よしりん企画にはレイプを憎むという気持ちが全然ない

ゴー宣道場の公論とやらが、デヴィ夫人と同レベルであることが証明されたのは実に慶賀すべきことであります。
公論戦士たちが世界最高峰の思想家であると持て囃している小林よしりんは所詮はデヴィ夫人レベルのマヌケな二次加害しか出来ない腐れ外道であるわけです。

曲がった性癖を根拠に、文化に功績のあった人物の全てを否定し始める潮流には乗らない。
しかもジャニー喜多川が「死んでから」言い出すその卑怯さは一体、なんなんだ?
わしがジャニー喜多川の批判をしないと、ガタガタ言ってる完全ド阿呆に、いちいち説明してやるのも、うんざりだ。

「ジャニー氏は半世紀に渡って日本の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた」とし、「昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である」と批判。「既に日本中が知っている事をわざわざ世界に知らしめる必要があろうか」と主張した。
デヴィ夫人は、現在被害を訴えている元ジャニーズタレントの告発についても、「死人に鞭打ちではないか」とし、「本当に嫌な思いをしたのなら、その時なぜすぐに訴えない」などと持論を展開。

デヴィ夫人が言ってることに納得するところが大きいのですが、今どきこういう意見って、人にどれだけ嫌われても屁ーともないという人にしか言えないものなんでしょうかね?

そもそも芸能界というヤクザな世界に子供を入れて良いのか?という話になってしまいます。
そんな噂があるジャニーズ事務所に、子供を預けた親の責任はないのでしょうか?
告発した被害者が、「親も自分も知らなかった」と言っていますが、正直、私は「本当かな??」と疑ってしまいますし、もし本当に知らなかったのだとしたら、それはそれで芸能界に入る(子供を預ける)ことの覚悟が足りないと思う。
さらに言えば、もし襲われそうになった、襲われたことが苦痛でたまらないなら、直ぐにでも事務所を退所すべきです。監禁されていたわけではないのだから、辞めるなんて簡単なことです。

ボスである小林よしりんだけではなく、スタッフである時浦兼と岸端みなも一緒になって被害者への二次加害に精を出しているのはギャマンガよりギャグですね。
性癖と性加害を意図的に混同させて、ジャニー喜多川の極めて悪質な性犯罪を擁護するよしりん企画の公論。
最高です!

岸端ブログの言い分はつまり仕事を世話してやると言うおっさんに無防備について行って泥酔するまで酒を飲んだ女にだって責任はある的な感じすか?
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そもそもジャーナリズムというヤクザな世界に足を踏み入れた以上はすべては自己責任的な感じであり、ワキが甘かったから性被害に遭うわけですね?
そんな自分の考えの甘さを棚上げして被害者ヅラする奴の言い分なんて聞く必要はないと小林よしりんとその配下の公論戦士たちは主張しているわけだ。
なるほど。その同じことを是非とも伊藤詩織さんや五ノ井里奈さんにも言ってあげてください。
まさか、男の性被害者と女の性被害者では事情が違うなどと被害者を分断するようなことは言わないで下さいね。
伊藤詩織さんはジャーナリストとして、五ノ井里奈さんは自衛隊員として覚悟が足りなかったと罵倒するのがゴー宣道場スタイルなのですよね。
あまりに最低すぎてヘドが出ます。
監禁されたわけでもない性被害者はすべて自業自得だと主張する岸端秘書。
さすが小林よしりんの最側近なだけはある理屈で被害者を踏みつけにします。

小林よしのり及び時浦兼と岸端みなには、レイプを憎むという気持ちが全然ない!
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