山口某との裁判について
ゴーマニズムが負けました。
小林よしのりさんらに賠償命令 元TBS山口敬之さんの名誉侵害 | 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20231019/k00/00m/040/321000c
全裸姿は「過度なあざけり」、小林よしのり氏らに賠償命令 東京地裁 - 産経ニュースhttps://www.sankei.com/article/20231019-25WB3OPWAFJD7C5LXKPOUD7V34/
《元TBS記者の山口敬之氏が、漫画家の小林よしのり氏の漫画で名誉を傷つけられたとして、小林氏と漫画が掲載された月刊誌を発行した小学館に計1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(島崎邦彦裁判長)は19日、一部表現に「違法な名誉感情侵害と肖像権侵害が認められる」と判断し、計132万円の支払いを命じた。》
新・ゴー宣「山口敬之は女性に酒でもうろうとさせホテルに連れ込んでレイプ」 - Togetterhttps://togetter.com/li/1136097
https://x.com/tokunagamichio/status/883219369244762112?s=46&t=KtUK2XEOGqno6mJtKNAi8A
闘論席:「レイプ被害者の側にも非がある」かのような山口敬之氏の「暴言」=小林よしのり(漫画家) | 週刊エコノミスト Online https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200218/se1/00m/020/002000c
《あきれたのは山口氏が地裁判決後の記者会見で、性暴力被害者から聞いた話として、「本当に性被害にあった人は、記者会見の場で笑ったり、上を見たり、テレビに出演して、あのような表情をすることは絶対ない」と言ったことだ。本当の性暴力被害者は笑うこともできず、泣き寝入りするものだと言いたいらしいが、耳を疑うような暴言である。
これは事件の当事者はもちろん、第三者でも決して言ってはいけない言葉であり、それを平気で口にするところに、性暴力被害者に対する偏見にまみれた本性が如実に表れている。自分で自分の首を絞めているようなものだ。》
《ちなみにわしは山口氏を「レイプ魔」と書いたことで、名誉毀損(きそん)で訴えられている。東京地裁が山口氏の不法行為を事実認定しても、わしの裁判はまだ続く。やれやれだ。》
山口某との裁判について | ゴー宣ネット道場https://www.gosen-dojo.com/blog/42802/
《山口某のレイプ裁判については、まだ何も言えないのです。》
《言論・表現の萎縮に繋がることは間違いないです。》
小林と山口の間で争われたのはあくまで名誉毀損であり、伊藤詩織さんの案件はほとんど関係ありません。
それなのに小林は「レイプ裁判」などとミスリードを誘うのですから、やることがいちいちセコイですね。
今回の訴訟は「レイプ裁判」などと呼称すべきものではなく、あくまで「名誉毀損裁判」です。
繰り返しますが、山口が訴えたのは小林が描いたマンガで自身の名誉を著しく侵害されたことであります。
ですから、伊藤詩織さんの裁判の結果などまるで無関係であり、だから小林サイドが伊藤詩織さんに協力を求めてもまるで相手にされなかったのです。
むしろ伊藤詩織さんにとってみたら、巻き込み事故に遭ったようなもので迷惑以外のなにものでもないでしょう。
この名誉毀損裁判について、小林よしのりサイド(読者も含む)がどのような発言を残すのか私は注視しておりますし、取りこぼすことなく個人的に記録しておくことにします。
私は決して二枚舌を使う者を見逃しません。
その理由については去年の年末から今年の年始にかけての愚行録ブログ過去記事を読んでいただければ理解していただけると思います。
https://x.com/ibokenq/status/1641052240189464578?s=46&t=KtUK2XEOGqno6mJtKNAi8A
小林よしのりのマンガ表現は名誉毀損に当たるのかそれとも言論の自由の範疇なのか、ゴー宣読者の意見を聞いてみたいものです。



この記事へのコメント
https://www.gosen-dojo.com/blog/42875/
「イスラエルによるパレスチナへの空爆で、すでに2000人以上の子供が死んでいる。
だが性的イタズラはされていないから大丈夫。
死んだだけだ。」
自ら火をつけて炎上狙いに行く当たり
かまってちゃんは大変ですね
安心してください♪
蛸壺の中だけで終わりますから 笑
同裁判の法廷に参加しての見聞を語っています。
代表と山口氏だけでなく代表が依拠した伊藤詩織氏の問題点にも触れており、非常に興味深い内容になっております。
関心のある方は次の動画をご参照ください。
「私は見た!小林よしのりVS山口敬之、「のり敬」対決の
法廷はこうなっていた!Live
https://www.youtube.com/watch?v=Lyp-do0tfQI
岸田文雄首相は12日の衆院決算行政監視委員会で、ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題に関連し、 政府が対策会議を開く方針を表明した。
https://www.sankei.com/article/20230612-CEBQDBB4PNKSFBVWSI6TWGO6LA/
皇室の件で期待をかけていた岸田総理がジャニーズの件では道場と真逆の立場になってしまいました。
これも大須賀やちぇぶ、カレーといった小林の側近達のおかげなのは間違いないでしょうね
「わかってんだ、憧れる男を間違えたことも…!!」
https://livedoor.blogimg.jp/taiyou23/imgs/8/8/88c5d1b4-s.jpg
あるいは先週のアニメ・令和るろうに剣心で
雷十太先生(笑)に切り捨てられた由太郎のような…
どちらにしても、救いのない話です。
コメントを紹介いただきありがとうございました。
今晩、元ゴー宣道場参加者・道場ウォッチャーたちの
twitter上での呟きで今年春先のぷにゅっくす氏追放騒動の
驚くべき舞台裏についての証言がありました。
小林代表がぷにゅっくす氏の福岡イベントをキャンセルした
理由は何と若いクリエイターへの嫉妬が原因だったとのこと。
以下、岡山の憂国親父氏@no_yukoku9193の呟きより
ttps://twitter.com/no_yukoku9193/status/1716455858991955968
「内実を知ると大変馬鹿馬鹿しいのですが、PNUがイボを見限り、そしてイボは裏切り者扱いしたきっかけは、遅延のドルオタ知識なのです。PNUは集客のため麻倉ももさんにオファーする予定で、イボも当初承認していました。そして再度の打合せで、イボが「わし麻倉ももって知らん!誰?」(続
と聞くと、遅延がその知識で如何に麻倉ももが人気者かをハイテンションで語り続けたのです。そうすると徐々に、イボが不機嫌になり、「公論イベントに声優なんか呼んでファンが来て、何になる!ワシの話なんか聞かず寝てるだろ!」と怒ったのです。
そして承認済みだった様々な事項が取り消され(続
すでに多額の広告費を決済し原稿も入稿していたPNUは大急ぎで取り消し、地元で大恥を晒し、謝罪行脚に追われました。
こんな馬鹿馬鹿しい理由で!?と思うかもしれませんが、何せイボなのでさもありなんです。寧ろ、紛争の始まりとはそんな些細なものかもしれないと、ワシは思います。」
麻倉ももさんは代表と同じ福岡出身のクリエイターで、
若年世代の女性です。ぷにゅ氏としては、彼女とのコラボを
通じて代表の故郷福岡の若い世代に代表の漫画・言論・皇室問題に
感心を持ってもらいたかったのでしょう。
全てを代表の嫉妬心=橋梁さが台無しにしましたが…
やはり、ゴー宣道場はその実態においてもはや代表のファンクラブと
なっていると考える他ないようです。
それにしても、真面目に企画していたぷにゅ氏が切られ、
直接不快にしたちぇぶ氏が生き残るとは、代表の人を見る目が
いかに狂っているかに背筋が寒くなります。
これイボナメクジスタイル
いつものことです
【歌謡曲を通して日本を語る】
是非視聴してください!
尊師のReal Face
CHAOSです
想像を遥かに越えてきました!
ものすごいものが見れますよ笑
トッキーとかちぇぶとか秘書みながどんなコメントをするか・・ダンマリする可能性もあるか