『ゴー宣』はバトル漫画か? 良き理解者の意見。

またまたどこぞの奴隷サイト管理人への粛清リンチが始まっているようで、「どこの山岳ベースだよ!」とのツッコミ待ちでしょうか?

ゴー宣道場に縋りつくしかない反ちぇぶ蛆虫による土下座ムーブがまたまた展開されることが予想されますが、その発端が愛読者たちによる褒め言葉としての「ゴー宣はドラゴンボール級の熱いバトル漫画だ!」という珍言だというのですから笑えます。

世界的に大人気であるドラゴンボールと同列に並べるなんて厚かましいにもほどがありますが、しかし賛美の声しか許さない小林よしりんに媚びを売る為には心にもないヨイショが必要とされます。

その最大級の賛辞に小林はヘソを曲げてしまったわけです。

それもその筈、小林は「鳥山よりもわしの方が優れたマンガ作品を残している」と主張しているのですから、そんな鳥山と同列に並べるなんて気持ちが良いわけがありません。


『ゴー宣』は「バトル漫画」か? | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46006/

《ゴー宣のどこを読んでいるのでしょうか?》

《戦闘漫画は、人間が描かれず、ただ強くなるのです。だから飽きるのです。》

《確かに『ゴー宣』はずっと戦ってきたし、これからも戦っていくでしょう。でも、『ゴー宣』はバトル「だけを」描いてきた漫画ですか?》

《「バトルがあるから一緒」だなんて、そこまで表層的なことを言って、それに誰もツッコミを入れずに、みんなで盛り上がっている様子を見て、私は愕然としてしまいました。》


『ゴー宣』はバトル漫画か? 良き理解者の意見。 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46020/

《不快感を募らせたトッキーが、「全然違う」と昨日のブログで書いた。するとライジングコメント欄でトッキーに反論する者が出没。

ちぇぶがこの経緯を読んで、メールを送ってきた。》

《まあ、先生が戦ってる姿そのものをエンタメとしか見てない人にとっては、その区別をつけられるのが嫌なんだろな。》

《これをトッキーに読ませたら、こう反応が来た。

トッキー「(笑)しかしほっといたらこれでいいと思ってつけあがりますからねえ。

いまでさえ、お仲間意識で「ゴー宣もバトル漫画でいいじゃないか」と言い合ってる有様なんですけど、これ、放置していいんですかね?」》

《ちぇぶ「トッキーさんの意見に賛同です。」》


「『ゴー宣』はバトル漫画か否か?」を巡る意見について | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/46027/

《ずっと読んでいてファンサイトをやっているような人が、全然理解していなかったら、徒労感を感じる気持ちもとてもよくわかる。》

《「『ゴー宣』はバトル漫画か否か?」というのは、もちろん「ライジング、本当に読んだ??なんでわからんの??」っていう徒労感は感じますが、もうトッキーさんのブログでわからなかったり、間違いを認められないなら、もうそれまでと諦観した方が良いと感じました。》


必死になって無理矢理褒め言葉を捻り出した愛読者(奴隷)たちに対して、「ほっといたらつけあがる」などと思い上がりも甚だしい暴言を吐くマンガ家アシスタント。それをたしなめるでもなく、得意げに公開する元マンガ家。

ここぞとばかりに対立派閥の駆逐を目論む総合Pもん子とそれに追従する脳みそ筋肉秘書。

登場人物全員クズというこの世の地獄を煮しめたような胸糞ヒューマンスクランブル。


小林ブログでは時浦と総合Pもん子との往復書簡のように、いちいち小林を経由してメールでやりとりしている風を装っていますが、途中から普通に会話形式になっているのでグループLINEでもやっているのでしょう。

何故それをわざわざ隠して、それぞれが小林宛にメールを送っているかのようにブログに書いているのでしょうか?

実はグループLINEをやっていたということが発覚すると、これまでのさまざまな事案について実は小林と総合Pと時浦及び秘書による共謀であったことを門下生に気づかれてしまうとでも思ったのでしょうか?

安心してください!

門下生は揃いも揃って馬鹿しかいないので、そんな頭は回りません。口を半開きにして小林ブログを盲信することしか出来ないのですからしょうもない小細工など不要です。


小林はライジングの記事のタイトルを「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」としておきながら、記事の有料部分で鳥山明の創作の姿勢を嘲弄し、まるで何も考えていない売らんかな主義の愚鈍なマンガ家のようにクサし、「それに比べてわしは常に新しい創作を目指し、意識的に思想しているし、単に売れるだけの大衆向けバトルマンガなどに逃げることはしない」と自分上げをする醜悪さを見せつけています。


小林よしのり氏が読み解く『ドラゴンボール』の秘密。戦闘漫画に潜む無意識と「鳥山明の戦争論」 - まぐまぐニュース!https://www.mag2.com/p/news/595786

《最後に余談として付け加えておくが、鳥山明がキャラデザインを務めた『ドラゴンクエスト』は1989年にテレビアニメ化されたが、その放映時間帯は土曜夜7時半、関東キー局圏内では『おぼっちゃまくん』の真裏だった。

そして視聴率戦争が勃発したのだが、その結果『おぼっちゃまくん』が勝利し、『ドラゴンクエスト』は打ち切りになったのだった。》


鳥山明を追悼し、その作品に敬意を表すると銘打った記事の終わりに、「わしは鳥山作品に視聴率で勝利した」と書く品のなさに呆れます。

しかも鳥山先生はキャラデザにしか関わっておらず、とても鳥山作品と呼べるものではないアニメを持ち出して来て「鳥山よりわしの方が凄い」とアピるのマジで恥の概念がないとしか言いようがありません。

しかし、とにかく「鳥山よりわしが凄い。今の鳥山の偉業を語る世間の声が不快でたまらん」と言わんばかりに、わざわざライジングの記事にしてまで鳥山明を揶揄する小林よしりん。

そりゃ自身の愛読者が「鳥山明のバトル漫画と同じようにゴー宣は面白い」などと褒めることを受け入れられないのも当然です。


そんな醜い心性の持ち主である小林について幾つかコメントが届いているので紹介します。


《うんざりするだろうなと予測しつつ、MAG2NEWSのサイトを見に行ってみましたが…

イボ先生ぴゃん、時浦両氏の鳥山先生への醜い嫉妬がダダ漏れで、読んでいて具合が悪くなってしまいました。

「際限なく続くバトル漫画が嫌いで、描きたいとも思わない」云々かんぬんと言っていますが、バトルを描くにはデッサン力や立体把握、視線誘導などのテクニックが必要ですし、主人公や敵のキャラクターにも魅力がなくてはいけませんから、そもそもイボ先生ぴゃんやよしりん企画のスタッフの力量で描けるわけがありません。酸っぱいブドウかっこ悪い。

「ドラゴンボールは、初期の冒険ファンタジー路線では人気が出なかったので、戦闘路線に変更した」とも書いていましたが、人気が出なかったというのはあくまでも、大ヒット作だったドクタースランプに比べて、ということですからね。

初期の冒険ファンタジー路線の頃も、連載開始前からアニメ化が決まっていたという異例の待遇でしたし、普通にイボ先生ぴゃんの作品よりは売れてましたから。

あと、「アニメ版おぼっちゃまくんは、アニメ版ドラクエに視聴率で勝った!」ともありましたが、どうせならドラゴンボールに勝ってからドヤ顔をしてほしいものです。

そもそもイボ先生ぴゃんは、バトルどころか恋愛も友情も、何もかも理解できない、自己愛以外何もない、空っぽの人生で年だけ取った幼稚な嫉妬老人じゃないですかー。

その嫉妬も、画力やストーリー構成、ストーリーの引きの上手さに対する嫉妬ならまだマシですが、「わしより売れやがって」という待遇に対する嫉妬なのだから余計にダサい。

欧米でもアジアでも中東でもアフリカでも、どの文化圏でも理解されているドラゴンボールの面白さが理解できなかったのは、イボ先生ぴゃんと時浦氏の幼稚な内面と理解力のなさのせいではないでしょうか。》(元イボ読者さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html


《小林=時浦氏の発言を読んで思ったのは、「やはり小林氏はもちろんよしりん企画も90年代からエンタメ漫画そのものへの関心を失っていたのだな」

バトル漫画は修行を通しての人間の成長とか精神性が描かれない、って……

今日の「鬼滅の刃」の炭治郎たちや「僕らのヒーローアカデミア」の出久たちはもちろん、おぼっちゃまくんを少年少女時代に読んでいた世代が触れたであろう漫画作品だけでも皆、作中で敗北・挫折とそれを乗り越えるための修行・特訓が描かれた作品ばかりです。

ファンタジックな世界でリアルさが感じられない漫画に面白味はない、という漫画論もあるでしょうが、それをリアルに感じさせるだけの設定・キャラ造形・世界観・描写力があったからこそこれらの作品は今でも歴史に名を残している(何なら続編が作られ、連載中)のです。


小林が描いてきたのは基本「現実を舞台にしたギャグマンガ」なんですよね。代表作の「おぼっちゃまくん」もそうですし、デビュー作の「東大一直線」から最後の完結作「遅咲きじじい」に至るまで「同時代の日本」に紛れ込んだ「変人奇人の主人公(とその関係者)の日常」が一貫したテーマなわけです。

要は世界観やテクノロジーといったものはほぼ同時代の現実を参照し、キャラ(とその哲学らしきもの)に特化した作品のみを作り続けてきたわけです。

それが本人のこだわりだったならよかったのですが、力量不足でそうした作品を構想することができなかったのかもしれませんね。

それならそれで、「わしは日常を生きる読者に身近な笑いを届けられるような作品を作ってきた。関心と作風が違うので楽しめない部分もあったが、世界中の人に届ける壮大な世界を作ったのは日本の漫画家として誇らしいと思う」とでも論じればよかったのですが、あれこれ理屈をつけて鳥山氏とバトル漫画を貶めようとしているのを見るに、やはり才能・名声の差への嫉妬が抑えられなかったんでしょうね。》(ライジング購読者さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html


《ドラクエアニメにおぼっちゃまくんが視聴率で勝ったって、アベル伝説に鳥山先生はキャラデザしか関わってないんですから、作品の立ち位置が全く違うんですけど、そんな事もわからないんですかね(笑)

まさか、おぼっちゃまくんはドラクエより格上の作品だと思っているんでしょうか?

こっそり連載再開していた、新おぼっちゃまくんも人気が全く出ずに打ち切りになった事で、既に忘れ去られた過去の人気作の一つでしかない現実を受け入れたらどうなんでしょうか》(匿名希望さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html


《思えば、イボ先生ぴゃん本人もかつて「ゴー宣の読者は、『よしりん』というキャラの語り口に共感を寄せてくれているのだ」といったようなことを言っていた記憶があります。

その『よしりん』というキャラが自己研鑽を忘れ、長い年月、時浦氏を始めとするイエスマンや信者たちにスポイルされ続けて堕落しきって、キャラとしての魅力がまったくなくなったからこそ、作品のクォリティが下がり、本が売れなくなったということなのでしょうね。

『戦争論』が売れていたぐらいの時期に、香山リカが「小林よしのりは結局、母親から『あなたはそのままでいいんだよ』と言われたいだけなのでは」と分析していました。

イボ先生ぴゃん本人は「いやー、そんなこと全然ないね。母親がわしに愛情を注いでくれてたのは、子供なりに理解していたから」などと答えていましたが、今の状況を見るに、当を得た分析だったのだろうと思います。

イボ先生ぴゃん本人が望んでいたのは結局、世の人を夢中にさせる漫画を作ることでも、現代という時代を鋭く読み取って分析することでもなく、醜く歪んだ自分を、ありのままに受け入れてくれるスタッフや信者に囲まれることだったのでしょう。

そりゃ、儲けが出なかろうと、ヘタクソな公開カラオケを辞められなくなるわけです。》(イボ読者さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html


《トシということもあるでしょうが、「リングにかけろ」も「聖闘士星矢」もわからないというのはちょっとなんというか愕然としますね。

そしてその車田正美先生のわけのわからない漫画が大好評で、いくつものヒット作をジャンプで出しているのです。同じ時期に連載していたなら、当時はライバル意識はあっても今となっては認め合うくらいになればいいのに、この人はトシを取るほどに若い頃のうらみつらみが表面に出てくるただの因業ジジイになってしまってますね。

ヒットを飛ばした人にうらみつらみねたみばかりで、もう自分はジャンプを追われたことだけをずっと心の中で澱のように沈殿させていき、それでもまだ「おぼっちゃまくん」でもヒットしていた頃ならまだ心に余裕もあったでしょうが、近年の鳴かず飛ばずになってしまうと、そういう心の底に沈殿していたものがムクムクと頭をもたげてくるのです。

自分は赤塚に影響を受けたのはいいとして、その他の多種多様な漫画の様式がわからないというのはどういうことでしょう。

またバトル漫画が戦争賛美につながるとか、今時、左翼も言わない暴言というか失笑ものの発言にしろ、この人は本当に漫画家なのか? プロなのか? と常識を疑わずにいられません。

例えば車田氏の「リンかけ」にしろ、「ギャラクティカマグナム!」と言って拳を適当に振るだけで相手が吹き飛んでいく。それに興奮する読者もいれば、それをネタとして捉えて大笑いする読者もいるのです。

車田氏はその両方を見据えて描いていたのでしょう。ところが同じジャンプに連載していた小林にはそのどちらもわからなかったと。お前、本当にギャグ漫画家か? これはちょっとひどいです。

プロの漫画家であれば、他の人がどういう意図でどういう漫画を描いているかぐらいはわかるはずです。あ、ただし。小林の漫画は誰にも理解できないでしょう。ひどすぎて。》(なおさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html


最後に余談として付け加えておきますが、時浦兼はブログの中でバトル漫画について「戦闘漫画は、人間が描かれず、ただ強くなるのです。だから飽きるのです」と書いていましたが、ドラゴンボールは未だに少年ジャンプ本誌連載終了から30年近く経っているというのにまったく飽きられる時期も忘られられる時期もなく根強い人気を誇っており、商業モール内の幼年向け遊戯場には必ずドラゴンボールのゲームの筐体が設置され、多くの子供達が列をなしカードを握りしめている姿を見ます。

それに引き換え、小林作品の集大成たるゴー宣DOJOに集まっているのはうらぶれた汁男優もどき…

https://youtube.com/shorts/LWbuZKF8fDE?si=cpEE0VNRbaMzBj3J


すでに飽きられ、忘れ去られ、新たに若い世代を夢中にさせることも出来ない小林よしのりが鳥山明より偉大とか大丈夫?

ガチやべぇじゃん。

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この記事へのコメント

ごんべ
2024年03月31日 00:50
鳥山先生への逆張り侮辱で総スカンを喰らいまたもや遁走に走ったのか
今度は大谷翔平の話題に首を突っ込んでますね>イボりん

鳥山先生の件での傷が深かったのか
現状、ダメージを溜めるわけにはいかないと判断したんでしょうか
今回は逆張りはせず大谷の擁護に回ったようですが

ただ今回も案の定ブーメラン発言を連発してるみたいです

>「嘘つきには何度か会ったことがあるし、しっかり騙されたこともある」

イボりんがかつてどれだけ騙されたか知りませんが今の彼自身が
根拠の無いデマを履いて捨てるほど発言してる嘘つきになっちゃいましたね

>「カネに関する嘘は最悪で、信頼を取り戻すことは出来ない」

百円ショップで買えそうなグッズに趣味悪いデザインして
数千円で道場信者にカルト販売とかしてるイボりんが
カネに関する嘘は最悪発言とは…

あと確かに末期過ぎて過去の信頼の殆どはもう取り戻せない状態ですね
水原一平だけでなくイボりん自身も

>「大谷は被害者であって、すごくいい経験をした。
  自分を裏切る奴がいることを、強者は学んでおくべきだ。
  そして自分が衰えたら、裏切り者は続出する。
  さっさと消え去るのが肝要だ」

確かにイボりんは思考も体も見るも無残に衰えて
そして道場の嘘やいい加減さ、カルトさに気付いて
裏切らざる得なくなった人達(鷲ヲさんのような離脱者)を量産してますね

っていうかイボりんはまだ自分が大谷のような強者(というより人気著名人)と
本気で錯覚してるのか…
全く自省できなくなった思考が本当に可哀想です