全く新しい表現手段を確立しているのかもしれない
愚行録ブログ、特に書くことがなくて…
いや、普通に小林よしのりに興味がないので、道場ホームページを閲覧することもなく、ごくたまに旧Twitterで道場界隈の情報を間断なく提供してくださっているもつ焼き屋の娘の投稿をチェックしているだけです。
そのもつ焼き投稿をチェックする度に、自分がいかにあの界隈への関心を無くしているのかが分かり、それなのに妙な訴訟のせいで、愚行録やYouTubeのゆっくり解説を続けなきゃいけない状況にあることにウンザリしてしまいます。
まぁ、愚行録ブログはともかく、YouTubeでの解説と noteでの記録は手抜きをせずにしっかりと本腰を入れて作ってまいりますので、愚行録は息抜き程度のツッコミ作業だけになることをお許しください。
というわけで、軽いツッコミを一つ。
全く新しい表現手段を確立しているのかもしれない | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46930/
《昨日の「歌謡曲を通して日本を語る」の感想、ライジングコメント欄に続々集まっていて、どれも面白く、参考になるものばっかり。》
《しかし、コバティさんが、わしが何を歌うかを、ほとんど予想していたのには驚いた。》
プロの漫画家さんがトンチキなのど自慢配信をしたというのですから、それこそ数百という数のコメントが殺到しているのかと思いきや、数人の信者からの賛美の投稿があるだけなのは私の目の錯覚でしょうか?
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2196166
我がYouTubeチャンネルでは現在、小林ファンでもなければアンチでもない世間一般の方々からたくさんのコメントが届いています。
それこそ「続々集まって」います。
さて、更にもう一つ指摘させていただきますが、小林よしのりが名指しした「コバティ」なる人物はライジングコメント欄に予想とやらを投稿していません。
それは某ファンサイトに投稿されたものであるというのに、小林はファンサイトの感想である事実を隠す理由はなんじゃらホイ?
まさかまだ「戦闘マンガと格闘マンガは違う」案件が尾を引いてるのかな?
まぁ、ファンサイトが小林よしりんのブログ記事全文を転載しておきながら、ブログのリンクも貼らないで感想コメントを募っているのはサスガにどうかと思いますが、だからといってコバティさんのコメントがどこに投稿されたものかぐらいははっきりと記載すべきでしょう。
ついでに指摘しておきますが、小林の著作をAmazonで購入する場合、普通のファンならば道場サイトのリンクから飛ぶものです。
そうすることにより道場サイトの収益となり、作家本人(小林よしりん)に還元することになります。
なのに、その収益を横取りするように某サイト管理人は道場サイトからの購入ではなく、自身のサイトからの購入を呼びかけているのですから笑います。
私は小林のファンではないので、どうぞご自由にとしか思いませんが、普通のファンならば私設ファンクラブの会長がそのような浅ましいマネをしていたら注意してやめさせる案件でしょう。
ま、どうでもいいけど。
なんだか道場界隈はこのような本当にどうでも良いことばかりであり、そんなことについてこのように取り上げるのも馬鹿馬鹿しい限りです。
ウンザリ…
そんなウンザリした気分を晴らすには、我がYouTubeチャンネルのゆっくり解説を観るのがオススメです。
つい先日もショート動画をアップしましたので、まだ観ていない方ももう観たという方もどうぞご覧ください。
気が向いたらコメントよろしく。
↓
https://youtube.com/shorts/YmDUIANYjzs?si=WtPI6ts5_i1RmiMt
現在、先程も言ったように世間一般から小林よしりんについての批評コメントがYouTubeチャンネルに続々と届いており、その反応集を製作中です。
出来上がり次第、告知させていただきますので乞うご期待!
この記事へのコメント
法令に違反している歌という意味?そんな歌が存在するのか知りませんが、人様の歌謡曲を勝手にコンプラ違反などと決めつけるなど、失礼極まりない行為でしょう。
今の価値観では公共の場で流せない歌詞の歌というのはあるかもしれませんが、それは法令違反や放送禁止曲とは全く別の話です。
公共の場で流せない作品と言うなら、小林のおぼっちゃまくんやゴー宣だってコンプラ違反の作品という事になりますが、仮に誰かにそう言われても、小林はそうだと素直に認めるんですかね?