『ゴー宣ジャーナリスト』が始まります!
昨日の「報道特集」は全然取材をしていない酷いものだった | ちぇぶ https://www.gosen-dojo.com/blog/43254/
《この報道内容に対して、ジャニーズファンだけでなく、様々な人が疑問を投げかけています。》
《番組内では被害者の会の二本樹への誹謗中傷のポストを紹介していました。その誹謗中傷した人物はジャニーズファンによって、すぐさま、「ジャニーズファンではない人物のポスト」と特定されました。》
《メディアの力を使って、根拠なしにジャニーズファンや、スマイルアップの人々の名誉を傷つける報道をするのは許せません。
報道特集はマスコミとして、あまりにも調査能力が低すぎる。報道する資格がありません。》
いやはや、コロナ論の時と同じように「ソースは旧Twitterでの一般人の呟き」ですか。
公論プロデューサーは大した調査能力を発揮していますね。「プロのジャーナリスト」顔負けの取材力です。
ゴー宣道場を設立して約10年のあいだ、ジャニーズについて言及したことなどまったくなかったのに、小林がジャニーズファンを顧客として取り込めるとの算段なのか、いきなりすり寄るザマは見るに堪えない醜悪さです。
コロナ禍での反ワクチン派の取り込みに味を占めたのでしょう。
じつにみっともない商魂であり、そんな奴に「公論」など語る資格はないのは言うまでもないでしょう。
ゴーを次の論客にする | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43252/
《チェブリン・モン子、大須賀淳を次々に登用して、スターダムに押し上げているわしだが、次に目をつけているのが弁護士「ゴー」だ。》
一体、もん子とオースカがいつスターダムに押しあがったのか、まったく理解に苦しむ認識ですが、ゴー宣道場という蛸壺世間の中では二人は相当に人気の大スターなのでしょうか?
そのわりには、小林はもん子が門下生から忌み嫌われているとブログに書いていて、わけがわかりません。
昨日は「歌謡曲を通して」の練習をした。 | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43251/
《人の悪口、言い過ぎちぇぶだが、わしには優しくて(打算アリか?)、視力が落ちすぎたわしの足下に気を配ってくれ、帰りも近くの駅まで送ってくれる。わしも自分にだけ優しければ人には冷たくていいという主義だから、人の悪口はほとんど聞いていない。昨夜は寒いし、新品の靴なので靴ずれができて、自宅まで歩けそうになくなったので、タクシーで近くの駅まで行ってちぇぶを降ろし、自宅までタクシーで帰れて、本当に助かった。》
《どんなに性格が悪かろうと、実質やってくれる、実質行動してくれる人間は貴重である。》
もん子の性格の悪さは実務にも支障をきたすレベルだと思うのですが、世間知皆無の小林よしりんにはそれが分からないようで最高に滑稽です。
まさに道化よしりんの本領発揮ですね!(もちろん皮肉です…)
あと、よしりん社長の移動はよしりん企画の社用車で秘書が送迎するというわけではなくなったんですね。
どして?
ガソリン代がもったいないから?
小林はもん子が「駅まで送ってくれる」と言っていますが、むしろ小林が目黒駅までもん子をタクシーで送っているだけじゃないですか。
靴擦れで痛い足を引きずって歩いて帰らずに済んだのはタクシーを拾えたからであり、もん子のお陰ではないですよね?
どんなボケですか?
さて、そんな総合Pもん子率いるゴー宣道場門下生がゴー宣ジャーナリストとして、明日から道場公式サイトで活躍するそうですが、そのメンツを見て笑いました。
いつものマヌケしかいないじゃん。
明日から毎朝7時!「ゴー宣ジャーナリスト」ブログスタート! | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/43234/
《いよいよ明日・11月20日月曜日より、ゴー宣道場ブログの新企画『ゴー宣ジャーナリスト』が始まります!》
《明日より毎朝7時、以下の7人の門下生ブログが日替わりで執筆、私・時浦が配信いたします!
月 三味線さん
火 だふねさん
水 しろくまさん
木 焙煎さん
金 ケロ坊さん
土 よっしーさん
日 モグさん
そしてこの7人以外にも多くの門下生が名乗りを挙げていて、既に送られてきた原稿もありますので、これも随時発表していきます。》
《1週目はまず、各執筆者の自己紹介を中心に始めます。
マスメディアに属さない一般の生活者が、いかにジャーナリスティックな視点を獲得していくか?
そして、既存のプロと称するジャーナリストを凌駕するまでに成長することができるか?
全く新しい挑戦が始まります。》

これまでライジングコメント欄やメーリングリストでの投稿を紹介していたのと、なにが違うのでしょうか?
既存のプロのジャーナリストである笹幸恵を凌駕するまで成長することが出来るのか期待が高まりますね!
もし、これまでやって来た読者からのコメント紹介レベルならば、まったく新しくない挑戦ですが、頑張って下さい。
さて、1週目は各執筆者の自己紹介をするようですが、その必要はありません。
私が先んじて月曜から日曜までの執筆者の紹介をここでしておきますので、ご安心ください。
まずは月曜日の三味線。
三味線はもはや説明不用の門下生幹部のズリセン野郎です。
騎士団長のマスタベ長文の巻: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/473782821.html
《このヘンズリ男は一人称に「拙者」を使うファンシーな頭脳の持ち主で、もう五十近い年齢のシス男性でありながら、自分の性格について「中身はオバサン」などと公言するアホであります。
「若い頃はヤンチャだったから無茶をしてきた」とアピるイキリオタクで、自分は有能であると錯覚しています。
三味線の投稿は長文である上に書いている内容がスッカスカで、単なる他人のワルクチと自分アゲを「延々ダラダラ」と書いてあるだけであり、読むのが苦痛であると思いますが、道場のレベルの低さを知る良いサンプルであります。》
どうして道場関係者は口汚いのか: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474031147.html
《更に笑えるのが、ひょっとこがセンブリ茶を飲んだような容貌の三味線が中四国道場のライングループで、「こんなコートを買ってみた」という自撮り画像付き投稿をすることもあったそうです。
何という浅ましい自己顕示欲なのでしょうか。》
去り際のマナー: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474031686.html
岡山の雷影: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474035687.html
エーとビーの絶牛雷犂熱刀: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/474048289.html
わしと拙者のGOOD LUCK!: イボナメクジ通信 https://washiblog.seesaa.net/article/477553861.html
《道場メーリングリストで得意げに「常識の海」とやらを説いていた三味線は「良識の範囲」や「賢者の作法」が無いと暗に批判されたというのに、それについて何の反応も示さずに道場メーリングリストというクローズドな空間に逃げ込んで金玉を縮こまらせて震えているようです。
批判された意見に同意するにせよ拒絶するにせよ、何らかの意見を表明すべきでしょうに、議論というものが出来ないイキリオヤジはダンマリを決め込んで遁走するのでした。》
泉美木蘭の嘆き: イボナメクジ通信https://washiblog.seesaa.net/article/477948258.html
《三味線はライジングが配信される度にコメント欄に泉美もくれんのルックスを含めて大絶賛する投稿をしており、それがもくれん本人にしてみれば気持ち悪くて仕方がないのでしょうが、やはり小林よしのりの顔色を窺い、強く拒絶することが出来ないようです。
三味線はモクレンが拒絶しないのを良いことにじわじわと距離を縮め、道場開催日などは異様に接近して馴れ馴れしく話しかけているようで、さすがのモクレンも何とかそのじゃれつきをやめさせようと、やんわりとブログで牽制しました。
それを本人には直接伝えずにブログで晒す形を取ったことで距離を取るようにすることを促しているのでしょう。
しかし、そんな迂遠なやり方をしても、自惚れたマヌケである三味線に伝わるわけがありません。
「おっと、拙者とのやりとりをブログに書くなんてカワイイ奴でござるな。こりゃますます接触してブログネタを提供してやらなきゃいけないでござるよ。ニンニン」としか思わないでしょう。
事実、三味線はモクレンの嘆きのあとも変わらず気持ちの悪いコメントを投稿し続けています。》
さて、まずは月曜日担当者について紹介しました。
明日は火曜担当のだふね氏について紹介します。
この記事へのコメント
過去にゴー宣道場に参加していた夫婦について、不確かな情報を元に中傷した代表師範について、鎌倉三四郎さんはどう思われますか?
・とことんやるしかないと覚悟をかためている最中
とことんやるって何をやられるんでしょうね
鷲尾さんはどう思われますか?
https://www.worldofgosen.com/2023/11/18/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E7%B5%90%E5%BC%A6%E3%81%95%E3%82%93%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E7%99%BA%E8%A1%A8-%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E3%82%84%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A1%8C%E7%82%BA/
(管理人カレーせんべいのコメント)
実は私自身が、SNSの誹謗中傷が原因で、私生活にも多大な影響が出てしまい、現在も裁判中です。
相手が反省しているならそれで終わりにしても良いと思う時もありましたが、相手はむしろその逆であると最近知り、昨夜”今後について”の相談をしました。
自分の身を守るためには、とことんやるしかないと覚悟をかためている最中です。
正直「泣き寝入り」も人生の選択肢の一つだと思っています。
あるいは「許す」ことが大切なのかもしれません。
ただ、悪意に基づくふざけきった態度を、未熟な私は許せる自信がありません。
そんなら俺は孫子や司馬遷やマキャベリの薫陶を受けたわw