「セックスしたからって必ず妊娠するとも限らん」
新作ゆっくり解説をもうご覧いただけたでしょうか?
まだの方は是非ご覧ください。
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https://youtu.be/IwsE0f1Whi8?si=OjjtJ8Fecf7Yq_Us
すでに、このシリーズの第2弾の脚本は完成していますので、近日中に次のゆっくり解説も配信される予定です。
このシリーズに関連するコメントが届いていますので、紹介させていただきます。
《ああ、やっぱり松本擁護に動きましたか。そりゃジャニー擁護してるんだから、松本も擁護しないとダブスタになるって思ってのことでしょうが、安心してください。あなたのダブスタは皆わかってます。》(なおさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502062885.html
《ついに松本も擁護しだしましたか。
これで山口敬之を叩いていた件と、完全に整合性が取れなくなったわけですが、山口と松本の違いをどう説明するんでしょうか?
二人ともあれはレイプじゃないと言っていたのですから、本人が否定しているからだの裁判で決着をつけるべきだのなんて言い訳は全く通用しませんけどね。》(匿名希望さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502062885.html
《小林おじいちゃん、人相悪くなりましたよね。
時浦が篠山紀信氏の訃報にかこつけてあげていた、まるで「岡本太郎=小林よしのり。岡本敏子=ちぇぶ」とでも言いたいかのような邪悪なブログの過去の写真と見比べると、ぶくぶくに肥えて表情からは自信や余裕が失われて、なんか嫌な歳の取り方してるなぁ…って感じです。
おじいちゃんは去年のライジングで自分が性加害顔なのを棚に上げて、草津町長の冤罪について、
『前回、草津町長の冤罪事件について論じたが、その中でわしは、この件に最初から違和感を持った理由として、「被害を訴えている女が、ものすごいブス」で「町長が大変なリスクを冒してまで関係を迫るような女とは、とても思えなかった」からだと書いた。そして、「もちろん、これは偏見である」とした上で、「偏見だって、重要な判断材料なのである」とした。実際に、ここまではっきりした答えが出て、「偏見をなくそう」と言うリベラルどもの方が全員間違っていたことが明白になった以上、これを否定することなどできないはずだ』と。
冤罪だと確定した後の完全なる後出しジャンケンかつ、たった一件の事例で「はっきりした答えが出た」「偏見は大事」などとほざいてましたが、あいつなら~という偏見こそが冤罪の土壌だと私は思うのですよね。なのでジャニー喜多川の冤罪を訴える文脈で偏見は大事とか言い出すのは物凄い馬鹿に見える。
かつて民事裁判で真実認定され、BBCの報道があり、元ジュニアが外国特派員協会で記者会見を開き「ほぼ全員(が被害に遭った)」と答えても、当事者である現役タレントたちは一切ジャニー擁護などはせず、声をあげた被害者は400人を超え、事務所は罪を認めた。
この状況で当事者の会など数人の偽証疑惑を取り上げて冤罪(無罪)を主張するって大分ペテンだと思うんですが、おじいちゃんは同時に「少年愛の噂はみんな知ってて事務所に入ったのだから同意ある枕営業」「日本の伝統文化である陰間」「天才の悪を許す覚悟」「戦争や堕胎に比べたら性加害なんて大したことない」とやってる前提の擁護も繰り出すので完全なるペテンなんですよね。
性加害顔の逆張りペテン師が擁護するってことは松本人志もクロなんだろう、と判断するのは偏見ですが、これを否定することなどできないはずだ。少なくとも小林よしのりは。》(シチューせんべつさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502062885.html
小林の性加害案件については今後もYouTubeで動画を作っていく予定ですが、仮に小林が公論の看板を下げ、「今後はぬるいファンクラブとして活動を続ける」と明言した場合は、当方ブログでのツッコミはもはや野暮ということになりますので、早々に自然消滅してゆく末路を辿ることでしょう。
しかし、道場の中心メンバーはあくまで「公論」を僭称し、未だに皇統に口を挟んでいます。
ゴー宣ジャーナリストが旧Twitterで皇室や皇統に関することを投稿しているのですが、とても正気の沙汰ではない内容に頭の頭痛が痛くて嘔吐を吐きそうになります。

「セックスしたからって、必ず妊娠するとも限らんのよ。その辺の仕組みは保健体育でも教えられない。科学の力を借りても成功率なんてたかが知れてるわけよ。数うちゃ当たるで毎日同じ女とセックスしまくれというプレッシャーに、男は弱いんぢゃない?」
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コレ、皇統に関する意見ですよ。やばない?
他の投稿でも欲求不満が極まっているような品性下劣な投稿を連投しているのですが、そのどれもが皇室に関する話題のなかで出た発言です。
果たして皇室を愚弄しているのは誰なのでしょうか?
少なくともゴー宣ジャーナリストは皇族への恋闕の情どころか敬意のカケラもないでしょう。


この記事へのコメント
楽しくブログを読ませていただいております。
モチベーションが上がらないとのことですが、私を含めて多くの読者の皆様が記事を楽しみしてるので、ぜひ、このまま続けていただきたいですね。
陛下のご意思を勝手に捏造し運動する自称「公論」集団。
ふざけてますよ。
皇室の件で、何か不明点がございましたら、喜んで協力させていただきます。
今後のご活躍、楽しみにしてます。
テレ朝、茶魔チームはすごい。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44551/
『ソフトを日本で、ハードをインドで、というのも画期的だが、今回は漫画原作がなく、脚本から絵をインド側が描くので、インドの演出者も大変だと思う』
『日本文化の面白さを知らせようと、今回、万の利休というキャラを茶魔の相談役として出し、茶室での会話シーンを書いたのだが、インド側の絵では、茶室の畳がフローリングになってるとか、湯呑をテーブルに置いているとか、ミスを真っ先に発見する女性も大したものだ』
おじいちゃん、それ日本人なら小学生でも分かるミス。絵が原画なのかコンテなのか分かりませんが、ギャグとは別の意味で面白いことになってる予感がプンプンします。おじいちゃんの鼻は死んでるから臭わないんですかね。
アニメ製作で脚本を「ソフト」、コンテ・演出・作画・アフレコ等を「ハード」と呼ぶ人を初めて見ましたが、この書き方だと監督はインドの方ですよね。ギャグ漫画家なら分かるはずなんですが、ギャグって繊細な生き物でほんの少しのズレで死んでしまう。おじいちゃんの脚本自体にも怪しい所がある上に、ギャグの肝とも言える「表情・言い方・間」を感性の違う海外の方に任せるのは画期的というより無茶です。人気を得たという前アニメとは確実に違う笑い(もの)になる。
信者連中は真におじいちゃんを想うなら「今はしゃげばはしゃぐほど、期待値を上げれば上げるほど、完成品との高低差でイタいことになりますよ」と忠告してあげるべきだと思うんですが、そんな真心みたいなものをゲロ以下の臭いの連中に期待するのは無茶なんでしょうね。まあ忠告した所で何も変わらないというか、激怒したおじいちゃんが晒上げデマ攻撃をするいつもの光景が待っているだけなんですが。