【ゴー宣ジャーナリスト】指定席にひそむワナ
【ゴー宣ジャーナリスト】指定席にひそむワナ | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43344/
《今年も公論イベントで各地を回りました。》
《◾️駅弁情報◾️》
《ゴー宣2ndの1巻を読んでから「おクニ自慢」が込められた駅弁が好きになりました。この二つ、めちゃくちゃ美味しかったのでオススメです。》
さて、ゴー宣ジャーナリストの素晴らしい取材力を発揮した記事が月曜から金曜まで続きましたが、皆さんはしっかり読んでいますか!
申し訳ありませんが、私はちゃんと読んでいないので何とも評価を下すことは出来ません。
それは新しく道場ブロガーになった弁護士さんの記事も同じです。
批評するにはまず読んでみなくちゃいけないわけですが、冒頭で挫けてしまいます。何故なんだろう?
ともあれ、土曜日担当のゴー宣ジャーナリストの紹介をしましょう。
土曜の女は最古参門弟の一人で「凡庸な主婦」であることを売りに道場メーリングリストに投稿している人です。
そんな彼女がジャーナリストになったことをかつての友人である葉月蓮さんやリボンの騎士さんはどう思っているのか聞いてみたいところです。
しかし残念ながらお二人とも(当然のことですが)ゴー宣道場についてまったく関心を失っているようなので聞いたところで「はぁ?」と呆れ顔をされ、「知らんし」と吐き捨てられ、聞いたこちらが恥をかく羽目になってしまうのは火を見るより明らかです。
土曜専属の女と葉月蓮さんたちが友人であると書きましたが、二人がまだ道場に通っていた頃、同世代であった3人でグループLINEをして情報共有する仲であったといいます。
関西ライングループが解散 | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/22503/
《関東の方のライングループに対する反省は、初期メンKさんから聞いた。》
《「ゴー宣道場」の世界では、「メーリス」が「公」で、その他の通信手段は「私」である。公私混同は良くない。》
レイプ被害者の心理を弄ぶ代表師範: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/471757832.html
葉月蓮さんがまだ門弟であった頃に友人として親しい付き合いをしていた金曜担当者はグループLINEだけではなく個別に葉月蓮と密に連絡を取り合っていて、葉月蓮さんが道場を辞めたあともしばらくはやりとりをしていたそうですが、そのうち音信不通になったといいます。
つまり金曜担当者は葉月蓮さんやリボンの騎士さんがどういう経緯で道場を辞めたのかを知っており、小林がブログ記事で彼女たちが辞めた理由を捏造して死体蹴りしたことも分かっているのです。
普通の人の感覚からすれば、その時点で不審に思い、メーリングリストなどで事実関係について疑問を呈するものでしょうが、金曜担当者はそれを一切せずに、逆に「ライングループに対する反省」なるものを小林に囁いたというのです。
つまりグループLINEなどで葉月蓮さんらとゴー宣道場について語り合った内容を葉月さんらの許可を取ることなく小林に密告したわけです。
ドクター差別とピン子の親和性: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/473221330.html
道場の不正を知りながらそれを見ないふりをし、葉月さんからのLINEを既読スルーして連絡を断ち、自分も道場についての不満を葉月さんたちに話していたのにそれを無いことにしてグループLINEでの会話を小林に伝えた凡庸な主婦。
この凡庸な主婦(金曜担当者)はゴー宣道場内部で起きた冤罪事件の時も長く交流を続けてきた門弟の言い分に耳を傾けるでもなく、助け舟を出すでもなく、知らん顔をして見捨てました。
いつも和やかに会話をしていた相手が悲鳴をあげ無実を訴えていても一瞥もくれずにシカトをして心が痛まないのですから大したものです。



初期メン橋田ピン子の被害者意識論: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/473607938.html
10年近くの長きに渡って道場で顔を合わせていた間柄であるというのに、道場に何の害意もなかった女性が追放されたことを気にも止めない、その人間性には戦慄を覚えます。
https://x.com/hazuki_len/status/1348239431052873729?s=46&t=KtUK2XEOGqno6mJtKNAi8A
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