これは「一個人の現場」の話です。
諸事情からおよそ1ヶ月近く「ゆっくり」動画の配信をしていなかったので、先日久しぶりに動画投稿をしても、まぁもうみんな注目もしていないし、繰り返し同じテーマでやっているから観るまでもないとスルーされ、再生数も500ぐらいあれば良いかと思っていたのですが、思いのほか再生され、驚いています。
https://youtu.be/WJH0xOPAdiI?si=6pZRH2jqUeeiWcq3
反応集ということで、いただいたコメントを紹介しているのですが、やはり音声で聞くと面白さや説得力が増すので、まだ観ていない方は是非観て欲しいです。
サムネだけ見ると同内容の動画を幾つも挙げていると錯覚するかもしれませんが、再生していただけたらそれぞれ違うアプローチの仕方をしていることに気づいていただけると思います。
さて、私はこの愚行録もYouTubeの研究所チャンネルも早くやめてしまいたいと思っていることはこれまでもお伝えしてきました。
しかし、とある案件が未だ終わる気配を見せない為に続けざるを得ない次第でございます。
とある案件については、もはや覚えている方も少ないと思いますので、以下にリンクを貼っておきますので、興味のある人はサクッと流し読みしてみてください。
↓
案件については現在進行形で進んでいて、「マンガ家小林よしのり」の名が飛び交う事態になっており、このまま事が進めば、さすがによしりんも知らん顔は出来ないだろうなと思います。
とりあえず、その案件が終息するまで細々とイボナメクジ研究所のゆっくりをアップしてゆくことにしますので、動画への高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
出来ましたら、動画の内容についてどんな些細なことでもよろしいのでコメントしていただけたらありがたいです。
一個人の現場からの報告でした。
この記事へのコメント
折角ですし全員誰なのか教えてあげる動画を作ってはどうでしょうか。もう既にやったというなら失礼しました
もはや、対象物へのあらゆる検討と分析が終了し、対象物が新しいアクションを起こせば、その意図と目的及びその背景と到達点の成り行きまで、指摘可能なレベルにまで熟練された洞察力は、お見事です。
今年の5月の連休明けから、鷲ヲさんのブログを読み始め、まさに長年の疑問が氷解するカタルシスを実感しました。
そのテーマに対する自分の基礎知識が不足しているから、作者がほえているゴーマンなセリフに同意できないのだろうと、ゴー宣作品の最後に違和感を覚える時は考えていました。ただ、何について調べればいいのかがほぼ毎回不明なため、作者の言う考えもアリなのかも知れない、などと勝手に納得していました。
作家という職業は、ウソ話をいかにホントらしく表現するかが技術であり、力量であり、能力なのだと思います。この作家は、マンガも、文章も、音声も、映像も、自分にとってすべてが表現の手段だ
という趣旨のブログを書いていました。問題なのは、公論にまで高める言論のツールとして、各種表現を使いこなそうとしていることです。
自らの言論の主張は常に正しい。自らの表現には、様々な虚構や仮定や虚為が許される。なぜなら、自分は作家であるからだ。
ゴーマンかまして よかですか
ワシは作家だ、文句があるかぁ。
これが、あの作家が、マンガや文章や音声や映像でウソ話を確信を持って拡散できる根拠なのだと、鷲ヲさんに教えて頂きました。
捉え方が間違っていたなら、ご指摘いただけるとありがたいです。
インチキの正体を見破る知的興奮を、今後も堪能させていただきたいです。
追伸
ゆっくり解説の動画ですが、ナレーションをもっとゆっくりと入れて欲しいです。倍速3倍速の音声に慣れてない者には、特に男性セリフは早口が過ぎるため、聞くのがつらくなります。内容が充実した動画なので、聴き取りやすい速度で話していただけると、より拡散が期待できると思います。
お前のヘタな歌が愛子天皇にどうつながるんだ?
お前の歌は天地をも動かすのか?
お前は柿本人麻呂か!
何と1の表紙と同じイラストをそのまんま使い回しています.。
『愛子天皇論2』Amazon予約受付スタート!!
https://www.gosen-dojo.com/blog/49449/
愛子様を勝手に表紙に使っておいて、愛子天皇しか勝たんなどと言っておきながら、この手抜きっぷり。
正に皇室を商売に利用しているだけというのがよくわかりますが、表紙の描き下ろしすら出来なくなったのを見て、小林の漫画家生命もいよいよ終わりが近いのだと感じましたね。
本人もそれをわかっているからこそ、カラオケ大会で現実逃避をしているのでしょう。
または、小林氏がけしかけているかです。
これまでの書籍やブログ、動画配信など見たら彼ら二人と小林氏との間に使用従属関係があるのは明白ではないでしょうか?
もちろん正式に雇われているわけではありませんが、それこそ彼らの関係は統一教会訴訟と同様に実態としては使用従属関係です。
訴訟が始まって1年以上経過してますので、その辺は専門の弁護士さんと戦っておられるかと思いますが、ぜひ頑張って小林氏を証言台に立たせてください!
実際、センベイさんが小林氏に絶縁宣言されたのも、訴訟が進行していく中で小林氏が火の粉被りそうになって逃げたかったからじゃないですかね?w