本日発売ＳＰＡ！掲載、ゴー宣『日本人論』は『性犯罪者と性加害者は違う』
本日発売ＳＰＡ！掲載、ゴー宣『日本人論』は『性犯罪者と性加害者は違う』 | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43288/
《そして、「子供の人権」を至上価値のように言う人たちは、最後のコマに描かれた衝撃的な批判に対して、反論する言葉を持っているのだろうか？》
今週のSPA！に掲載されたゴー宣の感想が届いていたのでご紹介します！
ライジングコメント欄などで門下生やシンパたちがまったく感想を投稿しないというのに、愚行録コメント欄にはすぐに感想が届く謎。
《今日のイボ宣、イボの壊れっぷりが表れていてなかなかの面白さですね。
これまでに何度ミルコ・クロコップの顔になって「お前は何を言っているんだ」と言いたくなったか分かりませんが、今日もイボのおかげでミルコ顔です。
曰く、逮捕され起訴されなければ犯罪者ではない。その人が犯罪者かどうかを判断するのは国である。人が勝手に人を「犯罪者」だと認定して罰を与えるのは「私刑」であり、これが認められたら社会の秩序は維持できない。
ほほ〜勉強になりますなあ。
過去のイボナメクジの言動を知っている人ならば、尊師に都合の悪いことが脳を自動的にスルーしていくイボ信者以外は全員が同じケースに思い当たるのではないですか？
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逮捕も起訴もされなかった人物を「レイプ魔」とよび、彼の行為を「犯罪」と書いていた、ケシカラン漫画家とそのアシスタントがいますねえ。
イボナメクジよ、冗談はリュック・ベンソンだけにしてくれないか？
自分の都合で言葉の定義をコロコロ変えるんじゃねえよ。
犯罪が起きた時点で犯人がおり、犯人は「犯罪者」だからね。
被害者が告訴しなかろうと、権力によって揉み消されようと、小野悦男のように誤審で放免されようと、未解決のまま逃げ切ろうと、犯行に及んだ人物は犯罪者だよ？
ある人が犯罪者かどうかは、裁判で決まるのではないよ。そいつが犯罪をやったかどうかだよ！
被害者が声を出せないために逮捕されず逃げ切っても、痴漢行為を働いた男は当然犯罪者だろうが。
元TBSの彼についていえば、被害者が意識を取り戻して犯行に気づいた時点や警察に被害届を出した時点ではなく、意識のない相手の抗拒不能に乗じて性的行為に及んだ瞬間にヤツは犯罪者だよ。
ジャニー喜多川は、いつのまにか冤罪呼ばわりしなくなったイボもご存知の準強制わいせつをやった時点で犯罪者。
イボ理論でいくと、この世に「完全犯罪」というものは存在しないことになるね。刑事裁判にかからないものは犯罪ではないと言っているんだから。ほんともう、アホは休み休み言ってくれよ。無理だろうけど。
ちなみにジャニー喜多川の被害について告訴がなされなかったのは、加害者が権力者であったこと、被害の内容から証拠の提出が困難であることなどから、被害者が泣き寝入りしてきたからだよ。あとは何より、イボ界隈みたいな被害者をバッシングするヤツが日本にたくさんいることな。本人が死に、BBCの報道もあって、やっと被害者が声を上げられるようになったということだろうが。それでも中傷に苦しんでる。お前らのせいでな。
最後に書いていた堕胎云々も、笑わせるなよ。
堕胎が多いのは性犯罪の多さ、養育費を払わない男の多さ、それから男女の収入格差などが原因だからな。
性犯罪者を擁護して、自分が立場を利用して性加害に及んだことについて反省もせず、大学入試の女性差別も問題視しないお前のようなヤツがいるから堕胎が多いんだよ。
あと再発防止が問題とされているのは、問題が喜多川本人の性加害行為だけでなく、姉のメリーや幹部連中が喜多川の行為を認識していたにも関わらず、企業として組織的に隠蔽していたことが指摘されているからだよ。いつまですり替えようとしてる…と思ったけど、たぶん理解できてないんだろうなw
衷心からお勧めするけど、これ以上生き恥を晒す前に自決した方がいいんじゃないかな。安楽死の法制化に賛成みたいだし。ああごめん、無理だね。口だけ教祖にそんな決断はできないね。知ってる。》(匿名希望さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501511603.html
今やっている「日本人論(ジャニーズ問題)」と数年前に書いた「レイプ論(伊藤詩織さんの件)」を読み比べてみると、梅干しを食べた時のような顔になってしまいますよね。
before
☟
まさに、「あの時イボはこう吠えた」てな感じで、さっさと伊藤詩織さんを擁護したことを撤回してもらいたいものです。
なにしろ伊藤詩織さんの件も刑事では立件されず、相手は逮捕されてもいないのですからね。
ゴー宣ジャーナリストの皆さんは小林よしのりのこの変節についてしっかりと取材して報道してみせてね。
この記事へのコメント
今回のライジングでは草津町で起きた町長冤罪事件を取り上げてジャニーズ問題とマスコミ批判に繋げていますが、草津町の一件と違ってジャニーズ問題は事務所側が全面的に罪を認めている。虚偽の証言声明もあるとマスコミ各社に検証を促していましたが大筋では否定していない。
小林センセらは「検証ガー」とマスコミを責めますが、自分達はどうなのかと。今回の問題で被害を訴えたのは300人を超えます。小林センセらはその中の極一部、数人の証言の検証をしただけで、残りの数百人の証言には一切触れぬまま「奴らは自称被害者だ」と全てが嘘つきであるかのように振舞っていますが、そのふざけた姿勢を追求するジャーナリストは居ないんですかと。「わしは真実を追求する」なんて大爆笑ですねと。
そもそも論として、18歳未満の少年に淫行することは（児童福祉）法で禁じられているが、中絶することは（母体保護）法で認められている。中絶を問題視しない事は悪でも何でもない。それが間違っていると言うのなら、法が間違っていると言わなければいけない。陰間云々にしてもそう。少年への淫行が守るべき日本の伝統文化だと言うのなら、児童福祉法の廃止を訴えるべきなんです。この国が法治国家である以上は。
イボ信者より早く反応しちまって、まるで熱心にイボ宣をチェックしているヤツみたいでお恥ずかしいかぎりww
一つ書き忘れていました。
堕胎が多い理由の一つ、中でもおそらく最も大きな割合を占めるのが、同意を得ることなく避妊せず性行為に及ぶ男がいることでしょう。
イボナメクジには堕胎を非難する資格のかけらもないということです。