感性が劣化した小林よしりんはそもそも生きる資格があるのか?
腐れ外道イボナメクジこと小林よしりん先生が異常に激怒して、感情に任せてレイプ容認論を展開しているようで穏やかではありません。
《スターになりたくて、オーディションを受けて、ジャニーズに所属し、男色社長に弄ばれていた少年には、全く同情心が沸かないのです。》
《ジャニーズで性被害に遭ったと訴える若者には全く同情しません。》
《人権真理教の方々はどうぞスターを夢見て挫折した男たちに大いに同情し、非情なジャニーズを糾弾してください。》
この理屈って既視感がありますね。
あ、そーだ!
元TBS記者の山口敬之から性被害を受けたと訴えたジャーナリスト志望の女性へのバッシングとまったく同じです。
「ジャーナリストになりたくてTBSのワシントン支局長であった山口に接近し、山口に弄ばれた女性にはまったく同情心が沸かないのです。ジャーナリストを夢見て挫折した女があとから被害者ヅラして人権派に泣きつくのは卑怯である。」
その主張と今回の小林の意見は完全一致しています。
あれれ?
《それだけこだわるならジャニー喜多川が生きてるうちに言っとけや!》
《わしの哲学が分からぬ者は黙って去れ! わしにこだわるな!ジャニーズが敵なんだろうが!》
圧倒的な権力者から性暴力を受け続けてきた被害者がその恐怖から長らく声をあげられなかったことを指して、今更言うなと口封じに走る小林夜叉のり。
小林よしりんは感性が劣化したのか、それとも元々腐り切った劣情しかないクズだったのか、おそらく後者であったのでしょうが、ともあれそんなクズにも生きる資格はあると私は言っておきましょう。
クズも生きていていいからね。
この記事へのコメント
従軍慰安婦で争点となったのは「日本軍による強制性があったのか」だった筈です
将兵の性処理をする慰安婦という職業そのものは現代の性風俗と同じ必要悪だが
嫌がる女に銃を突きつけて奉仕を強要したのならそれは許されないと
ジャニー氏の場合はアイドルを目指して養成所に入ってきた
まだ二次性徴も迎えていない性知識も判断能力も十分に備えていない子供に
芸能界での成功をエサに性的な接触を図ったという話で
こんなもんは普通に考えれば一発アウトなんですよ
実態を知っていて子供を売ったのなら親にも責任はありますが
テレビや週刊誌で大々的に報道していたとは言えず
そもそも諸悪の根源はジャニー氏でしかなく
性加害があったから良い曲やパフォーマンスが出来た訳でもないので
必要悪だ、なんて口が裂けても言えない
権力を得て誇り高きノータッチ精神を忘れた邪悪
だからと言ってジャニーズ文化を全否定してる訳でもないんですが
山下達郎氏に関しても「憶測で批判したから解雇した」という部分が批判されているのに
人権真理教だのキャンセルカルチャーだのと話をすり替えられてしまう
こういうすり替えこそ従軍慰安婦の時によく見た光景じゃないんですかね
この批判は小林の有料メルマガを講読しているような、いわゆるシンパからなされたようですが、一般社会からすれば小林によるジャニー批判など期待していないし需要がありません。それにそもそも、小林はジャニー批判をしようがしまいが「ダメ」な奴ですから。
それでも無い物ねだりをしてしまうのがシンパの心情なのでしょうね。
しかし小林のシンパ観は「お前たちは自分の意見を述べる必要などない。お前たちのすべきことはわしの意見に賛同し、わしの意見を補強する意見を述べること、即ちわしとの合体ロボになることだ。それ以外は足を引っ張るアンチだから黙って去れ!」というものです。
そんなロボのパーツ風情と思っている者たちから批判されたものだから、我慢できずに癇癪をおこしたのが今回の出来事でしょう。
小林は、これまで批判してこなかったのに時流に乗って批判し始めろというのか?自分にはその資格はないと言いますが、批判をするべきだと決め、なおかつ批判する手段があったのにしてこなかった自分を後ろめたいと思うのであれば、そのことを反省するというところからスタートすればいいのです。一方的に糾弾できる案件にしか関わりたくないとでもいうのでなければ出来るはずです。
もちろん、反省なんてしない、批判もしないというのも小林の自由ですから、それならダンマリを貫けば良かった。小谷野敦との議論に負けて逃げた時と同じようにダンマリで静かにしていれば良かったのです。しかしパーツごときが自分に異論を唱えることにアンガーがコントロールできなくなり、屁理屈こねて怒りの自己弁護を始めてしまったため醜態を晒すことになった。
小林曰く、死んでから言うのは卑怯、生きてるうちに言っとけや!だそうですが、相変わらずの歴史修正ぶり。生きているうちから裁判おこされて有罪判決出ていますし、暴露本も出されています。声を上げた当事者はいたが、マスコミが取り上げなかったので世論なども形成されなかった。被害者の一人が「自分よりも数段有名な人が、あれだけ詳細な本を出しても黙殺されるなら、自分が声を上げても無駄だろうと心が折れた」とインタビューに答えていました。かつて小林は、佐藤優に「言論封殺」された!と大騒ぎしたことがありましたが、ほぼ全ての主要マスコミから黙殺されるのは、その数百倍も数千倍もツライものでしょう。佐藤一人の圧力にあれだけ騒ぐ価値があったのなら、ジャニーズの件も潮目が変わって取り上げられるようになったのなら、今後同じことが起きないためにも大いに話題にし、検証すべきでしょう。
パーツのうち忠実なモノは、必死に小林の自己弁護を補強しようとしています。
秘書岸端曰く、よく調べもせずにジャニーズなんかに入れる親にも本人にも責任があり、レ〇プの噂を知らなかったのなら芸能界に入る覚悟が足りない。また、被害にあったりあいそうになったりしたらさっさと逃げろ、監禁されてるわけではないのだから辞めるなんて簡単なこと、だそうです。
これに対してシンパの一人が有料メルマガのコメント欄で「普通にセカンドレ〇プ」と批判し、逃げれば良いなんてそんな簡単なものじゃないと「正常性バイアス」「同調性バイアス」の説明をして説得的な反論をおこなっています。
そういえばゴー宣のエピソードでこんなものがありました。小林が足の不自由な女性と一緒にタクシーに乗ったところ、その運転手から「お客さん足、悪いんだね」「ついてないな~」「いやあ今ねそこで耳の悪い人を降ろしたばっかりなんだよそしたら今度はあんただろ」「ここんとこずっとツイてないんだよなァ」といった明らかな侮辱と差別を受けたが、小林は怒りの反応ができず「聞きまちがいしたんじゃなかろうか」「いくらなんでもここまでデタラメな人間がいるわきゃないし」と、まさかまさかと打ち消し続けのだが、降りるときに「あんまり外出歩かない方がいいよ」と捨て台詞を吐かれてようやく侮辱だったと確信したが時すでに遅し、タクシーは走り去ってしまったというもの。
正常性バイアスの見本のような話で、すでにだいの大人であり客と運転手というどちらかといえば有利な立場であっても小林は最適な行動など取れなかったわけです。そして悔しくて悔しくてその夜は寝付けず、あとになってマンガにまで描いてしまったことを考えれば、レ〇プを繰り返された当時小学生だった被害者たちが最適行動を取れなかったからといって責めることなど出来ないし、ジャニーの死後何年経とうが告発せずにおられなかった心情だって想像できようというものです。
ところが小林は「わしの秘書に向かってセカンドレ〇プだと脅している奴がいる」と言い、秘書岸端も「侮辱された」と被害者面する始末。反論ではなく侮辱や脅しということにすれば、まともに再反論する必要がなくなりますからね。
かつてはオウムに対し「宗教者が名誉毀損なんて情けないことを言うな!ブッダが名誉毀損されたと泣き言いいながら布教したか?」といった意味のことを言い放っていたものですが、今では公論やると言いながらちょっと反論されたら脅されたの侮辱されたのとかまびすしい。カルト化するとやはり言動が同質になっていくのですね。
今回の醜態ではシンパ内でも異論が噴出している様子なので、これを機にパーツからヒトへの流れが少しでも生まれれば良いのですが。
でもジャニー喜多川のは性加害じゃなく、やられた奴にも非や利がある枕営業なんで。子供が変態権力者の食い物にされてる?法律違反?それが芸能界よ。常識ないね君。
統一教会問題は昔からよく知ってたけど放置してました。安倍首相の銃撃事件で認知度が高まり商売になるから取り上げます。WILLや花田は安倍擁護してっけど商売センス衰えたなぁ!今の売れ線は統一教会批判だよ!家庭を壊し政界を侵略する反日カルト滅べや!
でもBBCの報道キッカケでジャニー喜多川を一斉に批判しだすお前らは卑怯者すぎて反吐が出る。今まで知らなかった?裁判だってあっただろうが!ルサンチ人権マン滅べや!芸能界はそういう世界なんだよ!