時浦兼かと思ったらコウメ太夫でした、畜生!
前回、とある最底辺シンパが上級信者である某ファンサイト管理人に対してちょっとした品のない茶化しコメントをしたところ、よしりん企画スタッフ時浦兼が「今回さすがに限度を超えたと判断します」と断じ、NGユーザーとして排除しました。
NGユーザー登録されると、コメント欄ではいわゆるミュート状態となり、どんなにコメント投稿したところで自分以外の他人にはその投稿が見えなくなります。
自分がNGユーザーになっていると自覚のない人は自分の投稿したコメントは通常通り他のユーザーにも見えているものであると思って投稿を続けるわけでなんだか実に陰湿なシステムです。
ふと気になって、元中四国道場設営隊員デク氏のツール「ライジングログ」でコメントナンバーを確認してみると、コメントが削除された形跡もないのにコメ番号が歯抜けになっており、それはつまりNGユーザーとしてミュート状態にある人がそれに気付かずコメント投稿しているということです。
哀しいことだよ。
時浦兼は最底辺シンパうしみつくんがファンサイト管理人を茶化したコメントについて、「さすがに限度を超えた」と判断しましたが、いやいやいや、うしみつくんの今回のコメントなんぞこれまでの彼の激ヤバ投稿に比べたら大したことはありません。
うしみつくん以外にも限度を超えたコメントが小林よしのりライジングには集まっていますが、それらのコメントを時浦兼が削除することはありません。
時浦兼の判断基準やばすぎ。
ライジングコメント欄なんて滅多に見ることもないのですが、時浦兼ちゃんが一部購読者に対してNGユーザー登録をしている事実を公表するというポカミスをしたとの情報を受け、それを確認するためにまるで興味もないコメント欄を閲覧していたら、なんとおよそ2年ぶりに時浦妻がコメント投稿をしており、しかもその内容が道場師範泉美木蘭のメンタルを抉る殺傷能力ハンパじゃねえコメントで、相変わらず全方位敵視する肉ミドロクオリティで笑わせてもらいました。
《泉美さんは離婚して子供を元夫に預けねばならなくなった身だ。
自分が積極的に子供を捨てたわけでもないのだが、「明日、ママ」の問題は触れたくはなかっただろう。》《元夫はネタで泉美さんの人格を貶める発言をするらしく、世間の一部では、泉美さんに対する偏見に充ちた風評が立っているらしい。だが泉美さんはそれに反論しない。》
《泉美さんは黙って耐えている。子供のために悪者になりながら。》
泉美さんは黙って耐えている。
黙って耐えている泉美木蘭さんはゴー宣道場内でコウメ太夫とのことについてネタにされるのは耐え難いことであるのは別段支持者でもない傍観者に過ぎない私にでも分かります。
しかし、時浦妻は平然とライジングコメント欄でイジるのですから、なかなかのストロングスタイルです。
あ、例の祭りの茶番がよっぽど気に入らなかったようですね。
しかし、いくら気に入らなかったからって泉美木蘭に対してコウメ太夫ネタで追い詰めるなんて、さすが人間の心を持たないモンスター。
どうかしてるぜ!
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