立憲民主党と皇統クラブ作戦

数週間もブログを更新せずに申し訳ありません。

全然更新していないのにブログのアクセス数が落ちていないのを確認する度に、何か書かなければと思うのですが、いかんせん小林界隈にまったく関心が湧かないので、書くことが何も思い浮かばないのです。

道場ホームページも閲覧する気さえ起きず、とあるコアな道場ウォッチャーの旧Twitterアカウントの投稿を見て、界隈の様子を確認する有り様なのですから私がいかに小林界隈への興味を失っているか理解していただけると思います。


ならばいっそのこと愚行録ブログを閉鎖してしまえば良いではないかとシンパ連中は言うかもしれませんが、例の案件の顛末について報告する義務がある以上、ここを閉鎖するわけにはいかないのです。

「例の案件」について知らない方は以下リンク先をご覧ください。

https://washiblogact3.seesaa.net/article/498793969.html


愚行録ブログを閉鎖出来ない以上、更新しなければ、わざわざアクセスしてくださっている方々に申し訳ないので、今回は特に何の話題もないのに記事を上げることにしました。


広島でのイベントがどの程度の人の入りだったのか、主催者発表がないので、まぁ惨憺たる有り様であったのでしょう。

聞いたところによると、登壇した弁護士センセイが「特攻隊の死には意味があったが、広島長崎の原爆被害者は犬死にだった。何の意味もない無駄死にだった」というような発言をして得意満面になっていたそうです。

とりあえず過激な発言をしたらカッコイイとでも思っているのでしょうが、こんな物言いは保守やらリベラル以前に人間性がどうかしているとしか言えないでしょう。

兵士ではない民間人の死を犬死にとかいう鬼畜がいることにまず唖然としますが、更にその「犬死にした原爆被害者の死」について「私たちが意味を与えてやりたい」などと口走ったというのですから背筋が凍ります。

こんな思い上がったクズが「公論形成」などとはちゃんちゃらおかしいですね。

まあしかし、小林界隈の連中がクズであることなど今更指摘するまでもないですね。


小林界隈はクズである上に嘘吐きの集積所であることも当方ブログをチェックしている方々にとっては常識です。

小林がSPA!誌上にて、側近もん子の口から出まかせのエピソードをマンガにしていましたが、「物語だからそこは嘘です」で済ますつもりでしょうか?


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側近もん子の虚言をまるで実話であるかのようにマンガにしてしまうということは、要するにこれまでも平気でありもしないエピソードをマンガにして、さも事実であるかのように垂れ流していたと疑われても反論することは出来ないでしょう。

振り返ってみるとゴー宣には確かに何の証拠もない小林が一方的に描いているエピソードが山のようにあります。

信用に足る話者の証言であれば、それは真実に相当する価値があるものと受け止めることは出来ますが、もはや小林が描くエピソードにその価値はないでしょう。

小林の卑劣な虚言、見栄のための嘘などについてはnoteにもまとめていますので是非読んでいただきたく思います。


小林よしのりのショートメール|鷲ヲともhttps://note.com/saruking/n/n509b819bb622?sub_rt=share_b


スタンド・バイ・ミー(仮題)|鷲ヲともhttps://note.com/saruking/n/n571417e13913?sub_rt=share_b


このnoteの記事へコメントをくださった方がいたのですが、その方は私がまだゴー宣読者であった頃に道場掲示板でやりとりしたことがあり、そんなコアな読者が私の記事を読み、それに納得していただけたことは大変嬉しかったです。


かつて小林よしのりは私にとってヒーローでした - 脱イボナメクジ宣言https://washioblog.hatenablog.com/entry/2024/11/24/141956

《覚えていらっしゃらないかもしれませんが、かつて道場掲示板があった頃、童人というHNで参加していた沖縄在住の者です。

ゴー宣と小林氏のファンだった私にとっては、やはりショッキングな内容でした。

しかし、記事の内容は真実に違いないと、私は感じています。》


やはり継続は力なりとも言いますし、愚行録ブログはまだまだ閉鎖するべきではないのかもしれません。

YouTubeのゆっくり解説もシャドーバンされたからもう放置しようなどと諦めるのではなく、たとえ再生数が激減しても続けることに意義があるのかもしれません。

https://youtu.be/JJ2E2Dbf3ZA?si=oaQMcK_qxMLPKcQQ


さて、とりあえずブログを更新しました。

私は別に社会問題に興味を失ったわけではなく、日々のニュースはチェックしていますし、政治に無関心であるわけではありません。

ただ、それらの事象に小林界隈など絡んでいませんから小林らは目に入らないのです。

タコツボで老人がカラオケに興じているだけで現実社会と接点を結ぶことなどないのですから、わざわざこちらから見に行かない限り、視界に入ってくることはない限界集落。それが小林界隈です。

そんな小林界隈をイジらなければないのは苦痛ですが、例の案件を抱えている以上続けざるを得ないのは悲しいことだよ。

ミニにタコだよ。

この記事へのコメント

XYZ
2024年11月28日 12:30
尊師の承認欲求を満たす為だけの活動
それがゴーセン同情
定例のお遊戯会を見ていると、人間堕落したくはないなとつくづく思います
ライジング購読者:議論の本質を回避する道場
2024年11月27日 16:22
運動のための運動と化したDojoは田島議員を招いた事で盛り上がっておりますが、問題は「愛子天皇と言える?」ではないはずです。

単に愛子天皇であれば、将来の女性天皇の可能性を認める制度改正で「秋篠宮殿下、悠仁様の後で即位して天皇になる」という形での「愛子天皇」の可能性でも「愛子天皇」とは言えるはずですから。

彼らが求めているのは、「現行の諸制度で約束された秋篠宮家のお二人の順位をすっとばして次の天皇を愛子様にすべき」というものです。

そうでなくては、ゴー宣道場あるいは代表が生きている間に実績を残す事が出来ませんからね。悠仁天皇の後の愛子天皇でも「制度的に」女性天皇を可能にしたという意味で意義があると思われますが、それだと悠仁様と愛子様の年齢が近い以上、愛子様が降嫁したり先にお亡くなりになる、あるいは悠仁様の若いご子息・ご息女が老いた愛子様よりも人気者になってしまう可能性もあるわけで。

とにかく、代表やDOJOが存在している間に実績を上げたい、それゆえの「愛子天皇」運動なわけですよ。