令和5年ゴー宣流行語大賞ノミネートに異議あり!

本日開催されたゴー宣道場のなかで、我らがイボナメクジこと小林よしのり先生が「わしは週刊SPA!から冷遇されている」と愚痴っていたとの報告を受けました。


確かに週刊SPA!編集長の旧Twitterアカウントの投稿を掘ってみても、小林よしりんについての言及は一切なく、SPA!のオススメ記事でもゴー宣を挙げることはありません。

驚きだよ。悲しいことだよ。

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ゴー宣流行語大賞とやらに、何故かジャニーズ問題絡みのワードが一切取り上げられていないことを不審に思ったであろう方から次のコメントが届きました。


《令和5年ゴー宣流行語大賞・裏ノミネート


「他人の自殺など、全く関心が持てない」

「辞めジャニの枕営業」 

「性的いたずら」 

「ジャニー喜多川による性加害は日本の伝統」 

「ジャニーズは陰間茶屋」 

「ジャニーズ問題は史上空前の冤罪事件」 

「当事者の会は自称被害者」 

「辞めジャニは金目当て」 

「男の性被害と女の性被害は違う」 

「児童福祉法はキリスト教的価値観」》(令和5年ゴー宣流行語大賞・裏実行委員さん)

https://washiblogact3.seesaa.net/article/501627791.html


「陰間茶屋」と「自称被害者」と「当事者の会は金目当て」はどう考えてもゴー宣流行語大賞ベスト3にならなきゃおかしいですよね。

小林はそれを何度となく力説していたわけですから。

なのに、ジャニーズ問題をまるっとノミネートから外しているのはどうしてなのでしょうか。

あと私としては小林よしのりのブログにあった「嘘は嘘と指摘すると、誹謗中傷やセカンドレイプという言葉でスラップ訴訟起こしたり、言論封殺してくる恐れがある。」や「わざわざ誹謗中傷を熟読して、傷つく者に、同情する奴なんかいない。」という主張は今年のゴー宣道場界隈を象徴する重要なワードであると思うのですが、何故か道場公式の流行語大賞実行委員はその言葉を完全に狩っています。

不思議だなぁ…。

不自然だなぁ…。


ジャニーズ事務所よ、ファンの声を聞け! | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/42301/


SNSで傷ついたというのはダメ! | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43191/

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