【ゴー宣ジャーナリスト】関西門下生の現場から(ケアマネ編)
【ゴー宣ジャーナリスト】関西門下生の現場から(ケアマネ編) | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43271/
《【コメント・トッキー】》
《既存のジャーナリズムには決して出ないような、事実や論点が提示されるかもしれません!
ぜひご期待ください!》
ゴー宣ジャーナリストのヤフコメ的個人の感想が果たしてジャーナリズムたり得ているのかなどと責めるのは余りに酷でありましょう。
つかさ、ジャーナリストを名乗っている方々に対して、どうして小林のアシに過ぎない時浦ごときが毎回寸評をくれてやがるのでしょうか?
ゴー宣ジャーナリストとやらは己の言論を己で責任を持つことも出来ずに、時浦ごときにフォローして貰わないと自立も出来ないのでしょうか。
まぁ、そもそも時浦自身が小林よしのりの庇護下にある腰抜けに過ぎません。
それは時浦自身が自覚しており、自分の言論には一切責任が取れない、あくまでよしりん企画に勤めている私人だと逃げを打っています。
そんな腰抜け私人トキウラとゴー宣ジャーナリストの関係性は幼稚園児に子守されている保育園児といったところでしょう。
笑う。

さて、では明日水曜日の投稿を担当している人について紹介しましょう。
この方はなかなかの人物であります。
なにしろ、彼女はゴー宣道場内で男尊女卑に基づく恫喝を受けた被害者であり、また大金を払ってラジオパーソナリティになったり、大映ドラマみたいな波瀾万丈な恋愛をしたヒロインでもあり、お母さんがコロナワクチンの被害で死の淵を彷徨ったり、逆五芒星の魔訶不思議なパワーに魅入られたりと大忙しの人なのです。
男尊女卑への糾弾と許容: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/472865072.html
《それにしても「男尊女卑に基づく恫喝」なんて、普通に生活していたらなかなか起きることではないでしょう。》
実録・関西恫喝事件: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474905436.html
《個別LINEで電話の催促を受けていて、この日、電話をしたら怒鳴り声、恫喝してきました。
「先生と会うなんて僕は聞いて無い!知らない!」
「よしりん会に出ないなんてあり得ない!」
感情的に自分の思い通りにならないことに苛立ちをぶつける。
自分が管理していると思っている女性が、勝手に小林先生に会うことは許せない、とでも思っているのでしょうか。
とても冷静に話ができる状態ではありませんでした。 以前から感じていましたが、これが決定的な出来事です。
なぜ謝らないのですか?
まず、誰も知らないことだから謝らなくても良いと思っているのか、 私が黙ってるから許してると思ってるかもしれません。 その相手に謝りたくないというのも伝わってきます。
そして、周りが許してくれる、それに甘えていませんか? 》
恫喝事件、玉虫色の解決: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474925657.html
結婚を反対されたことはありますか?: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/483988312.html
実は、私は結婚を反対されました。
「あんな家の者と関わったら、内の家に何が起こるかわからない」「関わると災いが起こる」「あんな家が親族になったら、縁を切る」
お付き合いしていた彼はとても明るくて優しい人で、仕事もできる人で毎年全国で売上一位の業績を上げていました。それを決して自慢しない、常識があって、スポーツ万能で面白くてユーモアもあった。仕事仲間を大事にする、どんなところに行ってもみんなに慕われていました。
ある日、虫の知らせがあり胸騒ぎがして心配になって何度も電話したら、電話に出たのは医者でした。今、集中治療室にいると、大急ぎで大阪へいきました。人工呼吸器をつけられて意識の無い状態でいました。
医者から、25年間診てきたけどここまでの状態は見たことが無いと、その日の深夜、息を引き取りました。47歳でした。
親族はなく、私が喪主をして最後まで務めました。
とりあえず、大映ドラマも真っ青な展開に腹筋が崩壊しそうなのですが、自らフリを利かせた上でボケ倒しているのか、大マジならば妄想を事実として語るヤバイ奴です。
日本の中四国で悲恋を叫んだ白熊: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/484020728.html
《公論サポーター中四国隊長・しろくまさんからいただいた、重大なご報告を紹介させていただきます。
あれだけ私が反対していたのですが、実家の両親がワクチン2回打っていたのです。父と母、共に7月15日に2回目の接種をして2日後、母が高熱が出て具合が悪くなり会話もうまく喋れず、倒れてしまったのです。そのまま病院へ直行し入院してしまう展開になりました。診断結果は脳卒中、右目半盲、歩行困難症状ありで集中治療室での治療です。母がワクチンを2回も打ったこと、入院したことは、18日の日曜日、親戚の叔母さんからの電話で知りました。兄たちが、病院でワクチンを両親に勧めていた事を知って、目の前が真っ暗になりました。
集中治療のため、お見舞いも出来なく、母の様子を看護師から話を聞くだけの苦しい日々。》




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