赤石晋一郎氏がトッキーに反論する動画

愚行録ブログでは特に書くこともないわけですが、昨日行われた横浜のカラオケ大会はおそらく「大盛況」で幕を閉じ「大成功」ということで信者は「大歓喜」して「大勝利」を確信し今後の「大躍進」が期待されるところです。

まるでどこかの創価の大本営発表みたいで最高でーす!


ところで、元文春記者がヘドロ男に向けてYouTubeでメッセージを送っていたようですね。


《赤石晋一郎氏がトッキーに反論する動画をupされました。

是非御覧下さい。

https://twitter.com/red0101a/status/1763175611097575711

https://www.youtube.com/watch?v=Ex5XIyKbh3c》(匿名希望さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502515261.html


ゴー宣道場界隈がデマをマコトのことのように吹聴する手口はもはやお馴染みなので、特に驚きのない内容でしたが、最近は誰にも相手にされていない小林よしりんのことを取り上げてくれているのですから、時浦くんはお礼のブログを書くべきでしょう。


さて、私事ではございますが、愚行録でのネタ切れということで、極個人的な体験談をnoteにて書き進めていますので、よろしければそちらも併せてお読みいただけたらと思います。

もう既に語り尽くした内容の焼き直しに過ぎないですし、あくまで私個人が体験したことについて主観のみで書いているものですから、愚行録で充分という方は別に読む必要はないと思います。

一般人の日記など本来は読むに値しないものですからね。


https://note.com/saruking/n/n1421f9121eba?sub_rt=share_b


https://note.com/saruking/n/n526219ac0301?sub_rt=share_b


最後に、とある事情から私が言いづらいことを的確にコメントしていただいているシチューせんべつさんに感謝申し上げます。


《カルト宗教に依存するのは、こういう客観性もなく孤立してて淋しい弱者なんだと、淡々とした筆致で私達に伝えてくれた悲しきモンスターを強者として評価する小林おじいちゃんはギャグマンガ家として全盛期を迎えていると言ってもいいのかもしれません。もはや存在そのものがギャグ。


鷲ヲさんが触れられない例の(経典予約数を嬉々として本部に報告する)ザビエル似。

ゴー宣ファンになってるから強者w

完全にカルト宗教w

ツボ売りつけるなよザビエルw


論敵の口をスラップ訴訟で塞ぎ、運営するファンサイトでは意に反するコメントを秒で削除する人間が言論の自由を語るという高度なギャグ。てかあんたらは和田アキ子に対して正直な感想を言ってる人達を、小林の意見に統一教会の教義(ルール)に従って非難してるんですけど、マジやべぇと思います。頭が》(シチューせんべつさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502468918.html

この記事へのコメント

スイーツ
2024年04月21日 19:02
シチューせんべつさん、山口敬之の事件は本当は刑事起訴される筈でした。それを安倍晋三、菅義偉でもみ消したのです。

しかし、山口敬之とジャニー喜多川の件は酷似している。いや、被害者が小学生・中学生という意味ではジャニー喜多川の方がもっと罪深い。今の道場の岸端、チェブらは杉田水脈らよりアバズレです。
シチューせんべつ
2024年03月06日 07:59
「権力者によるハラスメント」の所在
https://www.gosen-dojo.com/blog/45488/
ジャニーズにしろ松本人志にしろ、キャンセルカルチャーに乗って叩く者の論拠は「権力者の横暴による被害の告発(ただし立証は必要なく、被害者の証言を最優先)」です。しかし、その「権力者によるハラスメント」が、キャンセルカルチャーの神輿を担いでいるメディア自体によって増産されているのが、もはやお笑い草にもならないグロテスクな現状。この構造で、先々のキャンセル対象になる可能性が最も大きい権力の一つが「マスコミ自身」である事を「当事者」達はどこまで理解しているでしょうか。”

権力者によるハラスメントっていうのは、ジャニー喜多川の少年愛うんぬんとボケたこと抜かす小林おじいちゃんに対して、洗脳の浅い信者や井上達夫が突き刺したワードで、それに何一つ言い返せず「リベラル真理教の馬鹿共ガー」と見事な断末魔をあげて以降、おじいちゃんの中では完全に無かった事になってる概念だと思うのですが、触れちゃって大丈夫なんですかね。というか大須賀さんは愚行録を読んでたりします?

読んでるならいい加減に目を覚ませよ!と言いたいところですが、こんなガバガバ極まる文春批判(小林マンセー)を書くようでは救いはないか。妻子が人質に取られている可能性もありますけど、恐らくは素なんでしょう。もはやお笑い草にもならないグロテスクな現状。

まずガースーは靴舐めハゲのまとめサイトをソースに使うなと。あそこの偏向報道エグイぞ。松本人志を実名告発した大塚里香さんに対しては「捏造」「売名」「勝馬に乗る馬鹿」と散々粗探しと誹謗中傷を浴びせておきながら、今回の霜月るなさんに対してはノーチェックで真実扱い。あのハゲほんとクソ。

霜月るなの証言「松本人志との飲み会に参加したが「携帯の利用を禁止」という発言なんてなかった」https://www.worldofgosen.com/2024/03/04/%E9%9C%9C%E6%9C%88%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%A3%B2%E3%81%BF%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%8C-%E6%90%BA%E5%B8%AF%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%92%E7%A6%81%E6%AD%A2-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F/

(管理人カ○ーせ○べいのコメント)
こういった「別の角度からの証言」は、既成事実を崩して、真実を明らかにする力になります。むしろ一方的な証言のみで、人を抜き差しならないところに追い込むのは、暴力だと思います。いろんな証言が出てきてほしいし、公平に耳を傾けて欲しいです。才能があり多大な功績を残した人の人生がかかっています。松本人志を助けて欲しいです。・・・「恩義」だってあるだろうが、クソが!”

一方的な証言のみで、人を抜き差しならないところに追い込む。小林おじいちゃんディスかな?これ別の角度からの証言というより、松本人志にとって最も痛く裁判になっている「俺の子供を産めや」と言われたA子さんらとは別の飲み会の話で、11人目の告発者とされるJ子さんの記事に関する証言なんですよね。後輩芸人も違いますし、ガースーの言うように証言が相対化されてチャラなんて事にはなりません。

また文芸春秋の新谷学総局長の「刑事事件として立件するのは不可能」という発言も鬼の首を取ったかのように騒いでますけど、伊藤詩織さんも刑事では不起訴となっていて、その理由は有罪立証できるだけの証拠が足らないという「嫌疑不十分」でした。1対1の密室で起きた事件、告訴まで日にちが空いている場合だと見極めは困難で、疑わせずは罰せずが刑事司法の大原則。そして民事裁判をするにしても金と時間と勇気が必要です。みんなが伊藤詩織さんのように戦えるわけじゃない。

「事件にはなかなかしづらいけれど、われわれからしてみると、警察に事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのか?と言えば、そんなことはないよなと思っていて」という発言自体は責められるべきものだとは私は思いません。もし報道が虚偽ならば責任はとるべきでしょうが、その覚悟がないと言っている訳でもありません。ハゲたちがしているのは悪意ある誤読です。恥を知れ。
ライジング購読者:シチューせんべえ様のコメントによせて
2024年03月04日 17:44
シチュー様がおっしゃるように、
鷲ヲ様も代用の奥方への中傷について、
愚行録の前身となるサイトで次のように述べています。

https://washiblog.seesaa.net/article/477019583.html

「私の妻についてのことも名指ししていないから許されるわけではありません。
内部事情を多少知っている者が誰でも気づくようにしてもっともらしくデマを流す目的は一つしかありません。
動画を観た私が妻に不信感を抱いて、妻を問い詰め、事実無根だと言う妻に殴る蹴るの暴行を働き、挙げ句の果てに離婚し、イボが生放送で繰り返していた「わしは男のためを思ってやった」という言葉を私が信じ、イボ批判をしたことを後悔し、ブログ記事を削除し、二度と批判を口にしないようにする為であったのでしょう。

おそらくイボナメクジは信頼出来る人が一人もいない奴なのでしょう。だからこそ、しょっぱいデマさえ流せば、私生活を簡単に壊せると思ったのです。
仮にイボが流したデマが事実であったところで、私は今現在を生きている妻を愛しているのであり、過去にどのようなことをしていても関係ねぇと笑い飛ばせます。
しかしイボナメクジにはそれが出来ないのでしょう。
自分だったら許せないことだから、人を陥れるネタとして使ったのです。随分と小さい男です。豪快な大物を気取っているイボのこれが実像です」

結局、堀辺師範以後、代表が私欲を優先させるようになっていった結果、
クリエイターとしても言論団体の責任者としても堕落していったという
話でしょう。

個人的には、客商売である漫画家でありながら、
読者・ファンをを平気で踏みにじれるところにまで
なってしまったのがショックでしたね。

代表としては、もはや信者以外いらないという事なのかもしれませんが、
自分の意思のない者たちに出来レースで決まりきった答えを貰っても、
虚しいだけでしょう。「個の努力」によって「勝ち得た」ものでは
ないのですから。
シチューせんべつ
2024年03月04日 06:11
noteの方はノンフィクション小説みたいに読めますね。小林おじいちゃんが未だに商品価値のある権威であったなら、どこぞの週刊誌から掲載・執筆依頼が来るレベル…というのはマンセーしすぎでしょうか。

鷲ヲさんは小林おじいちゃんが卑劣にも奥様を狙い撃ちにした理由は「男の方は鋼のメンタルらしいから叩いたところで、それをネタにしてしまう恐れがある。だったら気弱な妻の方を狙えばいい」と考えたと推察されていますが、私はデマ中傷の内容的に鷲ヲさん夫婦の絆にヒビを入れる目的もあったように思えます。

鷲ヲさんが奥様を信じられなくなって、家庭が滅茶苦茶になるように。それが鷲ヲさんには一番痛いだろうと、夫婦の愛にデマの汚泥をぶっかけた。

幸いにも鷲ヲさんは悪質極まるデマに屈せず反撃に転じ、その鷲ヲさんの怒りなり勇気がO氏や葉月さんの告発を呼びこみ、おじいちゃんは「権力を悪用したパワハラを被害者に告発されてキャンセルされた」ジャニー喜多川を擁護する体で天才の悪を許す覚悟やら人権より文化などの自己保身の迷言を次々に繰り出し、盟友の井上達夫や師範連中からは呆れられ、信者連中も結構な数を振り落とし、現在の惨状に至るという。

小林よしのりを殺したのは「わし」だった。と後世の歴史家が語るかどうかは分かりませんが、おじいちゃんは自分で蒔いた種に見事に足元をすくわれて、ざまあないですね。鷲ヲさんは靴舐めハゲ他の起こした裁判が終わるまでは解放されないんでしょうが、すでに復讐は果たしたとも言えるのではないでしょうか。
シチューせんべつ
2024年03月04日 05:58
健全なる不健全、不健全なる健全
https://www.gosen-dojo.com/blog/45453/
今回は打ち上げなども無いため、機材を積んだ車での帰路でファミレスに寄ってこれを書いています。もちろんノンアルコール。「祭りの後」としては、ちょっと地味過ぎて不健全かもしれません。

横浜LIVEから7月愛子さま祭り成功の手がかりを掴んだ!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45459/
しかし、激しく消耗して、帰宅途中でステーキ食ってワインをがぶ飲みしてしまった。”

やりがい搾取されている奴隷がファミレスでマンセーブログをあげる中、ひとりで酒飲んでステーキ食ってる小林おじいちゃん。いやそこは労ったれよ。打ち上げ開く金すら惜しいのか?
なお
2024年03月03日 16:08
SPA!の最新号の「愛子天皇論」で何をとち狂ったか、チェブリンだのを登場させ、歌いまくっているなどの様子を漫画に描いていましたね。とても商業誌に載せる内容ではないし、愛子天皇と何の関係もないことを堂々と描いて載せてしまう神経には疑問符がいくつもつきます。
編集部は何も言わないのでしょうか。雑誌を初めて読んだ一見さんが「何か漫画が載ってる」と思ってみたらちんぷんかんぷん。これはノンフィクションなの?このよしりんてのが作者なの?チェブリンて誰?なんで誰も知らない自分の身内をさも誰もが知ってる風に書いてるの?わけわからん。
これで新規読者なんか開拓できるわけがない。
どかちん
2024年03月03日 11:06
いつも楽しく拝読させて頂いております。
昨日の素人オバハンが踊り狂い、じいさんのカラオケを見守るイベントですが会場が特定されてましたね。
最大キャパが着席60人とのことですが、写真を見てみるとかなり詰めて60っぽいのでイボリンの通路やトッキーカメラスペースを考えるともっと少ないのでは?と感じます。
イベント自体が狂信者向けのものとは言え、もはや関東でキャパ60の会場しか押さえられないとはかなり落ちぶれましたね。
順調に信者の離脱が進んでいるようで微笑ましいです。
http://www.bbstreet.com/info.html