公私ともにいっぱいいっぱいだ
新年あけましておめでとうございます。
今年も愚行録をたまに更新したりするかもしれないので、ごくたまにアクセスしていただけたらと思います。
どうか毎日アクセスするのはやめて下さい。
全然更新していないのに、アクセス数が以前と変わらずあるのが心苦しいので、マジでたまぁ〜に覗きに来ていただけたらと思います。
ならば、こまめに更新すりゃ良いじゃないかという話なのですが、申し訳ないことに今や私は小林よしのりにほぼ関心がないので、特にイジるネタもないのですよ。
なにかネタがあると仰るのならば、コメントしていただけたらと思います。
仕方がないので、時折noteの方の記事は更新しているので、そちらをチェックしていただけたらと思います。
大崎人事労務会館の災難 〜ファーストラビットになろう!|鷲ヲともhttps://note.com/saruking/n/nae6b43c90811
大崎人事労務会館の受難 〜つるセッコ小林よしりんの吝嗇|鷲ヲともhttps://note.com/saruking/n/na652fb2a874a
小林の年末年始のブログ記事にも一応目を通してみましたが、特段取り上げるような小ネタもありません。
それでも無理にイジってみましょうか?
年末の仕事状況、公私ともにいっぱいいっぱいだ。 | ゴー宣DOJOhttps://www.gosen-dojo.com/blog/51443/
《さすが年末、とにかく強烈に忙しい。秘書がインフルエンザで休んでるから、その分、戦力が落ちてるし、スタッフの個人的な問題も、わしの頭を悩ませることばかりだ。
もうこれ以上は背負えないと言っておく。》
奇跡を起こすためにはどう描けばいいのか? | ゴー宣DOJOhttps://www.gosen-dojo.com/blog/51561/
《明日から一週間休みだが、ポカQが無駄づかいしすぎて借金作らないように祈るばかりだ。》
「スタッフの個人的問題」
「ポカQが無駄づかいしすぎて借金作らないように祈るばかり」
「もうこれ以上は背負えないと言っておく」
おんや?
確か小林はかつて自分の会社のスタッフ(正社員)について、仮想家族のようなものであるといい、「よしりん企画は家族共同体」のようなものであるという心温まる話をしていたように記憶している。
しかし、ある時、とある太った作画スタッフが借金をこさえ、金の切れ目が縁の切れ目といった具合で離婚をした時に、なんと自己破産をさせたというエピソードを披露した。

私はそれを読んで驚いた記憶がある。
よしりん企画のスタッフは疑似家族であり戦友であると描いていたのに、そのデブちゃんの借金を肩代わりせずに自己破産させるなんて、どういうことなんだと私は目を白黒させた。
また、そのデブスタッフが勝手に国保を解約していたから叱ってやったと書いていたが、「よしりん企画は正社員の社会保障をしていなかったのか⁉︎」と言葉を失った。
結局、そのデブQは自己破産して、改めて国保に入り直したとか書いていたが、またあのデブQは自己破産待ったなしの状態にあるという話なのだろうか?
もうデブQは60手前であろうに、よしりん企画は未だに社員の保障がグラグラなのけ?

10年近く前の話になるが、道場忘年会に参加した妻が小林から直接聞いた話によると、時浦などスタッフへの給料はもはや上げすぎるほど上げ切っていて、これ以上はもう上げられないと自慢していたという。
それを聞いた門弟(門下生)は歓声をあげ、「トキウラさんの結婚相手は玉の輿じゃーん」などと言って囃し立て、そののちに実際に時浦と結婚した某門弟はみんなから「やったじゃーん。富裕層の仲間入りじゃーん」などと羨まれていた。
いやはや、夢見る夢子というか、現実を知らないマヌケなシンパの妄言である。
しかし小林の言葉を信じて時浦と結婚してしまった元門弟は今どのような富裕層の暮らしをしているのか聞いてみたいものである。
その門弟は私の妻のメールアドレスを知っている筈だから是非連絡をして現状報告をしてくださいよ。
確か葉月蓮さんとも連絡を取れる筈だから、その富裕層としての有閑マダムな暮らしぶりをレポしていただけたらと思います。

この記事へのコメント
私は子供の頃からゴー宣を読み、特に戦争論シリーズには影響を受けたました。
ただ、「ゴー宣暫」あたりからはいつの間にか読まなくなり、2010年あたりからは散発的によしりんのブログを確認したりする程度だったのですが、近頃のカラオケ大会とその取り巻き連の様子を見てさすがに仰天し、調べているうちに貴殿のサイトに辿り着き、とても面白く読み漁った次第でございます。
結論から申しますと、貴殿のよしりんの性格分析にはほとんど同意です。見事だと思いました。
やっぱり元からああいう性格の方だったんでしょうね。初期のゴー宣からなんとなく感じていた妙な感じ、とくに大人になってから読み返した時に感じた違和感がおかげさまで氷解しました。
ただ、私は「戦争論」については多少は評価しています。あの頃くらいまではまだ絵に力があって読みやすい。戦争賛美の暴論トンデモ本という意見はもっともですが、リベラル系のトンデモ本やメディアが跋扈しているなかで毒をもって毒を制すという形でそれなりに有益に機能したのではないでしょうか。
戦後自虐史観や平和ボケというものを考え直すきっかけになった人も多いと思います。そしてゴー宣という暴論エッセイギャグ漫画は、ああいう性格のよしりんにしか(良くも悪くも)描けないんでしょう。
70歳を過ぎても好きな仕事に精力的に取り組み、取り巻きに囲まれてカラオケを楽しむ…いい老後なのかもしれませんね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/51790/
>9000万円も払って口止めしたのに、約束が破られていると
>いうことしか入って来ない。
>べらぼうな口止め料を払って決着がついたのなら、あとで
>べらべら喋っちゃダメだろうとしか思わない。
守秘義務については、あくまでも示談契約が成立した後に発生するのであって、それ以前に本人から事情を聞いた第三者には適用されないという事も知らないようですね。
中居氏が何をしたのか詳細は分からないと言いながら、女性が守秘義務を破ったと断定するダブスタっぷりは被害者とされる女性へのセカンドレ〇プに他ならないでしょう。
>こんな曖昧なことを、わざわざ事件化して、1人の芸能人の
>経歴や人生をキャンセルさせてやれ
>と思う大衆は、本当に底意地が悪い。
確定しているのは中居が9000万もの多額の示談金を払わなければならないトラブルを起こしたという点です。
具体的な内容は不明ですが、9000万円という示談金は明らかに異常な額なので、小林の言う『庶民の常識』で判断すれば、相当な違法行為をしたのではないかと推察するのは当然でしょう。
こうやって相手によって憶測の良し悪しを使い分けるのは本当に卑怯な野郎としか言いようがないです