地下で強制労働させられている子河童による告発動画

未だにコロナ陰謀論を信じている人がいるようですが、当方ブログではもうコロナ関連の記事は書くつもりはないので悪しからず。

その理由は口封じの呪いがかけられているからであります。言論封殺って厄介ですね。


《申し訳ないですが、コロナの件では小林は正しいですよ。私が決定的にアンチになったのはジャニー喜多川擁護ですが、完全に見限りました。

でもコロナの件では繰り返しになりますが小林が正しいですよ。》(あさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502062885.html


《いいえ、コロナについてはコロナ論発売前から指摘してきましたが、イボは4年間ずっと科学的な思考が出来ず間違い続けて来ました。

今はたくさんのデマが明らかになっています。》(㍋㌧コインさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502062885.html


口封じの呪いといえば、興味深いコメントが届いています。


《鷲ヲさんが触れられない例の芹沢達也似の人が『松本人志の報道の件、記事の内容がある程度事実だったとしても、私は「女性側が悪い」と考えています。』というコメントを狂信者サイトのトップに載せ、ジャガー横田の松本人志擁護に関する記事を作ったりしてますが、この「露出が高い服を着ている人は痴漢にあっても仕方がない」的なロジックが私は嫌いなんですよね。どう考えても責めるべきは痴漢の方やろっていう。

それにジャガー横田は明らかに文春を丹念に読んでいない。

「ヤダっていえば」ジャガー横田、松本人志報道をバッサリで賛否「ド正論」「あなたのように強くない」

https://hochi.news/articles/20240119-OHT1T51115.html

『夫で医師の木下博勝氏から「松本さんの合コン事件とか、どう思いますか?」と話をふられたジャガーは、「芸人ってさ、女遊んだりとかするわけじゃん、昔なんか特に。それの流れだから、相手も同意して一緒にいるわけじゃん」と私見。「有名な人と横で飲んで、楽しんでるじゃん。たまたまかわいかったから触ったとか分かんないけど、あったりしても、その前にお前が断れと思うわけよ」と語った。』

飲み会でたまたまかわいかったから触ったって。

被害を訴えたA子さんは芸能関係の仕事で、事前にスピードワゴン小沢から「相手は芸能界の大物で、怒らせるようなことをしたらこの辺を歩けなくなっちゃうかもしれない」などと言い含められ、スマホを取り上げられホテルへという流れで、しかも行為は断ってるんです。断っているのに強引にやられかけたっていうのが文春の記事なんですが、これが事実だったとしても女性側が悪いってマジかよラーメンハゲ。

ハゲは誹謗中傷になっちゃいますかね。

でも達也のサイトを見ると当事者の会の石丸志門を「金髪豚野郎」と呼んでるっていう。豚(畜生)呼ばわりが許されるならハゲは余裕でセーフだと思うのですが駄目なのでしょうかね。https://i.imgur.com/NY5y7fX.jpg

立場の弱い人間が「ヤダ」っていうのにどれほどの勇気がいるか。たとえば達也が小林よしのりにヤダと言えるのかって話。絶対に言えないでしょう。

尊厳を踏みじられても、遜ったお礼のメールを送ってしまう。その泣きたくなるような気持ちも分かるはずなのに。筆頭信者の立場を守るためには弱者も泣かすってか。

A子さんの証言が事実なら、文春にタレこんで復讐したいって思っても無理ないなって私は思います。》(シチューせんべつさん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502118137.html


松本人志界隈の「セックス上納システム」を取り上げた文春記事について、小林よしのりと時浦兼及びその下僕たちがイッチョ噛みで二次加害に励んでいることは承知しています。

そのあたりのことを「ゆっくり解説」としてYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧いただけたらと思います。

https://youtu.be/WLz25nju31s?si=ahRcJth3GkQgdgRv


動画制作者に無理な要望をしたり、ダメ出しをしたりした上で早く仕上げるよう指示した動画です。

動画制作者は半泣きになりながら、「私はかっぱ寿司の河童だ。つらい」と泣き言を洩らしていますので、なるべく多くの人に視聴していただき、彼女の労をねぎらってもらいたいです。

チャンネル登録と高評価、そしてコメントをいただけたら、それだけで報われます。


https://rocketnews24.com/2016/09/30/806839/amp/


https://toyokeizai.net/articles/-/624006

この記事へのコメント

シチューせんべつ
2024年01月24日 07:02
コロナ論の頃までは少ないけれど存在した著名人(プロ)の賛同者が、ジャニー喜多川擁護の際には真面目にゼロになり、師範連中からも距離を置かれ、ひとりの寂しさに耐えられなくなった小林おじいちゃんが信者(素人)を集めて立ち上げたゴー宣ジャーナリスト。

「わしは100万パーセント正しいのに、その正しさが分からない世の中の連中はみんな馬鹿!プロじゃないやい!」とイジける小林のび太くんをナデナデするのが彼らの役目であって、真実を追求する気など1ミリもないことはハナから分かっていましたが、まあひどいっすね。今週火曜日の記事は一言で言えば「日本人論への賛同」で、こういう提灯記事をプロに書いて欲しかったんだろうな…と思えば憐れみもありますが。


日本人の「性」と「文化」についての一考察➀
https://www.gosen-dojo.com/blog/44637/

『第3章「ザビエルとBBC」でも、大いに笑わせてもらった。ここではイギリス人記者のモビーン・アザー氏が「ジャニー喜多川が少年たちに性的虐待をしていた件」について、「どうしたら正義を実現できるか」と意気込み、元ジャニーズJr.から虐待の証言を取ろうとする。が、このやりとりの噛み合わなさが、実におかしい。

BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」【日本語字幕つき】https://www.youtube.com/watch?v=zaTV5D3kvqE

元Jr.はそれぞれ「そこまでやられてない」「大きな問題じゃない」と取り合わず、むしろ口々にジャニー氏への尊敬と感謝の念を述べている。』

まずBBCの報道にズレていたり空回りしている部分は確かにあるんですが、全編を見ればセクハラを報じた文春の記者が見た被害者の涙、その生々しい証言、掲載後に受けた嫌がらせ、民事裁判で法廷に立った被害者が「ジャニーさんには長生きして欲しい」と語った事、性加害が事実認定された事、しかし全く報道されなかった事、そして元ジュニアが被害を告白しBBCの記者の疑問に同調する姿も映されている。その辺りを無かった事にして擁護論を組み立てている時点で読む価値がない。日本人論も、素人の提灯記事も。

『守るべき価値のある才能ならば、多少の変態性には目を瞑る。法的な犯罪者でもない限り。文化を含めた「国柄」を守るには、国民がそのぐらい成熟した意識を持たなければならないだろう。』

児童福祉法というのがあってですね。他にも東京青少年育成条例や、最近になって施行された不同意性交等罪・不同意わいせつ罪、面会要求等罪などもある。それらは日本文化をキャンセルする悪法だと訴えてみてはどうですか?あるいは「法の下の平等なぞ間違っている。上級国民は下々の者を食いものにしても許されるべきだ」と。

それがゴー宣道場が掲げる公論(最も「公」に資する、健全な公共空間であり最大多数の幸福を実現するための意見)であると。
記録を残す
2024年01月24日 00:30
言ってるほうではなく、言われてるほうと捉えれば「あまーいでおなじみの小沢」でも違和感はなかったですね。隠蔽工作が「あまーい」で「ぜげーん」がバレちゃった人w

ときどきわいてくる「コロナ論は正しい(キリッ」の人には、具体的に糞口感染とかいまだに正しいと思っているんですか?などお聞きしたい。
糞コーバヤシよしのりによろしく!
なお
2024年01月23日 21:45
動画見ました。いいんですけど、「あまーい」は小沢じゃなくて井戸田ですよ。まあコンビなんですけど。
シチューせんべつ
2024年01月23日 06:59
更新ありがとうございます。
狂信者サイトで「日本人(ジャニー喜多川擁護)論」の感想会が開かれていて、馬鹿なこと言ってるなーと思ったのですが、あそこのサイトには言論の自由がなく、小林よしのりに対して少しでも批判的なことを書くと議論を許さず即削除なので、ここに書かせてください。

『えみりん: 今回のタイトルは「芸能とは何なのか?」でしたけど、芸能と男色文化は絶対切り離せないものだということをより理解することができました。そして芸能も日本神話から脈々と受け継がれているもので、日本神話自体にワイセツな内容のものが多いので、芸能の世界もそうなって当たり前だと感じました。』

従軍慰安婦と同じ冤罪だと主張する一方で、性加害があった前提の男色文化がどうのという擁護をする矛盾については今更なので突っ込みませんけど、おじいちゃんの言う男色文化・陰間茶屋は「女装した美少年」がステージで踊って、主に男性の客に身体を売っていたんです。ジャニーズのアイドルは男のままファンは女性が大半で身体を売ってもいません。

男色(男同士の性愛)と言えるものがあったのはステージではなく舞台裏で、問題となっているのは事務所の社長が未成年のアイドルの卵に「ユー、スターになりたかったら分かるね?」と望まぬ性行為を強要していたという部分。なので小林おじいちゃんは最初のころは「同意のある枕営業だ」という擁護をしてたんですが、あれは無かったことになったんですかね。

『えみりん: むしろ「ワイセツなものであるからこそ芸能」と言えるのだと思います(略)

まいこ: だけど、今、日本人が自ら「大らかな性文化」の歴史をキャンセルしようとしているところだと先生は見通されていて、かつて『戦争論』で「祖父の世代の感覚と戦後世代の感覚を連結」されたように、「『天皇制』を持続させている日本人」が「古代から歴史が連綿とつながっていること」を、鮮やかに見せてくださっている。

カ○ーせ○べい: 小林よしのり先生の慧眼もすごいけど、様々なゴー宣作品がまるで計算された一つの流れになっている展開もすごすぎですよね!!』

大らかな性文化の歴史をキャンセルって、慧眼の小林よしのり先生とやらは皇統問題では「側室制度は今の時代にそぐわない。海外からバッシングされる。女系を認めるしかない」と仰っていたんですが、信者さん達は忘れちゃったんですかね。

更に遡れば、いい年してドハマりしていたAKBは大らかな性文化とは真逆の恋愛禁止を掲げ、そのルールを破った指原莉乃は福岡に左遷されたんですが、そのことについてAKB論では何て描いてましたっけ?「ワイセツなものであるからこそ芸能である」と指原を擁護してましたかね?推しの交際・結婚報道に大ブーイングを浴びせ、ジャニー喜多川の無罪を主張するジャニーズファンと同じように、穢れのない偶像を求めていたと思うんですがね。

様々なゴー宣作品がまるで計算された一つの流れになっているって全然なってねーだろタコ。おじいちゃんは過去の発言との矛盾を指摘されると「思考のアップデート」と言い訳しますけど、それは「歴史のキャンセル」と何処が違うと言うのでしょうか。