西から攻め上がる件などについて
泉美木蘭師範には大変申し訳ないことをしたと反省しています。
いえ、前回のブログについてです。
泉美木蘭さんが道場サイトに不熱心で、にも関わらずあろうことかご自身の個人サイトを一新し、もともとあった道場ブログからの転載記事をなくし、小林よしのりから距離を置こうとしているように見える態度について報告してしまったばっかりに、案の定よしりん先生を朝から不機嫌にさせてしまいました。
知らなくて良いことは知らないままの方がお互いの為ということもあるのに、真実を報告するという本当に余計なことをしてしまいました。
「ゴー宣道場」「公論イベント」は主体性のある者たちが勝手に支えてくれる | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43628/
《「ゴー宣道場」は「公論イベント」と一体になって運営される。もはや師範と門下生の区別も意味がなくなって来た。》
《もう以前のように、いちいち師範会議をやって、話し合いで決める余裕などないのだ。》
カレーに対する忠告 | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43629/
《「泉美さんと組んで、西から攻め上るくらいの勢力を作ってくれ」と言ったのはわしだ。
泉美さんが大阪に来れないと言うのなら、その依頼は取り消しだ。》
《泉美さんに媚びばっかり売っている姿は悲しい。権威主義者になっている。》
泉美木蘭さんは1ミクロンも権威など纏っていないというのに、まるで悪の権化のように印象操作するなんて小林先生も人が悪い。
要するに、最近どうも挙動のあやしい師範を試すために、「福岡から大阪に通ってYouTubeの収録をしろ。但し交通費は自分持ちでな。代表師範であるこのわしのお願いを聞かないなんてナメたマネせんやろな?」と圧をかけているだけの話です。
なにやら色々と理由付けをしていますが、単に泉美木蘭師範の忠誠心を測っているのです。
加瀬亮ばりに「俺のために死ぬ気で働け」と訴えているだけの話です。
https://youtu.be/TmdieGRLxbY?si=xYvv0XllmtkU2707
慌てた泉美木蘭師範は言い訳ブログをアップしましたが、実にズレた弁解に終始しています。
西から攻め上がる件などについて | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43632/
《私に大阪への出張仕事がもっと頻繁にあれば、その予定と合わせてそれなりの頻度でつづけながら、喫茶ヲワカの面々をもっと集めるとか、いろんなことをやっていけると思うのですが、来年は大阪の予定がほとんどないのと、年明け1月~2月の予定がパツパツになっていて、ちょと厳しい~。》
《先日の忘年会では、「東京へ来て、以前のように『オドレら』の生放送をやってほしい」と熱心に言ってくれた人もいました。それはとても嬉しい言葉だったし、もちろんチャンスがあればまたやりたいと思っていますが、何度か福岡から上京して、通常生放送をやってみた結果、最初は勢いでやれそうだなと思ったものの、やっぱり時間的にも体力的にもちょっと無理があるなという感じがしました。》
ご自身の多忙さをアピールしたところで、小林よしりんをますます不機嫌にさせるだけです。
「わしの指示を守れるかどうかが大事であり、何かの用事で大阪に寄ったついでとはどういう了見だ。わしの指示はついでか?」
小林よしりんにしてみたら、そのように感じて、額に青筋を立て眉間に皺が寄るのも無理はないでしょう。
交通費云々を公にしてしまうのも小林よしりんに恥をかかせる気満々であるようにしか見えません。
泉美木蘭師範が公論イベント絡みで福岡から移動する際は当然その交通費や旅費は小林よしりんが出していたと思っていた人は多い筈です。
大阪でのYouTube出演だって小林の発案である以上、交通費と出演料が出ているものだと思っている人がほとんどであった筈です。
しかし、出演料どころか交通費すら出していない事実を暴露してしまうなんて、泉美木蘭師範も人が悪い。
さて、泉美木蘭さんのブログを受け、明日の朝の小林よしりんがどのように反応するのか注視しましょう。
今日はイラつきがおさまらない様子がありありとあらわれたブログでしたが、おそらく明日は余裕ぶった記事をあげることでしょう。
散々キレ散らかして殴り倒したあとで、急激に優しくなり泣きながら慰めてくるというモラハラ男しぐさを期待しています!
この記事へのコメント
しかし、稀代の性犯罪者であったジャニー喜多川を全面擁護する小林氏に対して高森氏は一切沈黙、笹さんは「別の仕事があるから」と言ってジャニー喜多川マンセー番組を出演拒否、泉美さんも多忙だという事は本当でしょうが距離を置いている(彼女は息子がいる母親ですから、当然ですね)
今や、安倍晋三の周りに杉田水脈・はすみとしこ・千葉麗子・小川栄太郎が阿っていたように、よしりんの周りにトッキー・みなぼん、そしてチェブ「お姉さん」がいます。特に、チェブの気持ち悪さは杉田水脈すら超えています。何でもかんでもよしりんの言いなりになってくれる女、、そりゃ寵愛を受けるのも当然か。
わしが倒れたら妻か秘書に介護してもらうもーん。
わしは金あるから妻の介護は金で解決するもーん」
まさに「今だけ金だけ自分だけ」のイボ先生ぴゃんの思考は、公や公共心とは正反対の方向を向いている気がするんですが。
今の時期にこんなこと書いたら、ますます読者離れを起こすだけでは。
さて、わずかに残っている読者や道場師範が今後どれだけ耐えられるか、いろんな意味で楽しみです。
現場や生活からの声を記事してくれと言ったのだから、興味がない記事でもちゃんと読みなさいよと言いたいです。
しょせん、素人が無償で書いてるに過ぎないのに、一体何を求めていたというのでしょうか。
執筆ブログ数の激減理由について、Twitterで元道場参加者の
憂国親父氏が現役門下生からの内部告発として驚くべき舞台裏を
語られています。
2023年12月7日の返信呟きより
ttps://twitter.com/no_yukoku9193/status/1732647905851498537
「奇しくもですが最近現役門下生から内部告発が来ました。
いよいよイボリンは、道場に来る師範に交通費自腹を強制しているそうです。「お前らが所属してる事務所が経費を出さんか!」とのこと。余りのドケチぶりに師範方ドン引き、笹氏以外は道場辞めたがっているそうですよ。
」
代表は遅延ぶー氏ことちぇぶ氏の道場運営手腕やら、
カラオケでの喜び組スキルをやたら褒めちぎっておりますが、
彼女を重用した結果、師範たちにすら最低限の待遇が出来ないまで
道場の運営状況を悪化させたことへの反省ならびに彼女へ
責任を求める意志はないのでしょうか?
なしくずしにファンクラブに転化していくのもありでしょうが、
その前に「公論」の看板を下ろし、使い潰したりパージした方々に
一言お詫びがあってもいいのではと思います。
師範の内心を代弁するならば
「エンタメやりたきゃ信者と勝手にやってろ !」
こんなところでしょうか 笑
しかしながら尊師はナダル級にヤバい奴ですね 笑笑
尊師イッちゃってます 笑笑