「案件」という言葉を知っているか?
ヘドが出るような偽善的な内容のブログを小林よしのり先生が書いており、自分の面子を守る為に人間はどこまでも卑劣になれるのだなと感心してしまいました。
「案件」という言葉を知っているか? - ゴー宣ネット道場 https://www.gosen-dojo.com/blog/41814/
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《ほとんどの少年や少女は、親に虐待されたり、捨てられたりして、都会に集まってくるのだ。
こういう子供たちに比べたら、ジャニー喜多川の変質的行為なんて全く大したことではない。
夢や野望がある子供が、自らの意思で、ちゃんと食えて、夢を追える環境に身を預けているだけではないか!》
《子供の虐待を防ぎたいなら、渋谷や歌舞伎町に行って、家出した子供を救いなさい。
本当に悲惨な子供はいくらだっているんだ。偽善者どもにこそ、神罰が当たるがいい!》
なんと自ら犯罪に手を染めるトー横キッズと性暴力の被害者を並べて、トー横キッズの方が境遇が悲惨だから性被害に遭った少年なんか大したことではないと言い放っているのです。
これまでトー横キッズについて言及したこともなく、何か救済策を提示してきたわけでもないクセに、性被害を訴える人たちを叩く為に利用するとはこんな偽善者はなかなかお目にかかれません。
トー横キッズの問題はそれはそれで重大な社会問題であり解決するために行政などが対策を立てて取り組まなければならないことでしょうが、だからといってジャニー喜多川による性加害を殊更軽んじるようなことではなく、それぞれ別問題として扱うべき課題であり、比較して相対化することは無意味どころか害悪でしかありません。
小林の言い分が通るならば、元TBSテレビ報道局記者が性暴力を働いたとされる案件などは女子高生コンクリート詰め殺人事件と比べたら大したことではなく、複数人に乱暴されたわけでもなければ、殺害されコンクリ詰めにされたわけでもなく、ちゃんと生きて、夢を追える環境に身を預けているだけではないか!てな話になります。
日本国内の貧困家庭などアフリカの難民キャンプの子どもたちに比べたら全く大したことではないとして放置して構わないということになります。
小林よしのりのこの空疎な相対主義ほど悪質且つ卑劣な物言いはありませんが、それが特に炎上もせず一切話題にもならないのは唯一の救いです。
もし著名な人物が今回の小林のような発言をしたら大問題になるところです。
小林は自らの影響力のなさに救われたといって良いでしょう。
それが喜ぶべきことなのか悲しむべきことなのか、小林シンパは少し考えてみてはいかがでしょうか。

この記事へのコメント
ブログなんか書くから腐れ儒者ぶりが露呈するんです
承認欲求塊の男が世間から忘れさられた現実 笑
耐え難いんでしょうね 涙
死ぬまでにあと一花咲かせたいと思っているでしょうけど
それは無理な話です