言論は恐ろしい。
コメント常連シチューせんべつさんが時浦兼のブログ記事についての報告してくださいました。
人の「評価」が気になった時に思い出したい言葉
https://www.gosen-dojo.com/blog/46275/
【ゴー宣欄外名言集 その37】
《わしも含めて人はかならず他人の悪口を言っている。そしてその悪口はかならず他人の元へ届く。他人は「あのヤロ~~オレのことを、そんな風に言ってやがったか~~~」と怒って仲が悪くなる。その悪口を重大に取って憎悪し続ける人はプライドが高く、しかもコンプレックスが強い人だ。》
水原一平を信じ、大谷翔平を疑ったバカども
https://www.gosen-dojo.com/blog/46312/
《水原を勝手に「弱者」と認定し、弱者は聖者、弱者は嘘つかないと思い込んでいたわけです。そして、大谷を「強者」と認定し、悪いのは強者、疑うべきは強者と思っていたわけです。単なる左翼根性です。自称弱者を聖域化し、その証言を一切疑わず、松本人志やジャニー喜多川を叩きまくっている連中と全く同じ心性です。こういう人は大抵、自己顕示欲が強いけれどもコンプレックスが強くて、人と違うこと言って知的ぶりたいだけであって、だいたい『ゴー宣』のアンチになっちゃうタイプですね。(中略)「弱者」に肩入れしたり「逆張り」したりすりゃ知的と思ってる輩なんか、これで一掃されて欲しいと願います。》
《「悪口を重大に取って憎悪し続ける人はプライドが高く、しかもコンプレックスが強い人」
「弱者に肩入れしたり逆張りしてるだけのバカ」
芸術点の高いナイスブーメランと言わざるを得ませんが、これ時浦的には鷲ヲさんやなおさんへのエアリプなんですかね。》(シチューせんべつさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502945259.html
私は怠惰なタチなので小林ブログさえマトモに追いかけていないので、時浦やその他の雑兵の記事などまったく目を通していないので、このような報告コメントは大変ありがたいです。
時浦記事によりますと、悪口はかならず他人(相手)の元へ届くらしいです。
そして悪く言われた相手は「あのヤロ~~オレのことを、そんな風に言ってやがったか~~~」と怒るのだそうです。
つまり、私のブログ記事は必ず小林は読んでいて、「あのヤロ~~オレのことを、そんな風に言ってやがったか~~~」と怒っているというわけです。
それなのに、直接名指しで批判もせずに逃げ回る小林。腰抜けにもほどがあるでしょう。
そうであるにも関わらず、小林の忠犬である時浦犬は小林を勝手に強者と認定し、そして葉月蓮さんを嘘吐きのエセ弱者と認定し、その証言はすべて疑わしいと言って、信者に向けてアンチの妄言に耳を貸すなと必死になっているのですからブザマが過ぎます。
さて、腰抜けよしりんに向けて、私は前々回と前回のブログで2万回再生されたゆっくり解説とそこに集まった世間一般のコメントについて逃げずに向かって来いと煽りました。
したところ、煽り耐性皆無の小林は次のブログをあげました。

言論は恐ろしい。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46334/
《言論は恐ろしい。
言論に命を賭ける者だっているからだ。
その場その場で思いついた突飛な考えを思想だと思い込み、「公」に晒したら、当然その言論で他人を傷つけたり、あるいは他人を悪人化したり、犯罪者にすることもある。》
《何の覚悟もなく、愚にもつかない自説や、過剰な思い込みを、「公」に晒してしまう。
言論は恐ろしい。
誤った考えを支持した者たちは、共犯者になってしまう。》
得意の主語のないてポエムで、一体誰のことを言っているのか、何のことを指しているのか、分からない人がほとんどでしょう。
でありますので、小林よしりんの内心を誰よりも深く理解しているこの私が解説して差し上げましょう。
この小林よしりんのポエムは万バズしたイボナメクジ研究所のゆっくり解説に対してのアンサーです。
私の煽りにムカついた小林は何かコチラを怯ませたいと思ったのでしょうが、さりとて名指しで反論するのは怖いとビビり散らかし、いつものエアリプに逃げたわけです。
こちらがゆっくり解説としてまとめた内容について、「その場その場で思いついた突飛な考え」だとして、だから信用してはならないと言いたいのでしょうが、ならばしっかりとどこの誰が「突飛な考え」を公に晒しているのか明確に示すべきでしょう。
それが出来ないから「腰抜けよしりん」などと侮られて馬鹿にされるのです。
小林はこちらのゆっくり解説について、「他人を傷つけたり、あるいは他人を悪人化したり、犯罪者にすることもある」と被害者ぶりっこを決め込みます。
私たちが作ったゆっくり解説はただ事実を羅列しているだけなのですが、小林はあれを観て自分が悪人化されているとショックを受けた模様です。
また葉月蓮さんへの仕打ちについて取り上げたことについても「わしを犯罪者扱いしている」と不満があるようです。
小林は「愚にもつかない自説」だの「過剰な思い込み」だのと情けないレッテル貼りをして、真っ向から反論することを避け、被害者ヅラをしていますが、いやはや自己顕示欲が強いけれどもコンプレックスが強くて、人と違うこと言って知的ぶりたい小林よしりんは自分の言動に責任も持てずに、何の覚悟もないのならば、偉そうに珍論を公に晒すのはやめるべきでしょう。
さて、小林が「言論は恐ろしい。」というブログ記事をあげたことについて、妻は犬笛だと言って警戒しています。
私たちは道場関係者に現住所を掴まれているわけですが、そこで小林が「言論に命を賭ける者だっているからだ」と発信することはどういうことなのか。
これまでもこちらは散々嫌がらせを受けており、また訴訟沙汰にも発展しています。
そういや、オウム真理教も訴訟を起こした上で同時進行で実力行使をしていましたよね。
妻の不安が杞憂ならば良いのですが、どうなのでしょうか。
この記事へのコメント
「誰のせいにしようか あいつのせいにしようか いい年をしていても世の中のせい」
まあ、まさに自分が売れないのを世の中のせいにしている人もいますが。
そして、あのー大谷に何か言ってますが、この人は野球やスポーツに一切興味がないというのはもうわかっていますから。
この人、福岡出身で私がライジング読者だった頃、ソフトバンクホークスについて投稿してもすーんでしたからね。知らないなら知らない、わからないならわからないとか言ってくれれば、こっちも「すいませんでした」くらい言えるのに。そのくせコロナ禍で1年遅れで開催された東京オリンピックでは、阿部兄妹など、まるで熱狂的みたいに応援っしていたのです。
これは「コロナ論」の自説が正しいと言いたいがためのパフォーマンスだったのです。
漫画についても同様ですが、この人は何かに熱狂的にオタク的に応援したということはないのでしょう。そのくせ自分の言動に関わるとなると、いっぱしの口を挟んでくる。こういうのを知ったかぶりのたれかぶりと言うのです。すべてが浅いし、そこらへんでこすられ続けた意見しか言えないのです。
シチューさんの投稿でSPY×FAMIRYの話がありましたが、自分の好きなように描いて売れた漫画家さんなんてそんなにいないでしょう。小林は「ワシにはわからん」などとうそぶいていましたが、「東大」がコケて、ジャンプを追われて、「おぼっちゃまくん」で当たるまでどれだけかかったんでしょうか。最初からコロコロなんかの幼年誌でやってやろうと思っていたのでしょうか。当初は都落ち感があったんじゃないですか。
それが何を言ってやがんのか。あきれてモノも言えません。
昔と違い今の小林氏は醜い「私」に溢れているので、何かしらの不品行があったのかもしれない。しかし、状況を詳しく知らない僕は何とも言いようがない。
動画でまとめていると言ってますが、ブログ記事でも簡潔に「何が」あったのかまとめた方がいいのではありませんか?(僕も超面倒くさがり屋なので動画は一々見ませんので)