2月23日
昨日(2月23日金曜日)、日本屈指の尊皇屋であらせられる小林よしのりさんは「天ちゃんハピバ」的なブログをあげることなく、カラオケ大会のリハーサルに励んでいたそうで何よりです。
あっ!(および活動報告) | ゴー宣DOJO https://www.gosen-dojo.com/blog/45303/
《本日はみっちり4時間スタジオに入って3/2開催「歌謡曲を通して日本を語る」のリハーサルをやってきました。》
私はと申しますと、天長節によってもたらされた三連休を利用して某所で骨休め中であります。
それゆえにブログ更新や動画配信が滞りがちではありますが、どうぞご容赦ください。

最近の小林よしのり先生はブログで時事問題について言及するということもなくなり、ひたすらタコツボにこもっている為、愚行録として記すこともないので、noteの方を少しずつ書き進めております。
是非そちらも併せてチェックしてください。
↓
https://note.com/saruking/n/n77ea0fa63b13?sub_rt=share_b
今は2018年夏に唐突に起きたデマ中傷事件について振り返っているところです。
もう既に何度も言及していることではありますが、改めて振り返ると新たな発見があるかもしれません。
また、愚行録のコメント欄などに届いた皆さんからのご意見ご感想をはてなブログにてまとめていますので、そちらもよろしく。
↓
ブザマな粘着か、果敢な追及か - 脱イボナメクジ宣言https://washioblog.hatenablog.com/entry/2024/02/24/041234
この記事へのコメント
(管理人カ○ーせ○べいのコメント)
本来の意味とは違うかもしれませんが「物言えば唇寒し秋の風」という感じですね。「正直な感想を言ったら非難される空気(ルール)」って、マジやべぇと思います。言論が自由じゃなくなる。思想も自由じゃなくなる。”
論敵の口をスラップ訴訟で塞ぎ、運営するファンサイトでは意に反するコメントを秒で削除する人間が言論の自由を語るという高度なギャグ。てかあんたらは和田アキ子に対して正直な感想を言ってる人達を、小林の意見に統一教会の教義(ルール)に従って非難してるんですけど、マジやべぇと思います。頭が。
ザビエルの神たる小林おじいちゃんは自称・ジャニーズ問題がキャンセルカルチャーであると見抜き戦うことが出来た唯一の人ですけど、実態は全く違っていて、BBCの報道から約4ヶ月間ジャニーズ問題について何も語らず、そのことを信者につつかれてブチ切れ釈明ブログをあげて以降ずっと自分を正当化するための惨めな戦いを続けてきただけなんですよね。
諫言してくる信者や、ジャニー喜多川の性加害とキャンセルカルチャーは全く別の問題だと一刀両断した井上達夫や、葉月さんの問題を追求してくる鷲ヲさんや、自分を評価しない世間に対して「わしは100万パーセント正しい!間違ってるのはお前らの方だ!」って叫んでただけ。
謝ったら死ぬ病+落ちぶれ作家のルサンチマン+ジャニオタが大量に買ってくれるかもという下心。これが日本人論の正体で、控えめに言ってもゴミ。そのゴミを経典にして日本社会を批判しているザビエルらはマジやべぇと思いますけど、信仰は自由です。どうぞ気の済むまで鰯の頭をマンセーしちゃってくださいな。
わしは「キャンセル・カルチャー」を拒否する
htps://www.gosen-dojo.com/blog/41146/
わしがジャニー喜多川の批判をしないと、ガタガタ言ってる完全ド阿呆に、いちいち説明してやるのも、うんざりだ。『ゴー宣』を思想として理解していれば、わしの考えが推測できるはずで、わしは大衆の俗情にはのらない。
非情と同情と人権と正義
https://www.gosen-dojo.com/blog/41221/
いくら小林よしのりは、ジャニーズを非難しないからダメだと言われたって、わしは非情な人間だから、心が動きません。(中略)同情しないおまえは非情なクソ野郎だと言われても、そうですねとしか言えません。同情すべきと強要されても、同情しないからどうしようもない。自分の感情にウソはつけません。『脱正義論』ですでに描いたことをまた繰り返す暇はない。人権真理教の方々はどうぞスターを夢見て挫折した男たちに大いに同情し、非情なジャニーズを糾弾してください。わしは移籍した平野紫耀の新曲発表を楽しみにしています。
そのうち風向きが逆転するのでは?
https://www.gosen-dojo.com/blog/41221/
諸君、元ジャニーズの性被害者とされる若者のTikTokの動画を見たか?しっかり真実を直視しなさい!仲間だった平野紫耀の過去を暴露して(真実かどうかもわからんが)稼ごうとするこの不良性丸出しの姿!よくこんなのを被害者だと信じて、同情しまくり、ジャニーズを血まなこになってバッシングし、国連まで出て来て大喜びし、正義に酔ってわしに矛先を向けてるよな?
老いとジャニーズ
https://www.gosen-dojo.com/blog/42207/
性被害なんか関係ない。人生がうまく行かないのは、自分の性根のせいだ。喜多川のせいではない。大人になって、自分の美意識や哲学も作れない野郎どもが、被害者だと胸を張り、それを被害者様と拝んでいるリベラル真理教なんて馬鹿の権化だ。
『日本人論』第1回のコンテを描いた
https://www.gosen-dojo.com/blog/42316/
言っておくが、現在のリベラルは単なる左翼である。現在の保守は単なる馬鹿である。嫌というほどそれが分かる本を作ってやる。
ジャニーズ問題で、よしりんはなぜたった一人、キャンセルカルチャーであると見抜き、戦うことが出来たのですか?と最近聞かれる。
「保守思想」を蘊蓄でなく、知恵として獲得している者なら、マスコミの嘘は簡単に見破れます。あとは馬鹿が大騒ぎしたときの、揺るがぬ度胸と、根気強い説得力です。”
われは真実を見抜くものwwwwwwwwwww誰に聞かれたか名前出してみろやwwwwwww証言だけじゃ信じられないから証拠もちゃんと出せよwwwwwwww井上達夫と倉持に面と向かってキャンセルカルチャー云々を否定されても何も言い返せずにブログで馬鹿リベラル共と悪態をつく事しか出来なかった人間が「揺るがぬ度胸と根気強い説得力」とかwwwwwwww鏡見たことないのかよwwwwwwwww悔しかったら井上と倉持に再戦申し込んでみろやwwwwwwwww
《管理人通信》世界のゴー宣ファンサイトにおける女性率 htps://www.worldofgosen.com/2024/02/26/%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E9%80%9A%E4%BF%A1-%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E7%8E%87/
みんながみんな「名文」なんて書けないですし、みんながみんな「ジャーナリズム」を持っていないと思います。むしろ日々の暮らしで手いっぱいなのが「フツー」だと思っています。だけどそれでも。ただ日常に埋没するのではなく自分のことだけでなく自分以外のことにも関心があるからこそ、ゴー宣ファンになってる。それって「強者」じゃん。”
ゴー宣ファンになってるから強者wwwwwwwwww完全にカルト宗教wwwwwwwwwwツボ売りつけるなよザビエルwwwwwwwwwwwwww
表紙で松本人志のことも書いてたけど、SPAのゴー宣連載分を収録するんなら松本人志については載ってないよなあ
欄外のコメントで少し触れてたはいたけど
追加で新しく描いたりするのかな?
https://www.gosen-dojo.com/blog/45332/
〇書きたくない人に無理強いはしない。書きたい人でも力不足なら書くことは出来ない。「ゴー宣ジャーナリスト」は仲間うちの遊びでやってるんじゃない。プロが堕落してるから、素人が奮起するしかないという趣旨でやっている。今のところ、新生「ゴー宣ジャーナリスト」はうまく行っているじゃないか。今まで連載していた門下生も、意義のある記事があれば、トッキーが載せていく。
〇わしは弱者に温情をかける余裕はない。カ○ーが弱者を引き受けるそうだから、わしは安心して強者を発掘する。わしは一緒に戦える強者を一人でも多く発掘したい。もう時間がないのだ。わしに今、必要なのは強者だ!”
ジャニー喜多川無罪論で名のあるプロ(強者)や師範連中から完全にそっぽを向かれ、ひとりでいても寂しくない人間になれと言った事も忘れて「わしを評価しない世間・全体主義に対抗するジャーナリストになれ!」と信者連中にマンセー記事を書くように無茶振りして承認欲求を満たそうとしたもののマンセーの質も量も物足りず「レベルの低い文章を惰性で載せるな」と恩情ゼロの言葉で切り捨てメンバーを刷新して再始動した結果生まれたナプキンマン。
カルト宗教に依存するのは、こういう客観性もなく孤立してて淋しい弱者なんだと、淡々とした筆致で私達に伝えてくれた悲しきモンスターを強者として評価する小林おじいちゃんはギャグマンガ家として全盛期を迎えていると言ってもいいのかもしれません。もはや存在そのものがギャグ。
そのファンサイトを運営するザビエル似も自業自得ですが哀れなもんですね。馬鹿についての記事とか完全にブーメランで、小林おじいちゃんと自分の後頭部に突き刺さってるのに全く気付いてない。もはや存在そのものがギャグ。
≪思想≫馬鹿について https://www.worldofgosen.com/2024/02/22/%E6%80%9D%E6%83%B3-%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
(管理人カ○ーせ○べいのコメント)
頭が良い人
① 物事の「真実」を見つけることができる人。
せっかくのお休みなんですし、ゆっくりなさってください。
鷲ヲさんも嫌と言うほどご存じの通り、ゴー宣道場は小林マンセー以外は許されない凄まじく窮屈な言論空間なのですが、道場ブログの方には時たまマンセーの皮を被った風刺とも取れる記事が掲載されていることがあります。
毎日マンセーを義務づけられたはいいもののネタが尽きて無理やり捻り出した結果たまたま刺さっただけという可能性も大いにありますが、もし狙って刺したのならば「やるやんけ大須賀と時浦。鷲ヲさんが触れられない例の(経典予約数を嬉々として本部に報告する)ザビエル似とは一味違うな」と耄碌したゴーマニストに変わって、その権威よ死ね精神をマンセーしてあげたいです。
「不適切にも程がある!」よしりん先生編
https://www.gosen-dojo.com/blog/45288/
1986年は「おぼっちゃまくん」の連載が開始された年です!おぼっちゃまくんの単行本1巻には、「おぼっちゃまくん誕生㊙話」という特別企画が掲載されており、新連載のアイデアに悩むよしりん先生が登場します。
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この時点から30年後の2016年はどんなだったかと言うと…
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不適切にもほどがあるは令和(2024年)と昭和を行き来するドラマなのですが、なぜか平成の、それも単体で切り取ったら世間の印象が悪すぎるコマを選んだ大須賀。無風の歌謡曲でやりがい搾取されている大須賀。夫婦の絆の悪役キャラに顔と名前を無断で使われている大須賀。令和の小林おじいちゃんを補完してね!という、声なき声が私には聞こえた気がします。
昭和「忙しい忙しい。貧乏暇なし」
平成「わしは富裕層であり勝ち組ですよ」
令和「200万もの大金を信者に騙し取られた!愛子天皇論が全く売れなかったのは時代とテーマが悪い!日本人論の修正を受け入れます。連載を続けさせて貰えるだけでありがてぇ。忙しい忙しい。貧乏暇なし。自由に改変していいから夫婦の絆をドラマ化してくれないかなー」
うーんこのスカッとジャパン。夫婦の絆より100倍面白い。この大須賀の見事な落ちぶれ弄りに時浦も続きます。まあ時浦の場合は真面目にマンセーしてるっぽいんですが。
20年間のニヒリズムが作り上げたもの
https://www.gosen-dojo.com/blog/45298/
「主体性はアメリカにあるのであって、日本にはない」そう、あきらめてしまっている、この日本国内のニヒリズムは、サヨクどもとポチ保守どもの合作であると、わしは考える。(SAPIO2003.3.12)
イラク戦争開戦直後の名言です。日本は日本の主体性に基づいて判断すべきという、当たり前のはずの主張が一切通らず、「アメリカについていけ!」の大合唱が起きていたのが、この時でした。
泉美木蘭さんが取りあげている「新世代のネトウヨ」は、現在20歳ということだから、もちろんこの当時のことはリアルタイムには知らず、ただ親米ポチ保守の安倍政権が絶対権力を誇っていた時代しか知らずに育ってきたわけです。もはや親米ポチ保守以外の政治姿勢があるとは思ってもおらず、日本には日本の主体性がなければいけないという発想など間違っても出て来ず”
先日の道場で「アメリカ様の意向には逆らえない」と完全に諦めてニヒリズムに浸っていた小林おじいちゃんの無様さを改めて浮かび上がらせる時浦。この20年の小林おじいちゃんの言論、戦争論2や反米という作法などは日本社会に対し何の影響力もなかったと、現在20歳のネトウヨを使って突き付ける時浦。老人虐待のプロかな?