シングルマザー40代熟女からの逆ナンの件
過去のブログ記事を再編集し、回顧録(アーカイブ)として残す作業をしているわけですが、流石にそろそろ飽きてきました。
そもそも過去の発言を掘り起こすのは馬鹿のすることだと偉大なる小林よしのり尊師も仰せです。
小林よしのり尊師が無責任な珍論を未だに披露出来るのも世の中が寛容で「無責任な言論がまかり通る」空気があるためであり、その恩恵をよしりんが一番受けているのですから世間の無関心と寛容さに感謝してもし足りませんね。
あ、そういえば、都合の悪い過去を蒸し返されたら、「過去の発言を探して来る馬鹿」とか罵倒してケムにまこうとしていた自称プロのマンガ家がいましたね。
小林よしのり先生にとって都合の悪い過去の発言についてアーカイブを残すのは誠に申し訳なく、気が引ける作業でありますが、やはり過去の言動をなかったことにし、言いたい放題で責任を取らずに逃げ切ろうとする小林よしりんを放置するわけにはいきませんので、過去記事を蒸し返すことをお許しいただきたい。
近年、小林よしのり先生はいくら新刊を出しても全然売れておらず、返本の末に裁断されているようです。
もはや読者の記憶にすら残っていない「新堕落論」しかり、「御伽草子」しかりです。
中高年向けのズリネタでお馴染みの写真週刊誌Flashに連載されている新連載も結局世間的には一切話題に上がらず無風ですし、SPA!の連載って公論戦士さえちゃんと読んでいないでしょう。
悲しいことだよ。
ゴー宣道場の元門弟葉月蓮さんと面会した時の話を振り返りましょう。
2018年9月に面会した時点で、私は彼女が小林から受けた性加害の事実を知らなかったので、小林が浮かれて描いた不倫エピソードについて、苦笑しながら、「あれは元門弟リボンの騎士さんとそういう関係になりたかった小林の願望を描いたものですよねぇ」と雑談の一つのつもりで話題にしました。
その私の振りに葉月蓮さんは困惑した表情を浮かべて、「あのマンガでのエピソードはすべて私とのことなんですよ」と予想外の答えが返ってきました。
さまざまな女性との情事のように描いていましたが、なんのことはない代表師範の要求に対して拒否することが出来ない立場にあった一人の女性門弟に性的な奉仕を強要した案件をさも恋愛(色恋)のように脚色してモテ自慢に書き換えていたのです。
小林よしのり、クソみっともない上に卑劣が過ぎます。
マンガの中では花見をしていたら逆ナンされたということにしていますが、実際は道場に通う熱心な女性読者に目をつけ、「君は男に逆らわないタイプ」などと言い聞かせて、時間をかけていびつな主従関係を築いた末にホテルに呼び出して、勃ちもしないモノに奉仕するよう指示を下したというのですから、ドン引きします。
この話をしている時、葉月蓮さんは気丈に振る舞うというか、自分は傷ついた被害者であると思われたくはなかったのか余裕のある態度を取ろうとしていましたが、しかし怒りから来るのか悔しさからなのか終始体を震わせ、目に涙を浮かべて語っていました。
その姿を見て怒りを覚えない野郎は人間のクズでしょう。そこで話だけ聞いて、俺には関係ねぇやと言って済ませられるわけがありません。
この話をしている時、葉月蓮さんは気丈に振る舞うというか、自分は傷ついた被害者であると思われたくはなかったのか余裕のある態度を取ろうとしていましたが、しかし怒りから来るのか悔しさからなのか終始体を震わせ、目に涙を浮かべて語っていました。
その姿を見て怒りを覚えない野郎は人間のクズでしょう。そこで話だけ聞いて、俺には関係ねぇやと言って済ませられるわけがありません。
だからこそ、私はこのブログを続けているのです。さすがに私憤だけで継続することは出来ません。
私は葉月蓮さんに「他の女性門弟には手を出さなかったんでしょうか? たとえば元門弟の中でもよくゴー宣道場公式ブログにその意見が最も紹介されていたリボンの騎士さん(仮名)なんて一番のお気に入りじゃないですか?」と問いました。
それについて、葉月蓮さんが言うには「リボンの騎士さんのようなしっかりと自己主張をする気の強い女性には気弱な小林がモーションをかけることなんて絶対に出来やしないと思います。小林は本当に小心者なので自分が支配出来ると確信した女にしか手を出せません」とのことです。
小林が遊び飽きて関係を切ったあとでも誰に相談するでもなく一人で抱え込み、悩み苦しみながら病んでゆくタイプの女性を小林は狙っているのです。
それについて、葉月蓮さんは「私のことは見誤っていたようですね」と言っていました。
さて、ここまでの説明で小林よしのりは広河隆一や岡田斗司夫や山口敬之や菅野完と同類であるということを理解していただけましたでしょうか。
それについて、葉月蓮さんが言うには「リボンの騎士さんのようなしっかりと自己主張をする気の強い女性には気弱な小林がモーションをかけることなんて絶対に出来やしないと思います。小林は本当に小心者なので自分が支配出来ると確信した女にしか手を出せません」とのことです。
小林が遊び飽きて関係を切ったあとでも誰に相談するでもなく一人で抱え込み、悩み苦しみながら病んでゆくタイプの女性を小林は狙っているのです。
それについて、葉月蓮さんは「私のことは見誤っていたようですね」と言っていました。
さて、ここまでの説明で小林よしのりは広河隆一や岡田斗司夫や山口敬之や菅野完と同類であるということを理解していただけましたでしょうか。
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