【ゴー宣ジャーナリスト】画家は表現者だけでなく、ジャーナリストである
かつての小林は「プロの矜持」について何度となく熱く語り、アマチュアリズムではいけないと強調していたわけですが、それの行き着いた先がゴー宣ジャーナリストとは何とも物悲しいものがあります。
【ゴー宣ジャーナリスト】画家は表現者だけでなく、ジャーナリストである | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43292/
《Xをされてる方はこの「しろくま」アイコンがお馴染みかと思います。》
《「この日本には、真のジャーナリストがいない!!」と痛感しました。皆さんも同じ思いをされてるかと思います。》

今の小林よしのりにとっての真のジャーナリストとはゴー宣道場門下生ということらしいです。
そんな小林の現在の有り様についてコメントが届いています。
《むしろ今回のジャニーズ性犯罪徹底擁護の件では、小林よしのりとそのカルト信仰的一派が社会的自殺に突き進んでることが、ますます明らかになったように思えます。
自分にとって小林よしのりなる存在は、スルーされがちな社会の複雑な多面性へ逆張り等のつっこみを入れ、それなりに議論を活性化させるなど、トリックスターなり狂言回しとして一定の役割があったと思ってました。
しかしこうも短期間に言説の矛盾、論理的整合性の欠如、すなわち首尾一貫した主張の合理性を失った醜態を見るにつけ、もう単なるアジテーターより悪質なデマゴーグ乱造機に成り下がったと判断せざるを得ませんね。
今回のジャニーズ未成年性犯罪擁護の件では、それが極まったといういことであり、小林よしのりをそれなりに支持していた層もさすがに見限って離れていったと思います。宮内庁関係者が小林に女系天皇容認の世論形成を依頼したみたいな噂があったりしますが、仮に事実だとしたら非常に後悔してるのではないでしょうか。》(小林とかいう狂言回しさん)
https://washioblog.hatenablog.com/entry/2023/11/22/053647
さて、ゴー宣ジャーナリスト木曜担当は月曜担当者とキャラ被りのイキリ系おじさんです。
おじさんをおじさん呼ばわりしたらセクハラと怒るのがゴー宣界隈らしいので、イキリ系中年男性と呼び直しておきましょう。
「ウチのお客にとんでもないバカがいて顔を見るたびぶん殴りたくなるのですが、商売なので金のために仕方なく売ってます。」

https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1760782/63
このゴー宣ジャーナリストは喫茶店を経営しているようですが、店の客に対して出し抜けにバカ呼ばわりし、思想性が違うというだけで常にぶん殴りたい衝動にかられているとこともなげに公言してみせます。まさしくイキリ系おじさん。いや、イキリ中年男性。
そんなに気に入らなければ、出禁にすりゃいいと思うのですが、内心で憎しみを溜め込みながら、金の為だけにものを売っているというのですから大した公共心です。
九州と関西のHPを閲覧しよう! | イボナメクジ最前線http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-302.html?sp
殴りたい馬鹿が相手でも商売なので金の為に仕方がなく売る。実に立派なプロの矜持です。
この記事へのコメント
『【児童福祉法第34条1項】
何人も次に掲げる行為をしてはならない。
六 児童に淫行をさせる行為
条文では「淫行をさせる」となっていますが、第三者に淫行させる場合だけでなく、自分自身が児童と淫行をした場合も含まれます。
児童淫行罪の「淫行をさせる行為」とは、「直接たると間接たるとを問わず児童に対して事実上の影響力を及ぼして児童が淫行をなすことを助長し、促進する行為」をいいます(最高裁昭和40年4月30日決定)。https://wellness-keijibengo.com/jidouhukushihouihan/』
前述の高裁でも「少年らが逆らえばステージの立ち位置が悪くなったりデビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じてセクハラ行為をしたのか否か」が一つの重大な争点になっています。
裁判の判決文はここに詳しく載っています。
https://www.theheadline.jp/articles/814
イボりんは大昔のザビエルという教義に厳しいたった1人の宗教者の例だけですべての西洋人が男色に厳しいなどとブログにも書き漫画にも描いています。これは読む人をミスリードすることになります。
そもそも現代では西洋では同性愛は当たり前なのです。今さらキリスト教の教義がどうこう言ってる奴なんかいません。
ホモとかゲイとか全部輸入モノです。
そしてアメリカではいくつかの州で少年への性暴力を時効撤廃する動きが出てきています。そこまで厳しいということは逆に言えばそれだけ性犯罪が多いということです。実際ボーイスカウトなどで少年への性加害が行われる例が多いと言います。
そういうことがあるから、法が厳しくなっていくのです。
お稚児などというのも要するに女の代用品です。戦場に女を連れて行けないから男を代用品にしていて、それが平和な時代になっても文化が残っていったのです。ならば男も女も同列に論じなければいけません。
男であろうが女であろうが要は「同意があったかなかったか」という点だけが問題なのです。
同意がなければ性加害で間違いないのです。
ちなみにジャニーが随分前に手術をして男性の機能を失っていたからそれ以降は性加害ではないなどとジャニオタが言ってたりしてそれを真に受けたバカもいますが女相手じゃないんだから自身の機能は関係ないんじゃないでしょうか。機能を失っても少年好きは止まらないから体中を触りまくってみたり、相手のモノを咥えたり、そういうのだけで充分性加害になるはずです。まったく性に興味も関心もない少年であればなおさらです。考えただけでゾッとします。イボにはそういう想像力もないのでしょう。
最近では、結局平成の天皇皇后にいいように利用されてるだけじゃ?と疑っています。粉屋の女帝が望んでいた事は自分が溺愛する次男一家が皇位を独占する事ですからね。
今から30年ほど前、そう言った男を我々は知っているっ(笑)
川田龍平てんですけどね。
小林が思いつきで言い出した企画って、実は一周回って30年前にまだ未成年の川田がやった事とおんなじやん?
こんな愉快でバカ丸出しな事ってあろうか⁈
だって、自分が偉そうに「勘違いするな!まずは学校へ行って勉強して教師の夢をかなえて現場のプロになってから言え!」とお説教してたガキとおんなじ思考回路なんやもん。
あの有名な「日常へ帰れ!」「まずは現場を大事にするプロとなれ!」がこんな陳腐なセリフになる日が来るとはな(呆)
そこらのただのおっさんやただのおばさん持ち上げて『自前のジャーナリスト』とか草生えるわ!
苔生すわ!
まだ自分自身で決断して答えだして実行した川田の方が、主義や思想はともかく、人として立派だと思える日が来るとは、いや〜〜30年越しの大ドンデン!
笑かっしょるわあ、このギャグ漫画家(爆)