情熱と老化の相克
「小林よしのりは幼稚である」という批判に対して小林は「わしは王様は裸だと見破る子供だ」などとそれこそ幼稚な反論にもならない反論をして得意になっている哀れな爺さんであることはもはや反論の余地もないでしょう。

裸の痴呆老人である小林よしのりは70過ぎにもなって未だに「タブー破り」とやらをカッチョイイと思っている反抗期の中学生マインドから抜け切っておらず、「死者を冒涜する」というタブーを嬉々として破って得意満面です。
つい先ごろ行われた集会(ゴー宣DOJO?)でも鳥山明先生を侮辱する発言をして一人悦にいっていたようで、それはタブー破りというより単なるクズ発言であるとその場にいた誰も指摘しない地獄が展開されていたといいます。
そのことについてはゆっくり解説としてまとめようと思います。
死者を冒涜することを至上の喜びとし、自分より先に没した人間すべて負け犬の如く嗤い、命あってのモノダネとばかりに惨めったらしい選民意識丸出し玉無しの愚かなブログを垂れ流す小林よしのり尊師。
鳥山明先生へ一方的にライバル心を燃やすのはある意味立派であるとは思いますが、それで創作活動に熱心に取り組むわけでもなく、作画力や演出力を磨くわけでもなく、知ったかぶりして揶揄や嘲笑をして「鳥山よりわしの方が凄い」と信者にアピールするとか、小林には恥の概念がないのでしょうか。
そして死者への冒涜気分がノリにノッているのか、唐突に5年以上前に没した評論家西部邁の死に方を今更馬鹿にするのですから驚きだよ。
情熱と老化の相克 | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/45778/
《西部邁が保守思想のまともな弟子すら育てられず、孤独の中で自死を選ぶしかなくなった末路を見ると、わしはせめて、真っ当な思想の種子だけは、門下生や読者に撒いておこうと焦ってしまう。》
私は西部邁の著作は数えるほどしか読んでいませんが、西部は生前から保守思想家としての死に方について語ってきており、それを有言実行した稀有な言論人だったのではないでしょうか。
そのこと自体についての評価については人それぞれさまざまな意見があるでしょうが、私個人の意見としては故人の意思は尊重されてしかるべきと思わなくもないという感じであり、その死を「孤独の中で自死を選ぶしかなくなった末路」などとは口が裂けても言えませんし、生前の西部の主張を理解していれば、自裁は当然の選択であったと納得出来るのではないでしょうか。
しかし小林は西部のことを「妻に先立たれたさみしさに耐えきれずに自殺した腑抜け」と言わんばかりに侮辱するのです。
いやはや、マジでクソすぎる。
落ちるところまで落ちたとは思っていたが、どこまで落ちんねん!
しかしマジで唐突すぎる西部サゲとかなんなん?
献本された「表現者クライテリオン」の最新号でも読んでムカついたんか?
もしそうであるならば、その表現者クライテリオンの執筆者を名指しで批判すれば良い話であり、いくら西部邁がその執筆者の師匠筋であるからといって、今更その死にざまを馬鹿にするとかどうかしてるぜ!
小林は西部邁の弟子をロクデモナイとし、「わしはせめて、真っ当な思想の種子だけは、門下生や読者に撒いておこう」などと言っていますが、その門下生とやらは道場ブログで毎回変顔写真をあげるナルシスト弁護士やら女装趣味に目覚めたファンサイト管理人やら金髪黒メガネの扮装をし「あたし頭良くなりたくないからー」と公言する自称馬鹿の中年女しか残ってない現状じゃないですか。
そのことについて複数コメントが届いています。
《昨日と今日の道場ブログで小林氏とゴーストライター時浦氏は、鳥山氏に続いて故・西部邁氏の生きざまを侮蔑・嘲笑しました。
西部氏とその弟子たちを侮蔑しての自称思想の場たるDOJOの自分上げですが、ジャニー喜多川を擁護した口で反論も出来ない死者の生き様・遺産たる弟子たちのキャンセルはないでしょう。
西部氏と「発言者」周辺の論客たちが全て正しい訳もありませんが、代表と時浦氏の西部評には単純な「事実誤認」があります。
「孤独に死んだ」だの「まともな弟子を残せなかった」のは他でもないゴー宣dojoの方でしょう。
西部氏は晩年まで中島岳士氏ら立場の違う論客からも訪問されていたし、twitter上に死後につくられた「故・西部邁先生を偲ぶ会」なるアカウントにも3000人以上のフォロワーがいます。
同アカウントへのリポスト記事を見ればわかりますが、まだまだメディアでも論壇でも話題になっている思想家・論客です。
ジャニー喜多川の性加害擁護や鳥山明の死を嘲笑うような社会的問題発言を連発しても「もはや炎上すらしない」、「生きながらにして既に死んでいる」代表と縮小を続けるdojoとは言論人・思想家として格が違う。
これらの記事は西部氏を貶める意図のように見えますが、本当の目的は弟子筋の論客たちへの悪罵でしょう。まだ生きている弟子たちと対談したりする勇気もないから西部論として弟子の彼らを貶めているのです。》(ライジング購読者さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html
《西部邁はまともな弟子を残せなかったって……。
西部氏は何十人もの言論人を育て数えきれない著名人に影響を与えましたが、じゃあ小林よしのりは?
15年近く道場をやってきて、師範からもそっぽを向かれ、ゲストも呼べなくなり、育ったのはチェブリンとゴー宣ジャーナリストですか(笑)
ハッキリ言って無様としか言いようがない状況なんですが、いい加減自分が落ちぶれる所まで落ちぶれた事を自覚して欲しいものです。》(匿名希望さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html
《まともな弟子すら育てられず、ねぇ。
鷲ヲさんも記事にされてたと思いますけど、小林おじいちゃんは西部と喧嘩別れしてからは西部を散々ディスってたくせに西部が自裁した途端クルッと手の平を返して「西部氏の自裁は見事だ。西部氏とは公私ともに深く付き合い多大な影響と恩を受けた。保守を自認するようになったのも西部氏の影響だ。わしが西部邁の保守精神を継承する!」と後継者に名乗りを上げ、実際に先日の道場で語った保守思想なんかは大部分が西部の受け売りなわけです。
西部の自裁直後に追悼本で商売しようと藤井聡らに接触するも毎度おなじみの喧嘩別れした結果が「まともな弟子すら」というディスなんでしょうけど、お前も弟子だろ?っていう。自裁を見事だと称えた事も、自身の思想の種子が誰に撒かれたものかも忘れて、死者にマウントを取るようなクソ野郎が、よくもまあ保守を自称して左翼の設計主義やら歴史のキャンセルを偉そうに批判できたもんだよ。
つーか、戦後民主主義体制を瓦解させるって、アンタついこの間「アメリカ様の意向に逆らうのは不可能」とニヒリズムを撒き散らしてましたやん。》(シチューせんべつさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html
《ここのコメント欄で皆さんが義憤に駆られていたので、久々にイボブログを見にいきましたが……いやはや、ひどいですね。》(元イボ読者さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html
念のため、参考として小林よしのりが西部邁が亡くなってから上げたブログ記事を以下に貼っておきます。
https://rising.odradeks.space/blogs?q=%E8%A5%BF%E9%83%A8&author_id=66379&ds=&de=&show=20
西部邁氏は立派である | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/16148/
《西部邁氏は『死生論』の中ですでに自決の予告をしていた。わしが「あとがき」を書くと、随分喜んでくれた。予告通りに自分で自分の人生に決着をつけるとは立派だ。》
https://www.gosen-dojo.com/blog/16655/
《西部邁氏の自殺ほう助で2名が逮捕された。無粋な話だ。警察は見逃してやることが出来んのか?
わしがまだ交際してたら手伝ったかもしれない。》
https://www.gosen-dojo.com/blog/35393/
《わしが西部邁の保守精神を継承する!》
https://www.gosen-dojo.com/blog/43252/
《目をつけているのが弁護士「ゴー」だ。》
《わしにとっては彼が西部邁の薫陶を受けているのが嬉しい。保守思想について詳しいから話が合う。》
道場ブログに変顔をアップしている弁護士は西部邁の薫陶を受けているらしいが、小林がその西部の決断を愚弄していることについて、その弁護士は何のアクションも起こしていないのでしょうか?
薫陶ってなんやねん?
この記事へのコメント
ジャニーズ問題含め、国民は成功者の理不尽な権力行使や加害に逆らうな……忖度して沈黙せよというのが道場の直近の見解のようですね。
「キャンセルカルチャー+村八分は最悪マリアージュ」
https://www.gosen-dojo.com/blog/45887/
>日本に限らないと思いますが、実践的キャンセル・カルチャー主義者の大部分は、正義感なんてただの口実で、私的なルサンチマンの捌け口を求めているに過ぎません。
>宗教的道徳観も、「世間様」の御意向も、本当はちゃんとした意義もあるはずなのに、怠惰なルサンチマン保持者の正当化に使われやすいんです。
>例え一人ぼっちになっても戦う覚悟なんていらないからね。実際は「保証された正義(っぽいもの)」に甘えた、幼児的な破壊衝動。
「人は優秀な人間に嫉妬してキャンセルしたがる」
https://www.gosen-dojo.com/blog/45902/
>スキャンダルは、運にも才能にも努力にも見離された
自分の退屈を紛らわせる最高のご馳走だ。
>スターのイメージが崩れ、自分と同じ全体の部品に過ぎない、
実は卑小な存在に過ぎないと思える日を、今か今かと待って
いる大衆。
彼らは、今やスターの、一時のイメージダウンだけでなく、
過去に遡って存在を消す「キャンセルカルチャー」にまで
発展させたいと、ドス黒い欲望を抱いて待ち構えている。
>大谷翔平だって、その餌食になる危険性は捨てきれない。
「人権」という新たな西洋イデオロギーを手に入れた馬鹿大衆を、
日本の庶民に戻す書が『日本人論』だ。
かつて反権力・反権威を掲げて「公のために」オウムや安倍日本を批判してきたはずが、直接的に個人の人生を破壊する「アメリカ人」ジャニー喜多川氏の性加害の擁護者に転化するとは悲しい事です。
「たとえ一人ぼっちになっても戦う覚悟なんてないからね」と言いますが、
成功して時間と資産的余裕のある権力者と戦う名もなき国民側としては、
①身の回りの人間やSNSで不特定多数の人間の(助言や資金の)支持を得る、②プロの弁護士を使って司法の判断を仰ぐ、③同業者たちがさらに犠牲にならないように警鐘を鳴らす=他者と繋がるが一番現実的で即効性のある抵抗なんですよ。本当に値しない抵抗であれば、周囲の人からも見限られるか、弁護士を通して司法の場にもたどり着けない。
「巨大な差異」と代表は言いますが、権力を得たならば当人や周囲を脅して
(トラウマで自殺するまでに)児童の身体を弄ぶのも正当なのでしょうか?我々の先祖は共同体の未来の構成員がそういう目にあっても義憤ではなく喜びを覚える者たちだったのでしょうか?
デヴィ夫人ですら出来た事が「公論」を担う道場に出来ないはずはないと
思うので、今からでも正気に戻るのは遅くないと思われます。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45864/
この本の凄さがわかるかどうかによって、その人の「日本人度」が測れるといって間違いありません!薄っぺらいバ感想を書き連ねているアンチは、自分が人権真理教に洗脳されて、日本人ではないものに変質しているということを、自ら暴露していることに他ならないのです!”
井上達夫や倉持は人権真理教に洗脳されて日本人ではないものに変質していると。まあ時浦が石を投げてる相手は主に鷲ヲさん(ついでゲ論考をコケにした私ほか)なんでしょうけど、薄っぺらいバ感想というなら徹底的に論破してくれたらいいのに。藤井聡や妄想族たけにそうしたように、ちゃんとリンクを貼って引用して、どちらが正しいか明確に「わからせ」てくれればいいのに。エアリプで幼稚な罵倒を浴びせるだけって、ざぁーこ。
ざぁーこが紹介してるまいこさんの感想も「小林は正義」というイデオロギーに染まっていて、客観的な視点・思想を完全に放棄しているから物凄く脆い。
“少年たちの将来性に賭けて育てることにかけては随一の存在ならば、嗜好が少年愛というのは自然なことで、日本人の誰もが何となく察していながら問題化しなかったのは、ジャニーさんの生前から、タレントの皆さんがお世話になっているエピソードを楽しげにお話しになっている様子を大勢の人が見て受け入れていたということであり、1000年前に成立した「源氏物語」にもさらりと描写されるほど、少年愛そのものをエンタメとして楽しむ文化が日本に醸成されているからでしょう。”
自民党と統一教会がズブズブだと知りながら銃撃事件が起こるまで問題化しなかった小林おじいちゃんは反日カルトの政治侵略を受け入れてたんですかね?というツッコミは置いといて、これもう100回くらい言ってる気がしますけどジャニー喜多川が少年愛なのはいいんですよ。内心は自由です。ただ指導的な立場・権力を使って児童に淫行するのは児童福祉法や青少年育成条例に引っ掛かる「してはいけないこと」でジャニー喜多川もそれを分かっていたからこそ報道した文春を名誉毀損で訴えたわけで。
高裁はセクハラを事実認定し「文春の報道は公益を図る目的で掲載された」と判決文に記した。しかしマスコミ各社はその事実を報じなかった。だから熱心なジャニオタでもない私は今回の騒動になるまで裁判があったことすら知らなかったんですよね。キムタクの迎え舌がどうのと弄られているのを見たことはありましたけど、ネタとして処理して本気にはしていなかった。それが今回初めて実態(少年のベッドに潜り込んでのコーインやら膨大な数の被害者)を知ってドン引きした。私と同じような人は結構いるんじゃないかなと思うんですけどね。
「誰もが問題化しなかった」というのは文春の報道や高裁の判決をキャンセルし、国民の総意を勝手に代弁している完全なるペテンです。まあ問題化しなかった云々はBBCも同じことを言ってたりするんですが。
被害を受けた人と受けなかった人が居て、被害を受けたけど飲み込んだ人と飲み込めなかった人が居る。それはコロナワクチンも同じで、打っても何ともなかった人が居れば痛ましいことに過剰な副反応が出て亡くなった人も居る。後者の数にすれば少ない声をピックアップして、反ワクをデマとする政府やマスコミは「大衆を洗脳してSATSUGAIしている」と批判していたのがゴー宣道場だったと思いますが、ジャニーズ問題では被害を飲み込めなかった人の声や高裁の判決は報じられず「タレントの皆さんがお世話になっているエピソードを楽しげにお話しになっている様子」などジャニー喜多川を称賛する声のみが全国に報じられていたわけです。
さてBBCのインタビューで「ジャニー喜多川の行為を問題視していない」と答えた人々は、少年への淫行は日本の伝統文化という常識があったからそう答えたのでしょうか。それともマスコミが作った空気に支配されていただけなのでしょうか。そして文春の報道に公益性を認めた高裁、ひいては児童福祉法や青少年育成条例は「多神教を駆逐した一神教の人権意識」であり日本の文化を破壊しようとしている恐ろしく愚劣なキャンセルすべき悪(法)なのでしょうか。あと小林おじいちゃんは独演会で何故「ジャニー喜多川は地獄に居ると思う」と言ったんでしょうか。答えてみてよ、ざぁーこ。
秦檜像に唾を吐きかける大陸人のごときメンタルを持つ小林おじいちゃんの文章は句読点が多すぎて渡部陽一のしゃべり方みたいになってますね。前からこんなんでしたっけ?
人権カルト妄信者を暴いたケロ坊の論考を毎日掲載だ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45812/
今日の「ゴー宣ジャーナリスト」ケロ坊の論考が圧倒的に凄い!まさにこれが、わしが望んだジャーナリストの記事だ。これを書けるジャーナリストが日本に存在しないのが、問題なのだ。(中略)現在の日本社会は「人権」が真理であり、統一原理となっているから、自分を良心的リベラルと思っている者は、弱者の証言に一気に魂を奪われる。その証言の真実性を。彼らは問わない。全面的に信じる。裁判は要らない、人民裁判だけで十分と考えるのが、彼ら「人権カルト」の妄信者である。”
小林おじいちゃん大絶賛のゲ論考も読みましたけど、一言で言えば「雑」ですかね。まず冤罪が確定した草津町の問題と、司法に委ねず罪を認めて賠償をすることを事務所が決めたジャニー喜多川の問題と、文春を名誉毀損で訴えて係争中の松本人志の問題と、被害者と互いに刑事告訴し合って係争中の伊東純也の問題を一緒くたに「自称被害者とマスコミによる冤罪・キャンセルカルチャー」としてる時点で論外なんですが、でもこれゲロ坊の頭が致命的に悪いっていうかよっぴーさんの堕胎の記事と同じで小林おじいちゃんの主張をなぞりマンセーしてるだけなんですよね。
ゴー宣ジャーナリストは「わしのジャニー喜多川無罪論をプロの連中はだーれも認めてくれない。寂しくて死にそう。そうだ!全体主義に対抗するという名目で信者連中にマンセー記事を書かそう」というウルトラ情けない理由から生まれた小林慰安婦なので、主張をなぞり絶頂させたゲロ坊は良い仕事をしたとも言える。そこに愛や真実はありませんけどね。
ジャニー喜多川無罪論こと日本人論の最終章のタイトルは『陰翳を消す「人権」の光』とのことですが、ジャニー喜多川の陰(罪)を「自称被害者とマスコミガー」と全力で揉み消そうとしている矛盾を彼らは問わない。ジャニー喜多川の性加害はカトリック教会で未成年の少年らに行われた性加害と同じものという井上達夫の指摘から全力で遁走している無様さも問わない。全面的に信じる。彼ら「小林カルト」の妄信者である…ってカルトと妄信は同じ意味じゃない?とも彼らは問わない。ちなみに問うた者は排除されデマ中傷を食らいます。
キリスト教ザビエル派の「人権カルト」を撃て!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45826/
ジャニーズ問題で「人権カルト」が全マスコミによって大宣伝された去年、「今度こそは小林よしのりが間違った。今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込んだ男女が、一気にアンチに成り下がって、「ゴー宣DOJO」内部に「小林よしのりからの離反」を呼びかけたりしていた。自分の実名まで出していたから、よっぽど自信があったのだろう。薄っぺらいキリスト教ザビエル派の「人権カルト」にころ~~~~~~~~~っと洗脳された滑稽な日本人の姿は、憐れなものだった。”
妄想族たけのことかぁーーー!!
去年の7月に時浦にブログで罵倒させてましたけど、それじゃ恨みは晴れなかったんだ。しかし「今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込むような人間はアンチに成り下がるまでもなく最初からアンチなんじゃなかろうか?とも彼らは問わない。伊藤詩織さんを擁護してた時は「#MeToo運動」を魔女狩りだとするカトリーヌ・ドヌーヴらを批判してませんでしたっけ?とも当然問わない。滑稽で憐れな裸の王様。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。
当時の売国法に未だ後遺症を残し、今も内から中韓化侵略が進む中、再びメディアに踊らされ国を失わぬ為に、各党の傾向を見極め、改憲始め国の強化と成長が不可欠です。
しかし必要なのは、日本人として誇りを取り戻し 掛替えない自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。