押忍、オラ大神源太!
https://youtu.be/uM-6q5ZmlmY?si=xdC3o2WT5ymMTdj9
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新作ゆっくり解説をご覧いただけたでしょうか。
今はもう愚行録よりもyoutubeのゆっくり解説に本腰を入れているので、ブログ更新が滞ることはご理解いただけたら思います。
残念ながら動画の再生数はいかんともしがたい数字ではありますが、なにしろ小林よしりんご本人の公式チャンネルのライブ配信で衝撃の視聴者数1人という信じがたい数字を叩き出しているので、そんな誰も見向きもしない元マンガ家について取り上げた解説で再生数を稼ぐなんて至難の業であることは説明するまでもないでしょう。

明日のゴー宣DOJO、第1部はYouTubeでも配信! | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/45040/
《未だにハラ立っていて、ニコ生だけにしたいという気もまだあります。
実際、YouTubeにあまり力を入れてないので、これまで生放送の視聴者数はYouTubeよりニコ生の方が多くなっています。》
私がYouTube視聴人数1人というイジりをしたことを気にしてか、時浦兼がいい訳ブログをあげていますが、そんなにYouTubeが気に入らないのならば、サクッとやめたらどうでしょうか?
別にYouTube運営に引き止められているわけでもないでしょうに。
時浦は「YouTubeに力を入れていない」などといいますが、ならば力を入れてご覧なさい。それでどれだけ再生数を稼げるか見せつけた上でYouTubeを見限るのならば格好がつくでしょうが、それをせずに視聴数1人なんだからどうしようもありません。
つか、ライブ配信視聴人数1人なんて、マジありえないことです。
この事実についてもっと切実に受け止めなきゃいけないでしょう。
ライブ配信1人なんて観たことねぇぜ。
つか、私が観ていなきゃ0人だぜ?
これはマジ引くとか笑うとか、そんなレベルじゃない事態なのですが、そのヤバさにシンパもアンチも気付いていないのでしょうか?
ライブ配信で、いくら力を入れてなかろうが、音声をオフの状態での垂れ流しであろうが、それこそシロウトのガキンチョの配信でも視聴1人なんて考えられないことです。
小林よしりんはこの現実に対してもっと切実に直視すべきでしょう。
我がイボナメクジ研究所の動画でも、よしりん歌唱配信が顰蹙を買っていてまったく再生されておらず、歌唱動画を配信した途端に登録者が激減するという憂き目に遭ったことから分かる通り、小林よしのりというコンテンツ、マジどもならん。
ともあれ、次のゆっくり解説を現在製作中でありますのでお楽しみに!
この記事へのコメント
売れてた頃の小林おじいちゃんは「才能あるやつに嫉妬してないで素直に楽しんでりゃいい。わしもいつか才能が枯れる日が来る。その時は指を差して笑えばいい」だとか「売れなくなったら公園の草むしりでもするよ。それが公の為だろう」などと描いてたと思うんですが、しかし人間というのは生き汚いもので、いざその(作家としての)死の瞬間が近づくと、必死で生にしがみ付いてしまうものなのでしょうね。昨日のゴー宣道場の冒頭はその様がありありと見て取れて、まあ痛々しかった。
ゴー宣DOJOin東京(第114回)「安倍政権と以後の政局」
https://www.youtube.com/live/k-hTScq7SX8?si=-JXP0wc-E7OfOAXl
9:36 今や松本人志の問題とかそういうのを見ても女性と合コンも出来ないぞっていうぐらい、女性にアプローチしていくこと自体があとで何言われるか分からないと言うような恐ろしい風潮になって来てるので、これほんと相当ヤバいんじゃないかなという状態になってる。
14:00 戦後民主主義そのものを疑っているわしが、たとえばマスコミとか大きな所で取り上げられるはずがない。重宝されるはずがない。
17:20 愛子さんってテーマを掲げても人を集めるのは難しい。その苦悩はある。そういう気分になってる、みんなが。だから歌謡曲とかやり始めてる。やってみたら全然違う層が来るんですよ。新規の人たちが来るんですよ。全く違う人たちに届き始めたなと。
エンタメを提供しつつ深い事を主張すればまだやれる。どうやったらハートに響くのか。注目して貰えるのか。ここが原点。まず人が見てくれないと話にならない。参加してくれないと話にならない。
こんなに人が集まるのはゴー宣道場以外ない。普通は動員をかけるんですよ。でもその人たちは熱心に聞いていない。ここはアンケートとかびっしり書いてくるでしょ。本当に特殊なんですよ、貴重なんですよ。だからわしはこの状態を続けないといけないと思ってる。そのためには次世代を~”
まず松本人志の問題を普通の合コンのように語るのは嘘ですし、おじいちゃんが単巻30万部とか売れてた頃は普通に新聞のインタビュー来てましたし朝ナマやAKB関連のテレビにも出てましたし園遊会や桜を見る会にも招待されてましたし、SAPIOで一回告知しただけで道場は埋まってましたし、客層は本当に次世代の若者も居て髪の毛ふさふさでしたし、堀部師範と「確信犯が5人いれば世の中を変えられる」とかも言ってましたし、ご存知の通り歌謡曲は全くの無風ですし、運動を続けることが目的になったら思想家としてはお終いですし。
おじいちゃんがチープなレトリックを駆使して落ちぶれた現状を美化している間、俯いて話を聞く師範連中の顔の険しさたるや。老いの現実を直視して尚ニヒリズムに陥らず「落ちぶれてスマン」と笑いに変えられるなら再浮上の目もあるかと思うのですが、名を捨てて実を取ることが出来ない人というか、愚民と見下す連中の笑い物になるなどプライドが許さないんでしょうね。
師範も信者も本当におじいちゃんを想うなら諫言してやれよと言いたい所ですが、おじいちゃんには聞く耳がなく、師範はおじいちゃんに関心がなく、信者も自分の居場所を守るための揉み手以外は出来ない盲目イエスマンしか残っていないという。
安倍政権と以後の政局「ゴー宣DOJO in東京」(第114回)
https://www.worldofgosen.com/2024/02/10/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%A8%E4%BB%A5%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%94%BF%E5%B1%80-%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%EF%BD%84%EF%BD%8F%EF%BD%8A%EF%BD%8F-in%E6%9D%B1%E4%BA%AC-%E7%AC%AC114%E5%9B%9E/
≪カ○ーせ○べいの感想文≫
それにしても、小林よしのり先生が「どうやって闘争心を沸き立たせればいいのか分からない」とニヒリズムを述べておられたのが、正直意外でした・・・。
それほどまでに社会の行き詰まり、活力が奪われていく現状は深刻だと感じました。
やっぱり希望は「愛子様」ですね!
愛子様が日本の頂点に立ち、誰もが崇め奉れば、日本の未来が開ける!”
いつぞやのように「人の価値は夢を語れるかどうかだ」とは言わないんですね。というか小林おじいちゃんは去年の愛子さま祭りの時も同じようにニヒってたんですが覚えてませんか?身内受け女装プロレスで頭が一杯でした?
あの時おじいちゃんは「わしは天才だ!ベストセラーになって世の中を変える!」と意気込んでいた愛子天皇論が驚くほど売れなくて、でも自分が悪いとは認められなくて「もう本は威力が無くなった。今は動画が強い。みんな活字を読めなくなった」と全力で現実逃避しながらニヒリズムに浸ってたんですよ。
わしじゃなくて時代が悪い。テーマが悪い。安倍が悪い。アメリカが悪い。でも愛子様が日本の頂点に立ち誰もが崇め奉れば日本の未来が開ける!愛子様しか勝たん!
これを宗教と言わずして何と言う。別にいいんですけどね。虚無を埋めるために、皇族とは言え一人の若い女の子を救世主に仕立て上げても。ただおじいちゃんの言う通り日本はアメリカ様の意向に逆らえないのなら、そんな国家神道もどきは潰されて終わりなんじゃないですかね。