火の通りの甘い焼き鳥には気をつけろ
若手芸人辺りが、はっちゃけて自身が粗相したエピソードを笑い話のネタにするなんてのをバラエティ番組などで観て笑ったりしますが、おいっ、小林!
お前はもう70過ぎた老耄であることを自覚しなさい!
老人の粗相は決して笑いのネタにはならず、生々しいまでのリアルな現場でしかありません。
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《昨日から腹が痛くないのに、水のような便が出て、パンツを汚してしまった。》
《これも老人の症状なのだろうか?》
《今日になって、まだ水っぽいので、生理用ナプキンみたいなやつをケツにあてることにした。これが女がしているナプキンというやつか。》
《幸い、もうひと眠りすると治ったようだ。ちゃんと屁が出た!屁はいいね、ケツから空気しか出ない。そこに水っぽいものは一切混じってない。》
《胃は全然痛くなかったし、腹痛もなく、静かに屁の代わりに水が出る感じだったから、純然たる屁に戻ったら、嬉しいね。》
本人は笑えるネタのつもりでブログにあげたのでしょうが、お漏らしネタで笑えるのは30代から40代までが限界で、それ以降は病気や老いに関わる問題なのでまったく笑えません。
70過ぎて内臓機能が低下したであろう小林よしりんがパンツを下痢まみれにしている姿を想像するだけで涙を誘います。
小林よしりんは遂に介護用紙オムツを着用するまでに至ったわけですが、何故か女性の生理用ナプキンなどと言って事実を曖昧に誤魔化すのは何故でしょうか。
小林よしりんが自分の意思とは関係なく下痢を垂れ流すのは老いゆえ仕方がなく、たとえご自身の症状であってもそれを笑いにするのはいただけません。
それで思い出すのが、小林のアシスタントにしてブレーンである時浦兼による難病揶揄です。
時浦は今頃、小林の紙オムツ姿を背後から覗き見て、「アテント小林」と呼んで嘲笑しているのでしょう。
まさに時浦が世間からクズ認定されている所以です。
以下に時浦兼の難病揶揄に関するまとめ記事のリンクを貼っておきましょう。
時浦のこのクズい言動は決して忘れてはいけません。
おぞましい差別発言繰り返し、差別ではないと言い張る小林よしのりスタッフ時浦兼 - Togetterhttps://togetter.com/li/468275
潰瘍性大腸炎を揶揄し続ける小林よしのりスタッフ時浦兼に対する患者の声 - Togetterhttps://togetter.com/li/472665
小林よしのりアシスタント時浦兼「難病揶揄は釣りだった」 - Togetter https://togetter.com/li/479671
首相トイレ中座報道で小林よしのりスタッフ時浦兼氏「権力亡者の下痢ピー安倍」「おまえら、汚物にまみれても安倍を支持しろよ!」 - Togetter https://togetter.com/li/466154
安倍総理だけでなく潰瘍性大腸炎の高校生まで攻撃し始めた小林よしのりスタッフ時浦兼たち - Togetterhttps://togetter.com/li/473499

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