってない」と文句を書き散らす。
とにかくスーパーの店員は客にかしずく勢いでへーコラ頭を下げ下げ、元気溌溂で「いらっしゃいませ」「いかがいたしましたか」「ありがとうございましたまたのご来店をお待ち致しております」と絶叫しなければ納得しないカスみたいにプライドだけは高いハラスメント馬鹿、略してカスハラ。
いやはや、こんなクソ不快なヘイト記事を書いても炎上すらしないのだから哀れですね。
この記事へのコメント
冗談はさておき、酷い逆張りとはこの「ちだい」なる人物を出演させた報道特集への皮肉でしょうか?「カルピスは薄めてもカルピスなんです」と言ってしまうような人には垂涎の、入浴剤を使ったトンチンカンな動画で有名な方ですね。
また、彼の書いた過去の記事も見てみましょうか。
https://hbol.jp/pc/233731/
「気に入らない女性を町全体でリンチ」「ミソジニーの湯」「セカンドレ○プ上等」「閉鎖的なニホンのムラ社会の闇」
まあ、何とも酷い魂の殺人(ヘイトスピーチ)ではないでしょうか。
こういったことを書きながら「差別はいけない」などと、のたまった日には乾いた笑いしかおきませんが。
気休めになるかわかりませんが、私の母は月1で診療内科に通っています。何故かと言えば、原発事故時のショックで兄の事を心配するあまり、心が壊れてしまったからです。当時すでに兄は福島県で所帯を構えていましたし、仕事も何もかも放り投げて避難するのは現実的な話ではありませんでした。
悪化していた時期ははそれこそ頻繁に通院していましたよ。
この為に、国や東電が悪いと思考停止し、不必要な避難や不安を煽った人々を私は軽蔑していますが。
私自身が母を安心させられなかった事への無力を責めることはあっても「何回病院いかなあかんねん」と思った事は無いですかね。
私自身も怪我で週1で通院した経験もふまえると、流石にそれは無いんじゃあ無いですかと言っておきましょうかね…
貴方の奥様が精神的に苦しんでいらっしゃる事情、心の底からご同情致します。(皮肉ではありません。これは本心です。悪意に受け取らないで下さい。)
中居正広の件は、まあ予想通りです。小林村界隈は小児性愛者による「性犯罪」を狂気の情熱をもって全面擁護した前科がありますから、大人が示談金をもらった事件など屁とも思ってないのでしょう。全く、いい年をした中年女が「オバサン」と言われただけで「セクハラ」と叫ぶのに、、、。
その一方で、貴方も「悪い意味」でちっとも変ってないと思います。皇位継承問題で未だに「男系男子が血統」と平気で書く。自分は皇統問題に興味が無い?じゃあ、なんで貴方達夫婦は一時期とはいえ道場に関わっていたのですか?
もはや若い「男系男子」皇族が悠仁親王だけなのに、「男系男子」のみで皇位継承を続けようなど神風が吹いても絶対無理です。だから、あの秋篠宮というボンクラ次男も自分の娘には宮家を作らせたがっているのです。
その一方で、小林氏もいいように正田美智子の掌の上で転がされているので、「秋篠宮がいじめられてる」などとカマトトぶったことを言い、配下の奴隷たちも同じことを言う。
嘗て酷い苛めに遭っていたのに「正しい誹謗中傷もある」と平気で言うトッキー時浦氏、お兄様夫婦を平気で嘲笑っていたくせに自分たちは「イジメられた」とほざく秋篠宮夫婦、数十年間苛められたアピールしていた癖に長男妻はイジメる正田美智子、「オバサンと言われた、セクハラよ」と叫ぶチェブ、そして自分の妻が苦しめられたと言いながら男系、男系と言い続ける貴方、、、全員同じ穴のムジナです。
裁判の経過で数年という感じですし、当事者の立場を考えると心底キツイ状況が続いています。
言葉なんて、なんの役にも立ちませんが、漫画「はじめの一歩」で「退かない、あきらめない、へこたれない」がボクサーの最大の武器だそうです。
私もこれを言うのが精一杯です。
ジャニーズのときもそうでしたが、こういう組織ぐるみの問題を個人的な問題に矮小化させて、あげくにその加害者が業績があるから、それを否定している、キャンセルカルチャーだなどと、問題をまったく違う方向にスライドさせる、もはやお家芸ですね。
それにしても、ジャニーズ好きやなあ、小林は。どこがええねん、と不思議でしょうがありません。