宮様詐欺に対する竹田恒泰のコメント
竹田恒泰氏がよしりん企画及びゴー宣道場サイト内ブログ執筆者の総合P氏へ訴訟を予告するツイートをしてから一切その件について発信することがなくなりました。
それは何を意味するのか考えるまでもないでしょう。
しかし道場総合P氏は現状を理解していないようで、相変わらず竹田氏を詐欺師と呼び、次のように主張しています。
《竹田は「宮さま詐欺師」と批判されたことに対し、突然、「ブログを削除しないと訴訟するぞ」と脅してきました。
竹田から反論はありません。言論で戦おうとせず、相手の言論の自由を裁判で封じ込めようとしました。これこそスラップ訴訟そのもの。》
このように、ゴー宣道場界隈では「竹田の訴訟匂わせは脅迫やんけ」と意見を一致させ、竹田バッシングに精を出しているわけですが、とあるファンサイトではこの件についてまるで無いことかのように一切取り上げずに沈黙しています。
竹田恒泰がよしりん企画を名誉毀損で訴えるという事態であるのに、ファンサイトがガン無視とはどういうつもりなのでしょうか？
やはりファンサイト管理人は単に自分の存在を認められたいだけのミーイズムとナルシシズムに囚われた奴に過ぎず、小林よしのりは自分の欲求を満たす道具にすぎないことが今回の件で露呈しました。
それはファンサイトに限らずゴー宣道場師範にも言えることで、自称作家の泉美木蘭氏は何度となく竹田恒泰氏を詐欺師として扱うブログ記事を執筆しています。
つい最近も竹田恒泰氏の「宮さま詐欺」についてこれまで書いてきた記事をまとめると宣言していましたが、今こそその記事を上げるタイミングでしょう。
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