最底辺シンパ丑三くん退場
Twitterを見て知ったのですが、なんと最底辺シンパとして長らくライジングコメント欄で異様なキャラを演じながら、常軌を逸したヘンタイ投稿をしていた丑三くんが突然追放処分を受けました。
管理人は購読者に対して一方的にNGユーザー登録という処分を下せるらしく、うしみつくんのこれまでの投稿はすべて閲覧不可となってしまい、それゆえに一体どんな「限度を超えた」コメントを投稿したのかブロマガ内では知ることが出来ません。
こんな時に便利なツールがあるので活用しない手はありません。
そう、元中四国道場設営隊員デク氏による「ライジングログ」です。
《年頃の娘さんのケアは、しっかりしてあげてください。ライジングの始まった頃は、一緒に御風呂に入っていたかと、うろ覚えしています。そのいたいけな娘さんが、ファンサイトの表画面にも挙がっている 男野系子さんのドアップを目にするだけでも、本当に膝から崩れ落ちるかも知れません。真面目なサラリーマンと思っていた父親が、薄紅付けた女装は結講キツイかと思います。この映像は、まだ全部、見ていないから気になります。少なくても、将来、PTSD にならないようにしてやってください。また、男親に幻滅すると、娘は若い男に走ると聞きます。来年か、再来年あたりに、めでたく初孫の顔を見られるかも分かりませんね。》
うしみつくんは先ごろ行われた「愛子さま祭り」の動画を観た感想を率直に語っているだけでした。
例のファンサイト管理人が女装をして舞台に立ち、うすら寒い小芝居を披露したことについて、誰もが思ったであろうことを書いているに過ぎません。
「思春期の多感な年頃の娘がいる男が無惨な扮装をして大勢の人の前で醜態を演じることの痛々しさ。
本人は自己主張出来て気持ちが良く、また承認欲求も満たされたかもしれませんが、「私を見て見て」な幼稚な父親を持つ娘の心中を思うとやりきれない気持ちになるのは誰もが同じでしょう。
丑三くんはその事実をほんのりとユーモアをまじえて指摘しようとしただけだったのでしょう。
しかしイベントで見るに堪えない扮装をした当人はその指摘に対して過剰反応し、丑三くんが言ってもいないことを勝手に妄想して癇癪を起こすのですから笑えます。
もし、娘さんに今回の扮装について認めてもらっていて、「お父さんおもしろーい!」と笑ってもらえていたのならば、今回の丑三イジリに対しても余裕を持って「んなわけあるかーい!」とツッコミを入れられたのでしょうが、そんな余裕もなくブチ切れるあたり、家族からまったく承認されていない哀れな父親であるということを自ら告白しているようなものです。
《俺は自分のことをいくら馬鹿にされても構わない。しかし、家族のことを侮辱されて、それを笑って許せるほど人間できてない。》
某ファンサイト管理人は何をイキってカッコつけているのか分かりませんが、丑三くんは決して娘さんを心配しているだけでありまったく侮辱していません。
まぁファンサイト管理人のことは思いっきり侮辱しているコメントですけどね。
要するにファンサイト管理人は自分が侮辱されたことに癇癪を起こしたわけですが、それで反発するのはカッコがつかないと思って、自身の娘を盾にして喧嘩を売っているだけです。
喧嘩を売ったのはファンサイト管理人であり、本来ならば注意を受けるのはファンサイト管理人の方なのですが、そうならないのがゴー宣道場クオリティ。
特にアンチに堕したわけでもない愛読者を排除する時浦兼。
ステキやん。
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