総合Pちぇぶの勇気を称える。
ブログ更新を怠り、毎日訪問してくださっている方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかしマジでもはや小林よしりんとその界隈への興味はとうに失われて久しく、正直ここで取り上げるようなことはもうないのではないでしょうか。
小林よしのりがどのようなブログ記事を挙げようと炎上どころかボヤも起きないのが現状ですし、彼のマンガなどシンパすら読んでいるのか疑わしいアリサマではないですか。
そんなものをここでいちいち取り上げるのは、ドストエフスキーの「死の家の記録」みたいな感じじゃないですかぁ?
穴を掘って埋めるだけの作業を繰り返す的な。
それはかなり精神が削られることであり、私はもっと安楽な生活を送りたいので、ちょっと御免コウムリタイわけです。
もうじきに私が抱えている厄介な案件について多少の進展も期待出来るでしょうから、そのことについてはここで少しでもご報告出来ればとの思いから一応ブログを継続しているだけであり、YouTubeチャンネルもとりあえず鳥山明の件での反応集を纏めるところまでは頑張っていくつもりです。
葉月蓮さんにインタビューしてその動画を流すというのも実現しようと思っていたのですが、もはや炎上すらしない小林よしのりに関する動画などまったく再生される見込みもなく、それなのに葉月蓮さんにはかなりキッツイことを根掘り葉掘り聞き出すことになるわけで、それはあまりに酷なことではないでしょうか?
需要もないのに、供給する側がシンドイ思いをするのは精神衛生上良くないと思うので、今一度葉月蓮さんと話し合いの場を持ち、再生数がゲロが吐きそうになるぐらい少なくても記録として残す価値があると納得していただけたらひっそりと実現するやもしれません。なので、まったく期待しないで続報を待って下さい。
さて、それでは小林よしりんブログにざっくり目を通して、気になったところだけ大雑把にイジっておきましょう。
よしりんバンド、LIVEとネット配信は全く違う問題 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/50162/
《やっぱりLIVEの音の良さは全く再現できないそうだ。わしも今までの自分の歌の録画を見てみたが、満足したものはほとんどない。ヘタにしか聞こえない。
だから自信が全く持てないのだが、LIVEを見た観客からはもの凄い反応が寄せられる。》
いやあの、録画したものを見直して下手に聞こえるなら、それは紛う方なく下手なんですよ。現実を受け入れて下さい。
観客(シンパ)がもの凄い反応をするのはそりゃ当たり前でしょう。それは創価学会員が池田大作の話術にウットリするのと同じ作用です。大川隆法の霊言を有り難がる連中と同じ心理です。
総合Pちぇぶの勇気を称える。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/50237/
《総合Pちぇぶが今朝、2カ所の議員事務所を訪問したらしいが、1カ所は男系派議員の事務所で、支援者のジジイと戦ってきたと言う。「皇統は男系2600年で続いてきたんだ」と言うからブチ切れて議論してしまったようだ。》
《さすがちぇぶだ。勇気がある!》
《ちぇぶのように果敢に男系派と戦ってみることも大事だ。》
これはいわゆる「私の今朝の投稿は、先生からの指示です」案件ですね。


「私が勝手にあんな文章を投稿するわけがないよwwww」
「「ちぇぶゴジラ」って書いてる時点で、ネタなんだよwwww」
「炎上するとわかってるようなものを、私が描くわけがない」
総合Pが議論を吹っかけたとされる議員事務所はどこの誰か何故明言しないのか。その時点でオオカミ少年丸出しで、どこのバカがこんな虚言に騙されるのでしょうか。
どこの馬ヅラの牝馬の骨とも分からぬ中年女性が支援者にくってかかっていたら、即通報モノでしょう。
こんな通報案件を勇気ある行動と称賛し、シンパを焚きつけるとかヤバさしかありません。
あと、高森師範とかいう人を糾弾する流れが始まっていて、本当に内ゲバばかり繰り返しているなぁという印象ですが、まったく興味がないのでスルーします。
もはや当方ブログを訪問しても小林界隈についての情報をサクッと気軽にキャッチすることは出来ません。
当方ブログはもはや「イボナメクジ最前線」ではなく、またその愚行を逐一紹介する機能は果たしていません。
今や、小林の最側近トキウラの身内が面従腹背で情報収集し、旧Twitterの匿名アカウントで毎日休まず発信しており、是非みなさんはそちらをチェックするようお願いします。
とても私には真似出来ないぐらい界隈全体すべて取りこぼしなく拾い上げ、ただ情報を垂れ流すのではなく、詳しく解説をした上でツッコミまで入れており、ストレスなくゴー宣界隈の現状を把握できます。
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