「夫婦の絆」のクラマックス

「右脳」で捉える女性には「歌謡曲を通して」が有効である。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46280/
《「歌謡曲を通して」の反響を見てると、あまりに熱烈で、あまりに濃密なので、どうしても疑心暗鬼に陥る。仲間うちの評価か? 忖度三昧の好評か?
この反響が本物なら、ネット表現に革命を起こしたんじゃないかとさえ思ってしまう。》
ネット表現に革命が起きているかどうか、会員制ブロマガのコメント欄やクローズドな道場メーリングリストに投稿された信者からの感想(信仰告白)だけを読むのではなく、世間一般の声に耳を傾けるべきでしょう。
そもそも、その革命的な配信の視聴数が絶望的である事実から目を背けている奴が果たして本当に「疑心暗鬼」に陥っていると言えるのですかね。
小林よしのりについてさして興味もない世間一般の声が以下リンク先の動画コメント欄に集まっているので幾つか見繕って紹介させていただきます。
https://youtu.be/bmDaAbxAme4?si=85PAcuT9hGBatHhS
《創造性を作品のレパートリー数からみると、小林氏は明らかに鳥山氏の後塵を拝しているんですが......》(月影彰太さん)
《誰だこの爺? 小林? 知らない子ですね。》(上泉孝網さん)
《何者にもなれず、ただ漂うばかりで何も出来ない無能以下の無能が小林よしのりの本質。》(2000meさん)
《自分スゲー言ってる者ほど底の浅さが知れている典型的な例》(比嘉健斗さん)
《漫画家小林よしのりとして鳥山明について話すんだろうなど思って期待したんだけど、ファンなら誰でも知ってる様な話でガッカリした。》(m. i.さん)
《鳥山先生が戦いだけを描いているだと! 戦いだけを描いてヒットする漫画なんてない!》(マチルダさん)
《バトル物を描けば売れる? 金儲けのために続けた? 侮辱も大概にせいよと。》(利一加藤さん)
《我々の時代(1980年代)小林の漫画は「がきデカ」の山上たつひこ先生の劣化版と言われてました。
小林はジャンプ創世記でもなく黄金期でもなく低迷期にでてきた漫画家。要は何処の出版社でも相手されなかった新人漫画家。ヤングに行ったのも古い世代(時代遅れ)の漫画家一掃するためにしたこと。当時知ってる人間からしたら笑える自慢。》(山naoさん)
《正直、動画やコメ欄で出て来る「ゴー宣」なる漫画を知らないのですが、私が知ってるのはおぼっちゃまくんくらいで、当時から『日本一の金持ちにしてはなんかみみっちいな、表面上の薄っぺらい金持ち像しか描けて無いな』くらいにしか思っていなかったので、どちらが上かを論ずる迄も無く鳥山明先生の方が圧倒的に格上に決まってるでしょう。
鳥山先生の最大の功績は、日本のアニメや漫画、更にはゲーム迄ワールドクラスに引き上げた事です。
アニメ、漫画、ゲーム、これらの人気の源流を辿れば間違い無く「鳥山明」という偉大な作家の名前が歴史として残る業績を誇るのに対して、貴方は何を成し遂げたんですか? って話しです。
大体「バトル漫画にすれば人気が出る」はその通りであり、また違うという話しでもあります。
バトル漫画でも今迄散々打ち切りになった作品が数え切れない程あるし、単純にバトル漫画にすれば人気が出るなんて、元々の実力が無ければそもそも人気なんか出ないんですよ。
より正確に言えば、一寸面白い程度の漫画ではすぐに打ち切りになってしまうという事です。
そういう厳しい環境に晒され続けて、更に連載を終わらせようとしても編集部から続けて欲しいと言われる程に人気がある(あった)作品なんて、一部に限られる時点で勝負にすらならないのは当たり前でしょう。
そういう薄っぺらい認識でいるからおぼっちゃまくんだって中身が薄っぺらいんですよ。
本当に腹立たしいのは、こういう老害を何故か有り難がって「先生先生」って持ち上げるから図に乗るんだろうし、数字を見込んで呼ぶからこういう馬鹿な発言をするんですよ。
漫画界の底辺の隅っこの方で小銭を稼いだだけの人と、世界を変えた大作家と、自分の方が上みたいな態度で語る事自体烏滸がましいです。
それから、鳥山明先生の本質がDr.スランプの方だというのは、昔から言われていた事でもあるので、然も自分が考察したみたいに言うのも止めて欲しいですね。
金儲けに走ったと批判しているのも、本当は自分がもっと金儲けがしたかったのに実力が無くて出来なかった僻みにしか見えなくて醜いです。》(坂部崇紘さん)
《ただ醜いの一言…。》(abbtk14さん)
《バトル漫画が好きが戦争が好きってのも無いわ、どんだけ短絡思考なんだよ。》(bangさん)
《小林には興味無いんだけど周りの奴ら誰?》(それいけ名無しさん)
《まぁ、負け犬の遠吠え、もしくは減らず口ですな。
結局、鳥山先生、藤子不二雄先生方の足元にも及ばない人間と言う事。
きっと手塚先生も空の上から、小林には呆れているでしょう。己を知らない無知の者として。》(083m etainさん)
《雑魚過ぎて話題にもならない、小林。》(ともさん)
《この人の作品はおぼっちゃまくんしか知らない。こういう嫉妬に塗れたジジイにはなりたくないな。》(noeinさん)
《これ周りで大笑いしてる連中もやばいと思うな。
誰も諫めないし、諫められない上下関係できてるならそれはそれで問題だし。》(安藤みかんさん)
《器が小さい奴程嫉妬心は巨大。》(コスモスさん)
《鳥山明さんのマンガは知っているが小林なんたらは知らないなぁ。
闘い好き=戦争好きとか、サバゲ好きが戦争好きとかアホな事抜かしてる馬鹿と同じじゃん。救えない奴だね。》(五燈岳さん)
《戦争が好きなのではなく、武術家の合意の力比べや、悪意による圧倒的な支配や破壊から守ったり救い出してくれる正義の活躍が好きなのでは...?
と、思わず真顔になってしまいました。》(たぬきさん)
《嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬! だだそれに取り付かれた負け犬の遠吠え。》(上杉謙二さん)
《小林...ここまで劣化したか。ま、最初から大した作品描いてなかったけどな。》(やしろかいとさん)
《バトル漫画を読む→戦争好きという、相変わらず短絡的な考えをする人ですね。》(カリンCHさん)
《もはや小林よしのりの持ちネタは炎上商法しかないからな。》(俺俺、俺だけどささん)
《大昔の若い頃の小林は少しは認めても良いけど、中盤~後半は漫画家ですらないですねと言うのが自分の評価かな。
漫画業界に何の影響も足跡も与えてない気がする。
下劣かどうかは知らんけど、漫画家とは違う何かだったように思う(漫画を単なる手段、道具として用いてたって感じかな)》(salty dogさん)
《結局、同年代の超天才漫画家への嫉妬なんだろうな。
まぁ嫉妬すること自体は悪いことじゃない。自分が嫉妬していることを素直に認めてそのエネルギーを「面白い作品を作る」ことだけに注力できれば良かったんだ。
だが、この人は自分が嫉妬していることを認めることが出来なかった。
だから、相手をこき下るすことをしてしまったのだが、80年代以降の漫画の世界で神様的存在である鳥山先生にそんなことをすれば世間がどう見るかを考えて欲しかったな。》(Reachi2250さん)
《才能が枯れた漫画家は過去の栄光を忘れられないが漫画を描く力を失っているので過去の名声を使って尊大な態度の批評家になる。小林よしのり、江川達也などがいい例。》(ソフトボイルドさん)
《ドラゴンボールやアラレちゃんを越えた作品を出してから笑いましょう。周りからはあなたが笑われてますよ? 小林氏。
人の訃報を笑いのネタのする人は最低だとその歳になってもわからん人が偉そうに言わないでください。》(大川正行さん)
《鳥山明関係なく、人の死を笑う感性が理解できない。》(もち吉さん)
上に紹介したコメントの他にも沢山の反響をいただきました。ここでは紹介しきれなかったコメントははてなブログの方で確認してください。
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https://washioblog.hatenablog.com/entry/2024/04/12/023123
「仲間うちの評価か?」とか「忖度三昧の好評か?」などと気にされているようでしたので、世間一般の声を紹介させていただきました。
これらの反響に対して、小林よしりんはどのように受け止められるのか、そのあたりのことを明朝ブログ記事にしてくださいね。
いえいえ、腰抜けよしりんであることはとっくに存じ上げておりますので、知らん顔してバックレても全然構いません。
どこまでも逃げて、蛸壺にこもって信者から慰撫されるが良いでしょう。
この記事へのコメント
後で気づいたのか、クライマックスに修正してますね