本日開催「女性活躍とは何か?」への意気込み!
本日は蛸壺カルト集団による内ゲバ糾弾会・粛清リンチの猿芝居が一般公開されるようで、ゴー宣ジャーナリストの女性執筆陣がその意気込みを記事にしています。
本日開催「女性活躍とは何か?」への意気込み! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47180/
《【しろくまさん】
私は、中四国支部の隊長として最初の登壇となります。多くの人の前で「女性活躍」について話す機会も初めてです。
一般参加者を経て門下生になり、令和元年に中四国支部隊長を拝命しました。
普段は、門下生の皆さんと同じく、表からは見えないところで地道に活動しています。
リーダーになるには、そこからさらに大きな責任を負えるかどうか、行動に移せるかどうかの心構えが必要です。全ては「公」のため。その一心で、やってきました。》
《【だふねさん】
私がDOJOサポーターの隊長として活動を始めてから、およそ4年。予測のつかないことが次から次へと起こる、笑いあり、涙ありの日々を、大いに楽しむ魂も忘れず過ごしているところです。
自らの責任で決めて選んだ道を進む。間違えたのなら、勇気をもって引き返す。無責任かつ無関係な人間から進む方向を指示されて従うなど、愚かな選択。どのような結果になっても、すべては誰のせいでもなく、自分のせい。》
なんとも言えないむず痒さ、共感性羞恥でいってもたってもいられず冷や汗が吹き出るこの感じ、どこかで見たことがあると思ったら、創価学会婦人部による体験発表です。
創価学会員の友人に誘われ、付き合いで会合や座談会などに参加したことがある物好きな人なら分かってもらえるかもしれませんが、マジでそっくりそのままで笑えます。
年間の活動について|創価学会公式サイトhttps://www.sokagakkai.jp/practice/activities.html
《“会うことが広宣流布”を合言葉に、“私にしかできない”広布拡大を進めよう。日常の対話拡大こそ主たる活動であることを一人一人が改めて確認し、友好交流を思い切り進められるスケジュールとなるよう工夫しよう。》
創立100周年へ 第3回本部幹部会 婦人部希望総会 | やっさんのブログhttps://ameblo.jp/yassan-m28/entry-12669408914.html
《このたびの「女性部」の発足は、女性の社会進出、ライフスタイルや価値観の多様化という時代の変化を踏まえながら、これまでの“婦女一体”の流れを一層強くし、より幅広い人材を糾合し、永遠に広布の「未来の門」を開いていくためのものである。
歴史的な発表に当たって、次々と喜びの声が寄せられた。
「新時代の到来に心が弾みます。戸田先生のもとで結成された婦人部・女子部が、池田先生・奥さまのもとで女性部として出発することに深い意義を感じています。先駆者の誇りを胸に、必ず新たな師弟勝利の金字塔を打ち立ててまいります」(関西婦人部)》
日蓮大聖人御書|池田大作著書|御書検索|スピーチ検索https://gmate.org/gs/lib/gs041ex.cgi?sno=S70250000&dan=1&ori=&K=
《家庭においても主婦が一家の太陽のごとき存在であるように、学会にあっても婦人部の存在が大きな「土台」となっている。婦人部が健在であれば、学会は健在である。
その意味からも、さらに盤石な婦人部の建設を目指して、互いに支え合い、守り合いながら明るく、仲良く前進をお願いしたい。》
日蓮大聖人御書|池田大作著書|御書検索|スピーチ検索https://gmate.org/gs/lib/gs041ex.cgi?sno=S74270000&dan=1&ori=&K=
《現代は「女性の時代」といわれる。女性が元気な時代である。各分野での女性リーダーの活躍もめざましい。その分、男性はどうもさえない(笑い)
これまでの男性中心の社会のあり方が、大きく変化していることは間違いない。そうした変化に対応できず、多くの男性が戸惑い、また自信を失っているのが現実である。自分が時代錯誤におちいっているのに気づかず、周囲の顰蹙を買っている人も多い。男性のほうが、時代に遅れてしまっている面がある。
家庭、職場、諸団体など、あらゆる組織での「リーダーシップの変化」である。求められる指導者像が、かつてとは大きく変わっているのである。すなわち、それは、まず「命令する人」から、全体の「調和をつくる人」への変化である。
「上意下達」という命令調の時代は、とうに終わっている。「下意上達」、あるいは「上下のコミュニケーション」を図ることが、中心者の使命になっている。上下一体の協力であり、前進である。
男性は過去の命令調にとらわれ、時代遅れになっている側面が強い。皆が、何でも言うことを聞き、いわゆる素直だった古き良き時代を(笑い)懐かしがってばかりいる。自分こそ成長が止まり、遅れてしまったことを自覚しないで、皆が悪いように錯覚し、現状を嘆いている。これでは進展がない。喜びがない。功徳も少ないし、境涯が開かない。周囲の成長をも止めてしまう。
今はむしろ、メンバーが幹部を吟味し、選んでいる時代であろう。「あの人なら信頼できる」「あの人となら、一緒に進んでいける」「あの人の話は、どうも調子がいい」(笑い)「口ばっかりだ」(笑い)等々――そのように厳しく見ている。
どうすれば自分が楽になるか(笑い)を第一に考え、人から何かしてもらうことに慣れ、甘えているような指導者。また偉くなりたい、人からよく見られたいと願うような指導者ではない。皆のために何でもしてあげようと、心から尽くす人なのである。
「民主」といっても、上の人への感情的な批判のための批判であっては、価値がない。皆、同志である。
「民主」の時代とは、上とか下とかではなく、一人一人が賢明になる時代である。一人一人が「私こそ地域広布の主人公であり、責任者である」というリーダーの自覚をもって立ち上がる時代なのである。(拍手)》
上のお言葉に胸を打たれるゴー宣門下生はたくさんいるのではないでしょうか?
まさに偉大なる小林よしのり先生の主張されていることと同じだと感動して失禁してしまったのではないでしょうか。
コレ、今は亡き伝説の哲人池田大作先生のスピーチからの引用です。
要はゴー宣道場って、創価学会を薄めたカルピスみたいなものです。
口当たりは良いかもしれませんが、所詮はカルトはカルトです。
そんなカルトの指導者に対して世間一般から怒りの声があがっていることはご存知でしょうか?
まだ知らないのならば、以下リンク先の動画とコメント欄を確認されると良いでしょう。
↓
https://youtu.be/nkM4J67U1FQ?si=OYQaNt444_01sk6c
鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.27 - 脱イボナメクジ宣言https://washioblog.hatenablog.com/entry/2024/05/25/073008
鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.28 - 脱イボナメクジ宣言https://washioblog.hatenablog.com/entry/2024/05/26/061744
小林よしのりもその側近たちもいい加減、覚悟を決めてこの動画に向き合うべきなのではないでしょうか。
いつまで現実から目を背けて逃げ回るつもりなのでしょう。
往生際わるすぎ。
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