笹さんに懸想したマウント倉山の恥ずべきブログ
《ボランティアで「集客」と「設営」をしてくれる門下生・サポーターがいるから、人件費が要らない!》
《これらの下働きをしてくれる者たちがいて、「ゴー宣DOJO」が開催していけることを、絶対に忘れてはならない!》
さて、そんな人件費が不要な下働きの奴隷どもが必死になって集客をしようと無い知恵を絞って告知をしていたにも関わらず、まったく応募がないことに苛立ちが隠せない我らがナメクジ爺さんがやっぱり癇癪を起こしました。
告知の原点に戻れ。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47627/
《「愛子さましか勝たん!」というイベントをやることの基本的告知をなぜ誰もしないのだろうか?
今日もそれがない。昨日もそれがない。》
《トッキー、岸端、まずイベントの基本ラインを示せ。毎日上げてもいいようなサンプルを作れ。》
時浦と岸端の基本的告知文を毎日朝6時半に上げなさい。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47634/
《時浦と岸端の基本的告知文2種類がアップされた。今後毎朝6時半にどちらか一つを交代にアップしてくれ。》
門下生・サポーターだけではなく、よしりん企画の正社員も奴隷なのか、時間外労働を公然と強要しているのですから最高です!
もうじき、小林よしのりがどこぞのファンサイト管理人に秋波を送ることは確定事項でしょう。
「わしのスタッフも総合Pも人徳がない。その点、キミは人集めに長けている。よってキミをゴー宣集客大臣に任命する」とかなんとか言い、それを言われた管理人はウレションを撒き散らしながら、またまた毎日サイトを更新し始めるのでしょう。
めでたしめでたし。
さて、しかし未だめでたくない状況にあるのが笹幸恵の家庭内。
それを引き起こしたのは倉山満ブログ。
ともだちんこ笹幸恵さんへ | 倉山満公式サイトhttps://office-kurayama.co.jp/?p=2107824
《後述の笹氏自身も伏字にしたくなるような下品な行為。要するに、相手の手を握って自分の男性器を握らせる行為。
こんなことをされて、まだ小林氏の媒体で、小林氏に忠誠心を示すがごとく、小林氏と異なる意見の私の悪口を書き散らす。
この人、既婚者でしょ? 旦那さんはどう思ってんの?
と思ってたら、驚愕の記事が。
旦那がいるのに、公然と他人の男性器を触らされて、その事実を喜んで言いふらす既婚者。
気持ち悪い。》
”ともだちんこ”笹へ。魂が腐ってないなら直接答えなさい | 倉山満公式サイトhttps://office-kurayama.co.jp/?p=2107851
《笹幸恵は自らが仕える(?)小林氏に男性器を触らされ、その事実を自ら嬉々として拡散している。
証拠。本人たちの証言による。
先週、この人、既婚者でしょ? 旦那さんはどう思ってんの? 気持ち悪いと書いた。
それに対して、本人は沈黙。周辺の男どもが悪口を吠えているけど、無視。
既婚者のくせに、仕事上で優越されている男の男性器を触らされて、嬉々として拡散。そのボスのご機嫌取りのために、ボスの論敵の悪口を書き散らすが、反撃されると何も言い返せない。身内に庇ってもらうだけ。
笹幸恵は既婚者のくせに他の男の男性器を触らされて、その事実を嬉々として拡散したあげく、その男のご機嫌取りにいそしんでいる、と。
最後に感想。旦那さん、可哀そう~。》
この倉山満のブログに当事者である笹幸恵は完全沈黙。
世間一般的には笹幸恵の夫について知っている人はそう多くはないが、保守系言論人の間では自衛隊の元大幹部の超大物として有名であり、当然のことながら倉山満もそのことを知っているからこそイジリ倒していたのだろうと思われます。
倉山満は現在の保守論壇のエースであり、そんな彼が話題にしているのだから、笹幸恵の夫もそのことを知り、笹幸恵に「どうなっているのだ?」と問い詰めたであろうことは容易に想像できます。
小林よしのりからの「ともだちんこ」は名誉なことだと反論してみせれば良いものを笹幸恵はそれをせずに小林に火消しを頼み、自分はそのことについて口をつぐむとはジャーナリストの風上にも置けません。
笹さんに懸想したマウント倉山の恥ずべきブログ | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47595/
《マウント暗山のブログがわしのスマホに送られて来たが、そのセクハラ文に唖然とした。
笹さんに懸想していた男の心情暴露は、やはり男尊女卑な表現のカタチを取るしかないのかと憐れんだ。
暗山にとっては、惚れた女が小林よしのりと「ともだちんこ」したことが、悔しくてたまらなかったらしい(笑)。
わしが笹さんの手を取って「ともだちんこ」したというプロレス的パフォーマンスが、マウント暗山には絶するほど辛かったようだ。
これは、わしへの嫉妬でもある。
笹さんの夫に訴えてでも、その仲を壊したいと思ったのである。気色悪い片思い。実に気色悪いセクハラ!》
上に引用した倉山満のブログ記事を読んで分かる通り、倉山満は笹幸恵の無能っぷりを小馬鹿にしているだけであり、そこからは惚れた腫れたのニュアンスは皆無でしょう。
男からの批判に対して、まともに反論せずに「私に気がある」とか言い出す卑劣な手段を取るのはさすがの笹幸恵でも出来なかったのに、それを代わりに小林よしのりがしてしまっては笹幸恵が哀れすぎます。
倉山満は笹幸恵に対して「小林よしのりからのセクハラ行為を嬉々として受け入れる態度はいかがなものか? あなたの夫はそれについてどう思っているのか?」という意味内容のことを若干挑発気味に書いているだけであり、それをセクハラとか言って批判するのは無茶苦茶でしょう。
ここでセクハラを責められるべきは小林よしのり一人です。
小林サイドによるセクハラ生配信についてプロレスなどと言って誤魔化すのはプロレスに対する冒涜でありますし、仮に準備されていたネタ(ヤラセ)であろうが、そのネタそのものがクソ気持ち悪いものであることには変わりはありません。
倉山満の指摘は別に「男尊女卑な表現のカタチ」ではないでしょう。
たとえば、70過ぎの婆さんに促されるままに公然と手マンしたおっさんに対して、「そんなことをして、お前の奥さんはどんな気持ちだろうな⁉︎」と非難することはセクハラでもなんでもないでしょう。
小林がこの件に反応したのは、笹幸恵の夫である元幕僚長が苦言を呈したからでしょう。

というか、倉山ブログで重要なのはそこではなく、ゴー宣道場関係者から逮捕者が出ているという倉山満からの指摘であるのに、そこはスルーなんですね。
いやはや、それにしても小林界隈について、マジ興味が湧きません。
YouTubeチャンネルでも鳥山明先生の話題であるから動画制作する気にもなりますが、小林単体ではとてもとても作る気力なんて起きません。
というわけで、今後もゆっくり解説は鳥山明先生についての反応集が続きます。
この記事へのコメント
笹と小林も最初はビビりながらも何かぐだぐだ言っていましたが、
さらなる反撃でついに完全に黙ってしまいました。
漫画みたいな決着のつき方で笑えました。
「魂が腐ってないなら俺の目の前で言ってみろ」
という倉山さんの啖呵には痺れましたねw
もう何年も前から小林は論争は諦めています。負けることがわかっているからです。
自分が出て行ったら応戦され負けるから、箸にも棒にもかからない笹などをけしかけて、ひたすらに論敵を悪魔化しての人格攻撃。
要は信者と対外向けのパフォーマンス、プロパガンダなのですが、まさかの反撃をされた時のこの脆さ。
さすが「お笑いマンガDOJO」 滑稽ですね。
小林も笹も何事もなかったようにイベントの宣伝に戻っていますが、取り巻きの皆様はこれでよろしいのでしょうか。
それにしても言うに事欠いて「倉山は笹に懸想している」ですか。
相手が黙っていることをいいことに散々粘着した挙句の台詞がこれですか。
ブルーハーツの歌ではないですが、この連中の「誠実さのかけらもなさ」には今さらながら反吐が出ます。
「恥を知れ」としか言いようがない。