「ともだちんこ」を受容した笹さん、ありがとう。
事件です。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46195/
《「歌謡曲を通して日本を語る」、事件です。なんと「おぼっちゃまくん」の作者からリアル〇〇〇〇〇〇!!!!》
《あの事件は、スタジオにいた人たちしか目撃していないのかしらん。
リアル〇〇〇〇〇〇ですよ!!!
うらやましい人、たくさんいると思う。希望者には右手を触らせてあげるね。
それにしても衝撃でした。》
「ともだちんこ」を受容した笹さん、ありがとう。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46214/
《笹さんの手をとって、股間に誘導したら、なんと素直に受け入れてくれたので、興奮してしまいました。》
前回のブログに書いたことをそのままコピペしますが、要するにネット配信で、小林よしのりという70歳の老人が、50過ぎの笹幸恵の手を取って、それを自身の股間に持っていったという何とも痛々しいパフォーマンスをしたというわけで、大のオトナが集まって何をやっているのでしょうか。
笹が「希望者には右手を触らせてあげる」と言っているのはつまり、まだ右手に小林のイチモツの感触が残っているから共有させてあげるということのようです。
客観性というものを失った人間の醜悪さをこれでもかと見せつけてくれます。
しょうもないセクハラごっこに興じるのは勝手ですが、それは人の目に触れないところでやるべきでしょう。
ゴー宣道場界隈は公私の分別がつかない幼稚な奴しかいないので、身内ウケのごっこ遊びを公然と晒して恥じないのかな?
以下に笹幸恵がかつて書いたブログ記事の一部を紹介します。
小林先生の「男の覚悟」 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/6519/
《……論壇ホステス?
なれるものならなりたいですよ‼︎(←かなり真剣)
きっと、ものすごく心地いいんでしょうからね。
でも私は、魂の振動を、心の叫びを、指の先まで漲らせている「覚悟を持った男」の隣にいるほうが、どういうわけか心地いいのです。》
幻想について | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/12231/
《男性に媚びているわけでもへりくだっているわけでもありません。
何しろ私は、「保守」を標榜(?)する団体から仕事を依頼されたとき、「女はただいればいい」という雰囲気が嫌で、仕事そのものをお断りしたくらい男尊女卑にムカつくタイプの女です。》
有本香氏に皇室を語る資格はありません。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/22184/
《女は自立せよ! 男に媚びるな! と、私にも捨てゼリフを吐いていましたが、今の有本さんは、自称保守論壇ムラの準男性、あるいは名誉男性に成り下がってしまったようです。居心地がいいんでしょうね、きっと。》
真夜中の長いつぶやき | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/15089/
《世の中にはマイノリティであることを逆手にとって、自分の「女性」性を売りにしてのし上がろうとする女が、一定数いる。同じマイノリティは、自分の存在を脅かす敵なのだ。》
《マイノリティに依存する女は、たいてい男性に対して上目遣いの目線を使う。それが武器になることを知っているから。そうした女の態度にイラッとするのは確か。》
《そういう女性は、自分が相手にどう映るかをよく知っている。ちゃんと計算もしている。》



私の男尊女卑考 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/15188/
《いくら口で言ってもわからん女なら「バカヤロー」と殴ってわからせる。男とか女とかいうより、むしろ人としての愛情です。
では、「男の怖さを知れ!」と思うのはどうでしょうか。男尊女卑?
いえいえ。図に乗った女を黙らせるには格好の手段だと私は考えています。》
女性活躍というけれど・・・ | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/13536/
《なんでセクハラを受けたこっちが無駄に笑顔でやんわりと相手を気遣って「いけませんよ」と丁寧に言わなきゃならんのか。
早くそういう対象から外れたい!
「おばさん」になりたい!》
声をあげられなかった20代 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/16105/
《社会人になったらなったで、取材先のおじさんにありとあらゆるセクハラを受けた。早く年を取りたかった。「オバサン」になれば、誰も相手にはしないだろう。それしか解決策は思い浮かばなかった。
仕事がスムーズに運ぶよう彼らに愛想笑いを浮かべながら何とかかわそうとする自分にも嫌気がさした。》
《あのときの記憶は普段は思い出さないけれども、決して忘れない。とくに取材先のおじさんについては、誰一人として私は忘れていない。恐怖と羞恥がない交ぜになった感情を、「男はそういう生き物だから」と呑み込むことなどできない。
要するに、今でも「くそったれ!」と思っている。
そして自分が今、あんまりセクハラされなくなったからといって、「女もうまく立ち回らなければダメよ」なんて言う気は毛頭ない。イヤなものはイヤなのだ。
セクハラに理解あるような態度をとる女が賢いと思う女も胡散臭い。》
私のキス事件 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/16803/
《ガンガン夜遊びをしていた20代の頃。友人とバーに行ったら、オラオラ系の男が近寄ってきた。最初は楽しく飲んでいたけど、あまりに上から目線で「オレっていい男だろ?」という感じなので段々ムカついてきて、彼の言うことに全部反論してやった。結果、ものすごく険悪な雰囲気に。
知らんぷりして飲んでたら、「オレ帰るわー」と言いながら、いきなり私にキスして出ていった。》
《くやしいッ。くやしいッ。
おそらく私があまりに生意気なので、そして口では負けてしまうから、ともかく黙らせてやろうと思ったんだと思うのよね、力づくで。私はそれがくやしくて地団駄を踏むばかり。》
《今だったら、こういうのってセクハラに該当するのかしら。》
私はMMKだったよ! | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/16861/
《かつての、キスされそうになった経験が走馬灯のようによみがえる。編集者、会社社長、某実業家、タレント・・・
全部仕事で出会った人たちだ。》
《これってセクハラ?
いいえ。全部わたしのモテ話です。
海軍式に言えば、MMK(モテてモテて困る)です。》
いやはや笹幸恵のブログ記事の矛盾の酷さには笑わせてもらっています。
それもこれも小林よしのりにひたすら追従しているがゆえに起こる現象です。
その時々でコロコロと主張が変わる小林に合わせていたらそりゃ整合性もへったくれもなくなるのは当
然っちゃ当然でさぁね。
笹幸恵には自分ってものがないのでしょうか。
それとも内心では「くそったれ!」と思いながらも、唯一の居場所であるゴー宣道場から追い出されない為に必死の思いで愛想笑いを浮かべ、そんな自分に嫌気がさしているのでしょうか?
もしそうであるのならば哀れですが、そりゃ自業自得なので特に同情心は湧きません。
それにしてもゴー宣道場、いやゴー宣DOJOってマジ凄いところまで来ていますね。
こりゃ今後の展開が楽しみです。
この記事へのコメント
それにしても小林よしのり尊師の「落陽」は勘弁してほしいです。
曲のイメージが台無しになってしまいます。
「結婚しようよ」でも歌っておいてください。
そもそも尊師には「落陽」の歌詞の意味がわからないでしょうね。
「フーテン暮らしのあのじいさん」が持っていた無頼的魅力がわからない。
尊師が「魅力的に感じる人」は自分の承認欲求を満たしてくれる人だから。