大阪ゴー宣DOJO、2days開催して本当によかった!
大阪ゴー宣DOJO、2days開催して本当によかった! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47238/
《2日目「女性活躍とは何か?」の議論の一番のインパクトは、議論中にだふねさんが思わず泣きだしてしまう》
日曜日に開催されたゴー宣DOJO「女性活躍とは何か?」ですが、小林よしのりはこの回をやることになったのは笹幸恵の生放送がキッカケであると話していたといいます。
笹幸恵が中国のモソ族を取り上げ、小林から見て間違っている意見を垂れ流していたので、その認識を正さねばならないということで急遽2日連続のDOJOイベントをやることになったと嘯いたのです。
しかし、笹幸恵のモソ動画の配信開始日は4月27日であり、「女性活躍とは何か?」について女性門下生と議論(?)するよう小林が号令を出したのはその前日の4月26日であり、矛盾が生じます。
BBA49(?)が語る 「女性が輝く」って何だろう? 第3回配信! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46632/
《niconicoゴー宣ネット道場チャンネル最新動画BBA49(?)が語る 「女性が輝く」って何だろう? 第3回配信しました!
完結編となる第3回は、まず『女たちの王国「結婚のない母系社会」中国秘境のモソ人と暮らす』(曹 惠虹 ・著 秋山 勝・訳 草思社)を紹介。》
その小林の号令ブログには次のような一文があります。
女性活躍とは何か? | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46621/
《女性活躍というのは、彼女たちのように、誰かに命令されてではなく、自ら挙手して責任を負う女性が増えることである。女性が活躍できる風土を男に作ってもらったり、リーダー力を男に育てられたりして、ようやく女性活躍が約束されるわけではない。男が育ててやると意気込むのはパワハラである。》
《笹幸恵さんに頼みたいが、今度、笹さんや泉美さんや女性門下生に、わしを交えて、「女性活躍とは何か?」について議論してくれないか?》
これはゴー宣DOJOを注視している人間じゃなければ気付かないことですが、とある熱心なゴー宣シンパに対する陰湿極まりない揶揄であり、またそのシンパへの糾弾会として女性門下生に招集をかけたのです。
であるにも関わらず、小林は当日になって、その理由では都合が悪くなったのか「笹幸恵のモソ族の動画を観て、今回の議論をすることにした」と事実に反することを公開生放送で述べたのです。
本当に嘘を吐くのに躊躇がありません。
公開生放送の数日前にも例のゴー宣シンパを槍玉に上げ、そのシンパの言動こそを主題にしてイベントを進行するかのように明言していました。
男尊女卑に気がつかない男と、男尊女卑を支える女 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47115/
《「女性の地位向上のために、幹部である40代の自分が、中途入社したての20代後半の女性を幹部にするために、マンツーマンで8時間べた付きで教えている」
この発言は男。問題だらけです。》
《さらに、「(40代男が、20代後半女性にたいして)8時間べた付きでマンツーマンで教えている」
これが、非常に大問題です。》
《年甲斐もなく、立場もわきまえず、若い女性にいれこんでる異様な行為は「セクハラ」です。》
総合Pちぇぶは見事な働きをした | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47120/
《総合Pちぇぶは凄い。なんて「個」が強い女だろう。嫌われる覚悟を持っている。相手の個人名を出さなかったのは普遍的なテーマとして議論の俎上に乗せるためだろう。
これで26日(日曜)の「ゴー宣DOJO in大阪」「女性活躍とは何か?」がますます面白くなった。》
関西隊長だふねさんから、ちぇぶさんのブログ、先生のブログを読んで | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47135/
《「仕事を教えるという名目で若い女性社員に8時間ベタづきになっている中年男」という光景、数多ある企業や集団の中での話にあてはめても、私はシンプルに「気持ち悪い」と感じます。率直に言って。》
《男はいくら中年になろうと、今でも自分がまだまだ現役のつもりで若い女性に接したり、本気で言い寄ったりしてもおかしくはなかったんだなと。それでも、私からは「鏡見なさい、現実見なさい」の一言なのですが。
5月26日の『女性活躍とは何か?』、私もパネリストとして、当日がいろいろと楽しみになってきました。》
女性の地位向上を阻害してるものは何か、身近なところからも議論を。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47147/
《後でその男も誰か分かりましたが、仕事で女性を育ててる男の自慢話、女に8時間も付きっきりなど気持ち悪いです。》
《私の場合は、その男から離れたことで罵声を浴びましたが、女を利用出来なかった、言う事を聞かない女など許せないという考えだったのでしょう。
本人は気付いてないかも知れませんが、言動からも普段から端々に出てるので分かります。》
《26日の女性活躍について、女性の地位向上を阻害してるものは何か、身近なところからも議論していきます。》
「甘やかし教」と「ゴー宣」の圧倒的な違い | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47159/
《こんにちは。ケロ坊です。
男尊女卑の男に集まる人たちが、男のおかしなところを指摘できないイエスマンになっているのは、その集団が甘やかしによって成り立っているためです。
特にその男は、なぜかDOJOには全然参加しないのにゴー宣ファンを気取っていて、DOJOのテーマである「女性の地位向上」を自分もやっていると見せかけたいこともあり、女の人は厳しいことを言われることはありません。》
さて、これだけ「その男」を槍玉に上げて26日のイベントの宣伝をしておきながら、当日にはその話はまるで箝口令が敷かれたかのように一切話題にしなかったのは何故なのかな?
その男のイエスマンになっているぬるま湯の甘やかし教サイトのフォロワーのなかで時浦や門下生への批判が強まっているのを見てさすがにやべぇと思ったのか、サイト閉鎖を恐れた為か、その両方を理由に議題にするのを避けたのかな?
しかし、それでは甘やかし教サイトの管理人が土下座記事を書こうにも書けなくなってしまいます。
公開生放送で少しでも言及してくれれば、生放送終了直後に全面謝罪のコメントを発表することも出来たでしょうに、まったく言及しないなかで謝罪コメントをしてしまっては甘やかし教も納得はしてくれないでしょうし、燃え盛るアンチ投稿の火消しは不可能となります。
甘やかし教サイトの管理人は間違いなく、公開生放送のあとに「サイトの仲間の皆さん、こんな私のことを気にかけ、心配してくださってありがとう。皆さんのコメントすべて目を通し、私は涙が止まりませんでした。しかし、ゴー宣道場門下生や時浦さん、まして小林よしのり先生を批判するなんてもってのほかです。「女性活躍とは何か?」の議論を観て、私は自分の浅はかさに打ちのめされました」という書き出しで地べたに頭がめり込むぐらいの土下座コメントをするつもりだったのに、なんの言及もなきゃそれも難しい。だから未だにダンマリを決め込み、そのせいで甘やかし教サイトはどこよりも先鋭的なアンチゴー宣サイトと化してしまったわけです。
それもこれも小林よしのりが生放送のなかで甘やかし教サイトについてしっかりと分かりやすく言及しなかったせいです。
遠回しの匂わせはしていたようですが、そんな腰抜けっぷりでは伝わるものも伝わりません。
アンチゴー宣サイトと化した人々は、それでも小林よしのり先生は我々のことを想ってくださっている。だが、周囲にいる時浦や門下生がどうしてもないクズだから優しい小林先生は周囲のクズ連中を気遣い、今の状況があるとの認識でいますが、それってshinkimuさんがハマった罠と同じじゃん。
時浦のブログは小林の指示だっつーの!

あと、甘やかし教サイト管理人は火消しコメントをしないまま延焼を放置しているのに、自身にとって不都合な投稿は高速削除しているの超ウケる。
全然仕事忙しくないじゃん。
めっちゃサイト閲覧し倒してるじゃん。
どいつもこいつも最高です。
私はと申しますと、現在ゆっくり解説での反応集を鋭意製作中です。
とりあえず、先日あげた動画をまだ観ていない方は以下リンクをクリックしてください。
何か感想があればコメントもよろしく!
↓
この記事へのコメント
公式にカレーせんべい氏ならびに彼の「世界のゴー宣ファンサイト」
への破門宣告がなされました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/47267/
宣伝を通じて売れ行き不振の代表の著作に貢献し、
昨年には金のない道場の愛子天皇イベントのために
女装までして協力した長年の支援者たちを、
ちぇぶ一派を中心とした「いじめ」そのものの
攻撃をきっかけとして切ったのです。
理由はおそらく、ちぇぶ氏らによる「いじめ」への反論が
道場の現行体制への批判へと転じ始めたことへの苛立ち・
恐れ・怒りといったものでしょうか。
本ブログやyoutubeのイボナメクジ研究所の鳥山明氏関連の
動画によって道場の無残な実態が世に知れ渡り、
批判に堪えられない代表はついに「ライトなファン」も
切り捨て、盲目的な「正会員」たちのみに依拠する路線を
採用したようです。
それにしても、最後までカレー氏とそのサイトをちゃんと名前を挙げ、
リンクを貼って具体的に論争プロセスを提示する事を病的に避けている
のを見るに、shinkimu氏の指摘まんまの陰湿ないじめっ子仕草
そのもので唖然とします。
責任者の代表・時浦氏・岸端氏はもとより、
上級メンバーらしいちぇぶ一派にとっても
もはや「道場権力」と「いじめ・パワハラの快楽」は
手放せないものになってしまったようですね。
かつて代表と共に道場を立ち上げ、修身論を著した
故・堀辺師範が今の道場の有り様を見れば、
怒り心頭で道場破りをされたかもしれません。
代表の評価の支離滅裂さを指摘されていますが、
同様の事はジャニー喜多川氏と鳥山明氏への評価にも言えるように思われます。
ジャニーズ論に関し、代表は日本文化に多大な貢献をなした
ジャニー氏の「才能」の前ではその欲望の犠牲になった「子供たち」の
事など屁でもないと言っていました、
それならば、誰も犠牲にすることなく日本のマンガ文化を発展させ、
世界にも知らしめた鳥山氏はジャニー喜多川氏をはるかに上回る
超天才としてその死を嘆き、悼まなくてはならなかったはず。
それが出来なかったのは、鳥山氏の才能を代表の嫉妬が上回ったか、
そもそも才能にも漫画にもさして興味がなかったかのどちらかでしょうね。
なるほど。では立場が上の男が年端もいかぬ少年にベタ付きで仕事ではないことをマンツーマンで指導するのはどうなんだい?
その行為をする奴も批判する奴もジャニー擁護してなかったっけ?
いまだに日本人論とか描いてるし。
支離滅裂
基本的に道場に集まってくる信者たちは当人たちもいじめられっ子の社会的弱者が多いです。
そういう人たちは、不当にいじめられている人を助けよう、不正には断固声をあげようなどとは決して思いません。
ボス猿がGOサインを出したら、即座に水に落ちた犬を集団でぶっ叩く側に回ります。
閉鎖空間におけるそれは悲惨なもので、カレーの他にも理不尽な土下座をさせられた者など何人も見てきました。
そんな情けない付和雷同連中が集まっているにも関わらず、「個」と「集」は、「公」に向かうべしだなどとシュプレヒコールだけは毎回かっこいいのが本当に馬鹿馬鹿しくて笑えます。
表では涙を流していい気になっている裏では極めて陰湿なカルト集団そのものの特性を体現しています。
例によって私もそのようなおっちょこちょいの一人でしたから、結局はパージされてしまったのですが、鷲ヲさんのおっしゃる通り、
「ここに集まってる連中はスタッフも含めてはしにも棒にもかからん。でもよしりん先生だけはわかっているはず。正義の鉄槌を下してくれるはずだ」などと思っていました。
まるで遠藤周作の小説で、「この理不尽にイエス様はなんで救いを差し伸べてくださらぬのだろう」などと苦悩する隠れキリシタンのようです。アホですね。
「子供を産み育てる女性たちに対して、国民が敬意を払う空気をつくることが、女性の地位向上」ということでなんで涙を流すのかわかりません。
何かある種の男たちにずいぶん都合が良く、いかにも安手で薄っぺらい。
唖然とするアホらしさです。
知的レベルをカバーしてくれる知識人たちが次々と去ってゆき、周りを囲むのは取り巻きの信者だけになってしまったのですからこうなるのも宜なるかなですね。