『ゴー宣』の読者の理解度は様々だ。
「甘やかし教」と「ゴー宣」の圧倒的な違い | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/47159/
《私が「お仲間主義」を嫌うのも、まさにそのためです。
みんなでぬるま湯につかるのが心地よくて、身内意識を守るのが第一になってしまったら、そのお仲間が集う場を作っている人の言うことやることに対しては、誰も批判ができなくなってしまいます。》
時浦兼ちゃんがお仲間主義を嫌う理由は実は他にあります。
それは職場の仲間である筈の他のスタッフから仲間外れにされ、シカトされているからです。
そのことを時浦妻が友人たちに吐露していたのですから間違いありません。
悲しいことだよ。
時浦は子供の頃から今に至るまで学校や職場や社会から仲間外れにされて続けているサッドモンスターである事実には同情申し上げますが、だからと言って自分の個人的体験から世間を呪うのはいかがなものでしょうか。
そんな私怨を公論に繋げるのは不可能とだけ指摘しておきましょう。
なにやら、今のゴー宣界隈では私怨をぶちまけて、どこぞのハゲを追い詰めているようですから見苦しいことこの上ありません。
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《中には熱烈なファンだと言いながら、まったくわしの思想とは違うことを口走っている奴もいる。それはもうアンチじゃないかと思うほど、わしの考えとは違っている。
だが『ゴー宣』ファンと称する者がそれを受け入れていたりする。失望しかない。》
おやおや、小林よしのり先生の為に「ウルトラアンチ」を名誉毀損で訴えたという熱烈なファンに随分と冷たいことを仰られる。
そういえば、小林よしりんの正義をひたすら信じていたsavaさんも同じような経緯で追放していましたが、今回もそのパターンでしょうか？
https://note.com/saruking/n/nd2e960c6b7b8?sub_rt=share_b
おそらく、どんなに足蹴にされようとも、ツバを吐きかけられようとも、「いじけ虫」や「蛆虫」など害虫呼ばわりされようともひたすら小林よしりんの汚い尻の穴を舐め続ける男はこの後に及んでもまだ小林に必死に縋りつくのは目に見えています。
人間って、尊厳を失ったら生きながら死んでいるようなものだなと思います。
もし自分の父親が小林の尻の穴の糞便を舐めているのを見たら間違いなく絶縁しますね。
さて、中年男が「女性の部下を育てる」というのはセクハラに当たるのでしょうか。
私の個人的見解としましては、「なめんな馬鹿。そんなものをセクハラ認定したらマジモンのセクハラ被害者に失礼だろボケ！」と思うのですが、しかしこれはあくまで私見に過ぎませんので、それこそたくさんのご意見を拝聴した上で更に考えを深めてゆくという態度が肝要です。
どこぞのハゲに関して言えば、加齢臭漂う彼は小林よしのりを信仰の対象にしており、気持ちの悪いことに小林よしのりに憧れるあまり喋り方まで模倣している始末ですから、小林が第一秘書スエナガや第二秘書カナモリについて「優秀な弟子」とし、「弟子としてわしが育てた」と吹聴しているのを真似ただけだったのに、それなのに小林がそれを批判するのですからメチャクチャです。
ハゲにしてみりゃ「よしりんを真似ただけやん？ なのに何故批判されなあかんわけ？」と混乱したことでしょう。
まぁしかし、この珍騒動は世間的には無風であり、誰も気にしちゃいませんし、話題になることはありません。
今世間で「小林よしのり」で話題になっているのは鳥山明先生に対する小林の言動です。
それについて、また新たにゆっくり解説をアップしましたので、どうぞご覧あれ。
コメントも随時承っております。
↓
https://youtu.be/nkM4J67U1FQ?si=2gRYczlg1X7tVvEm
この記事へのコメント
すでにこの場所もタコツボと化していると思いますが、もう少し自身を客観的に見つめ直してみてはいかがでしょうか？
サティアンといえば、かつてのオウム真理教はサリン製造においてGC-MSを有機化合物の分析に使用していました。さて、この装置が一台いくらぐらいすると思いますか？もちろん道場を同様のレベルに語ると言うことは、簡単に答えられますよね？また、私は使用したことがありますが、使用する事も簡単ですよね？
さらに一つはオウムの場合、AK-74という自動小銃を密造していました。殺傷能力はあっても、給弾不良や激発不良、弾丸を削らないと発射できないというお粗末さであったそうですが。
さて、道場では有機化学の専門化や旋盤加工もできるような専門的な人材がいたんですか？また、GC-MSも購入可能なほどの資金力があるのですか？
あのようなしょぼいマグカップを売るレベルでは100年たとうとも資金集めは無理だと思いますがね。
ゴー宣内のオウムのVXを使った暗殺未遂描写もおかしな点が多々あるわけですが…他のVXが使用された暗殺事件では針のついた状態の注射器が使用されたようですが、小林よしのりはどう書いていましたか？また、他の暗殺事件ではVXが後頭部にかけられただけで死亡ないし中毒症状が出たと言われています。
秘書が睨みをきかせただけで諦めるなど完全にギャグだと思いますがね。
あまり関係ない話を書くと怒られそうなので、鳥山明氏への発言にもふれておくとしますかね。
鳥山明氏の作品の素晴らしさなり、売上、影響力は語るまでもない話ですが、ふとここでおかしな事に気付くわけです。
それだけのすばらしい作品がありながら、どうして人は道場に参加したり、くだらない作品にはまって「大東亜論をみんなで読もう」なんて恥ずかしいことを言ってしまうのでしょうか。
また、放射能デマだけでは飽きたらず、コロナ禍では珍コロと笑い、騒ぎすぎなんですと言ってみたり。また、鈴木エイトはジャーナリストと新たな陰謀論にはまったり。
私の読み方が悪いのか、note記事にも肝心な道場への参加動機が書いていないのが残念ですね。
最後に、私のかつての職場の方でとある活動をされている方がいます。（実名顔出しされていて、身バレのリスクがあるため詳細は伏せる）
残念な事に鷲ヲさんはその方の活動を妨害するような事をブログ内で書いているわけですが…知ったのは最近であるが、信じるが信じないかは貴方しだいということで。
以上、乱文失礼しました。
「20代後半の女性を幹部にするために、マンツーマンで8時間べた付きで教えている」
「27歳と若いのにコミュニケーション能力が化け物クラスで、ファッションセンスも抜群に良いので、対外的な印象がすこぶるいい。」
「私はカレーさんの”最強の部下”を目指します」
まあ、ほとんど嘘だと思いますw
少しは本当のことも混ざってはいるかもしれませんが、大体は創作。
さらに言えば「男の社員も新しく入るがその人間にも8時間べたつきで教える」
というのも慌てて付け足した嘘っぽい。
1日何時間べたつくんでしょうか。
いずれにしても、尊師に頭を撫でてもらいたくて、こういう虚構ブレンド話を一生懸命書いているのに、小林先生は人が悪いんですよね。サティアン内の女性信者たちの感興を買いたくて、こういう間抜けな奴は生贄として吊し上げられるのですね。
信者たちが「尊師の判断はいつも正しい！」と思っているのは間違いがないですが、互いに疑心暗鬼で内心みんなビクビクしていると思いますよ。
とにかく尊師は「気分」ですので。
世俗的な欲望以外は一貫したものなど何もないのです。
そのHypeぶりは麻原彰晃などと同じ類のものです。
道場の末期症状もですが、カレーの今後が気になりますねえ。
また土下座して謝罪文を書くのでしょうか。
Watchしがいがあります。
どうでしょうね。尊師の言行がマトモじゃないことや、自分が唐突に理不尽なパージを受ける可能性があるということが分かるような人なら、タコツボ道場やイボ尊師のことなんかとうに見限っているんじゃないでしょうか。
今もなおイボ道場にいる低脳連中は「尊師の判断はいつも正しい！公論について来られない奴は放っておけばよい！」と思っていると思いますよ。たぶんw
カルト仲間たちはみな「明日は我が身」で震え上がっているでしょうね。
忖度DOJOどこに落とし穴があるかわかりません。