枕営業失敗は敗者のルサンチマン
先日、小林よしりんとそのシンパたちがタコツボにこもって催したという「愛子さま祭り」という学芸会について、そろそろ愚行録としてブログに残しておくとべきだと思うのですが、その前に幾つか個人的に気になった話題について処理しておきます。
イボブログを読んでいて驚いたのが、すでに辞めたと思っていたある古参が未だに道場に通っていたことです。
先ごろ行われた「愛子様祭り」で明白になったのは小林よしりんはもう世間に向けて影響を与えようという意欲がまるでなくなっているということで、このことについては後日より詳しくブログに書きますが、それを踏まえてイボブログを読むと何とも切ない気分になります。
小林よしりんはジャニー喜多川の性加害について、現役で活躍しているジャニタレが誰も被害を訴えていないことを持ち出して、次のように被害者の声を踏み躙ります。《成功者の中から、被害を訴える者は1人も出ない。やっぱり敗者のルサンチマンが一番の動機だ。》
ジャニー喜多川に上手いこと売り出してもらえなかった敗者が、あとから被害を訴えているというのが小林よしりんの主張です。
伊藤詩織さんに対して批判した人たちとまったく同じ理屈を小林は言い出したわけで、つまりは伊藤詩織さんの訴えは敗者のルサンチマンであると小林は内心では思っていたのが今回のことで露わになりました。
要するに「枕営業」が成功していれば、誰も文句を言う奴はいないと小林は言いたいわけです。
小林が伊藤詩織さんの件でもしっかりと山口の側に立って持論を展開していたのならば、今回のジャニーズの件についての見解も一貫性があるとすることが出来ますが、まったく正反対のことを言い出しているのにシンパはそれについてどのように気持ちの決着をつけているのでしょうか。
「小林よしりんの言うことは絶対」という信仰心以外の説明はつけられないでしょう。
《ゴー弁護士も、少し違和感を覚えたって、基本的にわしを信頼してくれてるから、むしろわしの考えを教えて欲しいという感覚で、知的好奇心から、わしに尋ねてくれる。わしはゴーには分かっておいて欲しいという気持ちで話しておきたかった。》
その古参について親交があった私の妻は、夫婦共々理知的な上に合理主義者でもあると話しており、さすがに今の小林の壊滅的な耄碌ぶりには愛想を尽かしただろうし、ましてや道場初期からこれまで内部の事情をまざまざと見せつけられていたら心底嫌になっているだろうと思っていましたが、そこが信仰心の恐ろしいところです。
どんな困難もすべて「我が信仰心が試されている」と思い込み、より強固に信心するようになるのです。
どんなに小林の言説に違和感を覚えても「先生はきっと自分の考えも及ばない深いお考えがあって発信されているのだ」と盲目的に信じ、口から出まかせの適当な言い繕いで納得してしまうのですから情けない限りです。
どんなに小林の言説に違和感を覚えても「先生はきっと自分の考えも及ばない深いお考えがあって発信されているのだ」と盲目的に信じ、口から出まかせの適当な言い繕いで納得してしまうのですから情けない限りです。
この古参の妻は小林の女性観に違和感を覚えており、そのことを葉月蓮さんにメールで吐露していましたが、夫に対してひたすら従順で、すべて夫の指示通りに動く彼女は今何を思うのか気になるところです。
私の妻は彼女とは当時親交を深めていたので、本気で心配していますが、私は冷淡な人間なので「信仰の自由だよ」と笑っています。
この記事へのコメント
https://www.gosen-dojo.com/blog/41227/
このゲロ坊主の意見などもその典型で、彼らは脅迫され泣き寝入りすることを「納得した」と判断しています。
https://www.sankei.com/article/20230726-LIJQBIBFQRKUBPT2UGDAU7UTDI/
こちらの事件についても「同意書を書いているのだから同意があったんだ」と主張することでしょう。
異常集団に染まりすぎて倫理観が崩壊しているのか、これまでの人生でまともな人間関係を築くことが全くできていなくてコミュニケーションによる合意というものを想像できないか、両方かもしれませんね。
それからゲロ坊主さんの書かれた、「BBCのおかげということになってしまう」とう理論、全く意味不明ですね。
外圧などなくとも20年以上前に喜多川の性加害は裁判で結論が出ていて、この時点で問題視され喜多川が糾弾されていれば、BBCに報道されることはなかったんですよ。
今回BBCが報道したことで国際的な問題になってしまい、20年放置されてきたことを反省しつつ社会が動きつつあるということです。
ゲロ坊主さんはきっと、ママから「まだ宿題をやってないの?」と言われたら、「今からやったらママに言われてやったことになる。だからやらない!」とダダをこねちゃうタイプなのでしょう。
それから、BBCが報道したということは外国の価値観だ云々と言ってますが、立場を利用した性加害は許されないというのは、近代人なら国内でも国外でも当然持ち合わせている価値観ですよ。
そう思わない人は女性を攫って奴隷にすることが道理であると考える、ボコハラム等と同じタイプの人たちだけです。
いやですねえ、野蛮人は。