小林よしのりシンパからのお返事お待ちしています
確か鷲尾さんは手厳しく批評したから訴えられたのではなく、何の根拠もなく憶測で「詐欺をしている」的な事を書いたから訴えられたと記憶していますが間違っていますか?
>小林と山口の間で争われたのはあくまで名誉毀損であり、伊藤詩織さんの案件はほとんど関係ありません。それなのに小林は「レイプ裁判」などとミスリードを誘うのですから、やることがいちいちセコイですね。今回の訴訟は「レイプ裁判」などと呼称すべきものではなく、あくまで「名誉毀損裁判」です。繰り返しますが、山口が訴えたのは小林が描いたマンガで自身の名誉を著しく侵害されたことであります。
明日、ゴー宣魂をぶちかましてやるぜ!: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/495599804.html
《管理人はこちらの批評を読んで精神的苦痛を感じたとして慰謝料を要求している》
私はゴー宣道場とそれに属する連中の政治活動(社会運動?)について手厳しく批評しています。
連中自らが公表している活動内容について一つ一つ丁寧にツッコミを入れたところ、「精神的苦痛を受けた」というのですから、私はまったくミスリードを誘ってはいません。
というわけで、鎌倉三四郎さんにおかれましては当方ブログコメント欄だけではなく、ファンサイト掲示板と小林よしのりライジングコメント欄にも同内容の謝罪文を投稿し、しっかり訂正願います。
まさか、このまま訂正もせずに遁走し、またシレッと別件でコメント投稿してくるなんて卑劣なマネはしませんよね?
ついでに以前のコメントについてもしっかりお返事くださるよう願います。
永沢くん以下の人間性: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/499026024.html
《ちびまる子ちゃんの永沢くんは人間としての最低限の条件である「人の物を盗んだりしないところがいいところ」ですが、小林よしりん先生は愛読者であるシンパとの間で金銭トラブルがあったので人間としての最低条件を満たしていません。つまり小林よしのり先生は永沢くん以下の人間です。》
ゆすりたかりを肯定するゴー宣道場: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/499427448.html
《私に向かって「美智子上皇后の付箋付き御本を賜った事を嘘だと思うなら宮内庁に通報してみせろ」と挑発しておきながら、私が提示したLINE画像について小林よしりんに問い合わせていないことです。
鎌倉三四郎さんが小林よしりんに問い合わせたところで、よしりん先生は公の場では絶対に間違いを認めないと思いますけどね。》
試される信者、そのゼロサム思考: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/500202089.html
《これまでもこの方のコメントに対してこちらが誠実に回答してきたのですが、私からの返信や反論に対してはまったく無反応でいつも一方的に挑発的なコメントを投稿するばかりなので相手にするだけ無駄なのかもしれません。
ただひたすら一方的に挑発したいだけの小心者のセコイ人であることがよく分かります。
「ご自身の正しさを信じていますか?」などと煽られても、私はこれまで自分の正しさとやらを主張していませんし、先ほども申し上げた通り、信じる信じないという信仰的な態度を私は最も毛嫌いしております。
私は自分のブログで小林及びゴー宣道場を批評しており、それ以外の誰の力も借りておりません。
井上雄彦など他の漫画家と小林を比較するのは批評の一環であり、その批評は素人ゆえに拙い部分は多々ありますが、私の言葉で紡いでおります。
頓珍漢な言いがかりはやめてもらいたいです。
鎌倉三四郎さんの言い分はまるで橋下徹が大阪知事時代に高校生に向かって言い放った「この国の原則は自己責任です。それが嫌なら、あなたが政治家になって変えるか、この国を出ていけばいい」というのと同じです。
「じゃあお前もプロの漫画家になってから小林批判のマンガを商業誌で描いてみせろよ。それか小林マンガを読むのをやめればいい」と言って批判を封じようとするやり口です。
今の政治に不満がある人が政治批判の声をあげることは正当な権利であり、政治家以外は政治に口出ししてはいけないなんて理屈は通りません。》
配信動画に対するご意見について: イボナメクジ愚行録https://washiblogact3.seesaa.net/article/501184160.html
《動画製作を担当している妻の実在を疑っていて、私がイマジナリー妻とのやりとりをこのブログに書いていると言いたいのでしょうか?
あと、イボナメクジ研究所のYouTubeチャンネルは収益化していませんので、どんなに再生数が増えたところで私の懐には一銭も入ってきませんので誤解なきようお願いします。
批判や批評は執着でも寄生でもありませんよ。そんなことを言い出したら、すべての政治批評は執着であり、政治家へ寄生しているということになりますね。こんな馬鹿な理屈はないでしょう。
どこぞのファンサイトの常連さんである鎌倉三四郎さんにおかれましては、どうぞ小林よしのり先生にも「ジャニーズを客寄せの看板にせず、等身大の実力で勝負してみては?」とコメントしてあげてください。
まさか、小林よしりんにはそれを言わないなんて卑怯なマネを鎌倉三四郎さんほどのお方がするわけないっすよね。よろしくお願いします!》
この記事へのコメント
《要は「僕の会社が、意見広告によって寄付金詐欺を働いて、お金をだまし取っている」という内容をHPに書かれれている方がいらっしゃって、それを取引先から聞いて実害を被ったので、損害賠償請求したのですが、お支払いいただけなかったから提訴したという、当たり前の話です。会社の信用性の問題もありますが、寄付してくれた方を愚弄する内容でしたから見過ごせませんでした。かれーさんも色々書かれてたな(笑)けど、顧問の弁護士さんに一任してるので無事に解決できると思います。この話、以上です。》
ちなみに鷲尾さんはブログでこう書かれています。
https://washiblogact3.seesaa.net/article/493718593.html
《受け取った金は意見広告活動に使ったといいますが、果たしてその収支報告書は公開されているのでしょうか。集めた寄附金をどのように使ったのか、当該サイトにざっと目を通してみましたがまったく分かりません。まさか、某社長は信用できる人物だから丸投げしても構わない。疑うことは許されないとでもいうのでしょうか。繰り返しますが、孫のための定期預金を解約したと聞いたら普通の人間は胸を痛め、とてもじゃないが受け取れません。しかし某社長はこともなげに受け取るわけです。ワクチンの薬害を恐れている人の不安感につけこむ手口にも不信感を抱きます。》
えっと、私は何について謝罪すればいいのでしょうか?お返事お待ちしています。
今の時代に売れないなら、流行や漫画を学び直して
アップデートしようとか考えるのが普通だと思うのですが…。
感性以前に代表はもともと漫画やアニメが
あまり好きではなかったのかもしれませんね。
勉強も得意でなく、病弱で運動もできない中で
「学校で仲間はずれにならないように」同人誌を描いていたらしいので。
https://realsound.jp/book/2019/12/post-461734.html
他に承認欲求を満たせるものがなかったから
漫画家にならざるを得なかったとしたら残念な話です。
自身が楽しんでないエンタメのための技術が向上するわけもない。
代表におすすめする漫画をいくつか挙げさせて貰いましたが、
3作品の1巻を試し読みしていただくと判るようにどの作品も始めは
代表が言う「小綺麗な絵」「オタク臭さ」はあまりないもので、
むしろ代表が活躍した昭和末・平成初めの作品レベルに近い。
それでも売れたのは、作者の方々が同時代の流行や
過去作のパロディを熱心に取り入れ、ファンを
楽しませようと考えていたからでしょうね。
ネウロの松井先生は、デビュー作のネウロを連載するにあたり、
「商品として成立する責任ある終わらせ方」を念頭に置き、
いつ打ち切りなってもいいようなエンディングを数パターン
考えながら書いていたらしいですし。
代表の漫画の特徴としておぼっちゃまくんのような
言葉遊びの一発ギャグに頼り過ぎた感があります。
https://twitter.com/KDMCYcpefGyBUq7/status/1722842194607055340
本人も最近の漫画について「長いストーリー漫画が嫌い」と
いうような事を言ってましたし…嫌いというより、そういう長編を
作る構想力がなかったというのが実態ではないでしょうか。
企画としては面白いと思うのですが、正直、感性が枯れ果てた今のイボ先生ぴゃんには、自分より若い作家から学ぶことなんて、プライドが邪魔して絶対に無理かと……
『編集王』のマンボ好塚のように、アシスタント、読者、出版社の全部から見捨てられてようやく己を省みることができるかどうか、という感じでしょうが、そもそも今イボ先生に付いてる読者は、どれだけ狂った理論だろうと「イボ先生がすべて正しい!」と言える人しか残っていないかと。
イボ先生ぴゃんに解雇されたら食い扶持がなくなるスタッフたちも然りで。
イボ先生ぴゃん本人も、今のスタッフや自分を全肯定してくれる信者を手放すのは絶対に耐えられないと思います。
私見ですが、イボ先生ぴゃんの精神年齢自体、小学校低学年ぐらいで止まっている感があるのですが(だから幼児漫画の『おぼっちゃまくん』でウケたのでしょうし)イボ先生ぴゃんの感性が現代の小学生にウケるかと言われると、かなり厳しい気がします……
かといって中学生以上はもっと無理ですし。
そもそもまだそれなりに売れていた頃でさえ、イボ先生ぴゃんは「今の漫画家は絵ばっかり小綺麗になって……」「今のジャンプを読んでもオタクくさい絵ばっかり」みたいな老害発言をしょっちゅうしていて、才能や感性の枯渇が感じられたので、漫画家としては大昔に死んでいたのでしょう。
90年代~現代のおすすめ漫画アニメをピックアップしていきましょう。
もはやなれるわけもない歌手のための歌を勉強するよりも、
これらの作品を門下生たちと読書・視聴し、勉強・分析する
方が作品のクオリティーをアップさせる可能性があると信じて。
①松田優征『魔人探偵脳嚙ネウロ』『暗殺教室』
②久保保久『よんでますよ、アザゼルさん』
③盆ノ木至『吸血鬼すぐ死ぬ』
アニメ化もされたメジャーなギャグ漫画ではこんなところでしょうか。
特に『吸血鬼すぐ死ぬ』は基本的に一話完結の連作作品なので、
「長いストーリーが嫌い」らしい代表には参考になると思います。
折角なので、漫画ファンの鷲ヲ様や皆様の
代表がアップデートのために視聴すべき漫画アニメについて
ご意見を聞きたいのですが、皆様はどう思われますか?