「愛子天皇論」から「日本人論」への急旋回
前号の週刊SPA!の小林よしのりの連載マンガゴー宣のタイトルが愛子天皇論「佳子さまからの警告・前編」であったのに、今号の週刊SPA!の小林よしのりの連載ではその続きである後編ではなく、唐突に「日本人論」などと大仰なタイトルをつけてジャニー喜多川の性加害を擁護するマンガを載せています。
あれ?
皇統問題は何よりも優先される喫緊の課題ではなかったの?
まあ、小林は10年以上前から「もう時間がない」と言い続けるというオオカミ少年ぶりであったので、今世間で話題になっているジャニーズ問題で耳目を惹くことの方が皇統問題なんかよりも重要なのでしょう。
小林は「皇族の思いを忖度するのは難しい。発言が禁じられているのだから推測できませんものね」などと描いて自分たちのこれまでの無責任な発言をなかったことにしているのですから始末に負えません。
皇族方の言葉数少ないご発言の真意を汲み取り、推測してなるべく大御心に沿う形で忖度するのがいわゆる尊皇派の務めでしょう。
私は別段尊皇派ではないですが、敬宮内親王も含めた女性皇族の皆さんが黒田清子さんや小室眞子さんのように皇籍から離れることを意識しているということをとっくに察していました。
にも関わらず、ゴヨウツツジの会やらゴー宣道場やら一部の異様な連中が敬宮内親王にストーキングをしていたわけです。
しかし、とりあえずゴー宣道場はやっと「愛子天皇論」を取り下げたようですので、敬宮内親王もさぞかしホッと胸を撫で下ろしたことでしょう。
その小林の転向についてコメントが届いています。
《皇族の人権についてことさらにいう人たちがひたすらに愛子天皇の実現を望むことに以前からずっと矛盾を感じていましたが、小林先生もそのことにようやく気づいたようです。
文藝春秋の記事が出てから、ブログで皇室のことを語ることがパタっと無くなりました。
AKBの時もそうでしたが、何か躁状態のように我を忘れてのめり込んでいった対象物に対して、ある瞬間からパチンと関心がなくなってしまうのですね。
そういうことは誰にもあることですが、小林先生は極端です。
愛子様が皇太子になるまで「愛子天皇論」は続けるということでしたが、どうなるのでしょうか。
ゴー宣道場の初期に、破門になった門弟に対して、「言うだけ言い散らかしてゲロを吐いて道場を汚したんだから、きちっと後始末だけはして出ていけ」というようなことを言っていたことを覚えていますが、またブーメランになってご本人に帰ってきています。
気の毒なのは梯子を外されてしまった取り巻きたちですね。》(shinkimuさん)
《愛子天皇論の連載は一旦お休みして、日本人論というのが新たに始まったようですね。性加害、性犯罪をひたすら擁護するという無茶苦茶な内容を日本人論とかって、日本人としてマジで迷惑なんですけど。
そもそも愛子天皇論はおそらく打ち切りですよね。
つまらなさすぎてさすがに雑誌社からNG食らったんじゃないでしょうか。
おぼっちゃまくん打ち切りのときもそうでしたが、本人はぜったいにそれを表向きに認めるわけにはいかないので、休載の適当な理由が必要なため今回の佳子さんの文芸春秋の記事をその理由に使ったのではないかと思います。
文芸春秋の記事は私も読みましたが、とくに驚くような目新しい内容が書かれてあるようには思わなかったです。》(かるぼならさん)
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501060100.html
おそらく未だに残っている読者は別に梯子を外されたとは思っていないのではないでしょうか。
そもそも皇室にそれほど関心もなく、単に教祖サマがネタにしているから追従していただけであり、だからこそそれまでまったく興味もなかったジャニーズについて熱を上げ、教祖コバヤシと共に被害者バッシングに明け暮れているのでしょう。
常識的に考えて「皇統の男系維持」と「未成年への性暴力(陰間文化)」のどちらの方がえげつない因習か考えるまでもないでしょう。
皇室に限らず、一番年長が長女であっても長男が家督を継ぐなんてのは未だに幾らでもあることでしょうが、それは別に犯罪的行為ではありません。
翻って小中学生への性加害は情状の酌量もなくアウトの事案です。
男系にこだわることなんかとは比べ物にならないのはいちいち説明するまでもありません。
しかし小林よしのりは子供への性加害は日本の伝統文化であるから許容出来るとしているのですからアベコベです。
これぞまさしく逆張り以外のなにものでもありません。
児童へのレイプを伝統と主張している奴が皇統の男系継承を陋習などと批判してもまったく説得力がないでしょう。
こんなメチャクチャな爺さんを未だに支持できるのは信仰心のナサルワザです。
これが信仰でなかったら、この世に信仰と呼べるものはありません。
それにしてもゴー宣道場の連中はよくイボナメクジ爺さんみたいなカスを崇められますね。
https://youtu.be/7HeczR_6Yks?si=WMRnc273ovBF1eBN
https://youtu.be/v9FYEMRDTEM?si=5jhOdOEgkLFo2IFw
https://youtu.be/nkM_6oz8K_w?si=9Ac5xijRyr-GUyUH
この記事へのコメント
https://www.gosen-dojo.com/blog/42791/
Real Face
「ギリギリでいつも生きていたいから」
描く漫画は鳴かず飛ばず
哀愁漂う尊師の歌声に注目
「ワシと亀梨くんは似てるんよね」
世迷いごとをはきそうで怖いです
さて、日本人論と大仰なタイトルをつけていますが、そもそものジャニー喜多川は死ぬまでアメリカ国籍だったかもしれないのです。でなくとも、まず性加害を始めた当初は間違いなくアメリカ人でした。そして性加害に至った動機の面でも自身が幼い頃に同様の目に合い、それで同性愛に目覚めたのではないかと言われています。それはアメリカで行われた可能性があります。自身が性加害を受けながらもそれに目覚めたということでこれは悪い事であるという認識がスポーンと抜けた可能性があります。自分と同様に誰もがこれを楽しむだろうと。嫌がるとか気持ち悪がられるとか、思ったこともないのでしょう。自分が好きなことは皆、好きなはずだという強烈な思い込み。それがあったから何十年もやめることはなかったのでしょう。
そうすると小林のいう日本人なら日本の道理でうんぬんはまったく当てはまらないし、日本にはお稚児という風習があって男色を容認してきた。西洋はキリスト教の影響で男色を嫌っていたなどという二元論ではまったくないのです。現にアメリカでは州によっては幼い子供への性加害は時効がない、もしくはこれかれ撤廃しようとする動きがあるそうです。それは取りも直さずアメリカにおける少年への性犯罪が多いということであります。あまりに多いから時効を撤廃するなどの重罪化に舵をきっているのです。むしろ日本より多いのではなかろうか。小林はザビエルが日本のお稚児を見て怒ったという根拠に乏しい説を鵜呑みにして、その1点だけで日本と西洋を語ろうとしています。ザビエルのことが本当だとしても聖職者と一般人では違うだろう。歴史的にも西洋にも少年愛の風習があったことは枚挙にいとまがないくらいあります。そんなことも調べず単純な二元論で語るな、ということです。
そしてジャニーズ問題はまだ性の知識もないような少年を立場が上の人間が無理やり犯したということが問題なのであって、少年愛、お稚児という風習とはまるで関係ありません。
そして今週のSPA のハイライトはキリスト教的価値観で日本人のことを裁くな!ということを繰り返し言ってて、最後の1コマではキリストに扮して「罪なき者は石もて打て!」と聖書の言葉を引用します。散々キリスト教をくさしておいて。これぞまさに認知症。支離滅裂もいいところであります。
マスコミが全て悪いという論調に持って行きたいようですが、確かにジャニーの性犯罪を黙認していたマスコミには大いに問題ありますけど、それでもクローズアップ現代や報道特集などが自己検証をしたりしています。
王様である小林やその取り巻きが言いたい放題言って何の責任も取らない何処かの道場よりもマスコミの方がよっぽど自浄作用が働いてるではありませんか。
それと一番悪いのはマスコミではなく児童への性加害を行ったジャニー喜多川本人です。
そのジャニーの性加害を擁護しておきながら、マスコミ叩きなどしても筋が通らないのもわからないのでしょうか
211回ということは、SPAで連載が始まってから伊藤詩織さんだのコロナだのウクライナだの愛子天皇だのと書いてきて、テーマが変わるたびに1章に戻っていたのではないと思うのですが、今回は第1章なのですね。
どーでもいいことなんですがなんか気になったので、イボイボウォッチングしてみました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/42279/
9/22「今日は『ゴー宣』第213章、ジャニーズの記者会見から、
『日本人論』を展開していく。
単行本一冊をつくったら、また『愛子天皇論』に戻る。」
https://www.gosen-dojo.com/blog/42319/
9/23「29日(金曜)『ゴー宣』第212章、新シリーズ
『日本人論』画稿締め切り。」
213だったり212になったり、でも実際は1で、お爺ちゃん大丈夫でしょうか。
また江戸から続く日本の文化の陰間の方が欧米の価値観である人権や児童の性加害はいけないという当たり前の論理を凌駕するというならば、男系継承は明治から続く日本の文化だから欧米の価値観である男女平等より大切となってしまいます。完全に自己矛盾に陥っています。
それでも読者としてついていけるのは信仰心なんでしょうね。。
ここまで悪手悪手を打っていって、どんどん自分の立場を悪くしていくのは気の毒な事ですが自らの言動が招いた結果ですね。ついているブレーン? 入ってくる情報などが良くないのでしょう。何よりもライジングやファンサイトでの異論の排除、Twitterでのシンパの論敵への攻撃性などが客観的な思考や外部からの視点を得る事を妨げているのでしょう。
代表は昔からこうだったと言われるかもしれませんが、やはりライジングやメーリスで異論を排除する事によるエコーチェンバー現象と道場による蛸壺化がそれを助長していると思われます。
難しいでしょうがこれから立ち直るにはライジングコメント欄の削除を辞めて、異論に対して真摯に向き合い自分が間違っていたと思ったら修正する事。作品で主張していた事が誤りであったと思った場合はそこを放擲して次のテーマにいくのではなく一旦総括する事です。そこをせず今の路線を続けるならば昔の読者は戻らず今の論についけず残った読者を減らす一方でしょう。
節操がない
何をやってもどの話題を扱っても全てが中途半端
それが尊師
初志貫徹という言葉を辞書で調べなさい!