7歳までは神のうち
私は極めて誠実な人間でありますので、小林シンパのオカシゲな批判に対しても無視することなく、ちゃんと拾い上げて返信して差し上げます。
ファンサイト掲示板常連投稿者である鎌倉三四郎さんという人からは何度も単なる揶揄でしかないコメントをいただき、その度に返信して差し上げているのに、それに対する反論もないまま逃げたままで、また新たに揶揄コメントをしてくるという明らかな嫌がらせを受けているのに、それにもめげずに生真面目に返信して差し上げる私は何でこんなに心が広いのでしょうか。
《鄙びた温泉地で日頃の疲れを癒すべくのんびり過ごしている中、小林よしのりへの怨念溢れるアンチブログの更新ありがとうございます。心に沁みついた汚れは温泉でも洗い流せない事がよく分かります。
内容を批評するのではなく、読みすらせず数字で価値を測る漫画読みの風上にも置けない鷲尾さんにとってシリーズ累計25万部を売り上げたコロナ論は神なのでしょうね。小林よしのり叩き棒として挙げられた先生方の中でも近年の著作で25万部を売り上げたのは極一部、池上遼一先生くらいのものでしょう。
しかし、だからと言って私はそれらの作品を「コロナ論より圧倒的に求められてない、価値のない作品」だなんて品性下劣な事を言う気にはならないんです。マスに受けずとも価値のある作品はありますし、たとえ批判するにしても最低限の礼儀として買って読んだあとに人気（売上）ではなく内容を批判します。これは「公論」にも通じる姿勢かもしれませんね。
鷲尾さんの創作活動である小林よしのりアンチブログとアンチ動画は誰かの宝物たりえていますか？1000円払ってでも見たいというファンはいますか？小林よしのりの影響力が無くなって一番困るのは小林よしのりに寄生している御自身であることに気付いていますか？寄生虫は寄生虫らしく、もう少し宿主に気を使って…いや、慰めてあげてもいいと思いますよ？》(鎌倉三四郎さん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501336962.html
鎌倉三四郎さんは私が言ってもいないことで私を非難していますが、それは何故？
私がいつ「数字で価値を測る」発言をしたのでしょうか？
私のブログ記事の中に「儲かりもなんもしないマンガ」と書いていることを指しているのならば、それは大きな誤解です。
それは小林よしりん先生自らがネットの生配信でそのように発言したのです。
儲かりも何もしないマンガなんて無意味だと。
そもそも小林よしりん先生は昔からマンガの中でそのようなことを言い、論理で反論出来ない相手に対して「わしより売れてない」とか無名だとか言って馬鹿にして、相手にする必要はないなどと逃げていましたよね。
数字で価値を測っているのは鎌倉三四郎さんが信奉する小林よしのり先生の得意技ですよ？
私は目先の売上なんかで価値を測っていませんので、小林よしのり先生の「コロナ論」シリーズなど先鋭的な運動家のデマビラと同じ悪質な電波チラシであると断言していますし、出版されるや毎度ベストセラーになる大川隆法のエルカンターレ本や池田大作の人間革命と同じであるとしか思っていません。
品性下劣なのは果たして私の方なのでしょうか？
コロナ論は私が先に挙げたマンガ家の作品群と比較するまでもなく、価値のない紙屑であります。
それは読むまでもないのですが、私は誠実なので連載中はしっかりと読んでおり、そのたびにブログ記事にしているので、どうぞ過去記事を振り返ってみて下さい。
まさか、鎌倉三四郎さんともあろうお方が私の過去記事を読まずに批判しているのでしょうか？
それは最低限の礼儀に反しますぞ？
「これは公論にも通じる姿勢かもしれませんね」的な？
今日は朝から映画館にゴジラを観に行ったのですが、帰り道に神社を横切ると七五三のお参りをしている親子を何組か見て、ほっこりしました。
ところで七五三って、なんでやってんの？
コロナ論の愛読者は知らない事実かもしれませんが、昔は生まれてきた子供が生きながらえることを慶賀していたのですよ。
三年生きて良かった、五年生きながらえて良かった、よく七年もってくれた、とね。
何故か分かりますか？
昔はワクチンがなかったからです。
「7歳までは神のうち」で、七歳過ぎてやっと安心出来たわけです。
それを知っている知識のある人はとてもコロナ論などというトンデモ陰謀論マンガなど読む気にはなれないわけです。
まして人の親ならば、とても承服できる内容ではない駄本を崇めていた連中はまともに子育てをしてこなかったのでしょうね。
あのファンサイトの管理人とか、元関東設営隊長の白髪婆さんとか。
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